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2018年05月15日

【ニル・アドミラリの天秤】第4話『小夜啼鳥の舞踏会 -ナハティガル-』感想

今回は、アニメ【ニル・アドミラリの天秤】第4話

『小夜啼鳥の舞踏会 -ナハティガル-』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。

































【ニル・アドミラリの天秤】第4話『小夜啼鳥の舞踏会 -ナハティガル-』感想



一人で外回りをするツグミちゃん、9件も回れたと喜んでいる姿が可愛かったです〜!

結構慣れてきていますね〜、この調子で男衆に負けず頑張ってほしい



彼女がフクロウに帰ると、見知らぬ人が。

なんとこの人はヒタキくんと同じ日に自殺未遂をした首相の息子で、

鵜飼 昌吾という人でした。

使用人の人が運よく発見してくれたので事なきを得たようなんですが、

一歩間違えばどえらいことになっていましたからね、良かった…!

この発見してくれた使用人と言うのは、今回一緒にフクロウを訪れた雉子谷さんでしょうか?

雉子谷さんは優しそうな方でした。見た目も温厚そうだったし



対する鵜飼さん、イケメンだな…と思っていたら口を開けばツグミちゃんへのあたりが強かったので

結構きつそうな性格をしているな、と言うのが彼への第一印象でした。

あと、レコードを爆音で聞いている姿はとんでもない迷惑野郎だな…と(笑)

まあでもあんなことがあって彼も色々ナーバスになっていたんでしょうね、

さらになれない場所で過ごすことになったら余計に





今回、ツグミちゃんの歌声を聴くことが出来たので嬉しかったです!

『おきよ おきよ ねぐらの雀〜』

歌詞は知らないけど、聞いたことがあるフレーズだなと思っていたら、

これは『ちょうちょう』の二番の歌詞なんですね

一番が有名だったので二番の歌詞は新鮮でした!!






そして今回は新しく登場する施設名がありました。

その名もナハティガル

表向きは銀座の高級ダンスホールという事なんですが、

実態はカラスの巣窟なんだとか

そうなると当然、このナハティガルのオーナーである四木沼 喬氏が怪しいのは明白。

実際、闇オークションで稀モノを売りさばいているんだとか…。

朱鷺宮さんや、帝都新報記者の葦切さんも目をつけているようですが、

なかなか逮捕には踏み切れない様子でした。

ちなみにこの葦切さんは小瑠璃ちゃんの先輩にあたるうえ、

尾崎さんの大学の時の先輩なんだとか!!頼りになりそうな人です





そんな折、鵜飼さんのもとにナハティガルから招待状が届きます。

四木沼氏は政界とも繋がりがあるようなので、彼を招待したんでしょうね。

男女同伴という事もあり、ツグミちゃんが同行することに。

最初は鵜飼さんも嫌がっていたんですが、お風呂でばったりイベントがあったり

庭園で二人会話をしたことで、ちょっと距離が縮まったようでした。

『鵜飼さんとも、もっと仲良くなりたいなって思っています』なんて可愛いツグミちゃんに言われたら

女の私でも『喜んで!!!!!』って即答してしまいたくなりますからね〜(笑)


結果、『舞踏会、連れてってやらなくもないと言っている』なんてデレちゃってました。




ツグミちゃんの赤いドレスがとても可愛かったです!!

今回気づいたんですが、ツグミちゃんスタイルが良い(笑)羨ましい!!!


ナハティガルでは、四木沼さんの奥さんの薔子さんに出会ったり

尾鷲さんと言う方に鵜飼さんが嫌味を言われたり、

笹乞さんが大学教授の百舌山教授と一緒に居る所を目撃してしまったりと、

色々盛りだくさんでした。

私としては、笹乞さんがなぜナハティガルに居たのか、

そして百舌山教授と一体何をしようとしていたのかが気になります。

カラスが関係してそうな気もしますが…。



ラストシーンで倒れていた女性。

彼女のそばに汀さんの書いた本があったのも気になります。

彼が書いた本が稀モノになっているのなら、アウラが見えてもおかしくないんですが…。

そんな様子もなかったので、ただの事件になるんでしょうか?

怪しい事柄が沢山出てきた今回。次回以降の展開が気になります!!



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【宇宙戦艦ティラミス】第7話『LOST MEMORY/TRAGEDY IN THE LIQUID ROOM』感想

今回は、アニメ【宇宙戦艦ティラミス】第7話

『LOST MEMORY/TRAGEDY IN THE LIQUID ROOM』の感想です。

以下、ネタバレありますのでご注意ください。







































【宇宙戦艦ティラミス】第7話『LOST MEMORY/TRAGEDY IN THE LIQUID ROOM』感想



前回スバルの兄イスズ・イチノセが登場し、

スバルを自分の組織へと誘っていましたが

今回スバルはあっさりとティラミスから出ていくことに!!

まあ色々嫌がっていたしコックピット内ぐらいしか落ち着ける場所が無いのなら

一旦離れてみるのもいいのではと思いますけどね〜



イスズ・イチノセはやはりスバルの兄だけあって、

スバルよりも言動が面白いと言いますか、変と言いますか…(笑)

かっこよくスバルを勧誘したと思ったら、自分の機体であるケリュケイオンの鍵を紛失するイスズ…。

この後目に着けているかっこいい眼帯みたいなやつも忘れて行っていたので、

結構うっかりものなんでしょうかね?



ちなみに機体の鍵は車の鍵に似ていました(笑)そもそも鍵とかあるんですね〜



兄のケリュケイオンのコックピットは余計なものを置いておらず、

スバルも『モノトーンで大人っぽい雰囲気がとてもクールだ』という感想を持つほど

綺麗でした!

そういえばこの兄弟は何歳差なんでしょうか?そこまで離れているような印象は無いので

2〜3歳差だと思うんですけどね〜。





兄のコックピットで金色の缶をみつけたスバル。

クッキー缶かと思って開けたら、ミラという人からの手紙や

イスズを模した人形が入っていました

このミラという人、文面から察すると地球に居るみたいなんですが、

イスズの彼女だったりするんでしょうかね?出番はあるのか、ないのか気になります(笑)

ちなみに『DEARいっくん』と書かれていたので、イスズはいっくんと呼ばれているようです。


自分が知らない兄の一面を見たスバルは『イスズ兄さん…不潔っ!!』と感じていましたが(笑)

















さて、今回はティラミスの敵勢力が明らかに。

イスズがスバルを連れて行ったのはメトゥス=ゲルメンという宇宙要塞。

スバルが以前ユニバース感覚に目覚めていたんですが、

このメトゥス=ゲルメンには同じようにユニバース感覚に目覚めた人達が居ました。

ちなみにイスズはこの要塞でただ一人、ユニバース感覚に目覚めていないんだとか

何かのきっかけがあったら彼も目覚めそうな気がしますけどね〜?





この要塞では、ユニバース感覚の能力を最大限に引き出すため

デュランダルのコックピットをアップデートする必要があるということで、

特殊な液体をコックピット内に満たし、パイロットの脳波を直接機体に送る

という事を行っていました。脳波を送る事で思い描いた通りにデュランダルが動く様になるみたいなんですが、

液体で満たす必要はあるんでしょうか…?脳波を送る機会だけではだめなのか。謎です。

『肺の奥まで満たすと酸素や重力から解放される』とイスズが言っていましたが、

それ危ないのでは…?

スバルも怖くて出来ないと言っていました。

そんな中、見本を見せてくれたマイバッハ中尉。

彼が入った後の液体の汚さったらもう…。私なら絶対に入りたくない


それでもトライするスバルですが、やはり汚さが嫌になった様子でした(笑)







敵側についていってしまったスバル。

今後、彼がメトゥス=ゲルメンでどのような珍行動をとっていくのか、

見ていきたいと思います(笑)










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