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2018年06月03日

【カードキャプターさくら クリアカード編】第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』感想

今回はアニメ【カードキャプターさくら クリアカード編】第21話

『さくらと鏡と思い出の鍵』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。

















【カードキャプターさくら クリアカード編】第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』感想



今回は桃矢と藤隆パパが家族のことについて語り合うシーンが印象的でした。

桃矢はひいおじいさん似なんですね〜


藤隆パパは、さくらちゃんがカードキャプターとして頑張っていたことを

なんとなく気づいていたんだとか。これには桃矢も驚いていました。

桃矢も言っていましたが、知っているうえで自由にさせているところが凄い。

撫子ママや桃矢、さくらちゃんに不思議な力があるのに自分だけ何の力が無いので

わかってあげられないのが寂しいと言っているのが少し切なかったですね…。

でも、魔力が無くても家族が置かれている状況はちゃんとわかっているところが

彼の父親らしいところだなと思いました。






一方でさくらちゃんはと言うと、

ひいおじいさんからあるものを渡されていました。

今回、彼がさくらちゃんを読んだのは、撫子さんに関する2つのものを渡すため。

そのうちの一つは今さくらちゃんや小狼が行っているだということに驚きました

(電話でさくらちゃんについての報告を受けた藤隆パパに遠慮されていたので今回は白紙)


そしてもう一つは、撫子さんが小さいころからずっと大切にしていたという

この鍵はひいおじいさん夫婦がイギリスから持ち帰ったものだと話していましたが、

絶対何らかの形で今後関わってくると思いますね〜!

鍵が新しい杖…さくらちゃんの力になるとか?

さくらちゃんが危ない場面で助けてくれそうな気はしますね










さて、前回エリオルくんとケロちゃんやユエさんは、魔法陣によって通信をしていました。

まず、海渡さんについて。彼は魔法協会の門外不出の術具を紛失したので

1年前に協会を破門になっていたんだとか!!破門覚悟で持ち出したという事は、

その術具が彼にとって余程重要なものであることがわかりますね。

でも協会側は海渡さんの力と術具の使用を恐れて手が出せないという状況。

海渡さんの力は相当なものらしく、小狼の母でさえ情報が探れず、エリオルくんより強いとのことでした。




そしてさくらちゃんの力について。

さくらちゃんは、独自の魔法具(クリアカード)を生み出したほど魔力が強くなっているが、

その力を全く制御出来ていない状況にあるらしいです。

海渡さんの目的は、そんな彼女が作り出した新しいカードに関係があるとのことでした。




途中、海渡さんがエリオルくんの通信を妨害し、ケロちゃん達との連絡が途絶えるんですが、

その直前、エリオルくんが『さくらさんを、そして李 小狼を助けてやってくれ』と二人に

言っていたのが印象に残りました。

さくらちゃんはわかるんですが、小狼もと言うのが気になる。

確かに小狼は彼女を護ろうとしているので、危険な目にあう確率は高いと思いますが、

それ以外にも何かありそう…と勘ぐってみるわたくし考えすぎ?(笑)




通信を妨害したあとの海渡さんのセリフでまた一つ謎が増えました。


『新しいカードは必ず手に入れます。協会から手に入れた術具を使って、あの魔法を発動させるために』


やはりエリオルくんが睨んでいるように、海渡さんの目的は新しいカードに関係があるようです。

しかしその目的である『あの魔法』とは一体何なのか。

この魔法を使う理由に秋穂ちゃんが関係してくるんでしょうかね?






ひいおじいさんの所から木之元家へ帰ってきたさくらちゃんと小狼

道中の車内でさくらちゃんが『鏡があるといいな、本当の私が移る鏡』と発言していたんですが、

案の定、木之元家に鏡が関わるような異変が起こっていました。

セキュアしてみると『MIRROR(鏡像)』のカードで、絵柄もさくらカードに似ていました。


『(作り出しているのがさくら自身だから、似通った絵が浮かぶのも当然か)』と考える小狼

車内の会話内容がさくらちゃんの魔力によって具現化され、カードになっているようでした。



小狼も小狼で、色んなものを抱えてただ一生懸命さくらちゃんを護ろうとしている。

苺鈴ちゃんが言っていた小狼の決意についても気になるし、

彼が以前使用していた魔術についても気になるし…。謎だらけです。

ただ、小狼に何らかの危害が及ぶ方法だけは取らないでほしいなと思いました。



ラストシーンはミラーのカードでフライトを2つに増やし、

二人で空を飛んでいるところが素敵でした

エリオルくんと自分の母親が『あまりに強い力は自身を不幸へと導く』と言っていたことを思い出し、

さくらちゃんを強く抱きしめて『(絶対に不幸になんかさせない。絶対に…!)』と決意する小狼。

もう…見ているだけでグッとくるシーン。

小狼が頑張って修行をしたのはさくらちゃんを護る為。

そして再度今回のシーンで決意を新たにさくらちゃんを護ろうとする彼。

その姿がとても素敵でした。一人で抱えすぎないでねとは思いますが、

二人に幸せになってほしいと思っているので…。早く平和がおとずれないかしら!







2018年06月02日

【カードキャプターさくら クリアカード編】第20話『さくらと虹とおじいさん』感想

今回は、アニメ【カードキャプターさくら クリアカード編】第20話

『さくらと虹とおじいさん』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。












【カードキャプターさくら クリアカード編】第20話『さくらと虹とおじいさん』感想


今回、初めは小狼とお出かけの予定だったようなんですが、

急遽ひいおじいさんから渡したいものがあると呼び出しがあった為、

小狼と二人でひいおじいさんの元へ行くお話でした!

デートが中止になりそうで、電話口では『気にするな』と言いつつ残念そうな顔をしている小狼

可愛かったでも結果的に一緒におでかけが出来て良かった!!


今回、お出かけの為に冒頭でケロちゃんと歌いながらお弁当を作っているさくらちゃんが可愛かったです〜

彼女、料理の腕がどんどん上達してますね〜!ケロちゃんは雪兎さんの家に行っていたんですが、

なんと二人の分まで重箱弁当を作っていたさくらちゃん。凄い!!

小狼もお菓子を沢山作ってきていて、私も一緒に食べたいな〜と思いました(笑)

ひいおじいさんが羨ましい…!!



小狼と二人っきりになった際に、『撫子といいさくらちゃんといい、可愛い子を攫っていくのはなぜもっと

憎らしいやつじゃないんだろうな』と言っていたのが印象的でした。

同時に、小狼が良い子だと認めてくれているんだろうな〜と

さくらちゃんの結婚式にはぜひ、ひいおじいさんを招待して欲しいです。切実に!!!

撫子さんの時に色々あってちゃんと祝ってあげられていなかったし、

『さくらちゃんを通じてあの子(撫子)にもう一度会えたような気がしたよ』

と言っていたので…。ひ孫の結婚式には本当に出てもらいたいなあ。












今回、ケロちゃんは雪兎さんの家でお弁当を食べていただけではなく、

さくらちゃんの力について話し合っていました。

前回イギリスに連絡をとると言っていたんですが、

その結果送られてきたものは魔法陣の画像

その魔法陣を通してエリオル君と会話をしていました。

ここで二人がさくらちゃんに何が起こっているのか聞くみたいなんですが、

『一番恐れていたことが現実になる』というエリオルの発言がとても気になりました。

何かとても物騒なんですが…さくらちゃんの身に危険が迫っているんでしょうか?

桃矢の力が戻っているのも関係があるのか?次回明言されることを楽しみにしたいです!!





ちなみに一方でさくらちゃんはというと、撫子ママが使っていた部屋で

レコードの力を使い、部屋での撫子ママの記憶を映し出していました。

さくらちゃんぐらいの年頃だったんでしょうかね?雰囲気がさくらちゃんっぽかったです



私がこのシーンで驚いたのは、記憶のはずの撫子ママから

『これ以上はだめ。これ以上は戻れなくなる』と話しかけられていたところ!

その瞬間例の時計の空間へ行くんですが、同時刻に秋穂ちゃんも時計の空間に行っていました。

そして、そこで秋穂ちゃんが見ていたものが、ローブを纏った人の姿だと言うことにびっくり

てっきり、秋穂ちゃんが見ている夢はさくらちゃんの姿が何らかの形でぼやけたりして、

さくらちゃんだとは認識できない状態になっているんだと思っていたんですが、

なんとさくらちゃんと同じように、一族の衣装であるあのローブを纏った人の姿を

秋穂ちゃんも見ているだなんて…。




そして気になったのはもう一つ。

そんな秋穂ちゃんの状況を見ていたモモちゃんや海渡さんが、

『シンクロし始めたわね』

『ええ、カードの作り手と同じ夢を見たんでしょう』と言っていたこと。

カードの作り手=さくらちゃん だとは思うんですが、

そうなると秋穂ちゃんの正体はいったい何なのか。そこが一番引っかかりました。

さくらちゃんと彼女に似ている部分が多いと言うことも伏線でしょうかね?

そしてカードの作り手と言っていたことを見ると、

クリアカードはさくらちゃん自身が一から作り出しているカード、という事なんでしょうね。

となると、クロウカード(さくらカード)はどこへ行ったのか?という謎が生まれるんですが。

うーん、展開が読めないのでとてもハラハラ、ワクワクします








【カードキャプターさくら クリアカード編】第19話『さくらと秋穂の子守唄』感想

今回は、アニメ【カードキャプターさくら クリアカード編】第19話

『さくらと秋穂の子守唄』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。

























【カードキャプターさくら クリアカード編】第19話『さくらと秋穂の子守唄』感想



今回は小児科病棟で絵本の読み聞かせを行う話でした

秋穂ちゃんも一緒に読み聞かせをしていましたが、

彼女が努力家だとわかる練習シーンが良かったです。

間違えたところや気をつけないといけないところをちゃんとメモして勉強をしているところが偉い

小狼は絵本の朗読は断っていましたが、さくらちゃんにピアノの伴奏を頼まれていました。

伴奏を頼むシーンがまた、可愛いんですよね〜

小狼の制服の袖をつかんで上目遣い!!あれで断れるわけがない!!(笑)

『さくらちゃんの攻撃で、李くんのHPは0ですわね』と言うともよちゃんが面白かったです(笑)

ちなみにともよちゃんは安定の撮影係でした




朗読に合いそうな楽譜をウェイさんに送ってもらうため、電話をするシーンでは

小狼のお姉さまズが登場!美人さんばっかりでした〜〜

ウェイさんも元気そうで何より!

苺鈴ちゃんがウェイさんに『小狼が重い決意を抱えているようだ』と報告していたらしいですが、

きっとさくらちゃん絡みでしょうね…。早く明らかにならないかなあ。












今回の読み聞かせでは、雪兎さんは『銀河鉄道の夜』、

さくらちゃんと秋穂ちゃんは『手ぶくろを買いに』を朗読していました

やはり声優さんの読み聞かせはいいですね!絵も可愛かったし。

実際に朗読を聞いているような気分になりました。

久々に内容に触れましたが、とても懐かしかったです


今回はともよちゃんが二人に朗読用のコスチュームを用意していたんですが、

教会で賛美歌を歌っていそうな衣装で可愛かったです!

『8時だヨ!全員集合!』の早口言葉の時の衣装を想像して頂ければわかりやすいかな





読み聞かせの日の夜、さくらちゃんがレコードのカードで読み聞かせを記録していたようなんですが、

レコードが映し出した映像はさくらちゃん達のものではなく、別の映像でした。

小児科の先生と子供たちの映像。さくらちゃんは失敗かなあと言っていましたが、

ケロちゃんは何か気づいたようで、ユエさんに用事で呼ばれたから〜嘘をついて彼の元へ。

さくらちゃんには話の内容を聞かせたくないんでしょうか?



今回レコードで映し出された映像は、なんと30年前の映像で、

どうやらさくらちゃんの魔力が過去を映し出せる程に強くなっているんだとか。

彼女の魔力の変化にはケロちゃんもユエさんも気づいていながら彼女には言わないなんて。

桃矢といい小狼といい、そしてこの二人といい…。

彼女に直接それを伝えて何か改善とかはできないんでしょうかね?

まだまだ謎が多いクリアカード編。ちょっとずつ解明されてきているので、

今後も楽しみにしたいと思います








2018年05月31日

【ニル・アドミラリの天秤】第6話『母の俤 -カワセミ-』感想

今回は、アニメ【ニル・アドミラリの天秤】第6話

『母の俤 -カワセミ-』についての感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。



























【ニル・アドミラリの天秤】第6話『母の俤 -カワセミ-』感想



杙梛さんのお店で翡翠の原石を購入する翡翠さん。

自分と同じ名前だから大好きで、集めているんだとか!

彼はもう一つ、カワセミの羽も集めているらしいです

カワセミは漢字で『翡翠』と書くんですね〜!これは初めて知りました






杙梛さんが気になる本の情報を教えてくれたんですが、既に別の人の手に渡っているようでした。

なんでも、横浜の遊女が書いた和綴じ本で、遊女は貧しさから捨てられたり売られたりしてくるので、

本が書けるのは珍しいとのことで気になっている様子。

この話を聞いた後から翡翠さんの様子がいつもと違うんですが、

それもそのはず、横浜にいた遊女という境遇が行方不明の翡翠さんの母親と同じなんだとか。

もしかしたら母親が書いたものかもしれない…と思うと本の事が気になりますよね…。

その本が売られた店は笹乞さんの店でしたが、既に売ってしまったとのこと。





街では百舌山教授と遭遇するんですが、彼と翡翠さんは知り合いのようでした。

『うっかり仲間を燃やさないよう気をつけたまえ』とか、

『君の代わりを探し続けているが中々現れないものだね』などと気になる事を言っていたんですが、

彼は翡翠さんの能力に目をつけ、実験体にしようとしていたんだとか。

不気味な人だなと思っていましたが…





二人がフクロウに帰ると、他のみんなが煎餅パーティーをしている姿に和まされました

燕野くんのおばあさんの手作りなんだとか!羨ましい〜〜


ちなみに隼人さんは海苔煎餅、

鴻上さんは青のり煎餅、

紫鶴さんはざらめが好きなようです


個人的に、鵜飼さんが食べていた味噌味の煎餅が気になりました!(笑)







後日、ツグミちゃんが一人で杙梛さんの店を訪れた際、翡翠さんの生い立ちについて教えてくれていました。

横浜は港町ということもあるので異人相手の遊廓がいくつもあり、

翡翠さんはそこで生まれた子らしいです

目や髪の色からして異人との間にできた子だろうという杙梛さん。

翡翠さんはハーフという事になりますね…!



帰り道、車で通りかかった薔子さんに話しかけられるツグミちゃん。

例の和綴じ本を買ったのは薔子さんなんだとか!家に誘われるままついていくんですが、

あの本は横浜に居た遊女の日記らしいです。

譲って貰えないかとツグミちゃんが頼んだ際、

『お断りします。私にとっても、大切な日記ですから』と断られていたんで引っかかっていたんですが、

薔子さんはなんと、翡翠くんの母親と女学校の時親友だったんだとか!!

薔子さん若くて綺麗に見えるけど、10代の子供が居てもおかしくない歳だということに驚きました!!

翡翠さんの母、緋和子さんはもともと華族だったが没落、更に両親が亡くなり、

幼い兄弟を助けるために遊女になったそうです。

それまでお嬢様だった女の子が、遊女へとならざるを得ない状況なんて…。

今回は最終的に、例の和綴じ本から母の翡翠さんへの思いが彼に伝わったので

結果を見ると良かったなと思うんですが、ツグミちゃんが介入してくれていなかったら

彼はずっと自分の能力を忌み、抱えて生きていかなければならなかったのかなと思うと、

彼女の存在があってよかったなと思いました。



今回で翡翠さんに対しての印象が変わりましたね〜〜

可愛い男の子だと思っていたんですが、ツグミちゃんを護ると宣言する彼は男らしかった!!

もう5年ほど経ったあとの彼が個人的に見てみたいな〜、なんて思いました(笑)









2018年05月30日

【かくりよの宿飯】第9話『妖老夫婦の結婚記念日。』感想

今回は、アニメ【かくりよの宿飯】第9話

『妖老夫婦の結婚記念日。』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。






















【かくりよの宿飯】第9話『妖老夫婦の結婚記念日。』感想



前回閉じ込められてしまった葵ちゃんですが、

大旦那のおかげで脱出することが出来ていました。

それでも水が浸水してきて間一髪のところだったので危なかった

後で状況を説明してくれていた日ちゃんによると、

葵ちゃんが閉じ込められたのは、ずっと使われていない市場の地下の蔵だったんだとか。

使われていないから保冷機能が誤作動し、危ないところだったと…。



ちなみに大旦那は、銀次さんから連絡を受けて八葉の集まりを欠席し、

助けに来てくれたんだとか

前回、大事な集まりだから欠席は出来ないというようなことを言っていたので、

それでも葵ちゃんを優先したところを見ると、大旦那にとって葵ちゃんは大切な存在なんでしょうね〜〜

まあ、集会の方は白夜さんを代理に立てていたため大丈夫そうですけどね









葵ちゃんが目覚めたのは、縫ノ陰夫婦の結婚記念日当日でした。

そんな中、葵ちゃんを地下蔵に閉じ込めた犯人が発覚。

なんと天神屋の厨房の見習い達磨たちの仕業だったんだとか!!!!

確かに以前バナナの皮を巻いたり、迷惑行為をしていましたがここまでやったとは…。

大旦那に謝罪をし、それでも見習い達磨たちは自分の為を思ってやったであろうことなので、

責任を取って自分が辞めると言う板前長


大旦那が厳罰を下すかな〜?と思っていたら、

『だめよそんなの!板前長が天神屋を辞めるなんてだめだからね!』という鬼嫁殿の一声。

『自分を危機に陥れたもの達を庇うのかい』と大旦那に言われても、

『はあ!?だってこのまま板前長が辞めたら、私が天神屋の懐石料理を食べられないままじゃないの!辞めるなら、私があんたの懐石料理を食べてからにしてよね!』

と言い放つ姿がかっこよかったです。しかし葵ちゃん、『はあ!?』って(笑)





多分彼女のこういう所が史郎さん譲りなんじゃないかなあと思いました。

板前長も、『この我儘、屁理屈、横暴な物言い!史郎の孫娘に違いねえや!!』と笑っていましたし


史郎さんが散々つまみ食いをしていた時も、彼が板前長だったんでしょうか?

板前長と史郎さんがどんなやり取りをしていたのか、見てみたいです








縫ノ陰夫婦が夕がおを訪れるのは18時30分。

ビーフシチューを作っている時間は無いため、大旦那の勧めで角煮を提供することに。



縫ノ陰夫婦は二人とも優しそうな雰囲気でした

夫婦仲もいいんでしょうね、『りっちゃん』『ぬいさま』なんて呼びあっていて。素敵

個人的に二人の馴れ初めが気になります!!縫ノ陰様が一目ぼれしちゃってそう(笑)



夕がおは座敷もあるんですね!雰囲気が隠れ家っぽいと気に入ってる縫ノ陰様が可愛かったです。




自分の故郷の味だからと、角煮を食べ涙して喜ぶ律子様。

現世から隠世に来て、何十年という時を過ごしてきて、久しぶりの現世の料理。

しかも自分の故郷の味となると、そりゃあ嬉しいですよね…

大変喜んでくださった二人。

料理をすべて提供し終わった後、葵ちゃんが熱で倒れてしまったのでお見送りが出来なかったのが残念!!

また二人、来店してくれないかなあ

個人的に今度は洋食の提供リベンジで、二人の馴れ初めを聞いてみたいです(笑)







今回、葵ちゃんを閉じ込めた犯人は見習い達磨たちの他にもいるようで、

折尾屋の手の者かなと大旦那や銀次さんが考えていました。

折尾屋と言えば、銀次さんが以前居た宿屋。

葵ちゃんの活躍を良く思っていないんでしょうか?

それにしても手口が許せないなと思いました。命に関わるような…。

港町で遭遇した金色童子は、以前夕がおを訪れた座敷童だったようですが、

銀次さんはその金髪の座敷童を知っている様子でした。

果たしてその関係性は何なのか、折尾屋が本当に黒幕なのか。

次回が楽しみです!!









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