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2018年06月07日

【宇宙戦艦ティラミス】第10話『BLACK IMPULSE/SUBARU, THE SPEED KING』感想

今回は【宇宙戦艦ティラミス】第10話

『BLACK IMPULSE/SUBARU, THE SPEED KING』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。











【宇宙戦艦ティラミス】第10話『BLACK IMPULSE/SUBARU, THE SPEED KING』感想




今回は、9話のスバルとスバルのコピーが出会うシーンから少し時間を遡った所からスタート!

スバルのコピーはイスズ達からスバルBと呼ばれているようでした。

スバルBはユニバース感覚にも目覚めているようで、そのユニバース値はスバル以上

コピーでありながらスバルを超えているなんて…脅威ですね






彼が乗っていた黒い機体の名前はデュランダルツヴァイ

なんだか恰好良い名前なんですが、イスズの発言からするとペンキで塗装したようですね(笑)

ですがスバルBは『俺!黒いの嫌いだ!!!!』と、イスズの機体に興味を示していました

最近誕生したということもあって、精神的には幼いんでしょうか?

イスズの目のやつに興味を示し、もぎ取っていたところが面白かったです










スバルのデュランダルを発見しm戦闘するスバルとスバルB。

やーっと戦闘シーンだ〜とワクワクしていたら、イスズが止めるから何事かと思えば

『スバルB!お前が無理に跨ったせいで、人型に戻った時に顎が閉じなくなってしまったぞ!』

という事で帰還するイスズとスバルB…。

結局今回はしっかりした戦闘シーンを見ることはできませんでした

スバルとスバルBが戦っている姿が見たいです〜〜!




終盤、高性能パーツを装着してもらい、いざ出陣と勇んで出て行ったスバルですが、

ちょっとスピードを出し過ぎたらしく…

連邦宇宙警察に掴まっていました(笑)

敵を倒そうとしているのだから、捕まえなくてもいいのでは…?と思いましたけどね〜









2018年06月06日

【ニル・アドミラリの天秤】第9話『凶鳥乱舞 -カラス-』感想

今回は、アニメ【ニル・アドミラリの天秤】第9話

『凶鳥乱舞 -カラス-』の感想です。

以下、ネタバレありますのでご注意ください



















【ニル・アドミラリの天秤】第9話『凶鳥乱舞 -カラス-』感想


前回、稀モノの影響で自殺未遂となった葦切さん。

その安否が心配だったんですが、隼人さんの救助が早かったため命に別状はありませんでした

本当に良かった…。



葦切さんが今回稀モノの影響によって危ない目にあったのは、

カラス以外の何者かが関係しているのではないかとフクロウの皆は考えていました。

彼が手にしていた恋文のアウラは、ヒタキくんが持っていた本のアウラに似ているらしいので、

同一犯の可能性が高そうですね〜。カラス以外にも敵組織があるということなんでしょうか?



そんな中、小瑠璃ちゃんが届けてくれた葦切さんの手帳から、

彼が調べていた重要な情報が発覚します。

カラスが人為的に作っている稀モノの工房はナハティガルの地下にあるようです。

そしてその作り方は、精神に作用する薬を数名の作家に使い、書かせているんだとか!!

私は世間や他人にかなり恨みつらみがある作家を選りすぐって書かせているのかなと思っていたので、

薬を使って書かせていたというのには驚きました

そしてその作成に関与しているのは百舌山教授。精神科医だからその辺詳しいんでしょうね〜。

されあに作家たちの中心となる人物は笹乞さんなんだとか。

彼は現在こそ書店を経営していますが、作家としての才能をそっちに生かして欲しくはなかったです…






さて、カラスも本格的に動き出したようで、今回は鵜飼首相が危ない目にあっていました。

演説中に発砲されたものの、気づいた警官のおかげで弾が外れて無事だったので良かったものの…。

犯人は軍人で、尾鷲氏の部下だったという事で、尾鷲氏は取り調べを受けることになったようでした。


昌吾さんが心配して雉子谷さんと共にかけつけるんですが、

『お前が来てくれたことは、素直に嬉しい。ありがとう、昌吾』

という鵜飼親子の会話から、良好な親子関係が伺えました

お礼を言われた鵜飼さんも嬉しそうだったのが可愛かったです!!








隼人さん翡翠さんツグミちゃんの3人が巡回している際、燕野くんに遭遇して

一緒にご飯を食べに行こうか〜と言っている所に稀モノを所持した人物を発見し、

ツグミちゃんを残して追いかける3人…

ツグミちゃんの単独行動は控えるように言われているでしょ〜〜!!とつっこみたくなりました(笑)



結局ツグミちゃんは一人でお店に入るんですが、なんとそこに累さんが現れます!!

久しぶりの累さん登場に私はとても嬉しかったんですが、

彼はツグミちゃんが四木沼に狙われていることを知っている様子。

さらにカグツチとして行動を起こし、百舌山教授を警察に突き出すつもりだと計画を話してくれました。

彼は四木沼より百舌山教授の方を危険視していたんですが、その表情に憎しみがこもっていたので

過去に何か因縁がありそうですね〜

ただ単に医学部の学生だから知っているとか?それとも彼の両親が関わっているのか…?






累さんと別れ、戻ってきた燕野くんにアパートまで送ってもらうツグミちゃん

案の定、仮面をつけた怪しい男たちが登場

応戦する燕野くんが格好よかったです!!一本背負いは必見

やだ燕野くん、結構強いのね〜と思っていたら背後をとられて気絶させられていましたが、

それでもツグミちゃんを庇いつつ多人数を相手にした彼はよくやったと思います…。






燕野くんが目覚めた際にはツグミちゃんは連れ去られた後でした。

彼女はナハティガルの四木沼のオークションルームへ連れてこられ、

『君には私の血を継ぐ子供を産んでもらう』などと迫られそうに…。

今回はここで話が終わるので、はやくフクロウのみんな助けに行ってあげて〜〜〜!!!!

という気持ちでいっぱいですね


隼人さん・翡翠さんがバイクで乗り込んでいたり、

ナハティガルに捉えられていた鴻上さんが脱出に成功していたり、

鵜飼さんたちも車でナハティガルに向かっていたり、

カグツチも潜入したりと誰が一番に駆けつけるかな〜?とちょっとワクワクしています










2018年06月05日

【博多豚骨ラーメンズ】第6話『ピンチヒッター』感想

今回はアニメ、【博多豚骨ラーメンズ】第6話

『ピンチヒッター』の感想です

以下、ネタバレありますのでご注意ください。












【博多豚骨ラーメンズ】第6話『ピンチヒッター』感想


猿渡さんの元に、にわか侍代理としてやってきた林くん。

本来馬場さんの依頼だったのに、剛田さんに嘘ついて行ってました

てっきり代理という名目で行くのかと思っていたんですが、違ったんですね〜!




猿渡さんやはり腕が立つようで、流石の林くんもかなり苦戦していました。
林くんはやはり、にわか侍の日本刀よりも、普段自分が使い慣れているナイフの方が

使いやすい様子でした

そんな中、突然何者かに拉致される林くん。

その正体は剛田さんの所を解雇された例の殺し屋二人でした

この二人相手なら林くんが負けるはずないでしょ?と思っていたんですけどね


猿渡さんは、新田さんと合流。

新田さんは匿名のハッカーに監視カメラで林くんを拉致した車を追跡してもらったと言っていましたが、

この匿名のハッカー=榎田くんでした(笑)

報酬として、この件で300万も稼いでいるちゃっかりものの榎田くん…

結構いい稼ぎになってそうですね〜!!









一方、拷問の依頼が来たと喜ぶホセさん。

裏ジョブドットコムも結構閲覧する人が居るんですね〜

流石殺し屋が横行している世界観なだけあります






猿渡さんが拉致犯の居場所に乗り込んだとき、

林くんはシートをかぶせて寝かされていました。もしや…とは思ったんですが

新田さんは林くんの写真を撮り、本物のにわか侍=馬場さん を呼び出す作戦を立てます。

祭り会場から林くんを助けに行こうとするときの馬場さんのセリフがかっこよかったです!!


『生きとろうが死んどろうが…関係なかよ。りんちゃんが一人でおったら寂しかろうけん。早く迎えに行っちゃらなね』


一人でおったら〜のところが良いですね。彼の優しさが出ているようで。

楽しみにしていた祭りの追い山に出ずに助けに行く馬場さんが素敵。

ふんどし姿のまま行っていたのには思わず爆笑してしまいましたが(笑)







馬場さんが林くんを助けに行くと、

スーツケースに入れられている林くん。これはもう…という状況でした。

そしてそこに華九会の人間達がやってきて、

拘束され、連れていかれる馬場さん…大ピンチ!?かと思いきや

新田さんが華九会の車に発信機をつけていたというファインプレー!!


『猿っちには大事なものがあるんでしょ?一億円の報酬よりもさ』

なーんて言っていましたが、華九会とグルかと思わせといてやりますね〜、彼!!

しかしいまいちいい人なのかどうなのか、掴めないところがありますね〜。






さて、実は林くん、死んだと思わせておいて死んでいませんでした(笑)

ホセさん達のシーンが出てきた時点でなんとなく気づいていましたけどね

ホセさんと林くんの会話で理解。

『でも驚いたよ。これからスゲー拷問してやる、って二人組が脅してきたと思ったら…やってきたのがお前だもんな』

『それはこっちのセリフだ。やっと拷問の依頼が来たー!と思ったら写真に写ってるのリンだし』

なるほどな…。依頼遂行にあたって、ホセさんは拷問相手の写真などを送ってもらっていたんですが、

そこで林くんだと判明、急いで救出作戦を立てたんだとか。

それにしてもよく、急遽身代わりの死体が用意できたな〜と。佐伯さんやジローさん、流石だと思います。

復讐屋チームはアットホームな雰囲気があって好きです










さて、華九会に拉致された馬場さんを助けてくれたのは猿渡さんでした。

『お前が死んだら殺せんやん』なんて言っていましたが…ツンデレ

途中敵と交戦し、手裏剣を投げるも外れる猿渡さん(笑)

『どこ狙っとうとよ?ノーコンヘボ忍者』と馬場さんに言われていたのが面白かったです

この二人、息が合ってそうなのでいつか共闘してほしいなあ…見てみたい。

絶対名コンビになりますよ、彼ら。





華九会の会長は何者かに仕留められていました。

爪に毒を仕込んだ、小百合という美人なお姉さん。新田さんとは仲間なんでしょうかね?

華九会の親玉暗殺を依頼した『無茶な男』と言うのは誰なんでしょう…?馬場さんだったり?





今回はラストで野球シーンがありました
野球の時は平和な日常という雰囲気が出ていて、普段とのギャップもあって好きですね〜(笑)

相手チームの名前は、『小倉フライドウドンズ』でした。

ラーメンだのうどんだの、美味しそうなチーム名だこと

相手チームのピッチャーはノーコン過ぎて狙いづらいと榎田君が言っていたので、

もしや…と思ったら案の定、猿渡さんでした(笑)

そしてマネージャーは例の小百合という女性。

榎田くんが『あれ?あの人ひょっとして馬場さんの昔の…』と言っていたのが気になります!

元カノだったりするんでしょうか!?

まだまだ小百合さんの情報は謎に包まれているので、今後掘り下げて欲しいなあと思いました。










2018年06月04日

【ニル・アドミラリの天秤】第8話『恋火の彩 -ヒゲキ-』感想

今回は、アニメ【ニル・アドミラリの天秤】第8話

『恋火の彩 -ヒゲキ-』の感想です。

以下、ネタバレありますのでご注意ください








【ニル・アドミラリの天秤】第8話『恋火の彩 -ヒゲキ-』感想


前回、四木沼の元へ向かった鴻上さん。てっきり四木沼を倒して

フクロウに帰ってくるという展開かと思ったら、

杖で殴られ自分の出血を目にし、過呼吸のような症状を発症。

その後彼がどうなったのかは明らかになっていませんが、

ナハティガルに捕らわれているんでしょうか?だとしたら早く

フクロウのみんなに助けに行ってもらいたいと思います





彼が出て行った後のフクロウでは皆が話し合いをしていました。

朱鷺宮さん曰く、以前からスパイの噂はあったけど、

皆の事を信じていたんだとか…。他のメンバーも動揺していました。

一刻も早くカラスを潰そうという結論になっていましたが、中々難航してそうですね〜、

潜入捜査に入った警官も、今回殺害されていましたし。四木沼達は上手なようです




ツグミちゃんは、四木沼にカラスに勧誘されたこともあり、単独行動禁止に。

ヒタキくんのお見舞いには隼人さんと一緒に行っていました

でもやはり、姉に近づく男性は敵視しているようで、

『気をつけて姉さん。あいつきっと姉さんのこと誘惑しようとしてるんだよ。』

と言っていました(笑)隼人さんの服、肌蹴ていますからね

その恰好が、紫鶴さんの小説に出てきた結婚詐欺師に似ているとかなんとか…(笑)






葦切さんと隼人さんが飲んでいるシーン。お互いの身を案じつつも、

フラグばりばりの会話をしていたのでどっちかが危なそうと思ってたんですが

案の定、葦切さんが今回危険な目にあっていました。

彼の鞄の中に入っていたという恋文。電車の中で開封した瞬間、

ライターを手に取り自分に火を放つ葦切さん…。

直前、電車内に居る彼を発見したツグミちゃんが手元の恋文を見ると、アウラが見えていました。



恋文からアウラ見えるなんて、どうして?と思う方もおられると思うんですが、

隠さんによると、和綴じ本でなくても肉筆で書かれたものなら稀モノになり得るんだとか

『そこに込められた強い思い』が重要らしいです。

でもそうしたら、恋文なんてかなり強い思いが籠っていそうなので、そこらじゅう稀モノだらけに

なっていそうな気もするんですけどね??どうなんだろう。




それにしても今回、ラストシーンがこの場面だったので、まだ彼の生死は不明なんですが

よくてヒタキくんのように無事生還だと信じています

じゃないと、彼に恋をしている小瑠璃ちゃんが気の毒で仕方ない

ツグミちゃんと紫鶴さんに恋愛相談を持ち掛けた際の、恋する乙女な小瑠璃ちゃんが

今回めちゃくちゃ可愛かったので…恋が実って幸せになって欲しい



















さて、恋と言えば今回は隼人さんの初恋についても語られていました!!

大学時代、公園のベンチで読書をしていた女学生に一目ぼれしたものの、

結局話しかけることが出来ずじまいだったんだとか…

ああ見えて結構初心なところがあったんだなあと、意外でした

でも彼女に告白できなかった理由はもう一つあり、

自分の妹が稀モノの被害にあい、顔に酷い火傷を負ってしまったことを苦に亡くなってしまったため、

自分だけが幸せになっていいのかと悩んだからなんだとか。


今回ヒタキくんのお見舞いについて言った際、浮かない表情をしていたのはそのためだったんですね…

妹のような事件が二度と起こらないようにとフクロウに入り、活躍している。


彼だけではなく、朱鷺宮さんも旦那さんが和綴じ本を読んで焼死したということだったので、

フクロウのメンバーの過去が明らかになっていくにつれて、

それぞれどんな思いを抱えて稀モノを調べているのかと思うと切なくなりました。



小瑠璃ちゃんにはそんな思いをしてほしくないなあ…。

取りあえず、9話放送まで葦切さんの無事を祈りたいと思います。









【ニル・アドミラリの天秤】第7話『雨降り映畫館 -ナミダ-』感想

今回はアニメ、【ニル・アドミラリの天秤】第7話

『雨降り映畫館 -ナミダ-』の感想です。

今回は待っていました鴻上さんメイン回!!彼の意外な一面に注目です!


それでは以下、ネタバレありますのでご注意ください


















【ニル・アドミラリの天秤】第7話『雨降り映畫館 -ナミダ-』感想



冒頭は、また和綴じ本に関する事件が起きており、フクロウの皆が話し合っているシーンでした。

被害にあっているのは鵜飼首相の軍縮政策に賛同している議員で、

犯行は軍縮政策の反対派、そしてその筆頭の四木沼が関わっているんだろうと判断していました。

カラスは政策を潰すために鵜飼派議員を稀モノで殺害…。

政治的なものに稀モノが使われているということが怖いですよね

最終的に首相が狙われるだろうと考え、朱鷺宮さんとツグミちゃんは首相に忠告に行っていました。


その際、彼の息子である鵜飼 昌吾さんの暮らしぶりを聞かれ、

ビーフシチューを作る手伝いをしてくれたということや、

じゃがいもの皮むきが上手いという事を

話していました

料理とか絶対しない雰囲気なのに、じゃがいもの皮むき…とても意外でした!!

そんな息子の様子を聞き、鵜飼首相も嬉しそうな様子だったので、結構いい人なんだろうなと思います。






小瑠璃ちゃんに勧められた映画を一人で見に行くツグミちゃん。

玄関掃除をしていた鵜飼さんでも誘えば一緒に行ってくれそうだったのに(笑)

おめかししたツグミちゃんを見て照れている彼は可愛かったです


さて、映画館ではなんと鴻上さんと遭遇!

しかも女性席・男性席の空席が無いため夫婦として入場することに!!!

今でいうカップルシートみたいな物なんでしょうかね?なんたる偶然…!!

映画に感動して泣いている鴻上さんが印象的でした。感情移入しやすいらしく、

ツグミちゃんに泣いている姿を見られて恥ずかしがっている所が可愛かった〜〜










今回微笑ましいシーンばかりでは無かったです…。

なんと、四木沼とツグミちゃんが遭遇!!

彼女のアウラが見えるという能力に目をつけ、自分の元へ来ないかと誘うだけならまだしも

『フクロウの巣にはカラスが潜んでいるんですよ』という爆弾発言をしていた四木沼。

ツグミちゃんもかなり動揺していました


彼女がフクロウに帰ると、出迎えてくれたのは鴻上さん

『また、行くか。映画』と誘ってくれる優しさが素敵でした〜〜〜





ですが、紫鶴さんのカレー作りシーンは微笑ましかったですね〜。

鵜飼さんが張り切ってジャガイモの皮を剥いているところとか(笑)

四木沼氏の発言を思い出したツグミちゃんがコップを割ってしまい、

破片を拾う際に怪我をした指を紫鶴さんが舐めようとして鵜飼さんに止められるところも(笑)

照れている鵜飼さんが可愛くて仕方なかったです!!




鴻上さんはツグミちゃんの手からの出血を見て顔色が真っ青になっていたんですが、

血が苦手なんだとか

鴻上さんの意外な一面ばかり知る事が出来る今回…。

更に彼の意外な一面を知ってしまう事に





なんと鴻上さんは、四木沼が言っていたカラスの人間でした。

スパイという事を自らバラしたり、ツグミちゃんを護ると宣言し四木沼の元へ向かっていたので、

根っからの悪者…というわけではなさそうですが


うーん、続きが気になる最後!







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