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2019年01月25日

第1回Fundsセミナーの報告とふまんだらけの考察

◇第1回Fundsセミナーへ参加
 1/24(木)19:00〜開始の第1回Fundsセミナーへ参加してきました。セミナーの住所は西新橋1丁目ということで、当日は最寄り駅のJR新橋駅で下車、新橋駅前はTVでもよく見かけるSL広場の光景。街頭では道行く人にインタビューをしている報道関係者が多くいました。ふまんだらけは、テクテクと徒歩で現地へ向かいます。途中でお世話になっている方々に献上する『ブツ』を購入。その後歩みを進めると、左手には虎ノ門ヒルズ・東京タワー・出世の階段が、右手には官公庁街が、前方の奥には霞が関ビル見えてきました。ちなみに、日本初の超高層ビル(100m超)は霞が関ビルです。建築当初、高さ以外で当時問題になっていたことのひとつに、眺望があります。眺めが良すぎるというのも問題で、今では考えられない理由でした。それは何かと言えば、「皇居が見える」ということです。当時日本人の意識に、上から目線で皇居全体(天皇)を見渡すことができる建物は問題だったようですね。

 いつの時代もそうですが、何か新しいコトを始める際のパイオニアは、その「裏側」で多くの苦労があるということです。Fundsの立ち上げもきっと私達の想像を絶する苦労があったと思います。同列には語れませんが、学生時代アルバイトでふまんだらけも、霞が関ビルの麓の「裏側」で、SAT(特殊急襲部隊)の元隊長直々に、伸縮式の特殊警棒の扱い方を伝授されて、日夜ブンブン振り回して研鑽していました。元隊長曰く、現場に配属されたら、日中は相手(敵)との「間合いを3歩分」過不足なく確保しとけ、という教えでした。あれから10数年、今のところ、社会に出てからマッタク役に立ったためしがありません(笑)
あれはしかし、元隊長の頭の中の意識は、完全にHUNTER×HUNTERのノブナガそのものでした(; ・`д・´)ゴクリ…

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 そんな懐かしいキャッキャウフフ(*´艸`*)の学生時代の妄想が走馬灯のように頭を駆け巡り、あっという間に本日のセミナー会場前へ到着しました。到着したは良いけれど、ちょっと早く着き過ぎてしまったみたい。あたりを見渡しても、それらしき参加者の姿がありません。読者の皆様はご存知のように、私ふまんだらけは「人見知り」です。一番最初に受付けするのは流石に緊張するので、まずは変装(マスクと眼鏡を装着)をして、会場の周囲を偵察しようと決意しいざ3階へ。10数年の時を経て今、浅間山山荘事件を経験したSATの元隊長から学んだ隠密行動偵察スキルをいかんなく発揮する日がついにきた(隊長ありがとう)。
 チーン(EVの音)。確か左手側だったな(脳内には3階フロアの配置図がすでに刻み込まれていた)と歩みを3歩進める。すると突き当りの横から突然人が現れました。すぐに視線が合う二人。


従業員A:あ!ふまんだらけさん。ご無沙汰しております。お待ちしておりました。会場はこちらです(^^)

ふまんだらけ:・・・・・・(;´・ω・) 
       えっーと、先にトイレへ寄ってから行きます(もう今は、その切り返しで精一杯。)

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従業員A:わかりました。お待ちしております(^^)


ふまんだらけ:ガッテム!(トイレ内にて)


 優秀なホテルマンは、一度顔を見たら忘れることはないと聞いたことがあるが、直接顔を合したことは数える程度。今回はその上変装していたというのにアッサリと見破る洞察力。相手が悪すぎたんだ。いやはや、Fundsの職員の優秀さが改めて垣間見えた瞬間でもありました。
今回の件でお前が得るべき教訓は、『お前はただのオタクだ』ということだ。


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お前はいつも、やらずに後悔していることよりも、やってしまったことの後悔を甘く見過ぎなんだよ(心の声)。

 さて、受付前までに来たけれども、そもそもFundsって何なのさ、という方は下記にアフィリエイトリンクを添付しておきますので、ホームページをサラッと見た方がこの先の理解が一層深まるかもしれません。
宜しくお願いします♪('◇')ゞ
Funds

そう、ここまではいつもの前置きでした(; ・`д・´)エッ


◇過信し過ぎると「同じ過ち」を繰り返す
 Fundsが参入した当初、私ふまんだらけが受けた印象は既存のmaneoが展開するソーシャルレンディング業者スキームと大差はないと感じました。もちろん、藤田社長自身がFundsを立ち上げるにあたり何を一番重要視していたのかは、コーポレートガバナンスに伴うコンプライアンスの徹底であり、それは設立創業メンバーを見れば一目瞭然です。一方で昨年の12月26日にアドバイザリーボードを創設し、伊藤元重・佐藤慎一・松田清人等を政管学の著名人からオブザーバーとして助言を受けるのは、客観的な経営判断を下す上では大切なことです。当然にTwitter上でも発表当初は「最強の布陣」などもてはやされていました。ただ誤解を恐れずに言うと、彼らはFundsを運営していく上において「スパイス」でしかない、ということです。私たち個人投資家は、調味料だけではお腹いっぱいになることはありません。しかし、食べるのが生きるためだけの目的であるとすれば、人はなぜ調味料を振りかけるのかという疑問が残ります。そこには生きるためだけではなく、楽しく味わうためという、人間本来の欲求が凝縮されています。楽しく味わうために、人は長い時間をかけて研鑽してきました。なぜテーブルマナーがあるのか。器の色や形、グラスの細部に至るまで理由があります。それは一目瞭然で、テーブルを囲った時にその理由がわかります。子どもの頃、旅先でクリスマス会にお呼ばれした際に、テーブルを囲った友人・知人の方々が「笑顔」であったこと、子どもながらに得心しました。何だか話がズレてきてしまいましたが、要は、スパイスは美味しく食べるために振りかけますが、振りかけすぎるとお腹を壊すことにもなりかねないということです。使い方を間違うとお腹を壊すことにもなりますので、何事も過信はしないことでしょうね。


◇自分の都合のいいように解釈する個人投資家の思考
 前回の記事で私ふまんだらけは、『Fundsでは、最終資金需要者(借り手)の返済の進捗に関わらず、組成企業の関連会社は、組成企業を通じて投資家へ必ず投資資金を返済する義務を負っているということになります。』という文章を書いています。逆にそこまでに述べることをあえて留めていたと伝える方が正確かもしれません。

 SNS上では、好意的に捉えられており、ある種の疑念を抱いていた方は私が見る限り、一人(猫なので一匹)しか確認できませんでした。そもそも、なぜ個人投資家とアイフルは匿名契約を締結するのでしょうか?当然貸金業者の免許を持たない私達個人投資家が「貸付」を行うことができるために必要なスキームです。しかしそれは余りにも近視眼的というか、投資家サイドからの一方的な「見方」でしかありません。借り手側サイドから見た際には景色が一変します。ここで伝えたいことは、アイフルが匿名化によって誰にも知られることなく借入ができる云々ということではありません。事業継続に伴うリスクコントロールについて、いざとなった場合に、アイフルがどのような手立てを講じることができるか、ということです。会社法でいう事業形態を取っている法人であれば、当然事業の目的は「利潤」を得ることです。中小企業に限らず大企業も例外ありません。むしろ上場企業であればあるほど、事業の透明性の観点からも、株主に説明の付かない行為を実行することは困難です。

 つまりFundsでは、最終資金需要者(借り手)の返済の進捗に関わらず、アイフルの関連会社は、アイフルを通じて投資家へ必ず投資資金を返済する義務を負っていますが、アイフルの関連会社が返済不能に陥った場合、アイフルはアイフルの関連会社を救済する義務はありません。大企業だから子亀が引き起こした粗相を面目もあるので救済すると考えている方がいるのであれば、考え方を改めた方がいいと思います。連帯責任の義務が無いモノにおいて、親会社が破綻しかけている子会社を救済すること、自らも連鎖倒産のリスクを負う救済を株主は許さないでしょう。

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 大切なことなので、ここでもう一度整理したいと思います。第1回Fundsセミナーに出席されていた方々の半分位は、質問等から推察するに初めてソーシャルレンディングに接するような方々だったと思います。藤田社長もこの点は説明しており、その後、法務・コンプライアンスを担当する弁護士の尾氏からも補足で説明していました。私ふまんだらけは「ピン」とフィーリングで感じ取れましたが、本質的な理解を短い時間でするのは困難です。ここでは先日募集されたアイフルの案件を例に取って説明します。


 アイフル株式会社(以下、「本営業者」といいます。) が、本営業者により本サービス上で指定される A 社及び B 社(以下、「本運営者」といいます。)に対して貸付けを行う事業(以下、「本営業」といいます。)を行います。本営業者が直接に本運営者からの返済の不足分を補填した場合は、損失補填に該当しており法律に抵触します。また本運営者がデフォルトした場合に、本営業者は本運営者を救済する義務はなく、本運営者ごと切り離せば投資家からの資金を返済する義務を免れます。本営業者と本運営者の利益相反行為や担保の形骸化などにより、昨今のソーシャルレンディング業界の混乱の原因のひとつとして、この点が挙げられます。

 アイフル株式会社の「匿名組合契約約款」には次のような記載があります。

第 7 条の 2(運営者に対する経営指導及び管理)
本営業者は、本運営者が自らの子会社である場合、運営者の経営・財務の健全性を維持するための指導及び管理に努めるものとします。


 私ふまんだらけの不安など想定内でお手の物で、僅か一文ですが、すでにこの一文をフィックスするために、Fundsの職員の方々は調整をするために奔走していました。つまり、この一文が想定しているケースは、本運営者が出資対象事業により最終資金需要者からの取り立てが失敗し、経営が悪化して存続が危ぶまれる場合に陥った時に、増資やデットエクイティスワップなどで本運営者に資金力を付けて本営業者からの貸付の返済をすることを想定しており、直接の補填に該当しないという回答を当局より得ているということです。弁護士の尾氏も現状そのような認識をされていました。ただし、ほとんど前例がない状態のため、今後実際の運用にあたっては見えないリスク(当局側の方針変更)が顕在化することも想定をしておかいないといけない、とのことでした。

 とはいうものの、今年3月末までには当局が自ら期限を切っている「匿名化の解除」に対する具体的な行動が示されることになっています。そのため、本営業者の業務実態を事前に把握することが容易となり、当初懸念していた上記の点においては、リスクの逓減化が図られるため、それほどFundsに限っては、あまり問題にすることではないのかも知れません。一方で、既存のソーシャルレンディング業者においては、その対象の多くが中小企業であるため、匿名化が解除されてもその公の情報が信任に値する情報なものなのか判断が難しいケースが想定されます。その際は、この第7条の2の条文の重要度が相対的に増してくるものと思われます。


◇おわりに
 上記のような質問は、込み入ってくるので限られたQAタイムでは聞けません。そのため直接、渉外担当者・コンプラ担当者・社長などに聴き取りしました。皆様、時間外にも関わらずクレーマーと思われても仕方のないふまんだらけの質疑に丁寧に応じてくれました。感謝、感謝です(^^♪
本当はもっともっと質問していたり、質疑をしている最中に、閃いたことも多くありましたが、今回はこれくらいにしておきます。またの機会ということで。

 ちなみに、Fundsのフェーズ2は何処へ向かうのかということですが、藤田社長によると、今年中には20社の本営業者をピックアップする目標を立てており、どの時間にアクセスしても、誰でも気軽に投資が出来るよう運営していくとのことでした。とはいうものの、案件によっては人気のモノが出てくると想定されますので、実際の投資では案件によりクリック合戦になると懸念されています。そのため、現役世代をマーケットの中心に据えているのであれば、募集時間を平日の18時以降、土日募集などを要望してまいりました。ちなみに現状では、Funds自身によるセイムボートは案件は考えていないとのことでした。

 P.S.下記に私ふまんだらけも開設済のFundsのアフィリエイトリンクを添付しました。Funds職員と気軽に接することができるアットホームな会社である一方、コンプライアンスにおいては、他のソーシャルレンディング業者では類を見ない高レベルな取り組みをされています。ご興味のある方宜しくお願いします('◇')ゞ

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プロフィール
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ふまんだらけ
中野の「まんだらけ」によく出没。ソーシャルレンディングで2300万円分運用。その他に株式投資、NISA、iDeCoをメインに運用中。 趣味は、草むしり、食べ歩き、アニメ(fateシリーズ、物語シリーズ)、読書です( `・ω・´)ノ
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