新潟でフランス語を勉強する武蔵人。

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香港の観光客

ボルドーと比べて、日本人観光客多い。
大陸中国人と欧米人も多い。

トイレはフランスよりはあるし、フランスよりきれい。チップを払うトイレもない。
でも、やっぱり日本のトイレと比べると臭い。トイレットペーパーなし、便器かなり汚い…トイレすんの…やめました。


英語表記が見当たらない飲食店には、外国人観光客いない。

外国人観光客は、ご当地的な飲食店や店を好む。

香港は、街中、若いカップルだらけ。で、みんな手を繋いでる。

飲食店のおばちゃん達は、英語話せないけど、元気で明るくて、気さく
英語話せなくても、大丈夫。
香港のおばちゃん、気が強そう…


まず、強気笑。客は、おれだよね…。
周りの客を見ても、(特に若い香港男性)は、すごーくものやわらかに注文してる笑

麺ものと、餃子かシューマイ的なものを頼んだつもりが…。


しかも、感情を催促される。
硬貨テーブルの上に投げる。
食べ終わった飲み終わったもねは、俊足で処分される。だから、キープして守らなきゃいけないよ！


香港(の中心街)の人達、歩くの速い。決して走らないけど、通常歩行スピードが半端ない。東京の人より速いよ。(⌒▽⌒)新潟の歩行スピードじゃ、邪魔になりそう笑。


香港人の会話、広東語にちょっと英語が混ざった感じ。あと、英語話せる香港人は、やばい上手だ。でも、話せない香港人(一般的な日本人と同じくらい)もいてほっとする笑


香港の人達、表情が豊かで、良いね。


で、2店目。
魚肉団子的なお粥を注文。メニュー表の1番端に有り、最安でも高過ぎもしないチョイス。これなら、イケる、無難なはずだ。麺以外のもの食いたい。

まあまあ、だった。魚肉団子は、匂いがちょっとダメだった。早く香港料理に慣れたい。


水とかは、ないらしい。セルフサービスでもない。

だから、3HKD(50円)で食事と追加注文する。飲み物がない飲食店は諦める笑。

香港の飲食店のおばちゃんは、きびきびしてて、良いな。日本みたいな余計な「いらっしゃいませ」過剰な「サービス」がない。ただ、怖い…




外国人に慣れてる。

時間にタイトだから、自分の性に合ってる









歩道橋と地下道と地下鉄とフェリーでなんとかなる。オクトパスカード最強
香港の飲食店は辛い食べ物が多いのに、水がでない。セルフサービスの水さえない。だから、飲み物を頼まなきゃならない。まあ、食事頼めば3HKD(50円くらい)でセットで飲めるから大丈夫。

香港の飲食店には、サービス精神はないけど、人情がある。
レストランっていうより大衆食堂

香港観光して来ました。
年末年始です！

後から行く方々の為に、香港に関する情報や感想を書いていきたいと思います！


まずは、�@香港のスーパーやコンビニについてです。

恵康（Wellcome）や百佳（Park Shop)、シティスーパー(香港の紀伊国屋ww)、Market Place（マーケットプレイス）、TASTE（テイスト）などがあります。日本の商品も多数有り、イギリスやフランス、韓国の商品もあります。見ているだけで面白いです。日本の商品があるのは、親近感が湧きますね。

また、AEON系列の雑貨店がありました。



また、セブンイレブンやサークルKサンクスが街の至る所にあります。

セブンイレブンで、韓国のアイス買いました。写真通りです。



�A香港のお土産についてです。

香港デザート(糖水 雪耳蓮子杏仁露 味
生磨合桃露 味、生磨芝麻糊 味、喳咋 味
蓮子百合紅豆沙 味)

亀ゼリー
飲茶(ヤムチャ)

陸羽（ルックユー）のティーバッグ

調味料(李錦記)

イギリスのチョコレート・モルティーザーズ(Maltesers)

Pop-Pan（ポップパン）

が定番らしいです。

デザートレストラン

「許留山」
マンゴーを使ったデザート店です。40HKDくらいします。味はまあまあ。マンゴー食えてよかった！日本人観光客多かったです。駅の近くだと並ぶことになりますが、それ以外の店舗でしたら、並ばずに食べられます。


「満記甜品」
まだ行ってないので分かりません。

「甜品工房」
お昼3時に行きました笑
店員の女性は、英語がわからなかったのですが、丁寧に教えてくれました。普通の香港レストランとは一味違うオシャレで気軽に入れるレストランでした！おすすめです！

發記甜品

まだ行ってないので分かりません。

�B香港で換金する場合

1番利率の良い換金所は重慶大廈にある
２Ｆ　Pacific Exchange
２Ｆ　SING'S

だいたい0.0642以上が良いルート。０.061とか0.058とか0.060が悪いルート。

�Cwifi・香港はwifi先進国
❶freegovwifか頭にWi-Fi.HKがついたネットワーク名(政府系機関、大型公園公園、ビジターセンター、公立図書館、競技場、カルチャーセンター、フェリー・ターミナル、コミュニティ・ホールや政府関係)

SSID: "freegovwifi-e"
Username:"govwifi"
Password: "govwifi"

❷PCCW Free(MTR駅)
❸ショッピングモール
❹吉野家マクドナルドセブンイレブンスタバ
❺ネットワーク名：Wi-Fi.HK via CSL
利用可能エリア：主な公衆電話ボックス、コンビニ（主にサークルK）などMTR各駅構内、スターバックス・コーヒー、パシフィック・コーヒー、セブンイレブン、サークルKと特定の電話ボックス
❻ネットワーク名：Wi-Fi.HK via HKBN
利用可能エリア：大家楽、鴻星海鮮酒家（尖沙咀店）、北京樓（尖沙咀店）など各地の観光名所、sky100、ショッピングモール、レストラン、カフェ（マクドナルドやスターバックス）や公共交通機関
❼Wi-Fi機能付き自動販売機
ネットワーク名：Y5ZONE
利用可能エリア：Y5ZONEのステッカーのある自動販売機周辺のみ
❽ネットワーク名：_FREE 3Y5 AdWiFi_
❾化粧品店 watsonsの無料wifi
➓無料PC
香港（ホンコン）駅
・中環（セントラル）駅
・湾仔（ワンチャイ）駅
・銅鑼湾（コーズウェイベイ）駅
・金鐘（アドミラリティ）駅
・九龍塘（カオルーントン）駅
・旺角（モンコック）駅

ただ、無料パソコンは、一回試したけど、上手く動かなかった。当てにしないほうがいい。

海外旅行の新常識

有名な観光地は、人混みが半端ない。3時間4時間立ちっぱなしで待つのは当たり前。凄く過酷。特に真夏や真冬のとき、雨のときは命に関わる。トイレに行けなかったり、飲食出来なかったりするかもしれない。だから、覚悟していく。

＊予め検索ワード「混まないor空いている 観光地 ○○○←観光地名」で調べておく。子供や高齢者、体が不自由な方と行く場合は、避けるのも大事。

レストランやホテル、交通機関で注文する時が1番緊張する。だから、最初の1週間くらいは、スタバやコンビニに逃げてしまう。




持ち物
ハンガー5つ、(Tシャツ、ワイシャツ、上着)
ズボンハンガー2つ、(ズボン)
洗濯バサミ5つ、(パンツ、靴下)
固形石鹸１つ、(手で洗う)
物干しハンガー(パンツ、靴下)

シャンプー100mml(身体は固形石鹸でOKとして、髪はシャンプーで洗う。また、ポンプよりふたで開閉するタイプ。無印や100円ショップ、ネットで容器を買って、それに詰める)

情報収集
日本語、(英語や他国語を使えるならその言語でも)でできる限り情報収集。

トイレの場所、WIFIの場所、安いスーパーはマーキングしておく。

ダメなレストランやホテル、危険なエリアをネット上であぶり出しておく。(検索ワード:「○○○ 危険」「○○○ 実態」「○○○ 注意」「○○○ 犯罪」で検索)

注文の仕方、食事の仕方、生活マナー、交通機関の使い方、ルートの良い換金所 をあぶり出しておく。

＊ルート表が小さいとか、見えにくい換金所は、ルートが悪い。店頭にメニュー表のない高いレストランと同じ。

具体的にはメトロ、市電、電車、バス、タクシー、船の使い方や知識をたたき込む。

＊現地のホテルでも、沢山調べる。行ってからわかること、感覚があるから。出発前からの用意周到な準備・調べと、現地に行ってからの情報収集の２つが必要不可欠。

＊トイレを探すトイレ旅にならない様に、トイレ事情や主要トイレは調べていく。

身の回りの整理

体調は万全か。出発前よく休めてるか。
宿題や課題は終わってるか



クレジットカードやパスポートは使えるか。クレジットカードのショッピング機能・キャッシング機能、国際キャッシュカードの仕組みや利用限度額を把握しているか。

銀行口座や手元には十分な旅行資金があるか




クレジットカード手に入れたら利用可能枠を30〜50万に上げる。クレジットカードの仕組みが分からないとか、不安な人は国際キャッシュカードもつくる。

クレジットカードより、国際キャッシュカードの方がいい。特に、上限をあげられない学生であるうちや、3ヶ月以上の海外留学の場合は。

海外にいるとき、1番安心出来るのは、お金を持っていること。海外でお金が足りない心配は、したくない。ただでさえ心身に負担がかかってるから、無駄な負担は身体にかけない。

クレジットカード1回払いか否か聞かれる。使うまでどきどき。スキミングの可能性。を考えると、キャッシングに分がある。やっぱり、現地通貨を持ってるってのは、安心感が違う。また、クレジットカードが使えない店でも現地通貨なら大丈夫。

現地通貨しか使えない店＝カード(VISA,MasterCard,jcb)に加盟していない店用に、確実に現地通貨は必要。

月利用限度額10万のクレジットカードじゃ、2枚あっても、留学中や旅行中全く足りない。実質10〜15万しか月に使えない。家賃光熱費食費で7万飛ぶと考えると、実質月3万〜8万…。まじ、意味ねぇ。

だから、クレジットカード手に入れたら真っ先に利用限度額を10万から30〜50万に引き上げる。
また、海外キャッシング利用額、締め日、支配日＝利用可能リセット日を絶対チェック。
海外保険とポイントサービスについても、いつでも使えるようにはしておく。

街中で、歩きタバコしてる男性がいっぱい。

声がでかい。まあ、日本人が静か過ぎるのかな。

日本人的な愛嬌はない。その代わり、はきはきしていて、YESかOKか分かりやすい。また、変に気を使わなくて楽。


交通手段の豊富さ・安さは世界一。
タクシーもメトロ(地下鉄)も船も市電も、超安いし、すぐ来る。超べんり。やばい。


交通手段の正確さ・サービスは日本が世界一。


汚い・臭い。でも、フランスよりまし。それにきれいなところはきれい。
トイレ事情もフランスよりかなりまし。
公共の場やものを清潔に、整理整頓っていう概念はない。

汚いところは、やっぱり日本じゃないなって思う。ごみとか溢れてるし、道も小汚い。でも、それが、風情があっていいのかな。



外国人に慣れてる。英語に抵抗があまりない。多文化社会。観光客にとってはありがたい


食べ物が安い！レストランが安い！

一般的な食べ物の物価は
香港:2
日本:3
フランス:5

くらいの差。



(但し、フランスは野菜と果物とバゲットだけ異常に安い。生クリームも安い。)

海外旅行の新常識


トイレの場所、WIFIの場所、安いスーパーはマーキングしておく。

ダメなレストランやホテル、危険なエリアをネット上であぶり出しておく。

注文の仕方、食事の仕方、生活マナー、交通機関の使い方をあぶり出しておく。



クレジットカードより、国際キャッシュカードの方がいい。特に、上限をあげられない学生であるうちや、3ヶ月以上の海外留学の場合は。

海外にいるとき、1番安心出来るのは、お金を持っていること。海外でお金が足りない心配は、したくない。ただでさえ心身に負担がかかってるから、無駄な負担は身体にかけない。

クレジットカード1回払いか否か聞かれる。使うまでどきどき。スキミングの可能性。を考えると、キャッシングに分がある。やっぱり、現地通貨を持ってるってのは、安心感が違う。また、クレジットカードが使えない店でも現地通貨なら大丈夫。




ハンガー5つ、(Tシャツ、ワイシャツ、上着)
ズボンハンガー2つ、(ズボン)
洗濯バサミ5つ、(パンツ、靴下)
固形石鹸１つ、(手で洗う)
物干しハンガー(パンツ、靴下)

シャンプー100mml(身体は固形石鹸でOKとして、髪はシャンプーで洗う。また、ポンプよりふたで開閉するタイプ。無印や100円ショップ、ネットで容器を買って、それに詰める)

フランス語学留学で必要なもの



<1>iPhone&iPhone充電器の変換プラグ





フランスでは、無料WIFIが使えるところが多く、契約していないiPhoneでも、無料WIFIを使えば、インターネットが使える。友人との連絡は、messenger やline、Twitterで充分。また、インターネットで、様々な現地情報が取得でき、YouTubeで気分転換も出来る。アプリのGoogleMapは、オフラインでも使えて、必需品です。




<2>衣服



フランスは、日本よりも物価が高い。また、9がつから11月12月は、一気に寒くなる。(当たり前だが)だから、日本から衣服をしっかり持ってくるべき。最初の数ヶ月は、重要な時間なので、風邪を引かないように。





<3>文房具




フランスには、日本レベルのクオリティの高い文房具はない。また、文房具自体凄く高い。だから、日本から愛用している文房具を持っていくべき



<4>覚悟




フランスは、日本よりも不便で不自由な事が多い。でも、人は気持ちが良い人が多く、友達になったら、とことん助けてくれる。だから、フランスの風土・文化に合わせる覚悟を決めて、フランスにいく。治安も悪いので、自分の身は自分で守る覚悟も必要。それと、日本のようなサービス精神や正確性はないので、自分で最初から最後までやり切る覚悟も持ってフランスに行く。




<5>現地の友人




先ほども書いたが、フランスでは日本の様なサービス精神はないので、自分で全てやらなければいけない。が、慣れない外国生活で、1人でやるには限度がある。だから、現地のフランス語が話せる友人に手助けしてもらう必要がある。特に行政手続きや各場面での交渉。ただ、注意しなければならない事は、人に頼り切ってしまわない事。自分で、自分の事は責任持って、最後までやる、という気概を持ち続ける事。




<6>気持ちの逃げ場





自分を追い込む事も、留学の醍醐味？だが、時々は、自分の気持ちを落ち着かせる事、気持ちを吐き出す事も必要。そういうときに、逃げられる場所を作っておくと、憂鬱にならずに済む。自分の場合は、YouTubeや日本人との会話だった。あと、日本食。

http://m.huffpost.com/jp/entry/8802872


こんな記事があった。

欧米的価値観からしたら、これは人権侵害になるだろう。ただ、より多角的視点から見たら、これは人権侵害ではなく、寧ろ少女の生きる権利を保護していることかもしれない。

彼女が、結婚しなければ、餓死をしたり、売春をさせられるかもしれないし、早くから結婚する事で将来「死ぬ」っということが避けられる。

どういう状況や倫理観のもとで、この状態が起きてるのか、考えなければ、根本的な解決には繋がらないと思う。


自分がフランスにいた時に、1番違和感を感じたのは、多くのフランス人がフランス的価値観、言うなれば欧米的価値観が絶対だと意識していた点だ。恋愛にしろ、結婚にしろ、生活やら宗教やら全てにおいて欧米的価値観、キリスト教的価値観が絶対正しいと思っている点だ。

彼らは、そもそも欧米圏から出なければ、その価値観に自分達が縛られている事に気付かない。世界には、自分達の価値観と全く異なる価値観で回っている社会が沢山ある事を知ることが出来ない。

一番最悪なのは、英語圏やスペイン語圏で生活し、世界を全て知った気でいるフランス人だった。

彼らには、日本やマレーシア、インドネシア、タイ、アフリカなどの欧米圏でない価値観を理解出来ないだろう。否定するだろう。


世界の出来事を考える時に、欧米的、キリスト教的価値観だけで、判断しない様に気を付けたい。

自分は、新潟が好きだ。

まず、食べ物がうまい。東京にない食べ物があるわけではなく、単純にありふれた食べ物が超うまい。

味が染み込んでいて、かつ深い。

鍋、酒、甘酒、魚、コメ、パン、米菓、イタリア料理、全て外れがなく、格別。

次に、新潟にはゆったりとした時間が流れてる。急いだり、焦ったり、大きな声を出す人がいない。


大都市や海外では、そういう地方は珍しい。


よく、新潟県出身の方は新潟には良いところがないっというが、新潟には良いところだらけだ。

新潟は、宣伝がヘタなだけ。だから、上手に宣伝すれば、新潟は大人気都市になるだろう。

自分は、新潟が好きだ。

まず、食べ物がうまい。東京にない食べ物があるわけではなく、単純にありふれた食べ物が超うまい。

味が染み込んでいて、かつ深い。

鍋、酒、甘酒、魚、コメ、パン、米菓、イタリア料理、全て外れがなく、格別。

次に、新潟にはゆったりとした時間が流れてる。急いだり、焦ったり、大きな声を出す人がいない。


大都市や海外では、そういう地方は珍しい。


よく、新潟県出身の方は新潟には良いところがないっというが、新潟には良いところだらけだ。

新潟は、宣伝がヘタなだけ。だから、上手に宣伝すれば、新潟は大人気都市になるだろう。

自分がパイオニアになる。日本だろうと、海外だろうと。

フランスにいると、判断力や洞察力が磨かれる。日本にいると、人生にとって大事なことが、見えなくなってくる。あと、日本人は、フランス人に比べて、おぼっちゃま、良い子ちゃんなんかな。悪い意味で良い人過ぎる。
人を見極める「目」がどうしても、育ちにくい。


フランス人の話し方&聞き(聴き)方は、日本では凄く失礼。
日本人の話し方は、フランスだと何が言いたいのか分からない。日本人の聞き方は、フランスだとおかしく奇妙に見える。話し手を馬鹿にしてるみたい。

フランスだと、発信力が凄く大切。明確に瞬時に主張することが大切。つまり、ディスカッション能力が大切。

日本だと、受信力が凄く大切。相手の話に最後まで傾聴することが大切。つまり、カウンセリング能力。

自分は、フランスでは明瞭さ、感じの良さをだいじに、日本では、柔らかさを話す時に大切にしている。

「聴き手に決定権」がある。


挨拶をしないということは、あなたと良い関係を作りたくないっと言うこと。

挨拶をするということは、あなたと良い関係を作りたいっということ。

自分を大事にする。
自分と相手は違う。

話し方。
声の強弱。早く喋りすぎない。表情豊かに。大切な事はゆっくり。大きな声をあけて、丁寧に話す。はきはき話す。若さをアピールする。