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【速報】缶酎ハイ 「氷結」が首位譲る!!

2018年の缶酎ハイ出荷実績で、キリンビールの「氷結」シリーズが02年から16年連続で守ってきたブランド別首位の座を譲る見通しになったことが27日、分かった。年末商戦の行方にもよるが「ストロングゼロ」で知られるサントリースピリッツの「−196℃」シリーズが競り勝ち、初めてトップとなるのがほぼ確実だ。

関係者によると、−196℃の年間出荷量は前年比7〜8%増となり4千万ケース(1ケースは250ミリリットル入り24本換算)を超す勢い。一方、氷結は過去最高だった17年の3890万ケースと同水準に落ち着く見通しとなっている。

このニュースを受けてネットでは、

「本絞りが好き!人工的な味じゃなくて、甘くない。これは甘いチューハイが好きな人だと好みは分かれるんだろうけど…ほんとーにお酒に果汁であの価格なら1番コスパいいようにも思う。」

「人工甘味料の味が強すぎて、まるで薬を飲んでいるようで苦手。美味しくない。」

「ここに来て昔ながらのタカラ缶チューハイにはまっている。もちろん味は好みだろうが、本当の意味で酒が好きなら甘みの強い氷結やアルコールの強さで押すストロングより、より本物感があるタカラを支持すると思う。まあ、だけどそれが少数だから他が人気あるんだよね。」

「本搾りが1番美味しい」

「キリンの本搾りが一番好き、悪酔いしないし。ここ10年ぐらいで人工甘味料や昔は無かった甘味料で味付けている清涼飲料水が殆ど、カルピスでさえそうなんだから、ラベルを読んで買おうと思う飲料はほとんど無いのが現実。これで良いの日本人と思う」

「本絞りがブッチギリで1番美味いけどなー ストロングは簡単に酔えるから良いけど、3本ぐらい飲んだら危険。」

「今までどんなことにもコメしたことないけど、これだけは譲れない。宝酒造は一番美味しいけど、安売りないからたまにしか買わない。手が出る範囲で飲める缶チューハイは本搾りだけ。他は人工的な味が勝ちすぎ。」

「氷結が出た時は衝撃だったなー、味もさることながら、開封した時に缶か氷のように凹凸がでるのが好きでした」

「安く酔えればいい人が多いようですね。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by hour24 at 11:25 | ビジネス
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