流行りのペイペイ等を使って、ドコモのWITHシリーズ回線をどこまで安く契約できるか @エディオンのスマホ売り場で
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/482/0
前回はこれです。
直接の前回はこっちです。
海外サイトから割とハイスペックなXiaomi Pocophone F1買ってみた その4 MIUI10にOTAアップデート
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/480/0
RedmiNote4Xの記事は、以下のタグから読めます。
RedmiNote4X
RedmiNote4の記事は、以下のタグから読めます。
RedmiNote4
前回はペイペイ+エディオン+スマホ売り場で、まあまあお安く毎月1500円引きのドコモ回線を手に入れました。
今回は、その前に買ったシャオミのインド向けスマホ、ポコフォンのベンチでもやっていこうと思います。
まずは、今まで使っていた、最近はちょっとポケモンGOでも動きに引っかかりがあるけどまだなんとかなるくらいのミドルクラススマホ、Snapdragon625搭載の、RedmiNote4Xからです。
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今回からAntutuベンチのVerが、7.1.1になっていますので、昔のスコアとは比べにくくなりました。
Antutu7.1.1をインストールし、実行してみたものの、あんたのスコアは下から15%あたり、100人いたら下から15番目あたり、というものでした。
細かいスコアを開いてみます。
デバイスに使われてるパーツ一覧が見れる機能があったので一応。
2年でここまで時代遅れにされるのか・・・
一応これ、公式の仕様表と比べて、パーツ入れ替えられてないか、偽物掴まされてないか、のチェック機能になっているようです。
偽造品対策ですかね。恐ろしい。
磁場センサーと磁気計にヤマハのパーツが使われてるの、ちょっとおもしろいですね。
ヤマハそんなこともやってたんだ・・・
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ヤマハはヘルメットも売ってますが、作ってるのは韓国のHJCなんですよね。
さてポコフォンですが。
RedmiNote4Xの4倍くらいのスコアでした。
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次からは、基本的に左がポコフォン、右がRedmiNote4Xです。
MEMの項目、メモリは6GBと3GBなんですが、倍の差はないな・・・
GPUのとこの値が10倍くらいになってるので、pokemonGOのひっかかりはなくなりそうです。
再びデバイスチェックです。
RAM6GBなんですけど、4GBは既に使われているという・・・
6インチの440dpiですが、RedmiNote4Xは5.5インチの480dpiでしたね。
ミドルクラスのRedmiNote4Xにも、ハイミドルにも4000mahの電池入れてくるのは、電池持ちに妥協がないXiaomiっぽいです。
日本メーカーは未だに2800mahとかの電池積んでて・・・
電池については日本メーカーのほうにアドバンテージあるはずなのにな・・・
NFCはそのうち付けてほしいけど、正直マックのクーポンくらいしか使ってないんですよね・・・
磁場センサーと磁気計はヤマハ製ではありませんでした。
あと、ポコフォンのウリとして、水冷というのがあるのですが。
まあベンチ直後でも、それほど電池の温度も上がってないようです。
CPUも、冒頭の3D描画ベンチの部分ではちょっと温度が上がってますが、そのうち冷えましたね。
このベンチをやったスマホのランクがありまして・・・現在一位は、日本からも締め出されそうになってきたHuaweiの、Mate20Proのようです。
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Huawei、デバイスの質は凄くいいんですが・・・ちょっと手が出せなくなりましたね。使えなくなりそうで。
私のポコフォンは、2ページ目の11位にありました。
世に出てるスマホはだいたいこのベンチをやるので、現存するスマホで11位の性能を持つポコフォン、ということでいいのではないでしょうか。
楽天UN-LIMITに楽天回線対応モデルを買わずに申し込んでみる その1 に続きます。
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