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2017年08月04日

アマゾンプライムビデオで見つけたヘンな映画その8:忍者大戦(原題:NINJA THE FINAL DUEL)

アマゾンプライムビデオで見つけたヘンな映画その7:アイアン・フィスト(原題:The Man with the Iron Fists)
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/234/0

前回はこれです。

アマゾンプライムビデオで見つけたヘンな映画

このタグで、このシリーズが一覧できるようになっています。


今回はネタバレ多数あります。




プライム会員に入ってれば、無料で見られる映画群がありまして。


s-_0170803_211746.jpg

・忍者大戦(原題:NINJA THE FINAL DUEL) 1987

_20170803_210547.JPG


なんとなくどんなのがあるかな〜と最近追加された映画だったかな?のところを見ておりますと・・・
ん?と目を引くものがありました。

それが画像一枚目なのですが・・・


・・
・・・
・・・忍者どこ?????????
と画面に向かって言ってる自分がいました。

わざわざ忍者大戦ってロゴまで作ってるのに、忍者がどこにもいない。
一体なんだこれは・・・

作品詳細の画像2枚目を見ても、やっぱり忍者はいなくて。


まあいいかと、再生を始めてしまいました。



話としては、伊賀忍者が中国での勢力拡大を狙って攻め込むが、日本の少林寺と中国の少林寺が力を合わせて阻むというものです。

最初のナレーションは・・・

伊賀忍者は日本で最も強力な武術軍団であった
彼らは中国での勢力拡張を図ったが
そこには中国武術の根源である少林寺拳法があった


伊賀忍者がなんで中国で勢力拡張しようとするんだろう・・・地続きでもないのに・・・

んで続けて・・・

彼らはまずこれを倒すべく長老の暗殺を謀ったが失敗に終わった
そこで今度は分裂を画策した
だがこれも失敗し
首領の笠川は忍者の誇りを示して切腹した

この事件の後に日本の天皇は
少林寺に”天下第一寺”の額を贈った


いやいや天皇が、あんたが一番、みたいな判定しないだろ・・・

などの葛藤はありましたが、長老が、”天下第一寺”の額をしまいなさい、というところから始まります。


どー見ても認識が間違ってる部分も、まあ適当に流しながら見るしかないようです。


忍者軍団のトレーニング風景になり・・・

琉球空手拳法(オキナワン・サンダーカラテキックス&フィスト)

容赦ない訓練による自己開発(瓦割りとか氷柱割りとか)

跳躍殺人術(ニンジャ・ライトスキル)

水蜘蛛殺人術(水蜘蛛を完全に勘違いしたウォータースパイダー・アサルトユニット)
s-_20170803_150501.jpg
これはもうちょっとあとの場面ですがもういいや・・・
水蜘蛛これです。
ついでに飛翔・潜水両用です。
水上移動は自分で必死にオールで漕ぐのに、飛翔できるってどういうことだよ・・・


虎の爪殺人術(アイアン・タイガークローなんたら)
鉄の爪は林を征服する

岩登りの術(ニンジャ・ロッククライミング・フォーメーション)

有名な土遁の術(ニンジャ・ヘヴン・デスウィッシュ・ブレード)
地面掘ってその中に埋まる、モグラみたいに掘り進む


もう、この馬鹿訓練見てるだけで、頭が悪くなりそうです。

忍者の新首領が高笑いしながら、中国に攻め込むぞとか言ってるので、アホアホすぎて、一時停止して他のことをし始めました。

なんかそうしないとヤバイくらいの危機感を感じたんですよね。


なんかいろいろ他の作業して、メシ食ってるときに、また再生を始めました。

するといきなり、一方 日本少林寺卍派では・・・・というテロップが。
Wiki見ると、少林寺拳法は日本発祥で、中国のは少林拳とか書いてありますが、どーなんですかね。
http://www.shorinjikempo.or.jp/wsko/competition/next
少林寺拳法の世界大会が、アメリカで2,3日前にあったようです。


それも卍派ですよ・・・

五行の陣の行をこなさないと、ここを出て中国の少林寺を助けに行けない、ということで、ここで主人公っぽい雲之助+松田(なんで名前だけと苗字だけなんだろう・・・)が登場します。

雲之助役は、アレクサンダー・ルーという人のようです。西部警察の若手にいそうなルックスかも。

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http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=41587
出演作は・・・やっぱり忍者モノが多いようです。

http://kenken.oops.jp/kkfc/alexlo00.htm
忍者大戦は載っていませんが、他の作品も見てみるかな。


松田のほうは、ちょっとわかりませんでした。


雲之助が五行の陣の行をこなし、中国の少林寺から書物を持って帰れということで、中国に旅立ちます。


で、中国で忍者軍団が少林寺に夜襲をかけてる場面に切り替わります。
開始から25分が経ってやっと忍者モノっぽい画面になったよ・・・

何故か少林寺の見張りは、佛と入った提灯で見回りをしています。
あとで道場にもデカデカと佛マークが入ってたのを見ました。

何人か見張りを殺したところで気づかれ、忍者軍団は逃げ出します。

被害が出た少林寺は、門を閉鎖し人を入れないことにします。


門の外には、雲之助一行と、アメリカのカリフォルニアから来たという一行がいて、中に入れず、雲之助一行とカリフォルニア一行がイライラして森の中で揉めだしたところに、女の悲鳴が聞こえ、揉めるのをやめて助けに行くと、襲われて気絶してる女性がいます。

雲之助一行は女性の手当てをし、カリフォルニア一行は少林寺に不法侵入するがウェイコオさんに見つかり、対戦することになります。

このカリフォルニア一行の強いほうが、どこから見ても・・・

s-_IMG_20170728_162720_BURST8.jpg

スト2のダルシムっぽいんですよね。
腕の輪っかのせいなのかどうなのか・・・
インドから来た奴はまた後で黒人が出てくるんですけど、カリフォルニアから来てダルシムっぽいとかなんなんですかね。

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主人公の雲之助さんも、ハチマキしてて道着も白いし、割とリュウっぽいんです。

カプコンの人、こんなアホ映画見ながらスト2のキャラ考えたんですかね・・・


カリフォルニア一行はウェイコオさんにボコられ、長老に一年後にまた来いと言われて消えたんだったかな。


んで急に松田が忍者軍団に襲われ、首領に妙な術をかけられ、忍者軍団に寝返ります。

雲之助さんは、女性を風呂に入れ、自分は池で体を洗います。
女性のほうに忍者軍団が来て、ふんどしとタオル巻いて戦います。
たぶんサービスシーンなんでしょうけど、正直要らなくて・・・
雲之助さんもふんどしで助けに来て、どこかに逃げます。


昼間に、忍者軍団が少林寺の入り口付近の4,5人を殺して逃げる事件が起こり、雲之助さんは少林寺に呼ばれ、忍者とグルじゃないことを示せ、しばらく少林寺にいていいと言われ、ついでにインドの法王も寺にやってきます。
s-_IMG_20170728_164101_BURST2.jpg
道場の佛マークはこれです。

雲之助さんと別行動の女性は、忍者軍団に首を刎ねられ、雲之助さんはインドの法王がやったと思い込み、揉めます。

インドの法王が一人で歩いてると忍者軍団に襲われ、鎌をビームサーベルみたいに肩に刺されて死にます。


訪問客を殺され、さすがにキレた少林寺は、3手に分かれ、忍者軍団と最終決戦に臨みます。

雲之助さんが向かった松林みたいなとこには、忍者の首領にセッコ術かけられて忍者になった松田が・・・
でも物凄く弱くて、すぐ瀕死になり、セッコ術を解くには悪い血を吸い出すしかない、と少林寺僧が言います。

s-_IMG_20170803_144304.jpg

これが指の先から血を吸い出される松田さんの図です。
ひどい仏頂面ですね・・・

で、セッコ術が解けた松田さんが、忍者の黒い服を脱ぐと・・・
s-_IMG_20170803_145114.jpg

何故か下には浴衣を着ていて・・・
どういう服装感覚なんですかね・・・
一つ上の画像見ると、丸首のTシャツ着てるように見えるんですが・・・
まあ言ってもしょうがないか。


長老の行った方に、忍者の首領もいて、最後の戦いが始まります。




さて、この映画ですが・・・
アクションは割と凄いものがあります。
ザ・レイド並みと言ってもいいくらいで。
アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その2:殺人の追憶、ザ・レイド
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/169/0

ここで書きました。

早回ししてるかもしれないけど、ジャッキー・チェンのカンフーものと変わらないくらいのクオリティです。

ジャッキーのみたいに、変に笑いを取ろうとしてこないので、こっちのほうが好きです。

普通のカンフーファイトに加えて、剣を使ったファイトもあって、長老の棒術も凄くて、忍者に関する基本的な認識がおかしい以外は、割とハイクオリティなんですよね。

戦ってる場面以外では、忍者の首領がやたら高笑いしまくるキャラ付けとか、松田が異常に人工呼吸に厳しかったりするキャラ付けとか、忍者の首領が何故か短パンで生足出しまくりなのとか、雲之助がなんか元ソフトバンクの城島に見えるとか、ヘンなとこだらけではあるのですが。


たぶんこの映画も、ヨーロッパやアメリカ人のニンジャ認識を歪めてる原因のひとつだとは思うのですが、そのウザさを上回るアクションの凄さもあり、単なるバカ映画で終わってないのは、凄いことだと思います。


あきらめてバカ設定につきあえる度量があれば、最後まで見られるのではないでしょうか。
つっこみたい人にはかなりいいかも。


ss.jpg

どうでもいいですが、アレクサンダー・ルーさんの画像見てたら杉浦幸に見える写真がありました。
薬師丸ひろ子のほうが近いかな?







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posted by hotrod at 02:26 | Comment(0) | 映画
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