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2017年07月09日

アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その15:ミスティック・リバー、21グラム


アマゾンプライムビデオで、プライム会員は無料で見られる映画群で、なんとなく聞いたことがある名作映画を実際に見ることも多いのですが、名作だけにいくらでも感想が見つかり、迷作珍作群よりは簡潔に複数まとめてやることにしました。


アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その14:ブルース・ブラザース、俺たちに明日はない、サンセット大通り
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/253/0

前回はこれです。

簡単に紹介してはいますが、2時間損した、と感じる人があんまりいないんじゃないか、という作品ばかりです。

アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群

このタグで、このシリーズが一覧できるようになっています。






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・ミスティック・リバー(原題:Mystic River) 2003

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原題ままです。


HDMIから音声信号だけを取り出すHDMIコンバーター
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/65/0

未だに人気記事2位のこの記事を書いた頃に、この頃はまだスカパーと契約してまして、シネマチャンネルでやってたダーティーハリーシリーズを通して見たのが、2015年の6月のようです。

記事に書いてないと完全に忘れてたな・・・

>ちょっと前の金曜ロードショーかなんかでやってた、宇宙戦争だかっていう戦艦と宇宙人が闘うみたいな映画、


これは多分、最近米軍のイージス艦かなんかの事故に配慮して放送がなくなった、バトルシップのことですね。

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当時は普通に放送してたようです。


この頃に既に硫黄島・星条旗やグラン・トリノ、鬱作のミリオンダラー・ベイビーは既に見てて、クリント・イーストウッドは人種的にも公平な大監督という扱いでした。

それがダーティーハリーではおかしなことになってまして・・・

時代遅れの変なかっこつけたモテモテ男、をやってたんです。

ダーティーハリー4では監督もやってまして・・・

今の評価とは全然結びつかなかったんですよね。

で、なんとなくクリント・イーストウッドの大監督になる前の作品をゆるい感じで見て記事にしてきました。

割とタイトル聞いたことがある許されざる者 、はなぜか飛ばして・・・

アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その13:パーフェクト・ワールド、アサルト13 要塞警察、二百三高地
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/252/0

で主演はしてないパーフェクト・ワールド、

アマゾンプライムビデオで見た映画群 その12 ディープ・ブルー、トゥルー・クライム
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/260/0


よく聞くマディソン郡の橋 、はなぜか飛ばしてトゥルー・クライム、

アマゾンプライムビデオで見た映画群 その13 血まみれスケバンチェーンソー、スペース・カウボーイ
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/261/0


ここでスペース・カウボーイ、次のブラッド・ワークは有料だったので飛ばして今回、ミスティック・リバーとなりました。


前回はクリント・イーストウッドと同年代のジジイ受けを狙い過ぎじゃない?と思わなくもなかったのですが、今回は出演もせず、全年齢層向けで急にすごいの撮ってきたな、という一本になっています。

話としましては、子供の頃に一緒に遊んでた男の子ジミー、ショーン、デイヴが、変態さんにデイヴだけ連れていかれて何日後かに逃げ戻ってきて、そのせいで疎遠になって何十年か後に、ジミーの娘が殺され、警官になったショーンが捜査するという感じです。

どこにも載ってなくて焦りましたが、たぶん変態さん二人組みの片方、あくどいジーン・ハックマンことジョン・ドーマンですよね。
悪のボス役が多いような・・・


自分自身は足を洗ってカタギになってはいるが、悪い人とつきあいはあるジミー役を、ショーン・ペンがやっています。

若い頃にマドンナと結婚してすぐ離婚し、この頃は俳優として最盛期なのでは。

アマゾンプライムビデオで見つけた古い名作映画群その1:荒鷲の要塞、U・ボート、カジュアルティーズ、悪魔のいけにえ
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/158/0

カジュアルティーズで、最悪なミザーブ軍曹やった頃が、マドンナと離婚した頃のようです。


割とスタローンに見える瞬間がちょくちょくあって、顔の系統が近いのかなという感じです。

スタローンはムキムキですが、ペンはそうでもないな・・・おなかが多少出てるかな。

伊良部と一時期のレイ・リオッタほどの衝撃はないですが・・・


スーツ組の刑事になったショーン役を、ケヴィン・ベーコンがやっています。
アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その6:ア・フュー・グッドメン、48時間
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/206/0


ア・フュー・グッドメンにスト2のガイルみたいな髪型で出てましたが、今回はいつものケヴィン・ベーコンです。

刑事なので相棒がいますが、 ローレンス・フィッシュバーンがやっています。
アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その13:パーフェクト・ワールド、アサルト13 要塞警察、二百三高地
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/252/0

アマゾンプライムビデオで見た映画群 その11 エネミー・ライン、ハイヤー・ラーニング
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/250/0

アサルト13 要塞警察でワルの大物、ハイヤー・ラーニングで人間のできた教授役やってましたね。




変態さんに連れ去られて内向的で不安定な大人になったデイヴを、ティム・ロビンスがやっています。

ショーシャンクの空に、での主役が有名ですかね。
ショーシャンクの空に、って脱獄シーンがしょぼくて名作って程かな?と思わなくもないのですが・・・

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感想(1件)




ミスティック・リバー出演でいろんな賞獲ったすぐあとに、
アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その8:俺たちニュースキャスター
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/214/0

ノンクレジットでアホアホな、俺たちニュースキャスターにも出てて、いい人だなという感じです。


最初の変態さんたちはとっくに捕まったり死んだりしているのですが、それさえなければこの3人、こんなに揉めてないよな、というところが多々ありまして。

デイヴも自分の言動や記憶や行動に、もっと自信もって答えられただろうし・・・

ジミーもショーンも自分も連れ去られるべきだったのではという罪悪感もなかっただろうし・・・

ジミーも罪悪感感じてるのによりによってなんで俺の娘を、あの時の仕返しかと通常の何倍も切れることもなかっただろうし・・・


変態さんのつけた傷が何十年も呪いのように3人を縛り続けてて、どうしようもなく罪が重いなと感じました。


ジミーは昔自分を売った奴も川に沈めてるだろうし、もう一人沈めて自我が崩壊しそうになっていますが、嫁と子供二人のために生きて行かないといけないようです。

全部わかってるであろうショーンが、手で撃つマネをしたら、ジミーは、いったい何の事だ?みたいなリアクションをするしかないんですよね。

ついでにサングラスをするんですが、その後の生活を暗示する演出なんですかね。

デイヴは連れ去られたときに存在が消えたんだ、と強弁するしかない人生になってしまいました。


クリント・イーストウッド的には、使い古しのダーティーハリーをちょっとリモデルして(トゥルー・クライム)赤字出してうろたえ、最低限自分と同世代には見放されてないよな?という確認をスペース・カウボーイでやって、エゴが消えて自分も出ないこの映画で、無我の境地に達したのかな、という気がします。

過去に監督だけで出演はなかった主役ではないが出てたパーフェクト・ワールドは子供使ってあざとい感じがありましたが、今回はそれもなくなっています。


見てない一個前のブラッド・ワークで既に名監督になってる可能性もあるので、いつかは見ないとな・・・

Frankie&Annette MGM Movie legends collection DVDBOXが届いた
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/130/0

ブルーレイの波によりビーチパーティームービーのDVDが終売の嵐に???
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/116/0

などで書きまくってる大好きな60年代の青春スター(私はまだ生まれてもいませんが)のフランキー・アヴァロンさんが、イーストウッドみたいになれなかったのは、年取ったら割と普通のオッサンになっちゃったからでしょうかね・・・
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・21グラム(原題:21 Grams) 2003

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これも原題ままですね。

悪人だったが心を入れ替えて神を信じて真面目になろうとするが異常についてない男、大学教授だが心臓が悪くて死にそうな男、家族を交通事故で3人いっぺんに失った女、が点でつながって惨事が起こる、という感じの話です。

時間軸動きまくりの映画なので、多少わかりにくいところはありますが、そうやった意図はわからなくもない、という感じですかね。

その要素、絶対に必要?と言われると・・・難しいところはあります。


悪人だったが心を入れ替えて神を信じて真面目になろうとするが異常についてない男を、ベニチオ・デル・トロがやっています。
アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その11:ユージュアル・サスペクツ、スパイダー パニック!
http://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/227/0


ユージュアル・サスペクツでもブチ切れた極悪人役でしたが、まあ基本悪人顔なんでしょうがないですかね。
ミスティック・リバーのジミーとは違って、自分を許せなくなり、自暴自棄になっていきます。
嫁とか子供にとっては、ジミーみたいにイライラしながらも人のせいにしてくれた方がいいんですかね・・・


大学教授だが心臓が悪くて死にそうな男を、ショーン・ペンがやっています。
マドンナと別れて(1989ごろ?)、カリートの道(1993)辺りからこのあとの2008のミルク辺りまで、ずっと名優でひっぱりだこでした。
2006に、弟のクリス・ペン(レザボア・ドッグスのナイスガイ・エディ役が有名)が亡くなっていますが、そのせいか2007は出演作がないですね。

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今回は偶然、どちらもショーン・ペン出演作となりました。


家族を交通事故で3人いっぺんに失った女を、ナオミ・ワッツがやっています。
ナオミっていうだけで日本人に見えてくる感じもないではないですが、そうとも見えなくはない時期は過ぎ、現在はどっから見ても白人としか見えなくなっています。
これに出る前、日本にモデルとして来たけどあまりいい印象がないようです。

マルホランド・ドライブで主役やってたのが印象強いですかね。わかんなくて何度も見た映画だったな。

あと、割とビーチク出してる側の人、という印象があります。


生きてるけど自責の念で死んでるような人、生き返ったけど死にそうな人、家族が死んで生きてる意味がなくなったと考える人、がそれぞれぶつかって、死んでる人との差は何だろう、というあたりがテーマなんですかね。

時間軸が動くせいで、最初に思ってた結末とズレていきます。


タイトルの21グラムは、人は死んだら一律21g体重が減るという研究結果がある、ということのようです。





劇中のシビれるセリフ:Call the ambulance (救急車呼んで)


何秒前かまで自分がボコボコにしてた人に言うセリフかな・・・
ナオミ・ワッツのセリフです。







それなりに知られてる・聞いたことがあるタイトルには、それなりの理由があるんだなという感じです。
古い映画は、既に淘汰されて、ある程度良いものしか残っていないというのもあるんでしょうが・・・
どうしてもハズレ映画を掴みたくない、良いもの見ないと死ぬ、というときには、こういう名作リストから選ぶのもいいですね。







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posted by hotrod at 07:38 | Comment(0) | 映画
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