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2019年03月11日

【原発・放射線怖くない!論拠45個】

DSC_0253.JPG



これを言うと嫌われますけど、脱原発をすれば火力発電に依存せざる得なくなります。その結果、化石燃料の輸入により20兆円の損失がでました。今、揉めている尖閣や沖縄あたりのシーレーンを封鎖されて原油が入らなくなれば火力発電すら困難になります。脱原発を支持する人は一週間ローソク生活をしてみて何によって自分たちが守られていたのかをかんがえるべきです。



【1】あの福島第一原発の汚染水ならぬ“汚染処理水”はいろいろな放射性物質を取り除いて、残っているのは自然界にあるトリチウムだけです。




【2】あまり知られていないですが、原爆による放射能汚染された広島は日本有数の健康優良県になっています。

政令都市では女性の寿命が1位。出生率の高さで全国2位、死産率の低さで1位です。




【4】ロシア政府はチェルノブイリ事故について「総括と展望1986〜2011」によれば健康面での放射能の影響は、他の負の面に比べれば遥かに小さかったと結論づけました。




【5】国連科学委員会では福島の放射能はチェルノブイリの50分の1と発表した。




【6】使用済み核燃料をリサイクルする際にプルトニウムとウランを混合して酸化物燃料にしている核爆発を起こすことはできない。




【7】1000年に一度と言われた津波に耐えた女川原発、福島第二・東海第二原発については政府やマスコミは国民に伝えない。




【8】福島の汚染水ならぬ汚染処理水の基準は東京等の普通の水道水よりも厳しい。(1ベクレル)





【9】福島第一原発事故の真相はベントの失敗であって、原発自体は関係はない。




【10】フランスでは原発の実験炉でナトリウムが20回以上漏れたが問題なかった。日本は1回でマスコミが大騒ぎで前に進まない。




【11】悪性脳腫瘍の治療に関しては、手術以外であれば、放射線治療が一番効果的であることは、様々な報告を見ても、まず間違いはありません。




【12】アメリカのミズーリ大学の生命科学者であるトーマス・D・ラッキー博士は宇宙線による地上で浴びる数百倍の放射線を浴びる宇宙飛行士の健康面にどう及ぼすかという研究をNASAの依頼でしました。

10年以上研究した結果、低レベル放射線はむしろ体に有益であると驚くべき結果でした。




【13】フランスのデゥポート博士らは、ラドンをラットに吸引させた結果、自然放射線の300倍であれば肺癌の発生が減るが15000倍であれば増加するというデータが出ました。




【14】国連科学委員長であったジャヲロウスキー博士はチェルノブイリで人々の救出にあたり一番放射線を浴びている救急隊員の固形癌の死亡率は、事故発生から4年から14年の平均で、ロシア平均に比べてむしろ15%〜30%も減少しています。

一番放射線を浴びたブリヤンスクという地区の住民の死亡率も調べられました。その結果5%も減少しているのです。




【15】ドイツのバッドブラバンバッハにある放射線の出るラドン温泉においてリューマチによる関節の傷みによるラドン温泉の治療が有効であることは、医学的にもしょうめいされました。

岡山大学の山岡教授のグループも三朝温泉で、同様の研究を行い、骨関節炎の痛みの改善されたことが確認されました。




【16】現代医療では歯がたたない難病にも放射線の出る玉川温泉では多くの方が症状が改善しました。




【17】東北大の放射線科で、1970〜1980年代に、食道癌に対して低量放射線による治療効果があることが認められました。




【18】韓国での超音波検診では、2011年には10万人あたり113.8人と福島の超音波検診の数倍の頻度で甲状腺ガンが見つかっている。

(※注)
なお、精密な超音波検診の統計を普通の検診の統計と比較して放射線の危険を捏造するマスコミは積極的に国民を洗脳しようと画策している証拠ではないでしょうか。
19




【19】ちなみに、甲状腺ガンは天寿ガンと呼ばれて死ぬまで持ったままのガンです。亡くなった方を解剖すると10人に1人以上という頻度で見つかります。決して福島に甲状腺ガンが多いわけではありません。





【20】地球上に住んでいる全ての生命体は放射線なしに生きていくことはできない。




【21】トーマス・ラッキー博士は、許容範囲を年間一万ミリシーベルト、健康に良いのが年間100ミリシーベルトとしている。

オックスフォード大学名誉教授のアリソン博士は安全基準を月100ミリシーベルトとしている。




【22】広島・長崎の原爆被害の40年に及ぶ約8万人の大規模調査があるのですが有効に使われていません。




【23】放射線治療の動物実験では糖尿病も改善しています。




【24】早期のガンであれば低線量全身照射だけでも消失する。




【25】放射線は生命、人間にとって不可欠な物質であることは2000を超える科学論文によって裏づけられているばかりでなく、我々はむしろ放射線不足にある。




【26】台北における放射線コバルトで汚染された鋼材を使っているマンションの住民の20年間一万人の調査結果は、興味深い事例として示されている。50ミリシーベルト/年の被爆を受けたこのマンションの人々のガンの死亡率はなんと、一般の33分の1の10万人年当り3.5という比率だった。一般平均の116に比べれば格段に低い。




【27】中国が延べ46回の核爆発を行った結果、放射線が付加した黄砂が偏西風に乗って日本にも流されている。これによるストロンチウム90が日本人の骨格にかなり蓄積されている。高田純博士の推定では福島第一原発の1000倍である2ー5ミリシーベルトに達しているという。




【28】イランのラムサールでは、日本の30倍近い自然放射線があるにもかかわらず、住民は健康である。




【29】宇宙飛行士は半年で180ミリシーベルト浴びて大丈夫だった。




【30】放射線を発するラドン温泉の三朝温泉区域内の住民のガン死亡率は、全国平均の半分以下だった。

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【31】そもそも200ミリシーベルト以下でのガン発生増加を示すデータはない




【32】長崎のプルトニウム爆弾の生存者のうち、31〜61ミリシーベルトの被爆者2527名で白血病で死亡した人が1人もいなかった。




【33】低量放射線が遺伝的に正常な人間に対し、或いは実験動物に対して有害であるという統計上意味のある科学的レポートは見当たらない。




【34】広島はかきの産地で、当時も食べていたが害はなかった。




【35】広島の原子力爆弾は福島の放射線量の1800万倍。1800倍ではなく、“1800”万倍。




【36】事故後のチェルノブイリ30q圏内は、一日で100ミリシーベルトの高線量だったの対し、福島30q圏内は一日1ミリシーベルト以内の低線量だった。




【37】甲状腺線量は福島は最大33ミリシーベルトに対して、チェルノブイリの最大線量は50シーベルトで1000倍もあった。




【38】放射線が最も身近な場所は原子力発電所ではなく、病院です。




【39】1945年の広島・長崎でセシウムで死んだ日本人は1人もいなかった。全員、熱風で亡くなっている。



【40】チェルノブイリの辺りでは海藻を食べる習慣がないので、甲状腺ガンは一種の風土病ともいえるものであり、放射線との関係を特定するのは難しい。




【41】福島第一原発では核分裂連鎖反応が、地震が来る前に余震波をキャッチして自動停止したため、原子炉の暴走はなく、急性放射線障害となった職員はおらず、その原因で亡くなった人はいない。




【42】世田谷区のある家の近くで放射線が発見されたというので、学童の通学の道路が変更された。ところが、その放射線の原因はある民家の床下に埋められていたラジウムであることがわかった。その家の人は何も知らずに50年もそこに住んでいるが、その人は92歳でお元気だそうである。




【43】福島第一原発は、圧力容器も格納容器も残っていて、メルトダウンを起こしていない。原子炉のメルトダウンが起こったのは、チェルノブイリ原発事故しかない。




【44】広島の爆心地から半径500メートル以内で、78人の奇跡的な生存者がいました。78人の平均年齢は74歳でした。昭和25年の日本人の平均年齢が59歳と比べて、顕著な寿命短縮はなかったと言えます。




【45】福島第一原発周辺よりもブラジルやアフリカの方が放射線量が多い。
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