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2019年01月13日
幸福実現党逆転勝利の秘策part2【マスゴミ対策編】
日本はかつて、ロシア革命と辛亥革命に資金援助をして、間接的にロシアと中国を滅ぼしました。カルマの刈り取りにより、日本の政治家は中国や韓国、アメリカにお金を掴まされて、因果応報により日本は滅びるかもしれません。この事をザ・リバティの編集長の綾織先生に話したら「おお、なかなかと面白い」という感じで褒められましたが、とにかく、日本はこのままでは滅びるかもしれません。そこで、幸福実現党を当選させなければいけません。そこで、まず、マスコミ対策を3つ考えました。
1つは法の下の平等や信教の自由、結社の自由、知る権利等の阻害したと訴訟を起こすこと。
2つめはマスコミと良好な関係を築くこと。悪い例で申し訳ないですけど、安倍首相はマスコミの要人と会食をよくされています。また、綾織先生の古巣ということもあり、幸福実現党と産経新聞の関係は良好で、唯一、幸福実現党の名前を出してます。
3つめは一人一人が魅力的な人間になること。歌や絵、マンガ、ダンス、演技などの芸を磨きSNSで配信したり人前で披露して人気取りをして、自身がマスコミに成り代わること。
実は3つ目をやるために毎日、夜遅くまで絵の練習したりして、逆に活動は何もできませんでした。主は3つ目の作戦でいこうと考えていらっしゃると推測してやってきたのですが、なかなかうまくいきませんでした。
1つめは単独で実効しようかなと思いもしましたが、迷惑かける可能性があるので断念しました。
今まで色々言ったあとで申し訳ないんですが、正攻法しか旅順を落とせません。203高地で死体の山を築き突破するしかないかもしれません。落選者は無職(死体)になるかもしれませんが、日本を救うためにやむ無しでしょう。明治維新や大東亜戦争も命を懸けて日本を守った先人たちがいたように今回もやるしかありません。
1つは法の下の平等や信教の自由、結社の自由、知る権利等の阻害したと訴訟を起こすこと。
2つめはマスコミと良好な関係を築くこと。悪い例で申し訳ないですけど、安倍首相はマスコミの要人と会食をよくされています。また、綾織先生の古巣ということもあり、幸福実現党と産経新聞の関係は良好で、唯一、幸福実現党の名前を出してます。
3つめは一人一人が魅力的な人間になること。歌や絵、マンガ、ダンス、演技などの芸を磨きSNSで配信したり人前で披露して人気取りをして、自身がマスコミに成り代わること。
実は3つ目をやるために毎日、夜遅くまで絵の練習したりして、逆に活動は何もできませんでした。主は3つ目の作戦でいこうと考えていらっしゃると推測してやってきたのですが、なかなかうまくいきませんでした。
1つめは単独で実効しようかなと思いもしましたが、迷惑かける可能性があるので断念しました。
今まで色々言ったあとで申し訳ないんですが、正攻法しか旅順を落とせません。203高地で死体の山を築き突破するしかないかもしれません。落選者は無職(死体)になるかもしれませんが、日本を救うためにやむ無しでしょう。明治維新や大東亜戦争も命を懸けて日本を守った先人たちがいたように今回もやるしかありません。