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2016年04月06日

ガヤ釣り ワームもいいけどハードもね☆

おじさん釣り師ほていどんです


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4月に入りそろそろガヤ釣りも本格化してくる時期ですね


ほていどんはガヤ釣りの時


だいたいジグヘッドにワームというリグを使います


ジグヘッドは1.8gのシラスヘッドから7gのラウンドヘッドまでいろいろ


主に使うワームは


エコギアのパラマックス、グラスミノーM 、ミノーS


デプスのデスアダー等使いますが


ピンテール系が多いかな(*^^*)




でも去年釣り仲間数人でHGバトル


ハードルアーでガヤを釣るの頭文字をとってHG なんですけどね 笑


そこでまさかの32cmのガヤを釣ってほていどんの勝利
IMAG1591.jpg

この時使ってたのが100均バイブ(ラトル入り)


普段とは違うハードルアーでの釣果はワームと違う感覚で楽しかったので


今年もハードルアーで自己記録更新したいなぁって思ってるんですが


さすがにまた100均ルアーじゃなぁ(^_^;)


あっ けして100均ルアーをバカにしてる訳では無いです


実際に釣れますし価格も安いから購入もしやすいですしね(*^^*)


そんで 今年は少しメジャーなメーカーのルアーで釣ってみようと思い


少ない小遣いから3個ほど買ってしまった


それがコチラ

DUO テトラワークス ビビ

IMAG2489.jpg

DUO スピアヘッド リュウキ50S

IMAG2488.jpg


DUO スピアヘッド リュウキ60S

IMAG2486.jpg



ロストしたら泣いちゃうかも 笑


これで釣れたら今年はワーム封印してハードルアー縛りでやっちゃうかな(´∇`)


最後までお読み下さりありがとうございました。

2016年02月27日

輪ゴムでラバージグ それで釣れるの?

皆さん こんにちは


おじさん釣り師ほていどんです。


今回は自作シリーズとして


輪ゴムでラバージグを作ってみたいとおもいます


用意するものは

  • ジグヘッド( 重さはお好みで)
  • 輪ゴム(カラー輪ゴムがおすすめ)
  • ハサミ
  • テープ(あまり粘着力の強くないモノ)
  • ボビンホルダー
  • スレート(無ければミシン糸でも可)
  • バイス


先ずはバイスでジグヘッドのフックを挟み固定

ボビンホルダーにセットしたスレートでジグヘッドに少し下巻き(ズレ防止の為)

IMAG2348.jpg



次に輪ゴムをハサミで切ります。

IMAG2350.jpg


切った輪ゴムを長さのバランスを調整しながらスレートで巻いていきます。

この時フック側は手で押えられるけどヘッド側はバラけて巻難いのでテープ(今回はアルミテープを使用)でまとめておくとスレートが巻きやすいです。

IMAG2352.jpg

スレートを20回くらい巻いてからハーフヒッチ5回で止めゴムの長さを整えて完成です。


完成品はコチラ

IMAG2353.jpg


釣れそうでしょ


次回はこれを使って実際に釣りをしてみます。

2016年02月24日

本格マス釣り胴つき仕掛けの作り方


こんばんは 



おじさん釣り師ほていどんです。




今日は、ほていどんの使っているマス釣り胴つき仕掛けの作り方を紹介します。




幹糸16号、ハリス10号で針の間隔は1.5m、ハリス30cmの胴つき仕掛け6本針仕様です^^




まず仕掛け作りに使うのはクロスビーズです。



Screenshot_2016-02-24-20-17-37_1.jpg





その名の通り幹糸とハリスがクロスして通る様に穴が空いてるモノで




胴つき仕掛けを作るのに大変便利なスグレモノです。






次に、サルカンです。



クリンチ・ノットやパロマー・ノットで結びます。




Screenshot_2016-02-24-20-17-47_1.jpg




使用してるのはベアリングの入ったモノで回転もスムーズ^^




性能がいい分お値段もそれなりに高いです^^;








クロスビーズを幹糸に通し両側に手芸用のビーズを1つ入れます。




これを6号のラインでクロスビーズの両側をハーフヒッチを交互に15回ずつの30回で止めていきます。




こんな感じです^^




Screenshot_2016-02-24-20-18-10_1.jpg




けっこう手間が掛かりますが出来上がりがきれいです。







針はステンレス製の角セイゴ17号を使用(少し大きいですが)




PE8号をスレートで巻きハリスを結ぶ輪を作っておきます(画像左)





Screenshot_2016-02-24-20-18-28_1.jpg




それにティンセルを巻きます。








巻き終えたモノにハリスを付けてタコベイトを被せます。




Screenshot_2016-02-24-20-18-42_1.jpg




今回のタコベイトは実績のあるダークグリーンベースのモノを3種類使います。




6本針なので2つずつ作り順番にクロスビーズにハリスを通し




エイトノット(8の字結び)で止めて完成で〜す^^v



ラインの結び方が分からない方はコチラを参考にして下さい
http://www.tackleberry.co.jp/howto/knot.html


皆さんの参考になればうれしいです (●^o^●)


2016年02月23日

カレイカグラの作り方

こんばんは


おじさん釣り師ほていどんです


以前カレイ釣り用のアワビカグラを作った事があるんですが


その作り方を紹介いたします^^


よかったら参考にして作ってみて下さい(^^)/


それではレッツTry


先ずはパール板(厚さ6mm)をグラインダーで好きな幅に切ります


今回は6mmにしました


Screenshot_2016-02-23-21-07-04_1.jpg


次にアワビの貝殻も同じくグラインダーで切ります
(この時パール板よりすこし幅を広くしておきます)


Screenshot_2016-02-23-21-07-09_1.jpg


切ったアワビの貝殻をガムテープに貼り付けます
アワビの貝殻は光っている面を貼り付けます


Screenshot_2016-02-23-21-07-17_1.jpg


貼り付けたモノを裏返し、金槌で軽く叩きアワビが貼り易い様に


凸凹を少なくしておきます
(この時強く叩き過ぎないように注意!!)


Screenshot_2016-02-23-21-07-25_1.jpg


接着にはエポキシボンド(硬貨時間10分)を使います(ダ○ソーに売ってます^^)


Screenshot_2016-02-23-21-07-30_1.jpg


AとBをよく混ぜ合わせパール板に盛り上がる様にボンドを塗ります


Screenshot_2016-02-23-21-07-38_1.jpg


塗ったらアワビを張り合わせます


Screenshot_2016-02-23-21-07-38_2.jpg


ガムテープで包むようにしてからプライヤーかペンチでさらに凹凸をなくす様にアワビを潰します


Screenshot_2016-02-23-21-07-51_1.jpg


ボンドが固まったらガムテープを剥します


Screenshot_2016-02-23-21-07-51_2.jpg


アワビの表面にヒビが入っているのでそこに瞬間接着剤を流していきます


Screenshot_2016-02-23-21-08-00_1.jpg


瞬間接着剤が固まったらヤスリで削って紙ヤスリ(#240、#400、#1000)をかけ


仕上げにコンパウンドで磨きます


Screenshot_2016-02-23-21-08-08_1.jpg


磨き終えたら好きな長さに切断します


Screenshot_2016-02-23-21-08-08_2.jpg


最後に穴あけです ドリルの刃は1.5mm


卓上ボール盤が有れば楽なんですが無いのでハンドドリルです^^;


Screenshot_2016-02-23-21-08-20_1.jpg


それで完成で〜す(^^)v



完成品はこにら


Screenshot_2016-02-23-21-08-27_1.jpg


よかったら参考にして作ってみて下さい。



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