2017年09月11日
通勤中にもできる?ダイエット!足を細くするたった2つの筋力トレーニング!
本日もお越しいただきありがとうございます!
管理人のホシイモです。
足の美しさはふくらはぎが大切
ふくらはぎの筋肉
ふくらはぎの役割
すぐにできるふくらはぎの筋トレ
まとめ
ダイエットを行なっている、行いたい方の中で「脚」をキレイにしたいという方は多いと思います。
すらっとしたキレイな脚を見るとうらやましいですよね!
でも、足を細くしようとして筋力トレを行うと逆に脚が太くなってしまうんではないか?
足の筋トレって具体的に何を行ったらいいのかわからないという方も多いと思います。
そこで今回はふくらはぎの筋肉の役割と鍛え方について紹介したいと思います。
ダイエットにはふくらはぎの筋肉が非常に大切になってきます。
それは、以前のブログでも紹介した代謝を上げる事でダイエット効果が格段に上がる部分にとても関係してきます。
ふくらはぎの筋肉をつけることは、ダイエットの効果において非常に重要になってきます。
他にもふくらはぎはとてもむくみやすい部分でもあります。
心臓から遠く血液循環が届きにくい事、重力によって血流や老廃物が溜まりやすいなどの理由があります。
ですので、いかに脚をキレイにしたとしても、むくんで老廃物が溜まった状態のふくらはぎでは見た目もパットしませんし、継続的なダイエットの効果は得ることは難しいと思います。
ですので、ふくらはぎの筋肉を理解して状態を維持することはとても大切になってきます。
ふくらはぎの筋肉は2つあります。
腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋肉の二つの筋肉をバランスよく効率的にトレーニングすることで、血流を促してダイエット効果を高め、そしてしまったキレイなラインを作り出しましょう!
その2つの筋肉でできているふくらはぎですが、歩くときだけに使っているだけではありません!
先ほども少しふれましたが、下半身の血流を上半身(心臓)に戻す為のポンプの働きを担っています。
その為、ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれています。
ふくらはぎがしっかりと、下半身の血流を心臓に送り返すことができているならば体温は上昇、代謝は高く免疫力も高い状態でいることができます。
しかし、ふくらはぎの働きが弱まり、十分に血流を送り返すことができないと体温が下がり、手足に冷えてやむくみの症状が出始めます。そして、代謝が下がるので下半身に脂肪が蓄積されやすい体の状態になってしまいます
ふくらはぎの筋トレはどこでもできます!そして、特別な器具を使わずに自分の体重を使ってむくみやたるみ防止の筋力トレーニングが可能です!
ただ、ポイントはただ1つ!継続することです!
@かかと上げ下ろしトレーニング
1両足を肩幅に広げてたつ
2踵をゆっくり上げて高く背伸びをするイメージで上げきる
3ゆっくりと下す
10回×3セット
※ポイント呼吸意識!吸って吐くようにする。絶対止めない!
Aつま先立ちエクササイズ
1両足を肩幅に広げてたつ
2踵をゆっくり上げて高く背伸びをするイメージでつま先立ちになる
3その状態をキープ
※胸を張って姿勢をしっかりと伸ばす
30秒×3セット
足首の曲げ伸ばしも行うことで、筋力アップだけでなく血行が良くなる効果も期待できるので継続して行なっていただければと思います。
個人的には2週間以上続けたころに「お?ふくらはぎが・・・」と少し変化が出てきたように感じました。
個人差はかなりあるかと思いますが、日頃歩くだけでも使っている筋肉ですので、意識をして鍛えれば一定の効果が得られるはずです。
しかし、筋力トレーニングの最中に疲れやだるさが起きることもあるかと思います。そういうときはマッサージを行うことで効率よくむくみやだるさ、セルライトのケアを行うことができるので効果的です!
どうしても下半身のむくみが気になって、効果を待てないという方にもおすすめです。
1日10分間のマッサージを先ほど紹介したエクササイズのあとに組み合わせればさらに効果的では!?
洋なし型・下半身太りケア専用スリミングジェル「レッグ&スタイル」
ふくらはぎの筋力アップがダイエット&下半身痩せにとても重要なことはご理解いただけたと思いますので、
今後も地道に継続して行うことでカラダの代謝も上げてキレイなボディメイクを行っていただければと思います!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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管理人のホシイモです。
■目次
足の美しさはふくらはぎが大切
ふくらはぎの筋肉
ふくらはぎの役割
すぐにできるふくらはぎの筋トレ
まとめ
ダイエットを行なっている、行いたい方の中で「脚」をキレイにしたいという方は多いと思います。
すらっとしたキレイな脚を見るとうらやましいですよね!
でも、足を細くしようとして筋力トレを行うと逆に脚が太くなってしまうんではないか?
足の筋トレって具体的に何を行ったらいいのかわからないという方も多いと思います。
そこで今回はふくらはぎの筋肉の役割と鍛え方について紹介したいと思います。
ダイエットにはふくらはぎが大切
ダイエットにはふくらはぎの筋肉が非常に大切になってきます。
それは、以前のブログでも紹介した代謝を上げる事でダイエット効果が格段に上がる部分にとても関係してきます。
ふくらはぎの筋肉をつけることは、ダイエットの効果において非常に重要になってきます。
他にもふくらはぎはとてもむくみやすい部分でもあります。
心臓から遠く血液循環が届きにくい事、重力によって血流や老廃物が溜まりやすいなどの理由があります。
ですので、いかに脚をキレイにしたとしても、むくんで老廃物が溜まった状態のふくらはぎでは見た目もパットしませんし、継続的なダイエットの効果は得ることは難しいと思います。
ですので、ふくらはぎの筋肉を理解して状態を維持することはとても大切になってきます。
ふくらはぎの筋肉
ふくらはぎの筋肉は2つあります。
ふくらはぎは、2種類の大きな筋肉によって構成されています。それが、太ももからかかとまでをつなぐ、身体の中でもかなり大きな筋肉である腓腹筋と、その奥にあるふくらはぎの筋肉として有名なヒラメ筋です。リンク
腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋肉の二つの筋肉をバランスよく効率的にトレーニングすることで、血流を促してダイエット効果を高め、そしてしまったキレイなラインを作り出しましょう!
ふくらはぎの役割
その2つの筋肉でできているふくらはぎですが、歩くときだけに使っているだけではありません!
先ほども少しふれましたが、下半身の血流を上半身(心臓)に戻す為のポンプの働きを担っています。
その為、ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれています。
ふくらはぎがしっかりと、下半身の血流を心臓に送り返すことができているならば体温は上昇、代謝は高く免疫力も高い状態でいることができます。
しかし、ふくらはぎの働きが弱まり、十分に血流を送り返すことができないと体温が下がり、手足に冷えてやむくみの症状が出始めます。そして、代謝が下がるので下半身に脂肪が蓄積されやすい体の状態になってしまいます
ふくらはぎの筋トレ
ふくらはぎの筋トレはどこでもできます!そして、特別な器具を使わずに自分の体重を使ってむくみやたるみ防止の筋力トレーニングが可能です!
ただ、ポイントはただ1つ!継続することです!
@かかと上げ下ろしトレーニング
1両足を肩幅に広げてたつ
2踵をゆっくり上げて高く背伸びをするイメージで上げきる
3ゆっくりと下す
10回×3セット
※ポイント呼吸意識!吸って吐くようにする。絶対止めない!
Aつま先立ちエクササイズ
1両足を肩幅に広げてたつ
2踵をゆっくり上げて高く背伸びをするイメージでつま先立ちになる
3その状態をキープ
※胸を張って姿勢をしっかりと伸ばす
30秒×3セット
足首の曲げ伸ばしも行うことで、筋力アップだけでなく血行が良くなる効果も期待できるので継続して行なっていただければと思います。
まとめ
個人的には2週間以上続けたころに「お?ふくらはぎが・・・」と少し変化が出てきたように感じました。
個人差はかなりあるかと思いますが、日頃歩くだけでも使っている筋肉ですので、意識をして鍛えれば一定の効果が得られるはずです。
しかし、筋力トレーニングの最中に疲れやだるさが起きることもあるかと思います。そういうときはマッサージを行うことで効率よくむくみやだるさ、セルライトのケアを行うことができるので効果的です!
どうしても下半身のむくみが気になって、効果を待てないという方にもおすすめです。
1日10分間のマッサージを先ほど紹介したエクササイズのあとに組み合わせればさらに効果的では!?
洋なし型・下半身太りケア専用スリミングジェル「レッグ&スタイル」
ふくらはぎの筋力アップがダイエット&下半身痩せにとても重要なことはご理解いただけたと思いますので、
今後も地道に継続して行うことでカラダの代謝も上げてキレイなボディメイクを行っていただければと思います!
本日もご覧いただきありがとうございました!
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