2018年02月20日

テスト勉強中

今週は娘の高校の定期テストがあります。
娘は、テスト直前の大事な土日をどのように過ごしたらいいか、それなりに予定を立てているようでした。

しかし、勉強するのには最大の敵がいました。それはオリンピック。
「もうすぐ羽生くんの番だよ!」「もうすぐスピードスケート始まるよ!」と私もつい娘に声を掛けてしまいます。
『4年に1度のオリンピックだもんね』『勉強も大事だけどこっちも大事』と娘も自分に言い聞かせ、テレビの前に貼り付いては『ヤバイ!もうこんな時間だ!』と机に向かうことの繰り返し。

そして私は、たまたま観た「アシガール」の再放送が面白かったので、日本史好きの娘もきっと気に入るだろう思い、「テストが終わったら見てみて!面白いから。若君役の健太郎くんが超格好いいから。」
と、かなり興味を引く言葉を残し、娘がヘッドフォンをして机に向かっている隙に、録画していた「アシガール」を見直していました。

ふと横を見ると、いました。やはりいました。一緒に観てました。

テスト勉強中の最大の敵は私かもしれません。

「アシガール」のコミックスも買いました。今週は見つからないように読もうと思います。





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2018年02月18日

羽生くんのキメポーズ

平昌オリンピック
フィギュアスケート男子
羽生選手 金メダル
宇野選手 銀メダル
おめでとうございます。

テレビの前で立ったまま感動の余韻に浸っていた私の横に、
「これ、きっとみんな真似するよね!」
と、弾んだ声と共に羽生くんの両手を広げるあの最後のキメポーズをしながら、夫がピョンと近づいてきました。

夫の勢いついたグーパンチが私の二の腕に当たりました

じわじわきました。

泣けてきました。



2018年02月14日

ねずみ

先日、久しぶりにお雛様を出しました。
忙しい、置くところがないなどを理由に5、6年は出していなかったように思います。
娘「お嫁に行けなくなっちゃうからちゃんとしようよ!」
夫「片付けなくてよし!」
などと、在り来たりな父娘の会話がありつつ、同時に、無造作にビニール袋に入った大量のぬいぐるみが出てきました。

思い出しました。

小学生だった娘があまりにも片付けをしなかった為に、「全部捨てるからね!」と言って私が大きなビニール袋につめ込み、捨てたふりをして、クローゼットの奥に隠していたものでした。

現在高校生の娘は、ハローキティや、ファインディング・ニモのぬいぐるみが入っている大きなビニール袋を見つけると、「何これ?」とまるでサンタさんからのプレゼントを見つけたようなテンションで寄ってきました。

ぬいぐるみたちがこうなったいきさつを説明すると、「スッゴい覚えてる!スッゴい悲しかった!」と言いながら袋を開けはじめました。「その割には“きちんと片付けるから返して下さい”はなかったよね!」という私の声をかわしながら、ひとつずつぬいぐるみを出しては懐かしんでいました。

すると、小さなねずみのぬいぐるみが出てきました。ねずみと言っても夢の国のあのねずみではなく、いえ、あのねずみもあったのですが、これはあのねずみではなく、掌サイズのもしかしたらねずみではないのかも知れないけれど、たぶんねずみだと思うねずみのぬいぐるみです。そして、お腹を押すと『キュッ』と鳴くやつでした。
どんな経路で我が家にやってきたのかも覚えていないくらいのものですが、娘はそのねずみを頭に乗せてみたり、お腹のキュッキュを歌いながらリズム鳴らししてみたりと、かなり気に入った様子でした。
私は「今ですか!」と思いながらもあまりに遊んでいるのでそのねずみを『チュー太』と名付けてあげました。

しばらくすると、娘はチュー太を夫の布団の中に忍ばせました。

またしばらくすると、チュー太は娘が入っているお風呂の扉手前の床にいました。

またしばらくすると、チュー太は夫が寝ている寝室の扉手前の床にいました。

二人はチュー太を見つけて驚くでもなく、静かにチュー太を移動させていく謎の遊びを始めていました。
今現在チュー太の行方はわかっていません。

私はその遊びに加わりたいとは思いませんが、夫と娘はとても仲良しです。

2018年02月09日

これはクルトガ。

シャープペンシルの商品名がだいぶ頭に入るようになりました。
クルトガ、デルガード、オレンズ、アルファゲル、ドクターグリップ、スマッシュ、グラフギア、モノグラフ、ノノックなどなど。

この中で、最も頭にこびりついて離れないのが「三菱鉛筆 クルトガ」です。

私が文具担当になったのと同時くらいに発売されて、それまで私の中ではシャープペンはどんなものであろうとシャープペンでしかありませんでした。
そもそも当時はスポット商品として文具を取り扱っていたので、仕入先の営業の方に勧められたものを置いたり、ノートやペンなどの筆記用具が少し置いてある程度でした。問い合わせもほとんどなく、ザックリ分かっていればいれば大丈夫でした。

そして、テレビや雑誌などのメディアで文具が扱われるのが目立ってきたのもこの頃だったのではないかと思っています。

お客様も「シャーペンある?」だったのが「クルトガある?」に変わり、「テレビで紹介していたやつ」という言葉が店内に飛び交うようになりました。

文具担当である私は、お客様、従業員問わず何度も説明しました。
「これはクルトガと言いまして、芯がクルっと回ってトガり続けるんです。」

素晴らしいネーミングだと思いました。

デルガード、オレンズ
大丈夫です。しっかり頭に入っています。

これからもきちんと商品名を覚えて特徴を説明できるようにしていきたいです。

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2018年02月07日

ホットケーキを焼きたくなる絵本。

たべものが出てくる絵本はたくさんありますが、読み聞かせをしていると、必ずと言っていいほどホットケーキを焼きたくなる絵本があります。
あくまでも親目線ではありますが、
“食べたくなる” ではなく、“焼きたくなる” のです。

それはこの本。



この本は私の中で、子どもに魔法をかけることができる絵本第1号でもあります。
どんな魔法かというと、絵本とまったく同じことができるという魔法。

0歳からおすすめの本ですが、私のおすすめは少し会話が出来るようになった頃。
我が子のときは2歳後半ぐらいからだったと思います。

「しろくまちゃんがホットケーキを作るので、材料を集め、混ぜてフライパンで焼く。
焼けたのでこぐまちゃんといっしょに食べよう。食べたらふたりであとかたづけ。おいしかったね。」

という内容の絵本ですが、なんといっても焼いている時の音とリズムが楽しくて、
読んでいるだけでも娘の顔はニコニコです。

何度か読み聞かせをして、内容を覚えてきた頃に、
「このホットケーキを作ってみようか?」
『つくれるの?』
「作れるよ!」
『ホントにつくれるの?』
「大丈夫。」
【わたし ほっとけーき つくるのよ】
と絵本と同じことをしていきます。
卵を落として割れちゃうところはごまかしつつ、
さすがに焼くときは私が焼いているのを見ているのですが、
【ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ】
ここで娘の顔を見るとワクワク感満載の笑顔で
【やけたかな まあだまだ】
と続けてくれます。

一緒に食べるのはおばあちゃんとだったりしましたが、
焼いている時の掛け合いと笑顔が可愛くて楽しくて、
この笑顔が見たくてホットケーキを焼きたくなってしまうのでした。

魔法をかけられていたのは私の方だったのかもしれませんね。
もう、だいぶ前の話になりますけどね。

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2018年02月06日

いない いない ばあ

本には古くても良いものがたくさんあります。
私が担当している児童書にも長年に渡り、愛され続けているものがたくさんあります。
その代表的なものが日本で一番売れている絵本としても知られているこの本です。

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1967年の刊行から、2017年に50周年をむかえ、2016年には600万部を突破し、
今もなお売れ続けています。
地方の小さな私共の書店でさえも今までに100冊以上売れています。

生まれたばかりのお子様、お孫樣に、または出産祝いに絵本を贈りたいというお客様にまずお薦めする本でもあります。選んで間違いなしの商品ですが、上の子の時に購入済などですでに持っている率も高いのが難点です。

嬉しそうに「赤ちゃんが笑ったよ!」という声を聞くとこちらまで嬉しくなります。

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2018年02月05日

猫だと思う。

私は猫か好きです。
自分の前世は猫だったに違いないと勝手に思い込んでいます。


自分の用がある時しか人に近づかない。
自分の気が済んだらそれ以上は食べない。
わりとどこででも寝れる。
気が付くと寝てる。


間違いないと思います。

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2018年02月03日

れきし。

高校生の娘は、耳にヘッドフォンをして音楽を聴きながら勉強をしています。
夫はそれを良しとは思っていないようですが、私もながら勉強派だったので、問題なしと思っています。

娘は娘なりに独自の勉強方法を編み出しているようで、それなりにうまくいっているようです。
それは、歴史に関係する音楽を聴きながら歴史の勉強をするということ。主に日本史。

雰囲気づくりが一番の理由らしいのですが、例えば大河ドラマ『真田丸』のサントラを聴きながらであれば、この登場人物が浮かび、出来事なども浮かんでくる。
といった具合のようです。

よく聴くリストは『龍馬伝』『真田丸』『信長協奏曲』のサントラ、レキシなど。

ここでひとつ私の心配事が生まれます。
リストに「レキシ」が入っていること。

なぜなら「レキシ」の音楽は、聴くと頭から離れなくなるという現象がかなりの確率で起きてしまうからです。
つまり、勉強のながら音楽には向いていないのではないか?ということです。


机に向かっている娘の様子を窺うと、口元でなにやらブツブツ言っています。暗記でもしているのかと思いきや、次第に頭が振れてきます。手が膝をリズム打ちするようになり、口元のブツブツはもはやブツブツではなく、完全なる歌声として姿を現してしまっています。
「やめて!伝染(うつ)るから!」私の声も耳が塞がれている娘には届きません。

もう、こうなったら音出して聴こう。


私と娘は音楽を聴きながら作業することが好きです。
そして、娘は「れきし」が好きです。








2018年02月02日

りんごでいいと思う。

今、児童書担当をする上で、ヨシタケシンスケさんを抜きには語れません。

5年ほど前に新刊で入ってきた『りんごかもしれない』を最初に見たときは、これは子供向けなのか、大人向けなのかどっちだろうと思いました。
私が読んでかなり楽しんでしまったからです。
ひとつのりんごから始まる果てしない想像の世界。読んでいて思わずあははと声に出して笑ってしまいました。

これは誰かに読ませたいと思って、夫にスッゴい面白いから読んでみて!とその場で読ませました。
二人で、読み終えたあとの○○かもしれない想像ごっこができるものとワクワクしながら待っていました。

絵本を閉じた夫が言いました。
「よくわかんないけど、これはりんごじゃなくって何が正解なの?」

「えっ?り、りんごでいいと思うけど…」

私は、この『りんごかもしれない』から、これだと決めつけなければどんなものにでも変われるよとか、逆に、まわりがなんと言おうと自分は自分(りんごはりんご)なんだよと言っているように感じました。
そして、夫からは自分が想像していたのとは違う反応が返ってきたときがこんなにも残念な気持ちになるんだということを教わりました。



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2018年01月31日

皆既月食

IMG_20180131_222048.jpg

妖しい、禍禍しい、神秘的
なんと言い表すのがいいのか迷いますね。
こんなに雲ひとつなく綺麗に見たのは初めてです。
なんだか不吉な感じとか不気味な感じという方が強い印象でした。
スマホの写真だと肉眼で見たものとは全然違く撮れてしまって残念です。



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主人の地元でOPENした書店で、経営者の嫁だから事務全般。 子供が生まれて、小さな子供がいるから児童書担当。 事務仕事をやっているから文具担当。 気が付けば20年以上が経ち、担当だけが増えてもどれも中途半端。 まずは商品知識から見直そうと思い、ブログを始めることにしました。 紹介することで自分の勉強になり、それが少しでも誰かの役に立てればいいなと思っています。 毎日更新することはできないかもしれませんがよろしくお願いいたします。
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