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2017年03月16日

USCPA BEC 合格のため TAC直前講義でWritten Communication対策をした件


記憶が薄れる前に投稿しなくてはいけないと思い投稿する。

私はBECに関しては3回目74点を取得した後、少し時間が作れそうだったので
TACの直前講義に申し込むことにした。

74点取得した段階でMCについては、もはや点数を伸ばすのがいっぱいいっぱいな気がして
WC対策も多少やろうと思ったのである。

ちなみにMCについてはBISKに加えWileyもやったと以前記事にした通りである。

3回目までのWC対策と言えば、プロアクティブの濱田講師が行っているWC対策部分を1度講義視聴したくらいである。
この講義でも英文のエッセイのかきかたは簡単に教えてくれるが、TACの直前講義ほど丁寧ではなかったと思われる。

プロアクティブWeb講座では基本的に佐々木講師が4科目を教えてくれるのであるが、何故かBECのみ別途濱田講師の授業も視聴可能だ。
佐々木講師が使用するテキストは95%が英語であるが、濱田講師の講義は日本語がメインである。私はWC部分しか見てないので、授業の講評はできないが。

さて、TACの直前講義がなかなか良いとStudyPlusでつながっていた受験仲間に教えてもらい、わたしも申し込んだ。

TACにメールで確認したら丁寧に回答し教えてくれた、25000円だったと思うが、TACを初めて利用する方は入学金も取られると思うのでお忘れなく(10000円か?)

届いたのは以下の教材。テキスト1冊とDVD3枚。ちなみに直前講義はWebがないと言われた。

tac.jpg


ちなみに1枚目のみがWC対策で、他の2枚はMC対策の総まとめのようなものだ。私はこちらの2枚は使っていない。

WC対策は120分ほどであったと思うが、前半はアメリカ人講師、後半は日本人講師である。
いずれも内容としては同じようなことを教えてくれるが、メインとしては非ネイティブである我々日本人がいかに点数を稼ぐかという点である。

簡単に合格してしまうネイティブは、採点者が見るべきポイントを知らないので、我々日本人はそこを意識して書くようなスタイルを取るのが良いらしい。
やっぱり重要なのは、会計知識よりもコミュニケーションが出来ているいるかであるという。問われたことに対して、例え意見が間違っていても(誤った会計知識)、まっすぐに答えれているかどうかを採点者は見ているという。

私は結果として76点しか取れなかったが、WCに悩んでいる人は是非受講していただきたいと思う。

ちなみに前半のアメリカ人先生の英語は非常に良かったし、わたしは前半部分だけ2度視聴してしまった。このDVDは取っといてシャドウウィングとかにも使えそうである。会計に関するリスニングCDというのは、あまり多くないので。字幕があれば良いんだけど。

TAC直前講義はこちらのサイトから確認ください

有料で添削オプションもあるそうだが、わたしはそこまではやっていない。

最後に、他のブロガーさんで私が参考にしたものは
白紙で出さないWritten Communuication 対策
BEC Written Communication 

などである。非常にまとまっていて参考になると思う。

ご参考までに

ALEX

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posted by Alex at 14:04 | Comment(7) | TrackBack(0) | USCPA BEC

2017年02月24日

USCPA BEC 受験レポート Pass (合格しました)76点

USCPA最後の科目BECに合格したことは前回の記事でお伝えしたとおりだ。

76点とぎりぎりであったが、とにもかくにも苦労が実った。

勉強時間サマリは以下のとおりである。


Total 1回目 2回目 3回目 4回目
Text 32:58 19:08 0:40 13:10 0:00
BISK 206:23 103:54 33:45 35:00 33:44
TAC 3:25 0:00 0:00 0:00 3:25
AICPA 7:32 0:00 0:00 0:00 7:32
Wiley 86:28 0:00 0:00 19:35 66:53
Total 336:46 123:02 34:25 67:45 111:34
点数 - 69 71 74 76



Textはプロアクティブのテキストを示しており、授業の講義は全て1回目に集約されている。2回目は忘れたが、おそらく濱田講師のWCの授業部分だけを聞いたのかと思う。3回目はテキストに掲載されている問題を解きなおした。

AICPA欄は2011から2013のリリース問題を解いた時間である。
2014-2016はBISKやWileyの問題に収録されており、そちらの時間に入れてしまっているので、今となっては区分が難しい。

またTACとあるのはTACの直前講義を受けた部分である。3枚のDVDが送られてきたが、使ったのはWC対策の1枚のみである。これについてはまた後日詳細を記したい。

4回目はWileyに注力した。これが吉と出たかは未だに謎である。ただ3回目はBISKで飽き飽きしていたので、Wileyに手を出して、点数は別として個人的には良かったと思える。最低2回転+αが出来たので消化不良とはならなかった。

MCの総問題数を集約すると下記のとおり1600問ほどであったようだ。


Items Chapter 内容 問題数 3回目
受験時
回転数
3回目
受験時
正答率
4回目
受験時
回転数
4回目
受験時
正答率
BISK Chapter1 Corporate Governance 52 6 94% 8 98%
BISK Chapter2 Economics Concepts 120 6 96% 8 98%
BISK Chapter3 Financial Management 132 5 91% 7 99%
BISK Chapter4 Operations Management 68 5 97% 7 97%
BISK Chapter5 Cost Accounting 80 5 94% 7 99%
BISK Chapter6 Strategic Planning 68 6 94% 8 97%
BISK Chapter7 Infromation technology 94 5 83% 7 94%
BISK AppendixA Practice Examination 70 4 89% 6 96%
BISK AppendixE 2014AICPA question 40 4 85% 6 95%
Wiley Module40 Corporate Governance 51 2 100% 5 90%
Wiley Module41 Infromation technology 147 - - 3 84%
Wiley Module43 Financial Risk Management 85 - - 3 93%
Wiley Module44 Financial Management 138 2 81% 5 96%
Wiley Module45 Performance Mesures 76 - - 3 97%
Wiley Module46 Cost Measurement 62 - - 3 94%
Wiley Module47 Planning and Analysis 77 - - 3 92%
Wiley AppendixA Sample test 72 - - 3 97%
Wiley AppendixB 2016 AICPA 8 - - 2 100%
Wiley AppendixC 2015AICPA question 40 3 88% 6 100%
AICPA 2013 2013AICPA question 40 - - 2 93%
AICPA 2012 2012AICPA question 40 - - 2 95%
AICPA 2011 2011AICPA question 40 - - 2 100%
Total(Ave.) - - 1600 - 91% 4.82 96%


今回はAICPAのリリース問題を過去5年分実施したが、新たに行った2013−2011分の多くの問題はBISKやWileyに収録されているように思われた。

ちなみにBISKとWileyどっちが良いかという点であるが、なんともいえない。
当初BISKをやった後Wileyを初めてやった際は、Wileyの問題は小難しいし解説も分かりにくいなと思ったが、Wileyを一通りやった後にBISKに戻ると、やはりBISKの解説は分かりづらいと思ってしまったのだ。

いずれも有名どころの問題集であるため問題ないのだろう。
ただ作り手によって文章が若干違ってくるため、切り替え時にはそういった印象を受けるということだ。

Wileyについてもほぼ網羅したが、Economics conceptだけはパスした。140問以上あるうえ、過去の3回のテストでも安易な論点しか見なかったためである。パフォーマンスレポートを見ても、いずれもStrongerかComparableだった。

今回は前回74点からの2点アップでの合格となったが、個人的には勝手に
MC対策(Wileyによる補強)にて1点
WC対策(TAC直前講義)にて1点

それぞれアップしたんだな、とおもっている。

あんまり参考にならないが、自分なりの結論は

MC対策は有名問題集を2冊することで補完する!
WC対策は定型フォーマットを意識することで最低ラインを狙っていく! (後日記事にしたい)。

ということです。

BECはみんな苦労しているので、あまり人の意見を参考にせず、とにかく自分流にがんばるだけしかないのかもしれません。

ALEX

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タグ:USCPA BEC Pass
posted by Alex at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA BEC

2017年01月12日

USCPA BEC 勉強経過レポート。単なる日記です。

現在来月のBECで最終合格を決めるべく、勉強に取り組んでおりますが、

なかなか勉強時間が伸びません。

というのも小生は経理部。

日本の経理部の皆さんは第3四半期決算の真っただ中という人も多いでしょう。

私は海外にありがちな12月決算会社です。

決算は決して日本の上場企業のようにペースは速くないのですが
徐々に忙しくなってきました。

それでも2月上旬に有給を取れるくらいなので
相変わらず外人は楽観的です。

あっさり有給承認されると
あまり必要とされていないようで寂しい部分もありますね。

ところで前回の記事でBISKは概ね95%の正答率だと記載しましたが、
すでに今受験すれば前回と同様の74点は取れるのではなかろうかと思ってしまいます。
問題によっては75点も。。

そんな中Wileyをやっているので
モチベートがあがらず、精神的にノッテないのがやばいですね。

Wileyは特に今ITの論点を初めて解いているのですが140問以上あり、
そして意味不明な問題が多すぎて心が折れそうです、笑。

もちろんEDIの論点やdisaster recovery planなどは大事ですが
ITの基礎用語的な問題は、かなりしんどいですね。

やってて意味あんのか、なんて思ってしまいます。

まだ時間はあるので、イライラせずやろうかとは思いますが。

過去3回の受験した際の問題はもはや覚えていないのですが

ITでいえば
XBRLが答えになっている問題には出くわしました。

この問題に関してはラッキーでしたね。

Anyway、IT分野をとっとと終わらせて、他の論点に移りたいと思います。

2月に向けて徐々にモチベートを上げていかねば!!

合格体験記や他のブロガーさんの記事を見てもBECで80以上という人は少ないですよね!
せっかくだから80目指して頑張ります!

75点目指しても75点は取れませんよね!

ALEX


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タグ:BEC
posted by Alex at 14:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | USCPA BEC

2017年01月10日

USCPA 4回目の受験に当たってのプラン作成。

皆さん、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今日はざっくりとしたBECの合格、つまりは4科目合格へのプランを記したい。

まず、試験日程であるが、2月の上旬をターゲットとしている。詳細日程はすみませんが非公開。

@BISK

REG受験終了後、1か月ほどであるが、概ねBISKの復習は終わった、正答率は95%は確保していると思う。
2か月ぶりのBECの勉強であるが、さほど忘れていない模様。そりゃ過去3回も受験しているので。。

こちらについては、複数回間違った論点等を中心に直前にやり込めば良いと思う。

AAICPAリリース問題。

こちらについても概ね1回転はした。2015年と2014年はもともとやっていたが2013年から2011年分までを追加。
追加分も9割以上は正答した。というのも多くの問題はBISKの2015版にちりばめており、初見の問題は少なかったことによる。
2016年は旧制度版の問題は確か8問程度であったが、こちらについては未了(記事作成時点で忘れていたことを思い出した)。

これらについても間違った論点を直前に解きなおせばよいであろう。

BWiley

こちらについては今とりかかっているところである。
前回実施済みのコーポレートガバナンスとフィナンシャルマネジメントから実施し、他の論点も行う予定。
やるからには最低2回転+見直しができる論点のみに絞りたい。
できれば、経済学の論点以外のところは全てやりたいのであるが。。
経済学は基礎的な問題しか過去3回の受験で見たことないので、BISKのみで足りると思われる。
もう1点、マニアック(私にとっては)な論点であるIT部分は、やろうと思う。BISKだけでは到底太刀打ちできない問題も多かった印象である。
もちろんWileyをやったからといって本試験でどうにかなるとも限らないが1点のために全力を尽くそうと思う(前回74点という意味です)。

やはり問題集が変わるとひねった論点は難しく感じる。
言い回しが全く違うので。
BISKに慣れ過ぎていたので、ちょうどいいかもしれない。

CTAC直前講義

申込してしまった。。
直前対策はDVD3枚の模様。
このうち1枚がWCの論点のようである。
WC対策が目的なので、とりあえず、実施予定なのはWC対策のみの予定。
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TACに連絡したところ下記の返答が来て、申込方法なども教えてくれた。
他校生にも優しかった、私ははるか昔TAC生だったのですが。

> ALEX 様
>
> いつもお世話になっております。TACの○○と申します。
>
> お問い合わせのメールをいただきましてありがとうございました。
>
> BECの直前対策ですが、海外発送の場合25,000円になりまして
>
> メディアはDVD通信のみになります。
>
> ご賢察の通り、以前会計士講座の本科生をご受講いただいており
>
> ましたので、入会金は不要となります。
>
> その他ご不明な点等ございましたら、ご連絡ください。
>
> ご検討の程、宜しくお願いいたします。
>
> TAC米国公認会計士講座  ○○



以上が使用予定の教材である。
あとはREGの時のように直前の追い込みがかけられるかにかかっているので、すでに有給申請済み!
これで3日程度は試験に没頭できる日が作れそうである。

プランだけは完璧。。

ALEX

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タグ:BEC
posted by Alex at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA BEC

2016年12月13日

USCPA BEC受験レポート(3回目)Fail 詳細版

先日の記事でBEC三回目を74点でFailしたことを報告していたが、詳細を記す時間がなかった。REGの試験もいったん終了し、少し落ち着いたので、3回目の受験について報告したい。

概要は概ね以下のとおりである。

1回目 累計120時間程度 累計BISK2回転程度(正答率75%‐80%程度) 69点
2回目 累計155時間程度 累計BISK4回転〜5回転(正答率85%‐90%程度) 71点
3回目 累計225時間程度 累計BISK5回転〜6回転+WIley若干(正答率さして変わらず) 74点

2回目まででもはや、BISKだけやることの限界を感じていたので、3回目はWeakerだった部分や加点が狙えそうな論点を中心にWileyも購入し追加した。

Chapter 内容 問題数 3回目
受験時
回転数
1回目
受験時
正答率
2回目
受験時
正答率
3回目
受験時
正答率
Chapter1 Corporate Governance 52 6 83% 94% 94%
Chapter2 Economics Concepts 120 6 80% 96% 96%
Chapter3 Financial Management 132 5 86% 91% 91%
Chapter4 Operations Management 68 5 87% 97% 97%
Chapter5 Cost Accounting 80 5 80% 86% 94%
Chapter6 Strategic Planning 68 6 97% 96% 94%
Chapter7 Infromation technology 94 5 88% 89% 83%
AppendixA Practice Examination 70 4 - 97% 89%
AppendixE 2014AICPA question 40 4 - 88% 85%
Wiley Corporate Governance 51 2 - - 100%
Wiley Financial Management 138 2 - - 81%
Wiley 2015AICPA question 40 3 - - 88%
Total 問題数及び正答率 953 4.42 86% 93% 91%


2回目の受験から3回目にかけて正答率が落ちてしまった論点もある。Wileyに手を出してしまったため、少々そちらに時間がかかり、BISKの方の回転数をあげれなかった。おそらくさらに回転数をあげても、たいして結果は変わらなかったと思われるが。

他の科目(REGはまだ結果未発表だが)については、概ねこれだけやれば十分合格するのであるが、何故かBECは合格しない。本番では分かる問題については適切に回答しているつもりであるが、どうやらまだ足りないようである。

さすがに次は多少なりともWC対策もしようか考え中である。
というのも改めて自分の結果を受けて、MCは確かに伸びしろがないかもしれないと感じたからである。

私は海外で毎日英文メールを打ったりしているため、少しは頑張って書けば加点されるだろうというのが甘かったかもしれない。それよりは他の合格者ブロガーの方が言うように、ちゃんとしたフォーマットに基づいてシンプルな文章を書けば良かったのかもしれない。

私の場合合格発表が1週間ほど遅れ、TACの説明によれば、こちらにあるように、合格ラインに乗っている人は、WCで人の手で採点されるらしい。

またNASBAのこちらのHP下部によると、BECはWCの採点で1週間ほどTarget dateから合格発表が遅れることがあるそうだ。

私は過去2回はいずれもTarget dateの発表だったが、今回は1週間遅れての発表であったため淡い期待をしていたのだがまさかの74点での不合格。。あんまり結果発表が遅れるからと言って淡い期待をしない方が良いらしい。もちろん、合格発表がずれて75点以上で合格もあり得るだろう。

ところで3回も落ちてしまったのでPerformance Reportを集計してみた。
Strongerだった部分を3点、Comparableを2点、Weakerを1点として平均点を出してみた結果が以下だ。



項目 出題率 1回目 2回目 3回目 Total Ave
Corporate Governance 16-20% 3 1 1 1.67
Economic Concepts and Analysis 16-20% 3 3 2 2.67
Financial Management 19-23% 1 1 2 1.33
Information Systems 15-19% 1 1 2 1.33
Strategic Planning 10-14% 1 3 3 2.33
Operation Management 12-16% 1 3 1 1.67
Total average 100% 1.67 2.00 1.83 1.83


点数を稼ぐべきCorporate GovernanceやOperation Managementが無残な結果に終わっている。この論点がせめてComparable以上だったら合格していたと思われる。全体的にみるとMCは2回目より悪くなってそうだが、もしかしたらWCの点数が若干伸びて71点から74点へUPしたのかもしれないし、良く分からないところだ。

次回はMCを浅く広く広げつつ、WC対策もやろうかと勘案中である。
また、AICPAの問題もプロアクティブのオンラインで2011まで入手できるので、これもやろうかと思う。しかしこれらの問題の大半は既にBISKの各論点にちりばめられているから対応できていると思うのであるが。。

今回購入したWileyの問題集↓。

Wiley.jpg


Wileyについては楽天やAmazonでも購入可能(上記画像は楽天にリンクしています)。私は未合格者なので偉そうなことは言えないが、BECだけは2冊以上の問題集をやる必要もあるのかもしれない。浅く広く勉強をするのが得意だか、MCだけで9割完成させるのが苦手なタイプはその方がいいようにも思っている。

ALEX

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タグ:USCPA Fail BISK Wiley BEC
posted by Alex at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | USCPA BEC
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TOEICで860点(L440、R420 )をゲットし夢の駐在員生活をゲット。喜びも束の間で、ビジネス英語の出来なさを痛感する日々。これではいかんと自己研鑽でUSCPA取得を目指す、無事合格。しかしビジネス英語は相変わらずカタコト。そんな日々を記したブログ。コメントお待ちしています。
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