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Windows10 ver1607 (RS1) アップデート作業 Let'sNote CF-J10編

2016年12月18日

pic0089.jpg

Let'sNote CF-J10をWindows10 RS1にアップデート


こんにちは、ハニービーンです。
こちらの記事でLenovo G500をWindows10 ver1607(RS1)にアップデートしたときのことを紹介しました。
その後、サブ機のLet'sNote CF-J10もアップデートしましたので、ご紹介したいと思います。



Lenovo G500では更新の途中で先に進まなくなるトラブルがあり、地デジチューナー関連の古いソフトウェアのドライバーを一旦削除してアップデートし、後で再インストールすることで解決しました。

Let'sNote CF-J10でも同じ地デジチューナーを使っています。

この点については前回同様の対処をすればよいと思いますが、もう一つ気がかりなのはCF-J10にはPanasonic製のドライバーがたくさん入っていることです。これが引っ掛からなければよいのですが。

ドライバーの署名一覧のチェック


古いソフトウェアである「地デジチューナー」とそれを無線化するための「net.USBクライアント」のドライバーが問題なのは前回作業で分かっていますが、まずはドライバーの署名一覧をチェックしてみます。

コマンドプロンプトから以下のコマンドを入力します。
driverquery /si /fo csv > drvlist.csv

このコマンドにより、drvlist.csvというファイルに、ドライバーと署名の有無の一覧表が作成されます。

前回はここで以下の4つのドライバーの「署名済み」が「FALSE」になっていました。
(1) BUFFALO DT-F110/U2 Video Capture
(2) SXUPTP Driver
(3) Intel(R) Management Engine Interface
(4) VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter

さて、今回はどうでしょうか。
img89_01.jpg
何と以下の3件に減っていますね。
(1) BUFFALO DT-F110/U2 Video Capture
(2) SXUPTP Driver
(3) VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter

前回Falseだった Intel(R) Management Engine Interface がなぜ今回はTrueなのか不明ですが、Panasonic製のドライバーが全部OKなので助かりました。

これで前回と同じ手順でアップデートできそうです。

アップデート作業


前回の対処と同じように、BUFFALO DT-F110/U2 Video Capture と SXUPTP Driver の2つのドライバーを削除し、アップデートを行いました。
img89_02.jpg

結果だけお伝えしますと、何事もなく無事アップデートが完了しました。

しかし。。やはり時間がかかりますね。。
トラブルなくスムーズに事が運んだにもかかわらず3時間かかりました。世界中でこのアップデートに一体何時間が費やされるのでしょうか。

アップデート後、これも前回同様、削除した2つのドライバーを入れ直します。
(1) BUFFALO DT-F110/U2 Video Capture
BUFFALO DT-F110/U2のインストールファイルから「DTF110U2_InstUtil_110\MelSetup\Drivers」フォルダにある「DTH10_Series.inf」を右クリックして「インストール」。
(2) SXUPTP Driver
net.USBクライアント自体を再インストール。net.USBのインストールファイルの「netusb210」の「Cosetup.exe」をダブルクリックしてインストール。

これで今回はすんなり一件落着しました。

メジャーアップデートのメリット


これだけ時間のかかる作業を強いられるのに、私たちユーザーに何のメリットがあるのでしょうか。

一つ思い当たることがあるのは、Windowsの肥大化を防いで動作の快適性を維持しているのではないか、という点です。

仕事で使っているPCの中に、ネットワークに接続されていない特定用途のWindows7機があるのですが、ネットワークにつながっていないため、まったくWindowsのアップデートがされていません。

そして、このPCがハードウェアのスペックがそれほど高くないにもかかわらず、シャットダウン状態からのブートがとても高速なのです。

他にもネットにつながっているWindows7機(契約の都合上Windows10にできない)がありますが、ブートはこちらの方が圧倒的に遅いです。

アップデートを重ねるということは、パッチを当ててWindowsのプログラム自体が大きくなっていくわけですから、何年も続けていればかなり肥大化しているはずです。

マシン自体のブートが少しずつ遅くなっていっても、最初がどれくらい早かったかは忘れてしまいますが、アップデートしていないスタンドアローン機と比較するとあまりの違いに驚きます。

Windows10のメジャーアップデートを行った後、エクスプローラーでフォルダを確認すると、Windows.oldフォルダができています。これは、メジャーアップデートが事実上新しいOSに入れ替えることと同じであることを示しています。

従って、メジャーアップデートによってWindowsが新品に生まれ変わり、快適な動作を維持することが可能になっていると考えられます。


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posted by ハニービーン at 21:38 | 動作報告
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