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posted by fanblog

2014年03月07日

おしゃれな男になる方法

「今時おしゃれじゃないと女性にモテナイ」
「だけど、自分にはおしゃれなんてとても無理そうだし・・・」
なんてお悩みを抱えている男性も結構多いのではないでしょうか。


いざ、おしゃれを始めようと思っても、一体何から始めればよいのか分からないという方も多いと思います。
ファッション雑誌を読んでもあれこれ迷ってしまったり、ブランド物を身に付けても全然似合わなかったり・・・
こうしたことが原因でおしゃれを諦めてしまう方も多いようです。


おしゃれに慣れていない人が、いきなりブランド物の服を着てみたり、
流行を追いかけようと背伸びをしたところで、一気にセンスが上がるというものでもありません。
おしゃれのセンスを磨くためには、まず不慣れなことには目を向けずに、
今の自分に出来る簡単なことから始めるだけで良いのです。
たとえば、流行のファッションに手を出すのではなく、まずは定番のファッションを身に付けたり、
柄物ではなく無地のシャツを着ることなどから始めていけば良いのです。


おしゃれになるためには、正しい方法を覚えることが何よりも大切です。
服のサイズ感や色のコーディネートなど、一度おしゃれの基本を覚えてしまえば
自ずと応用力が身に付くようになっていきます。


ファッションの基本はコーディネートにあります。
コーディネートで大切なポイントは、全身をテーマカラーと刺し色の2色で統一することです。
このとき、全体に落ち着いた印象を出すためには
トップスを明るめの色にして、ボトムを濃い色にすると効果的です。
たとえば、テーマカラーに茶色を選択したら、刺し色をピンクにしてみます。
ピンクのTシャツの上にグレーのカットソーを重ね着して、その上に茶色のジャケットを羽織ります。
ボトムは、黒のコーデュロイパンツ、茶色のベルト、グレーのスニーカーソックス、
茶色のレザースニーカーといった具合にするのです。


テーマカラーの割合は、全身の30〜50%程度にするのが理想的です。
テーマカラーには、黒や茶色、グレー、白などの落ち着いた色を使うと安定感が出ます。
そこに、赤や黄色、オレンジ、ピンク、青などの明るい色を刺し色として加えるとおしゃれな印象を与えます。
刺し色は1色のみに限定して、全身の10%以内に抑えることが基本です。
また、ベルトや靴の色を刺し色と同色にすると、さらにおしゃれな印象を高めることが出来ます。


早速、手持ちの服でコーディネートを試してみてはいかがでしょう?
きっと、今までとは違った印象を受けるはずです。

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