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2018年05月20日

嚥下内視鏡検査(VE)と嚥下造影検査(VF)のメリット・デメリット一覧 〜医療専門職向け〜

皆さんこんにちは。
当ブログを運営している桃の助です

このページでは、嚥下内視鏡検査(VE)と嚥下造影検査(VF)のメリット・デメリットを一覧にまとめているので、専門職の方の参考になれば幸いです。



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嚥下内視鏡検査(VE)と嚥下造影検査(VF)のメリット・デメリット一覧

VEとVFのメリット・デメリット一覧表.png

食塊の動態や生体の動態を観察するには嚥下造影検査(VF)の方がやや有利であるという事が分かると思います。
しかし、実用性や汎用性の面では嚥下内視鏡検査(VE)の方が明らかに勝っている事がこの一覧表でわかります。

この一覧表を簡単に解釈すると、嚥下内視鏡検査(VE)は手軽だがあまり動態を観察できないという意味合いに捉えてしまう方もいるかもしれませんが、それは間違いです。
嚥下内視鏡検査(VE)では咽頭残留や咽頭喉頭の粘膜観察、軟口蓋の鼻咽腔閉鎖機能、声門閉鎖機能などを観察する事ができます。
また、食事を用いて行う事ができるため、実際の食事場面に近い状況で嚥下機能を評価できるという利点もあります。

嚥下内視鏡検査(VE)と嚥下造影検査(VF)では観察できる内容が違いますので、評価対象によって検査を選択すると良いと思います。

おわりに

VEは慣れれば短時間で検査可能であり、手軽さが一番の利点だと思います。
VFは一連の嚥下動態を観察したい場合や、細かくチェックしたい場合に最適な検査だと思います。
患者さんに合った検査を選択されてください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです
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それではまた。
桃の助でした


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皆さんはじめまして! 日々、病院で言語聴覚士として勤務している桃の助といいます。 言語聴覚士として実際場面にいることで知り得る情報を皆さんに発信していきたいと思います。 子どもの発達や障害、大人の障害はもちろんですが、健康や予防方法についてもお話ししたいと思います。 何か気になることなどあればコメントを宜しくお願いします。
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