おはようございます。。

私は３系新聞を読んでいませんが、おかしな記事を書いて政府を後押ししているとも受け取れることに驚きました。
３系新聞は政府と一体になっている新聞とは存じてましたがないことをあったように書き立て他紙を非難していたことがこの度毎日新聞で知りました。
このデタラメ記事は昨年１２月１日に沖縄で交通事故に巻き込まれた日本人を米兵が救助した後に後続車にはねられたという事でした。
ここまでなら米兵の行為が良く受け取られ日本政府から表彰される報じた３系新聞は鼻高々で良いでしょうが実際取材してみればこんなことはなかったという事です。
この事実を知るまでは３系新聞のWebではこんなことも、同月９日、紙面掲載より長文の記事を那覇支局長名で掲載している。地元の両紙について「勇気ある行動は報道に携わる人間なら決して看過できない事実。『報道しない自由』を盾に無視を続けるようならメディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と書いた。基地問題に厳しい論調の両紙について「常日頃から米軍がらみの事件・事故が発生するとことさら騒ぎ立て、米軍の善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、沖縄メディアの習性」(毎日新聞より抜粋)と事故とは関係ないことまで書き立て先の名護市長選挙の後押しをしたとも受け取れたことに驚きです。

近頃、週刊誌も新聞社もないことをあったように書き立てることはどういうことでしょうか。
私はうまく話せませんが憤りを感じますね。
また、政府が応援した名護市に３０億円もの在日米軍再編交付金の支給を近々するそうです。
このお金はどこから出るのでしょうか。政府が応援したからお金を出す差別極まりない出来事ですね。

あ〜今朝もおかしな話に怒りを覚え紅茶でしずめたいと思います。
皆さんもデタラメ記事に惑わされず正しい新聞を読んでくださいね。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。