おはようございます。。

かねてから私がアマゾンの商法に憤りを感じて何度か記事にしてきました。
今回、こんなことがありました。

●アマゾン社員「退職を事実上強要された」　救済申し立て

退職を強要された男性カメラマンは２０１１年１０月に採用され商品を撮影していたそうです。
しかし、今年の２月に上司から仕事ぶりが期待に達していないと指摘され、「退職するか業績改善プラン（ＰＩＰ）を受けるかしかない」と迫られたそうです。
退職はご存知でしょうが業績改善プラン（ＰＩＰ）と言うのはアマゾンが立てた水準に達成しなければ降格や解雇などの処分を受けるということなのです。ようするに都合主義で嫌なら解雇するという筋書きなのです。困ったものですね。

この男性カメラマンで採用された方はしぶしぶ業績改善プラン（ＰＩＰ）を選んだそうですが「降格・減給には応じない」ということで救済を求めているということです。
アメリカでも同じような事を社員に強要しています。
長く勤めさせず安い社員で利益を上げる手法アマゾンの商法にNOを付け付けましょう。

皆さんもまだアマゾンから購入しているのでしょうか。
アマゾンは特別安いわけでもなく社員をこき使い会社の利益だけを考えあたかも早くて安いと印象づける営業を続けているのです。
皆さんもアマゾンの利益に協力せず他のネットショップでお買い物をしてください。

アマゾンからの購入をストップ！

ここで、アンケートになるのですが。アンケートの表示がされなくなりました。ごめんなさい。
表示されるまでお待ちください。

それでは今日も紅茶のテレサ・テンを歌って一日をハッピーに。