こんにちは。。

昨日までの暑さがちょっと和らぎいつもの空きを思わせている日本全国でしょうか。
日本は縦に長くここ宮城は強い風に悩まされています。
お昼前には日本全国一の強い風が吹き荒れました。
全国一というのも嬉しいです。

日本一と言えば温泉で有名な大分県別府市があります。
温泉の他にも「かぼす」「しいたけ」「紅茶」などが有名ですね。
えっ！ご存じないですか。
ご存じないならこれからの事柄を聞いても分からないでしょうね。

　　

私は物知りですから殆ど知ってます。知っているものは１００％知っているのです。
でも知らないものは１００％知りません。これが自慢なのです。

それでは本題に入りますがテレビを見てて昨日知ったことですから分かっているうちに記事にしておけばいつまで経っても忘れないでしょう。
ということで記事にするのです。

皆さん、温泉好きですか。嫌いでもいいですが温泉となるには源泉を冷ましたり温めたりしなければいけないですね。
温泉といえるのは◯◯の温度がなければ温泉と言えません。
大分別府の温泉となる源泉は１００度もあるのだそうです。
その１００度のお湯に一気に入ることは出来ません。出来る方もいるかも分かりませんが。
殆どの人は家庭で入るお風呂の湯４２度が適温じゃないでしょうか。
１００度の源泉を４２度に下げるのにどんなことをしているか分かりますかという記事です。
大型冷蔵庫だったり大量の水で冷ましたり、うちわで扇いだりして冷ますとお考えでしょうか。
そんなことではコストが掛かりすぎて入湯料が高く付きますね。
そこで考えだされたのが誰もがご存知の物を使い一気に冷やすのです。
１００度あった源泉が４０度前後まで一気に冷やすのです。驚きませんか。
皆さんが知っているものでです。大分だけにあるものではなくあなたの家にもあるかもしれません。

という記事でした。
教えてくれないのかと質問が来そうですが現在はネットの時代です。
調べればすぐに分かることですからこれだけで終わります。

それでは皆さんも紅茶を飲んで心を温めましょうね。
冷やすのじゃなく温めるのですからね。

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