オレたちのFOOTBALL

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こんにちは！

記事を読んでいただきありがとうございます。

今の日本のサッカーは昔と比べ、海外移籍が当たり前のように行われ、

ミラン、インテル、マンチェスターユナイテッド、アーセナル、リヴァプール、トップチームではないものの

レアルマドリー、バルサという超ビッグクラブに選手が所属しているのは事実ですね。





やはり、その代表格の久保建英選手には一目置いてしまいますね。

順調にいけば間違いなく日本の中心となり、サムライブルーを引っ張っていき日本サッカーはもちろん世界のフットボールシーンを盛り上げていく選手なのは誰もが承知であり望んでいることでしょう。

その久保建英選手は、バルサのカンテラから始まり、JリーグのＦＣ東京でプレイ。

そのあとにレアルマドリーでプレーし、世界のスター選手が集まるレアルの選手層の厚さゆえに

レアルを離れマジョルカ、ビジャレアルと渡り歩き今はレアルマドリーと同じマドリードに本拠地をおく

ヘタフェでプレーをしています。

そこでは、バルサのカンテラ時代に一緒だった元チームメイトのスペイン人MFのカルレス・アレニャとマルク・ククレジャがいます。


すぐにチームに打ち解け、連携もいいのですが、

やはり、ここはレアルではなく下位あたりをさまようヘタフェ。

レアルにいた時のような絶妙なパスが足元に来るとはちょっといい難い状況。

ディフェンスラインも簡単に崩され大量の失点を許すゲームもありましたね。

久保もエース的存在で一番に相手にマークされことごとく削られ危うい状況。

さらに、前節のセビージャ戦ではヘタフェの選手が相手のオカンポスにスパイクの裏で

思いっきり足首を踏み潰すというかなりの悪質なファールで一発退場。

これには両指揮官に火が付き罵声や唾などを吐きかけるど大口論の末、二人の指揮官も一発退場。

久保選手も思うようにプレーが出来ず途中交代。


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チームも３−０で敗れ

後味の悪すぎるまま次節は

久保選手の古巣、レアルマドリード。

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監督がいないまま次節はどこまで粘れるか、

そして、久保選手はこの状況をどう乗り越えるか！？

今の久保選手には賛否両論ありますが、

今後に注目です！！

ちなみに私は応援しています(^^


最後までご購読ありがとうございました。

次回もサッカー系の記事を書きます！！

お楽しみに！