オレたちのFOOTBALL

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皆さん、こんにちは。

競馬考察は後日あげたいと思います。

衝撃的なニュースが入ってきましたが、




今年のダービーを12番人気で、勝利し大金星をあげたロジャーバローズ(牡3 角居厩舎)が先日、調整中にを右前浅屈腱炎を発症し引退することになりました。

同馬は、ダービー勝利後

凱旋門賞挑戦のプランも組まれその凱旋門賞に向けての調整中に右前浅屈腱炎が発症したことがエコー検査にてわかったとのこと。

回復には9ヶ月以上の休養を余儀なくされ、また回復しても以前のような走りができないこともあり、

かつ先日無くなったディープインパクト産駒という貴重な血統なため

オーナー側と話し合った結果、

引退、種牡馬入りすることが決まったということです。

なお、同厩舎のキセキは予定通り凱旋門賞に向かう予定です。


しかし、これからという時に突然の電撃引退に驚きを隠せません。

でも、まだ命があって助かったのは不幸中の幸いですね。


今度は、種牡馬としていい子孫を残していってほしいものです。


最後までご購読ありがとうございましたm(__)m