アクションフィギュアは　はてなの茶碗の夢を見るか

まあ、着せ替えお人形遊びが好きなわけではないんですが、よくできてるなーって思います。

とにかく細かい！

まさにミニチュアワールド！　ドールズハウス！

こういうのをシゲシゲ眺めてると、
着せ替え遊びの楽しさも、何だか分かるような気がしてくる！
でも、脱がそうっていう気にはならないけどねっ^^;





いつのまにか、「バトルダメージ版」というのも出ていた！
これはレアなのかな？　ちょっとお高い！



しかし、痛々しいなー。
私メは今回購入した雄々しい版（^^？）が、やっぱり飾って眺める的にはシックリきてます！

でも、雄々しいコイツには、「顔や体は傷つき安いので注意！」って書いてある。



えっ？
もしかしたら、中にはスケルトンターミネーターが埋め込まれてる？
・・それはないかっ^^;


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【ムービー・マスターピース DX】 『ターミネーター2』 1/6スケール フィギュア
T-800 (2次出荷分) です。
来ました！



この革ジャンはフェイクレザーでしょうけど、なんとジッパーがホントにちゃんと咬んで開閉しますよ！　すごい！　こういう芸の細かさが、私メは好きなんです！



目がリアルです！　しかもコイツも眼球稼働システム。
でも、このT-800は、このままの目線でいいな！



シュワちゃんの顔自体が、かなり特徴的だからなのか、えらく似てます！
少なくとも。ターミネーター4で出てきたCGのT-800のシュワちゃん状態より、生っぽくて、似てる！　褒めすぎ？^^



付属のパーツは、ダークナイトより少なく感じちゃいます。
例えばスケルトン顔が一個くらいあっても良かったなー。

でも、すごくイイカンジです。
スタンドが無くてもシッカリ自立するし、
その姿たるや、ジョンを守って一晩中窓際に立ってる、あの、T-800ですぜぃ！


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先日、私メがつい予約注文してしまった、世界一正確なC-3POは、バンダイの超合金シリーズ。

その「12”PM」ってのについて、あまり解ってなかったんですが、「12”PM」は、
「バンダイが世界に放つ、大迫力の12インチフィギュア「12”PM」」・・・というブランドだそうですねー。2012年12月から世界各国で発売！　デキタテのブランドです。

前回の記事で例のディズニー買収、C-3POとR2-D2は永遠のスターウォーズ　シンボルって書いてから、書いた自分が気になったのが、はて？　バンダイの件はどうなってるんだろう？ってことでした^^
そりゃやっぱR2はセットだろうって。
注文したときは、C-3POだから超合金魂が出るもんだとばっかり勘違いしてたんだけど、
こいつは、
世界に放つ！だったんデシタ^^　

で、C-3POの宣材写真をよく見れば、一番最後にあるじゃないですか、これ！↓↓


世界に放つニューブランド。だから、当然つぎはR2-D2。写真の下に書いてあるように、いまは監修中なんですね^^

でも、この「12」と「PM」の間の「”」は、なんて読むんだろう？
って、そーですよね^^　「インチ」ですね。フィートは「′」
パッと見で、そう読む日本人って、多いのかな？
世界が相手だから、まあいいのか・・。

じゃあ、PMってなんだ？
って、そーですよね、おそらくパーフェクトモデルでしょう、・・そのとおりでした！

でも、トゥエルブ ピーエムって、読む（読ませたい）みたいですね。

余談だけど、私メ、この超合金魂と銘打つC-3POに期待を寄せるのは、耐久年数ってこともあったりします。ハイクオリティーのホットトイズは、めちゃめちゃ凝ってて細かくて舌を巻きますけど、そこだけが心配。というか、未知のゾーン。
日本の誇るバンダイの「ものづくり」スピリット。塗装の劣化とか、部材や接着なんか、そういう点まで含めて、秀逸であって欲しい！
ぜひ、当然そこまで追究の手が及んでいてほしいと願っちょりますデス、はい！

なんちゃってですが、話を戻して、
世界一正確なC-3POという謳い文句は、私メの琴線に触れちゃいましたけど、世界一正確なR2-D2って、どうなんだろう？
このC-3POと並べるんなら、同じくやっぱり「STAR WARS : EPISODE IV A NEW HOPE」版でないと。

そして2体合わせて飾って、黒澤明監督をも偲びたいものです！

ところでこの「12”PM」。ゴジラも出るらしい。

世界一正確なゴジラだとしたら、第1作のがあったら良いなと思うけどな。


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