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バットマンのマントはかっこいいけどスーパーマンのマントはどうなんだろう

燃えたぎるフィギュア意欲って、

好みのものにしか発動しないのが当たり前なので、

なんだか記事が空いてしまっている・・・マズイ!
新しいのがない。

待ちに待ちに待ちまくったキャット・ウーマンは、
ブルース・ウェイン顔と並べたら、
「嵐が来るわ」のシーン的になるかと思った。
けど、だめ。

そりゃそうだ。パーティーの衣装じゃないと。

で、やっぱりバットマン顔と並べた方がキマル!・・のでありました!



ところで、いまいま待っているのはマン・オブ・スティールのスーパーマンくらいなんだけど、マントがちょっと心配だ。

バットマンの黒いマント(ケープ)は、黒いからカッコイイ!・・っという面もあるような気がするんですけど、どうなんでしょう?

「現実社会にヒーローがいたら?」的リアリティーで展開してるハリウッドヒーロー映画。
バットマンは、形状記憶繊維でできてるマントのおかげで、ハンググライダーのように空中を移動できる。飛ぶわけじゃない。

飛ばないときはじゃまだけど、なにが起こるか分からない警戒心からか、いつも身につけていないといけない。
だからマントのように垂らしておくしかないわけだ。

こじつけアイディアがもっと大胆だったら、アニメ的に「普段は無いけど、その時に出てくる」というのでもアリなんだろうけど、やっぱり「たなびくマント」のかっこよさが優先だったんだろうと思いマス!^^;

で、ときどきはマントを取って肉弾戦に突入したりで、バリエーションも楽しめたダークナイトだったなぁ。

スーパーマン・・・
バットマンはダークナイトという言い方で、新旧を分けるかんじがあったけど、スーパーマンはマン・オブ・スティールというんでいいのかどうか・・・。

言いにくいし、書きにくいかんじが、あるある、あるー。

で、こんどのスーパーマン、というかスーパーマンは、青いマントがなくても飛べると思うんだけど、どうなんでしょうか?

古典的な疑問なのかな?

古典的っていえば、この
【ムービー・マスターピース】 『バットマン 1966年TVシリーズ』
1/6スケールフィギュア バットマン
には驚いたー!
1966年TVシリーズは、私メもさすがに無理!

アメリカ人のホビーオッちゃん先輩たちが食いつくんでしょうね!

【ムービー・マスターピース】1/6スケールフィギュア『アンヌ隊員』とかっていう、特撮TV時代の実写コスチューム系が出ないかなー。


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ホビーおっチャン
遙か遙かな昔・・・トイザらスに幅1メートル足らずのガラスケースで明らかに他のおもちゃより守られたホビーコーナーを発見。そこには縮尺1/6サイズの映画の世界がありました。銀色に輝く、しかし小さなターミネーター。アクションフィギュアの精巧さに惚れちゃった瞬間でした。 元々、日米ヒーロー&ヒロイン好き!そもそも映画好きなおっチャンです。気軽に読んで観てってくんちょ!



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