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2018年02月18日

寝顔

先日、介助犬のデモンストレーション
拝見する機会がありました。


PR犬のヴィオラちゃんです。
IMG_6932.jpg

手足が不自由な人間の補助ができるよう訓練されています。
PR犬なので、たくさん撫でてあげてください、
写真もとってくれて大丈夫です、ということで
たくさん撫でさせていただきました。

ヴィオラちゃんの黒い瞳をみていると
なんだか泣けてきたよー

チャリティ販売で購入したのが
ストラップ人形。

IMG_6958.jpg


カラーもポーズもいろいろあって、
この日の記念にと思って黒ラブちゃん、
そしてポーズは、実は
お座りしているタイプを選んだつもりでした。

袋を開けると、伏せして眠っているポーズでした。



ほんとは


実は


一晩避けたかったパターンです



サリーの最後のお別れは
伏せして眠っているような姿でした。

最後の最後、焼却炉に入る直前の姿も
本当に眠っているような姿だったので
いまは、大好きだったはずの
かわいい寝顔の写真を見るとその時を思い出します。

・・・思い出すけど

・・・思い出しますが

・・・思い出すものは仕方がない!

この姿で私のもとに来たのも何かの縁でしょう



ヴィオラちゃん人形と名付け
会社の社内バックにぶら下げています


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2018年02月03日

2018年はじまってますね

今年に入って初めての記事です。


うっかり1カ月以上も放置になりました
それでも毎日、どなたかが訪れてくださっていて
大変ありがたく思っています。
ありがとうございます。


1、2カ月に一度、通る商店街に
ペットショップがあります。

入り口横の大きなショーケースに
フレンチブルドックのブリンドルちゃんが
可愛いお洋服を着せてもらって
すやすやと眠っていました


ちょっと体 細いな
ここ人通り多いし落ちつかないよね
良い家族に巡り合えるといいね
早く、安心して、
落ち着いて眠れるようになりますように



ちょっと 切なくなりました。


DSCN2380.JPG


サリーはちっちゃいころ
ぷにぷにしてたな

ライス缶の横に入り込んで
持ち手をかじっているサリー


動物との暮らしの中で、必ず迎えるお別れの時。

その時に
辛く孤独な思いをする人がいるなら
助けてほしいと手を伸ばす人がいるのなら
そんな人の助けになれる人になりたいと

そんな思いをもったのは、サリーが余命宣告されてから。


サリーをお見送りして3ヶ月少し経ちました。
春には〇十年ぶりに学生始めます。

楽しんで、挑戦していきます


これからも不定期に
思うことを発信していきますので
皆さまこれからも是非
お気軽におこしくださいませ


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2017年12月31日

ペットロス体験C今思うこと

サリーとお別れして約2カ月

今ふと思うこと


あの日、朝いちばんに母に電話した時

「あんたもようがんばったよ!」
という、すごく感情がこもった母からの言葉。

そんな風に母から評価してもらったり
褒めてもらったりすることは
今までなかったように思います。


サリーの余命について初めて先生から話された日。
「思い出作りを」という言葉。

これから思い出なんて作って
お別れが余計に辛くなるのがこわい
という思いがありました。

だけど実際は、"思い出があるから
お別れが辛かった"ということは
ありません。

"思い出があるから、思い出すから今は行けない"
という場所はあります。

だけど、きっともっと時間が経って
悲しい感情が変化した時に
思い出の場所に対する思いも
変化するはずだと思います。


バズとのお別れの時のことを
このブログで記事を書いています。
その中で、私が感じた思い
怒りや悲しみがありました。

後にそれは、
そう感じること自体は悪いわけでも
おかしいわけでもないけれど、
そもそもが周りの人に対して
自分と同じように悲しんでほしいと
思うこと自体が間違っていると理解しました。

しかしサリーとのお別れでは
いろんな人がサリーとのお別れを
悲しんでくれました。

一緒に悲しんでくれた人がいたこと。
一緒に最後のお見送りをしてくれた人がいたこと。
本当に有り難いことでした。

ワンコを通じた人間関係は
可能であれば持っていた方がいいと思いました。

私にとっては
このブログもそのうちの一つでした。
一方通行であっても
サリーのことを知ってくれて
日常の様子をみてくれている人がいたのは
いつの間にか大きな支えでした。


あらためて、この場をお借りして

いつもお越しくださる皆さま
有難うございます。



今思うこと。。。まで
長々と書きました。

なんとか今年中に!(笑)


バズとサリーが気づかせてくれたこと
形にしていこうと、これからチャレンジしていきます。

やる前にやめない
やって失敗はそれでアリ

バズとサリーがきっと見守ってくれてます


サリーのペットロス体験。これで以上です。


ペットロス体験@お別れの前夜
ペットロス体験Aお別れの朝
ペットロス体験B旅立ち



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ペットロス体験B旅立ち

目の前のサリーが

抜け殻になってしまいました。


涙は止まらなくて
悲しいのだけれど
バズのお別れの時とは違って
いろいろとこの時を考えていたので
そばにいて看取ることができたことに
ホッとした気持ちもありました。


まず母に電話をしました。

泣いて言葉が出ない様子に全てを察してくれて
たぶん母も少し泣いて
何かいろいろ励ましてくれました。

次に、病院の受付が始まる時間を待って
先生へ電話。

前日診てもらえてよかったこと
今日も、今直接報告ができてよかったこと
そんなことを伝えました。

最後に会社に連絡しました。
この時、会社になんと連絡を入れるか。
これはちゃんと決めていませんでした。
"自分の体調不良"、"飼っている犬が亡くなった"
ギリギリまで考えた結果「家族が亡くなったので」と
連絡しました。


後は、少しづつ、サリーのことを
気にかけてくれている方々への連絡。


そしてすぐに駆け付けてくれたのが
ピーター君のママ。
サリーを撫でてくれて
サリーの頭に顔をつけてくれて
悲しんでくれました。

母がきてくれました。
サリーのためのお花や
私の食事を持ってきてくれました。
サリーの周りに、一緒にお花を飾ってくれました。

夕方には、会社で仲良くしてくださっている
先輩方が来てくれました。

犬を飼ったことのない人が
死体を見ることも初めてだろうと思うのに
撫でてくれたのは勇気がいったと思う
でもそうしてくれたのが嬉しかった。

みんながこうしてサリーに
お別れをしにきてくれました。

サリーとの最後の夜。
いつものように隣で一緒に寝ますが
もうサリーは動きません。


翌日、サリーの葬儀には
ピーター君家のご夫婦が
車で連れて行ってくれて、
一緒にお見送りをしてくれました。
一緒に泣いてくれました。

一晩たっても、サリーのお顔は本当に眠っている様で
今にも目を開けそうで

最後、火葬の直前、焼かれる直前
焼いてしまっていいのだろうか
熱いんじゃないか
大丈夫かな

そんな気持ちになりました。

そしてサリーのお骨だけが残りました。


ペットロス体験@お別れの前夜
ペットロス体験Aお別れの朝

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2017年12月30日

ペットロス体験Aお別れの朝

前夜からあまり落ち着けない様子のサリー。

うんちさえ出れば落ち着くんじゃないか
朝いちばんに病院に預けようか
仕事は休んでそばにいようか

朝になったので、鎮痛剤をあげました。
ちゃんと口に入れてくれました。

いろいろ考え、今日は仕事は休もうと決め
サリちゃん、今日一緒にいような、と
そう話していたら
ハァハァしているサリーの舌が白くなっていました。

あかん すぐ病院!

と布団から飛び出て、

サリちゃん!行こうな!
まだ頑張れる!?
もうちょっと頑張れる!?

そう言っている間に、サリーは座った状態から
ベッドの上に倒れこみました。

サリーの名前を呼びながら

"まだ頑張れる!?"



"もういい、頑張らんでいい"

"サリちゃんありがとうありがとうありがとう"



たぶんそんなことを叫びながら
伏せているサリーに抱き着いていると
サリーのハァハァが止まりました。


息を引き取る瞬間、というものを
人生で初めて目の当たりにしたと思います。


ショックの中にも、"終わった"という感情があった思います。

お別れする時を意識してすごした数年間。
その時がきたこと
サリーが辛いことから解放されたこと
ちゃんとそばにいてあげられたこと
たぶん他にも、まだ言葉に表せない感情、諸々


静かになったサリー。
そのまま、伏せの体制に整えて
しばらく泣きました。
サリーのお顔は、本当に穏やかでした。


ペットロス体験@お別れの前夜

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ペットロス体験@お別れの前夜


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サリーとのお別れまでをまとめます。

10月26日夜、診察の予約があったので
帰宅後急いで病院へ行きました。

とくにハァハァしてる様子もなく静かなサリー。
普段の様子を話し、とくにお薬がかわることもなく
増えることもなく。
先生に何かしてもらうこともなく。

ただ 「今日もきてくれてありがとうなー」と
先生に褒めてもらい、撫でてもらい
何か舐めるものを出してもらい。

私にとっては、状況は落ち着いているな、という感じですが
先生はボソッと「厳しいなあ」と。


「厳しいなあ」が、だんだんと、心にずーんときて
お会計をしながら泣けてきました。

いつものように看護士さんと受付の人が
サリーを車に乗せるのを手伝ってくださって
見送ってくださいました。
私が泣いてしまったのを見た院長は
この日はもう、あいさつした後は
出てこられませんでした。

車のガソリンが減っていたので
「サリちゃん、何かあったらすぐに走らなあかんからな
ガソリン入れとこな。一緒にいこな。」

と、帰り道にガソリンスタンドに一緒に行きました。


帰宅して、サリーにご飯を食べさせてから
少ししたらまたハァハァし出しました。

食べたところなので、きっとウンチを出したくて
それで腰回りが痛いのだろうと思いました。
頑張って出してほしかったけど
出して楽になれればと思ったけれど
でませんでした。

夜中、落ち着いたり、ハァハァしたり、
の繰り返し。なかなか辛そうでした。

2017年12月25日

メリクリとサリちゃんファイル

懐かしい画像を引っ張り出しました

バズくんサンタと
DSCN2867.JPG

サリちゃんサンタ
DSCN2865_1.JPG

サリちゃんちっちゃい


昨日はピーター君のお家で
お手製の美味しいクリスマスケーキを
ご馳走になりました

ピーター君も専用のケーキ、
むしゃむしゃと完食

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ピーター君、今日も楽しそうで
会えて嬉しかったよ

      


最近、たぶん今更なのですが、"おすそ分けファイル"
なるものを知り、その動画を見るのに夢中ですw

そしてデビュー作、作ってみました!

おすそ分けしないので自分用の
ザ・サリちゃんファイル・・・・!!!

どーん!

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二つ折りで、閉じるようにマグネットを仕込んでいます

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台紙、開いた状態の外側です

よくサリちゃんに付き合ってもらった
マクドナルドドライブスルーの時の画像を
手書きアニメ調に加工した画像です。

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左、改善の余地ありありの蛇腹ファイルに
メモをいろいろはさんでいます

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同じくアニメ調に加工した画像を挟んで

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透明袋をつけて、キッチンペーパーが入っています。
スティックコーヒーとかティーバックいれたい

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そしてまた画像を挟んで
右側、ポケットつけて、板チョコを差し込んでいます。
このチョコの裏に、付箋を貼り付けています


ちょうど文庫本サイズで
会社のデスクに置けるのが嬉しくて嬉しくて

また改良して作ろうっと


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2017年12月17日

安心して、たくさんの愛情を

今日はピーター君が、ママと一緒に
サリーのためのお花を届けに来てくれました

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ピンクのスヌードがとってもお似合い
今日も元気印のピーター君

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ありがとうね


*  *  *  *  *  *  *  *

今日読んでいた本の中に、
このような海外の事例が書いてありました。


70年代当時、子どもが死にそうになっている親に対して
病院では、「執着しすぎないように」という態度だったとのことです。
何もしてやれない、今絆を深めると、亡くなったときの
辛さが深くなるからという理由からだそうです。
その忠告に耳を貸さず、出来る限りの愛情を注ぎ続けた親もいたそうです。

愛を押し殺した親と、できる限りの愛情を注ぎ続けた親とでは
前者は心の傷が深く、頑固なもので立ち直りも遅く、
後者は立ち直りも早く、すぐに同じような立場の親の
力になってあげられたのだそうです。


家族の一員としての動物も、飼い主にとっては
いつまでも巣立つことのない子ども同然です。

子どもであっても、私たち人間より
はるかに速いスピードで生きているので
いつか、見送る時がやってきます。

一緒に過ごす1日の大切さに気づくのは、
老い、病気など、別れを意識するタイミングが
来てからになりがちかもしれません。
私もそうでした。

バズとのお別れで辛い思いをしたにもかかわらず

"まだ大丈夫 まだ先のことだから" と

後回しにしてしまっている時期がありました。


たくさん愛して迎えるお別れの時は、
辛さが増すのではなく、
立ち直りも早くてその後、
同じ立場の誰かの力になれるほどの
優しさと強さが備わるということ。

なんて素敵な愛の連鎖。


最近友人におしえてもらったある絵本も
このようなメッセージの死生学でした。
小学校の教科書に載っているそうです。
朗読の動画がいくつかありましたので
ご紹介です。




2017年12月13日

明日サリちゃんの四十九日

明日、サリちゃんのいない48日目は
仏教行事でいうところの四十九日

サリちゃんはとっくに光になって
バズやお友達と一緒にいることを知っているけど

区切りらしいことをしてみようと

どうしようか 何しようかと考え

お花と焼き芋を用意することにしました!

前日からの方がいいかな、と思い、
セットしてみましたが、なんだか
ついこないだまでの
いただいたお花のほうが豪華だったし
お芋もたまに焼いて置いてあげてるし

・・・普段とかわらなかったりします(笑)

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四十九日

まだそんなもの?
もうそんなにたった?

両方ですが、サリーがここにいたのが
ずいぶんずいぶん昔に感じます。



週末には、たまにピーター君が
せっせとせっせと
元気な姿を見せに来てくれます

いつもママのお手製のお洋服着て

この日も
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この日も
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この日も
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テケテケてけ〜っと走ってきてくれます

サリちゃんにも作ってもらった
お揃いのお洋服
もっと一緒に着て歩きたかったなぁ



サリちゃん、弟分のピーター君は
なかなか頼もしいぞ!





あぁ サリちゃんに会いたい




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2017年12月02日

サリーがいない36日目

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ブログを毎日更新することがなくなりましたが
それでも毎日たくさんの方が訪れてくれています。
ありがとうございます。

私自身が、その時の価値観で、考えている事や
感じた事などを書いています。
今後も、不定期にはなりますが更新していきます。

興味を持ってくださる方は、
思い出した時で結構ですので是非お越しください。
これからもよろしくお願いします



先月、「サリーがいない22日目
というタイトルで更新しました。

私の中で、サリーがお空に行った日は
朝はまだ肉体の中に確かにサリーはいたので
その "翌日を1日目" として数えました。


そんな理屈の"〇日目"ですが
仏教行事でいう 四十九日 を、
どう数えるのか知らなかったので調べてみました
本日長文です
プロフィール
あやのすけさんの画像
あやのすけ
大阪生まれ。離婚を機に愛犬2匹と人生初の一人暮らしを始める。愛犬のバズを癌で亡くした数年後、愛犬のサリーへ余命宣告を受け、介護、看取りのために退職を決意する。この頃、自分と同じような思いをする人に対しての心的支援の必要性、自分自身がそのサポートを担いたいという思いが芽生え、ペットロスカウンセラーの資格を取得する。サリーをお見送りした後、認定心理士、グリーフサポートバディの資格を取得。グリーフを抱える人に寄り添い、サポートすることをライフワークとする。 【グリーフサポートバディ/認定心理士/アニマルペットロス療法士 /ペットロス・ハートケアカウンセラー2級】 2023.7.3更新
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