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2018年09月15日

漫画「トリコ」リーガルマンモス

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9巻 動物&食材リスト vol.063

リーガルマンモス

(哺乳獣類)

捕獲レベル:48[成長して巨大になるにつれ捕獲レベルは高くなる。これは現在トリコたちが体内にいるマンモスの捕獲レベル(現在トリコたちが体内に入っているマンモスは年齢約400歳)]

生息地: リーガル島(「グルメ界」にも転園のものが生息しているとか…)

体長:1500m

体高:1000m

体重:推定5000万t

価格:「宝石の肉」100g/500万円、普通の部位も100g/15万円と高価

「古代の食宝」と呼ばれる巨大なマンモス。成長が早く、生まれてから数週間で体長50mにもなる。(出生時は約10m)。繁殖力は高くはないが長寿で500年以上生き、その間も成長し続ける。体長と共に捕獲レベルも高くなる。体内のどこかにすべての肉の部位の味を兼ね備えた「ジュエルミート」が存在するが、個体により場所が違うため見つけ出すのは至難。超高級食材で、その希少価値の高さは、古代においても最高の御馳走としてはもちろん、宝石のような輝きから「結婚指輪」の代わりにもされていたという。男女が女性の気を引くための贈り物としての意味合いだけでなく、リーガルマンモスを仕留めたという「強さ」の証でもあり、今も昔も「宝石の肉」は勇敢な強者しか手にすることができない食宝である。

「ヒレ肉」のしっとりとした柔らかさに、「サーロイン」のきめ細かい霜降りと上品な脂の甘味、時折顔を出す「肩肉」に近い赤身のしっかりとした歯ごたえと口いっぱいに広がる旨みエキス、食べる内にやめられなくなる「内臓」のもつ独特なクセ、すべての部位の味を兼ね備えた古代の食宝 “宝石の肉” −!!

ーリーガルマンモスー
[鼻]左の花で吸い、右の鼻で吐き出す。主に栄養分のみを吸収するため骨などを溶かすほどの強い消化能力はない。鼻はすべて硬い筋肉で、食べると牛や豚の舌のような食感がある。
[肉]ほとんどの旨みを“宝石の肉”に取られてはいるがそれでも十分に旨い。
[胃]全部で12個ある胃でほとんどの物を消化。体内は広いため空気も通っている。生物も棲んでいて独自の生態系も確立しているとか。
[羽]大昔は空を飛んだというウワサもあるが、今ではほぼ必要のないものである。味は鳥皮に近く、けっこう美味。

登場した巻
4巻
サニーが子供のリーガルマンモスを捕まえてきた

5巻
リーガルウォールからリーガルマンモスが落ちてくる

トリコ、小松、サニー、リンがリーガルマンモスに吸い込まれる

6巻
リーガルマンモスの体内で、トリコがGTロボ(スタージュン)との戦闘中に、吹っ飛ばされた先にあった宝石の肉を食べた

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7巻
宝石の肉をトリコ、リン、小松、ココ、サニーで食し、フルコースの肉料理にしたいトリコと、フルコースの主菜(メイン)にしたいサニーでジャンケンをし、サニーがパーを出し勝利して決定した

16巻
Bar「メリア」で「乾燥 宝石の肉」が出された

なんでもふりかけにしてくれる「ポケットフードプロセッサー」に乾燥させた宝石の肉を入れて、塩・のり・ゴマを少々入れ、漆黒米にふりかけた

43巻
トリコのフルコースの肉料理・完象エンドマンモスのステーキに添えられた

人間界から次の八王候補に手を挙げている
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