アフィリエイト広告を利用しています
UA-77332944-2

広告

posted by fanblog

2016年06月08日

日焼け止めで万全な紫外線対策を!効果的な塗り方♪



紫外線.jpg



紫外線対策してますか晴れ


まだ、梅雨に入ったばかりなので、
ちょっと油断してしまいそうですが、
紫外線は年中降り注いでいるそうですよダッシュ(走り出すさま)




「曇りや雨の日は太陽が隠れているから、
日焼け止めなんて必要ないでしょ」
って
思っちゃいますよねにひひ


私も何年か前までそう思ってました。
完全に油断してましたよあせる



でも、どんな天気だろうが、季節だろうが、
紫外線は毎日降り注いでいて、
晴天時に届く紫外線量を100%とするなら、
薄曇りの時は50〜80%で、雨雲だと
20〜30%
も地表に届いているそうです。


紫外線、恐るべしですね叫び



うっかり日焼けで後悔しないように、
夏、本番前に紫外線について、
バッチリ対策を練ってみたいと思いますビックリマーク




yjimageRZ4OZJRT.jpg





紫外線の種類は?



紫外線には、3種類あります。



●紫外線A波(UV-A)
シワやたるみの原因


私たちが紫外線と呼んでいるものの
約95%を占めると言われています。

発するエネルギー自体は弱いの
ですが、照射量が多く、浸透力が
高いので、お肌に与える影響は
深刻だそうです。


お肌のハリを保つコーラーゲンや
ヒアルロン酸などを作り出す細胞を
損傷させて、シワやたるみといった症状を
引き起こす原因と言われています。





●紫外線B波(UV-B)
シミやそばかすの原因


紫外線全体の約5%を占めるもので、
UV-Aよりも強いエネルギーを持って
いますが、波長が短いのでお肌の
奥まで達してしまうことはありません。


お肌の表皮の細胞などを損傷し、
火傷のように赤くなるなど目に見えて
わかる症状を引き起こすので、
シミやそばかすの原因と言われています。






●紫外線C波(UV-C)
皮膚病の原因


B波より有害な紫外線と言われており、
通常は、オゾン層によって吸収され
地上まで届くことがなかったのですが、
近年のオゾン層破壊によって地上まで
届いてしまうことが心配されています。






yjimage8OPVMLZN.jpg







日焼け止めのSPFとPAの意味



★SPF【Sun Protection Factor】
(サンプロテクションファクター)の略。

紫外線B波(UV-B)を防ぎます。



この数値は、サンバーンといって、
主にUV-Bによる日焼けで皮膚が
赤くなることの防止効果を示す値です。
数字が大きいほど日焼け止めの
効果が高くなります。
1〜50+まであります。

SPFの数値が25だった場合、
何も塗らなかった場合より、
25倍だけ長い時間、皮膚が赤く
ならず、サンバーンを起こさないと
いう意味です。






★PA【Protection grade of UVA】
(プロテクショングレイドオブUVA)の略。

紫外線A波(UV-A)を防ぎます。
 


主に肌を黒くしたり(サンタン)、
しわ、たるみ(光老化)の原因となる
紫外線A(UV-A)をどれほど防いで
くれるか?を「+」で4段階
表示されています。



PA+   :UV-A 防止効果がある。
PA++  :UV-A 防止効果がかなりある。
PA+++ :UV-A 防止効果が非常にある。  
PA++++:UV-A 防止効果が極めて高い。
 




スポンサーリンク










日焼け止めの効果的な塗り方



@日焼け止めは、外出の2、30分前に塗る






yjimageFS8S2ZDI.jpg




日焼け止めを外出の直前に塗る方も
いるかと思いますが、外出前だと、
日焼け止めが肌に馴染む前に、
紫外線を浴びてしまうので、
その間に焼けてしまいます汗


せっかくSPFなどの高めの数値の
ものを選んでも、肌に馴染んで
いないと、その効果を発揮しません。


外出の2、30分前に、
てのひらでしっかり馴染ませてから
出かけて下さいね音譜







A量はしっかり塗る。





yjimageL50OJFNR.jpg




日焼け止めを薄めに塗ってしまい
がちですが、しっかり塗らないと
擦れたり、汗などで落ちてしまい、
ムラが出来てしまいます。


500円玉くらいの量が、適量の
ようですので、ムラにならないように、
しっかり塗って下さいドキドキ







Bこまめに塗りなおす






yjimageO5ZV6EVT.jpg



この『こまめに』というのが、
手間な上になかなか出来ないのですが、
重要なんですよアップ


汗や皮脂などで落ちてくると、
日焼け止めの効果が薄れるので、
出来れば2〜3時間おきに
塗りなおすのがベストです宝石赤


汗などで落ちたところは、
メークを落としたり、
入浴後などに見ると、赤く
日焼けしてたりするんですよね(^^;;


あんなにしっかり塗ったはずなのに、
どうして・・ってちょっと
がっかりしてしまいますしょぼん


そんな風に日焼けして赤くなった
肌を見てがっかりしないように、
こまめに塗りなおすことを
オススメしますねベル




まとめ



yjimageK4AII0GU.jpg



梅雨が明けたら、いよいろ夏本番ですよ船


日焼けした肌ももちろん健康的で素敵です。


でも、やっぱり5年後、10年後もシミの
ない、白く澄んだお肌でいる為にも、
ぜひ日焼け止めをしっかり活用して
今年の夏も、バッチリ乗り超えましょうねラブラブ




スポンサーリンク















人気ブログランキングへ
posted by rina at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美容情報
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5142124
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
リンク集
検索
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。