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2018年07月07日
最近のライトノベルについて
皆さんはライトノベルという物をご存知でしょうか?
ソフトカバー製本の小説に分類されるもので、これは俗にいうハードカバー製本された小説とは違います。
また、ライトノベルはその中でも中高生向けに作られていますが、成人となった今でも私はライトノベルをチェックしています。
そして、現在のライトノベルを見ていると、異世界をテーマにしたのが目立つように思いました。
「異世界居酒屋のぶ」や「異世界食堂」のような「食」をテーマに加えたものや、「ナイツ&マジック」のような「転生物」だったりとバラエティが豊かなように思います。
その中で私がお勧めするライトノベルは、「異世界居酒屋のぶ」と「異世界食堂」です。
この作品は、異世界が舞台でありながらも「剣」も「魔法」も主人公にとって必要な物ではありません。主人公に必要な物は「お客さん」と「料理」なんです。
異世界とつながった理由も「異世界食堂」では主人公の祖母が昔手に入れた「魔導具」が原因ですし、「異世界居酒屋のぶ」はお稲荷様が原因です。ですが、主人公サイドのやることは「冒険」ではなく「料理」であり、物語のアクセントは店内で起きる様々な出会いなんです。たとえ異世界であろうともそこに住む人の営みは私たちと変わらないと教えてくれる小説ではないでしょうか。
ソフトカバー製本の小説に分類されるもので、これは俗にいうハードカバー製本された小説とは違います。
また、ライトノベルはその中でも中高生向けに作られていますが、成人となった今でも私はライトノベルをチェックしています。
そして、現在のライトノベルを見ていると、異世界をテーマにしたのが目立つように思いました。
「異世界居酒屋のぶ」や「異世界食堂」のような「食」をテーマに加えたものや、「ナイツ&マジック」のような「転生物」だったりとバラエティが豊かなように思います。
その中で私がお勧めするライトノベルは、「異世界居酒屋のぶ」と「異世界食堂」です。
この作品は、異世界が舞台でありながらも「剣」も「魔法」も主人公にとって必要な物ではありません。主人公に必要な物は「お客さん」と「料理」なんです。
異世界とつながった理由も「異世界食堂」では主人公の祖母が昔手に入れた「魔導具」が原因ですし、「異世界居酒屋のぶ」はお稲荷様が原因です。ですが、主人公サイドのやることは「冒険」ではなく「料理」であり、物語のアクセントは店内で起きる様々な出会いなんです。たとえ異世界であろうともそこに住む人の営みは私たちと変わらないと教えてくれる小説ではないでしょうか。
2018年07月06日
恐竜の予想図今昔
今回のブログですが、画像がなく文章だけになってしまいましたこと、申し訳ありません。
皆さんは恐竜の姿を想像されるとき、昔ながらのトカゲを参考にした姿を想像されると思いますが、私も5〜6年前は同じ想像をしていました。
しかし、研究が進むにつれてトカゲとは違うと分ってきたそうです。決め手はある発掘現場で見つかった恐竜の皮膚の跡が残った化石でした。聞いた話では鳥皮に似ているらしく、現在では、恐竜に鳥に似た羽毛が生えているというのが定説らしいです。
そうなると、絶滅の要因として有力だった「隕石落下に伴う急激な気温変化に、変温動物である恐竜は耐えられず絶滅」というのが怪しくなってきます。
もう一つの「裸子植物より被子植物が繁茂してきたため、草食の恐竜が数を減らしたため、肉食の恐竜が生息できなくなり、最終的に恐竜は絶滅」というのが有力説と思えます。
恐竜が変温動物というのもトカゲなど爬虫類と同じと考えられてきたためですし、羽毛を持つと考えるなら恒温動物と考えるのが当たり前です。
確かに、地上に住んでいた恐竜は死滅したでしょうが、プレシオサウルスなどの恐竜とは違う生物は死滅したのでしょうか?
シーラカンスの例を考えると、肯定できません。深海という場所は変化があまりないでしょうし、深海魚を食べれると考えると生きていても可笑しくはないでしょう。
恐竜というロマンはいつまでも続いていくのかもしれません。
皆さんは恐竜の姿を想像されるとき、昔ながらのトカゲを参考にした姿を想像されると思いますが、私も5〜6年前は同じ想像をしていました。
しかし、研究が進むにつれてトカゲとは違うと分ってきたそうです。決め手はある発掘現場で見つかった恐竜の皮膚の跡が残った化石でした。聞いた話では鳥皮に似ているらしく、現在では、恐竜に鳥に似た羽毛が生えているというのが定説らしいです。
そうなると、絶滅の要因として有力だった「隕石落下に伴う急激な気温変化に、変温動物である恐竜は耐えられず絶滅」というのが怪しくなってきます。
もう一つの「裸子植物より被子植物が繁茂してきたため、草食の恐竜が数を減らしたため、肉食の恐竜が生息できなくなり、最終的に恐竜は絶滅」というのが有力説と思えます。
恐竜が変温動物というのもトカゲなど爬虫類と同じと考えられてきたためですし、羽毛を持つと考えるなら恒温動物と考えるのが当たり前です。
確かに、地上に住んでいた恐竜は死滅したでしょうが、プレシオサウルスなどの恐竜とは違う生物は死滅したのでしょうか?
シーラカンスの例を考えると、肯定できません。深海という場所は変化があまりないでしょうし、深海魚を食べれると考えると生きていても可笑しくはないでしょう。
恐竜というロマンはいつまでも続いていくのかもしれません。
2018年07月02日
七月に入りました。
七月に入り、残り半年を切りましたが、目下の悩みはお子さんがいる場合は夏休みの外出が絡むのですが、一人暮らしでも関係してくるのが、実家への帰省だと思います。幸い私は実家が近いというか地元を離れていませんので、気軽に帰ることができますが、遠方に住んでいると中々帰省はできないでしょう。
ですが、まだ七月に入ったばかりですから仕事関係のスケジュールは組みやすいでしょうし、焦ることはないと思います。
それでもなるべく早い段階で都合をつけたいと思われたり、できるだけ帰省にかかる出費を抑えたいと思われましたら、高速バスや夜行バスの利用が最適だと思いますよ?
ブログ内にアップしていますので探してみてください。
ですが、まだ七月に入ったばかりですから仕事関係のスケジュールは組みやすいでしょうし、焦ることはないと思います。
それでもなるべく早い段階で都合をつけたいと思われたり、できるだけ帰省にかかる出費を抑えたいと思われましたら、高速バスや夜行バスの利用が最適だと思いますよ?
ブログ内にアップしていますので探してみてください。