アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年06月11日

人と長く連れ添ってきたもの

人と長く連れ添ってきた生き物と言えば、現在でもペットとして人気のある犬という存在ですよね。犬と猫は大本まで遡れば一つの生き物でしたが、時代が流れていくと共に二つに分かれ、今では人の生活になくてはならないと言えるほどになっています。
これまで猫について書いてきましたが、今回は犬について書きたいと思います。
現在、犬は種類として4種類、犬種としては10のグループに分かれています。
グループは
1G:牧羊犬・牧畜犬
2G:使役犬
3G:テリア
4G:ダックスハウンド
5G:原始的な犬・スピッツ
6G:嗅覚ハウンド
7G:ポインター・セッター
8G:7G以外の鳥猟犬
9G:愛玩犬
10G:視覚ハウンド
の10種類になります。
更に種類として
1:超小型犬15種
2:小型犬29種
3:中型犬32種
4:大型犬39種
に分けられ、総数として115種(ミックス犬以外)となります。
私は昔、猫と共に犬を一頭飼っており、それは大型犬に分類されるシェパードの雑種でした。この経験から初心者が飼うべき犬種は上記の分類でいえば1の超小型犬、もしくは2の小型犬だと思います。
理由として、お子さんなどがいるご家庭では、中型犬や大型犬を飼育されようとするとお子さんが怪我をする可能性があることです。
大型犬の中にはグレートピレニーズという犬種がおり、若い状態でも後ろ足で立ち上がると身長170センチほどの男性よりも高くなるうえ、その状態でのしかかられると小さい子供は簡単に倒されるので、倒れ方よっては怪我が起きてもおかしくないのです。
千差万別ではありますが、映画「101」で人気に火が付いたダルメシアンでも、しっかりとしつけて訓練を行ったうえで従順になるようにしなくては家族に対しても気性の荒い面を見せることがありますので、子供が噛まれるなんてこともあるかもしれません。また、先天性聴覚障害が最も多い犬種でもあり、尿結石症も起きやすいです。
寒い国生まれのセントバーナードは暑さに弱いため高温多湿の日本では室温管理のできる場所での飼育や、週三日以上のブラッシング、毎日1時間以上の散歩をしなくては太りやすく関節に負担がかかりやすい、大前提として家屋の大きさを検討しなくてはならないといった問題がありますが、性格はおっとりとしていて辛抱強い優しい性格です。また、自分で考える力があり、責任感が強く与えられた役割を果たそうとし、時に頑固ではあります。問題点をクリアできて、飼い主側に根気と大型犬を飼う覚悟があるのでしたら、お子さんの子守として重宝するかもしれません。
私がお勧めする犬種としては超小型犬ならカニンヘンダックスかベルジアングリフォン。小型犬ならシェットランドシープドッグやチベタンスパニエル、ワイアーフォックステリア、ミニチュアシュナウザー辺りでしょうか。ミニチュアシュナウザーは正しく躾けられていれば、子供の相手ができるほど好奇心が強く、遊び好きで愛情深い犬種です。警戒心が強く無駄吠えしやすいですが、人に良く従うので十分な訓練によるコントロールは可能です。
中型犬や大型犬は、ご自分や周りの適性を加味して飼う犬種を決めたほうがいいでしょう。中には迂闊に飼育すると危険な犬種もいますので、注意が必要です。

TICAをご存知ですか?

TICAという団体をご存知でしょうか。
TICAとは「The Internation Cat Association」の略称で、純血種及びハウスホールド・ペット(HHP)猫の世界最大の血統登録機関かつキャット・ショー公認機関として活動している団体です。
上記の説明に血統登録機関とあるように、たとえミックス種だとしても観察期間を経過してなお、種として確立していれば新種の血統として認められるようです。
TICAの血統(遺伝)登録方法は、独自の方法ではありますが、その原理が科学的根拠に基づいているため、世界中から多くの参加者を集める結果となり、現在のような世界最大の登録機関となりました。
以前、紹介したマンチカン由来の短足系の猫種ですが、TICAに一部を除いて認められて登録されているそうなので、ハウスホールド・ペット(雑種という意味)の猫ではないようです。
品種に正式認定されていないのは、マンチカンとアメリカンカールのミックスであるキンカローとマンチカンとスコティッシュフォールドのミックスのスコマンチですが、前者は観察等が必要な実験的な猫種であるという理由で、後者は元になった猫種がどちらも突然変異で誕生した猫種であり、この二種を交配させると遺伝子異常を持った病気の猫が生まれてくる確率が高いとされているからという理由です。
ほかの猫種である「マンチカン」「バンビーノ」「ラムキン」「ジェネッタ」「スクークム」「ミヌエット」は公認されているようです。
マンチカン系の猫種だけが短足系猫種と思われがちですが、マンチカンほどではないとしても足が短めの猫種はいますし、公認もされているようです。
「エキゾチックショートヘア」「キムリック」「シャルトリュー」「スコティッシュフォールド」「ヒマラヤン」「ブリティッシュショートヘア」「ブリティッシュロングヘア」「ペルシャ」「マンクス」がその該当猫種です。
しかし、短足系猫は一生懸命さ・健気さが倍増されて本当にかわいいんですよね。
猫が飼いたいとなったときに参考にしていただければ幸いです。

ホビー、おもちゃの処分に困っていませんか。

ホビーやおもちゃが多くなりすぎて置き場所に困っている方はおられると思います。
処分するにしてもどこに持ち込めばいいのかわからないなど、悩むところですが、このホビーコレクトなら全国対応の宅配買い取りと幅広い対応エリアの出張買取が特徴のサービスがあります。
フィギュア、ドール、超合金、鉄道模型、プラモデル、モデルガン、ラジコン、レトロ玩具、アニメグッズといったおもちゃ全般を買取しており、成約率も約90%ととても高いです。
申込時のこちら側の負担が0で60秒程度の申し込みは簡単にできました。
・いらないホビーがある。
・売りたいおもちゃがある。
・いろんな種類のおもちゃがあるが、まとめて売りたい。
そんな20代〜50代全般の方、必見です。



ドローンを始めようと考えている方に

これからドローンを始めようと考えておられる方、そんな方にこちらのサイトをお勧めします。
世界シェアNO.1のDJI社のドローンを含めて、初心者にお勧めの操作が簡単にできるDJI社のファントムシリーズを中心に販売しています。
勿論アフターフォローもしっかり行っています。
ドローンは型番商品ですが、価格競争が起きておらず、何処で購入しても同じ値段。それなら、アフターフォローがばっちりなこのサイトで購入しませんか?
法人・農家さん・カメラ好きな方の購入が多く、年齢も30代・40代・50代・60代以上の男女に購入されています。




ファン
検索
<< 2018年06月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
ショウさんの画像
ショウ
広島在住のAffillate‐Fanです。あまり県外にいた経験が無いので広島メインのブログになると思います。 どちらかというとインドアな人間ですが、よろしくお願いします。 どちらかと言えばネコ派で、昔一時期ですが猫が20〜30匹いたことがあります。 趣味の一つのプラモデルは、興味のある物を作る感じです。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。