究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

自分の人生に対して、理想の未来を描きながら
そこに近づいていくプロセスには
間違いなく心を豊かにしてくれるものがあります。

こだわりを持たずに、何も考えずに生きるのは
ウォーキングデッドと変わらないことになってしまいます。

ただ、理想を描いて生きる際にも
その理想がどこから来ているものなのか、を
きっちりと意識した上で
追求していくことは大切だと思います。

あなたにとって本当に欲しいものや必要なものを
追いかけているつもりであっても
誰かが良いと言っているものを
追いかけることになってしまっては
生きがいも本末転倒のものとなってしまいます。

生きる意味を持つことが出来るからこそ
そこに生きる力が生まれるのも確かですが
生きる意味に価値を持たせていくのは
あなた自身であるとも言えます。

自分はこのために生きている、という価値観が
いつの間にか自分が思い込まされているものではないか、と
いったん立ち止まってみる時間も大切にしたいところです。

生きる意味は与えられるものではなく
自分で見いだしていくものだと
認識を変えていくことから
理想を追求していくことに
人生の価値を見いだせるものではではないでしょうか！？

こんにちは、ヒロシです。

自分には他人に誇れるような個性や特徴がありません、というところが
ネックになって人間関係でも奥手になってしまうかたもいます。

そうしたときに思い起こしてみたいのが
個性や特徴がないことを理由に
人間関係が苦手だと思い込むことは
とてももったいないこと。

あなたの目線が自分の弱みに向いてしまっていることから
自分らしさを抑圧してしまっていることもあります。

そうしたときにあなたが何故、自分のよいところに
目線を向けていくことが出来ないのか。

それは、自分を見せるということに
恥ずかしいという思いが
先行しているところにあるのかもしれません。

誰かにこのように思われたらどうしよう、と
周囲の視線が気になってしまうことから
自分の殻に籠もってしまうという
サイクルを繰り返してしまいます。

あなたが他人に誇れるものに対して
まずは自分がそこに信頼を置くことが大切です！

あなたがこれまでに褒められてきたこと
あなたがつい考えてしまう夢中になれること
あなたが最近、感謝されたこと、など。

そうしたところから
個性の要素となるところを組み合わせてみることから
意外なかたちで自分の良さや方向性がみえてくることもあります。

自分の強みに気がついていくプロセスから
あなたの自信を取り戻していくための
きっかけの導線を引くことから
本当はすごいあなたの引き出しを持たせていきましょう！

こんにちは、ヒロシです。

小さなころから男なのだから
こうでなければならない、といった
男性の役割、女性の役割のところで
思い込みを作り上げていることが
相手を理解するときに
メンタルブロックになっていることがあります。

時代が変われば価値観も変わっていくものですが
小さなころに植え付けられた価値観ほど
意外にもそこから簡単に自由になれなかったりします。

神話の話を辿ってみると
ヤヌス神というキャラクターがいて
男性と女性はお互いに背中あわせの存在として一体でしたが
喧嘩をするとか、仲が悪くなったということで
別々の存在として分けられた、というところから
性別から来る役割が出来たきっかけがあるのかもしれません。

そんな神話にもある
男性と女性は一体のものであるように
男らしさや女らしさというのも
もともとはどちらも持ち合わせているものだと見ることも出来ます。

男だから必ずこうでなければならない、ということは
1つの思い込みであると見る必要があるでしょう。

そのうえで、自分にはないものを持つ
相手の存在はとても貴重なものがあります。

自分にはないものを持っているパートナーと
理解を深めあっていくプロセスが
元々の姿とされていた
ヤヌス神のように一体となって
道を切り開いていくための秘訣なのかもしれませんね！

こんにちは、ヒロシです。

人が異性にモテたい、同性にも好かれたい、というときに
その動機を大きく２つに分けるとしたら
みんなにモテたい、もしくは１人の人だけにモテたい、という
２つに分けられるところがあると思っています。

そこでみんなにモテたい、と思うほど
うまくいかない方が多いのは、何故でしょうか！？

みんなにモテたい、と思うよりも
自分にとって大切な人にモテたい方向に
気持ちを向けるほうが
結果的に多くの人に好かれることになります。

自分にとって大切な人にモテたい、という想いの裏側には
自分の個性を理解してくれる人に好かれれば良い、という割り切りがあって
自分の気持ちに素直になるという一面を見ることが出来ます。

まずは、自分の気持ちに素直になることで
自分の良い理解者になる。

そこから自分のことを認められるからこそ
同じように相手を認める気持ちが生まれるので
結果として自分の持つ個性と
相手の価値観との間に接点を
生み出すことが出来るものだと思っています！

スマリッジで変わる出逢い


”いい人”と呼ばれるのは
その頭に”どうでもよい人”とう意味があるように
人当たりの良さだけが、モテる要素に繋がらないことを
きっちりと意識したうえで、自分を出していくこと。

そこにあなたの魅力も眠っているはずです！

こんにちは、ヒロシです。

あなたの周りにも愛されキャラを持った方がいたら
その方をじっくりと観察してみてください。

人に愛される人ほど、完璧な存在ではなく
どこかで欠点も持ち合わせているけれども
それ以上に、長所となるものが光ってみえる存在だと思います！

恥ずかしいと思えるような欠点も
それを隠そうとするほど、逆に観られてしまっているもの。

だからこそ、人前でもそんな欠点は隠そうとせずに
あえて隙を見せることが出来るからこそ
その個性も良い意味で理解されるという一面もありますよね。

どんな人にも欠点はあって
それを補ってくれる関係となる存在がいるからこそ
その人が完璧な存在であるように
見えるところもあるものだと思っています。

自分にとって足りないことがあるのが
悪いことではなく
それを素直に認められないからこそ
余計にコンプレックスになってしまっているところも
あるのではないでしょうか！？

人のもつ長所も短所も
それは裏を返せば、表裏一体のものであること。

自分を隠す生き方ではなく
自分をオープンにする生き方のほうが
スッキリとするものが見えてくるでしょう。

やる気のパートナー「やる気研究所」


パートナーとの巡り合わせも
お互いの凹凸を認めることから
発展していくものがあると思います！

こんにちは、ヒロシです。

相手の心を理解するために
まずは自分の心の良い理解者であらなければならない。

そうした意味で
自分がどんな感情に振り回されているのか、ということを
まずは理解することも、相手のことを知るための第一歩とも言えます。

人間関係のこじれも
そんな感情のちょっとした”ねじれ”から
些細なことがきっかけで
ボタンの掛け違いにあることも多かったりします。

感情に振り回されてしまうことが
結果的に自分にとって不利になることを
客観的に見ることが出来ているからこそ
マイナスの感情に対しての
適切に扱い方が見えてくるところがあります。

人の持つ欲には色々、ある中でも
食欲、性欲、睡眠欲が三大欲求とも言われるように
相手の持つそれぞれの欲が
自分とどこに違いがあるのか、が見えてくることで
相手との価値観の本質的な違いを認められることになります。

自分にいらだちや不快感を持つときにも
何故、自分が今、そう感じるのだろうか？と
いったんその理由を意識にあげてみる。

それだけで、普段の心の持たせ方にも
大きな変化が出てくるはずです。





マイナスの感情を徹底的に消すように言われているように
聞こえられてしまうところがあるかもしれませんが
感情を持つことは、自然の欲求であり
その付き合い方にポイントがあります。

自分のそんなネガティブな感情をなだめて
気持ちを転換させていくために必要なことも
自分の心を見ることから
相手を知るために使ってみては如何でしょうか？！

こんにちは、ヒロシです。

人生を生きる上でどんなことでも
合理的に決められることばかりではない以上は
直感で決めてしまうことが
あとから振り返ったときに正しかった、と思えることもあります。

あなたがどんな人と付き合うのか、という意味でも
余計なことを考えずに
直感的に決めるのもあり、と言えるところもあるでしょう。

私も20代のころにアドバイスを受けたことで
印象に残っていることがあって
付き合っているときは
お互いにバケの皮を被っているようなものだから
それがずっと続くのか、は分からないと
思っていたほうが良いよ、ということでした。

30代に差し掛かってくると
だんだん精神的にも成熟してくるところもあるので
何となくそうしたアドバイスの意味も
分かってくるところが出てくるところがあります。

最終的には誰かが良い人だと言ったからではなく
自分が良いと思って選んだ選択だからこそ
そこに未来の責任を持つ、という気持ちが
最終的には大切なのかな、と感じられるものです。

自分で選んだことに対しては
どれを肯定するための理由を探したくなるものです。

だからこそ人生の選択肢で悩ましいことであるほど
直感で決めてしまって、そのときに決断した
自分を信頼する、という生き方に軸を通すことが
結果的に未来を拓いていく為にも
とても重要な生き方とも言えるでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

親しき仲にも礼儀あり、と言われるように
最初の馴れ合いが普通になってくると
相手に対して、気がつかないところで
ちょっとした礼を欠いてしまうことによって
取り返しの付かないことになってしまうこともあります。

これはビジネスでも恋愛関係でも共通していえることで
意外なところに盲点があったりするので、注意が必要です。

自分がしてもらいたくないことは
相手に対してしないことが大切であることを
頭で分かっていたとしても
自分がされても構わない、ということを
相手にしても良い、というわけではないということを
どこかで意識しておかないと
お互いの関係性のどこかでギャップが生じてしまうことになります。

最初は相手にとって違和感がある小さなことでも
いきなりそれが表面化するのではなく
小さなことの積み重ねによって
あるところで怒りというかたちで爆発してしまうものです。

シンプルに相手に何か違和感があって
気になるところがあったら
そこで”聴いてみる”ことが大切だと思っています。

相手もあなたのことを気遣うことで
言い出せないこともあるでしょうし
そこで敢えて一歩、こちらから歩み寄るという姿勢が
どこまでいっても、その防衛に繋がります。

己の欲せざるところ人に施すことなかれ、だけではなく
自分のクセも認めたうえで
相手のことを考えてあげられることが
長い目でみても大切にしていきたいところですね！

こんにちは、ヒロシです。

あなたが人生の幸福感を高めていきたいと思ったときに
一番、最初に必要になるのが
幸せになるための決意が必要だと言えます。

今まで恵まれていなかった人が
ちょうどたまたまチャンスを掴んだときに
何か気持ちには違和感を持ち続けることで
結果的に上手くいかなくなってしまう、といった話が聞かれます。

宝くじの高額当選をされた方が
幸せになっているとは限らない、というのも
その１つの例になりますね・・。

普段からチャンスを手にしたあとに
自分がどうありたいのか、という
高いセルフイメージを持ち続けていないと
そのイメージが現実になったときに
そこを維持できない、という問題があります。

恋人との出会いに恵まれない人に
おせっかいをするかたちで
出会いの機会を作り上げたとしても
同じようにその先の未来がなければ
何かしらの理由をつけて
また一人に戻ってしまうことになります。

あなたが理想の未来を切り開いていくときに
最初に大切になるのは
チャンスがきたときに確実に
それを生かし切っている自分のセルフイメージを
持たせていくことにあります。

普段からあなたはこんな人、だという
自分の基準を決めているセルフイメージがあって
そこに合うところに気持ちは落ち着こうとします。

新しい出会いやチャンスを手にするときには
そんな落ち着いていたい気持ちを
超えていくことが大切になってきます。

その先にある未来を描きながら
自分にとっての当たり前のイメージを更新し続けていきましょう！

こんにちは、ヒロシです。

素敵なパートナーと巡り会うためには
まずは自分が相手に相応しい人になる必要がある。

そうした意味では
出会いは求めるものではなく
気がついたらそこにあるもの、という見方もありますね。

出会いのチャンスに恵まれないときに
その機会を増やそうするから
ご縁のチャンスが増えるのではなく
相手に自分のことを認識してもらう必要があります。

あなたが相手にとって必要なものを持ち合わせている。

だからこそ、相手はあなたのことを
一人の異性としてみてもらえることになることを
きっちりと分かっていないと
どれだけ頑張ったとしても
本当の意味での出会いには繋がりませんね・・。

そうした意味で
本当の意味での婚活は
自分のことをきっちりと分析できることで
相手に必要なものを出してあげることができる。

そこに初めてマッチングが成立します！

相手が人生に重きを置いていることに対して
あなたがそれを支えてあげることが出来ることを
直接的にも間接的にも伝わるものがあるからこそ
そのオーラを相手は感じ取ることになるでしょう！





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