あなたのこれまでにもチャンスが目の前にきたときに
つい緊張してしまって、逃してしまった経験がありますか!?
緊張という感情がなければ
普段どおりの自分で接することが出来たのに、と
後から思い出すたびに悔しさだけが残る。
チャンスには事前準備はなく、突然やってくるもの。
だからこそ、普段からセルフイメージを高めておくことが大切。
それが分かっていても
緊張という感情を抑えることが出来なかった。
どんな人でも上手くいくのだろうか?と思うと
どうしても緊張やプレッシャーを感じられるもの。
かつてタモリさんがあるTV番組の中で
お笑いの人で緊張しないやつは、ダメだね。とおっしゃられていました。
周囲の反応があって
そこで相手との間合いは詰めていくものであり
好き勝手に盛り上げるだけでは、周囲を楽しませられない。
どんな場慣れをしている人でも
良い意味での緊張感がなければ
相手との距離感を掴むことが出来ない、といったお話が印象的でした。
私自身もどちらかといえば
緊張しやすい性格と言われたこともあって
人前で話をするときには、いつも緊張してしまい
どうして自分だけが、、と思うこともたくさんありました。
でも見方を変えれば
緊張するということは
自分が何かにチャレンジしようとしているから。
緊張感があるからこそ、それを乗り越えた後に感じる
清々しさが心地よく感じられるものだと意識するようになって
緊張という感情を受け入れられるようになっていきました。
そうした意味でも
日頃から小さくてもチャレンジをする機会を大切にしていくこと。
そこで何かにチャレンジしようとしている
自分のことを認めてあげられるからこそ
心の中に自信に繋がるものが積み重なっていくことになります!
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