こんにちは、ヒロシです。
親しき中にも礼儀あり、という言葉にもあるように
だんだんと関係性に親しみが生まれてくるにつれて
マンネリ化やべったりとした関係が出てくるところがあって
とくに感情のもつれが生まれやすくなるところもあります。
人の特性として
誰かと一緒にいることで安定感を持つところもあれば
逆に1人でいることによって安心感を持ちたい、という
両面性があるところとどのように付きあっていくのか、が大切になります。
どんなに親しくても話せないことがあるように
その人の持つコンプレックスについては
ナーバスなところがあったりします。
あなたにとっては小さなことでも
相手にとっては大きな問題なのかもしれない。
例えば
ダイエットで悩んでいる人にとっては
外からみればそれほど気にすることではないと思えることでも
当の本人にとっては大きな問題であることもあったりします。
少しでも身体が快適に感じられることが
相手にとっての大きな喜びなのであれば
そこに見る未来を一緒に応援してあげる気持ちも大切だと思います。
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親しくなるにつれて
自分にとっての当たり前が、相手にも通じている、と
誤解してしまうものがあります。
そんなことで、と思うことなく
小さな一歩を一緒に乗り越えていくという気持ちを
お互いに大切にしていく姿勢を大切にしていく。
そして、どんな関係においても、腹6分目の感覚を意識することで
客観的な視点を大切にしていきたいところです!
*もちろんちょっとしたところに、気にかけることは大切ですね!