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2020年06月04日

基本的に相手には理解されない前提でいることが関係を楽にする

こんにちは、ヒロシです。

相手の話を聞くことが出来ない、と言われることで
悩んでいるかたは多くいらっしゃいます。

実を言うと、自身もよく人の話を聞かない人だと
言われることもありました。

きちんと相手と向き合っているつもりでも
結果として人の話を聞かない人だと言われてしまう原因は
果たしてどこにあるのでしょうか!?

その大きなところには”思い込み”があります。

自分の考えが正しいという主観が強いだけでも
相手にとっては意見を押しつけてくる、と
感じさせてしまうところがあるものです。

さらにいえば自分の言っていることは
相手に理解してもらえるはず、という前提でいるので
そうした感触を強めてしまうものがあります。

相手に理解されるためには
自分の持つ価値観と相手の持つ価値簡に
接点を持たせることが出来るからこそ
そこに共通認識が生まれることになります。

だからこそ、そこで前提となる認識として
そもそも1人1人が個性を持つ人間であり
自分と相手のギャップを埋めるための
思いやりが必要になることが見えてきます。

日本人の特徴としては
同じ文化で価値観を共有できているという前提で
コミュニケーションを取ろうとするから
自分の主観で話を省いたり、何となくで
終わらせようとしてしまいます。

このあたりは海外で暮らしている人にも聞くと
まっさきに感じられるものがあると思います。

相手のことを分かっている前提で接することと
相手のことはわかり合えるように
その溝を埋めるためのもの、という前提でいることでも
話を聞くための意識も変わってくるものがあります。

そこで個人的には
日々のコミュニケーションを客観視するという意味では
英語学習の中から文化の違いを取ることも効果的だと感じています。

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日本の文化という視点を外してみることから
そこで得られる気付きをコミュニケーションに生かしていこうとすることで
相手を認識するための前提も変わってくることになるでしょう!





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関山ヒロシ
こんにちは.。 関山ヒロシと申します。 マインドフルネスの本質を学んだ著者が 30代の愛の問題に悩むあなたに マンネリとモヤモヤを乗り越えて 人生を変える究極のマインドセットの秘訣を解説します! 恋愛や対人関係の苦手意識からくるあがり症と 向き合って乗り越えてきた経験も交えて 心の豊かさを拓くための愛のあり方を語っていきます。
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