こんにちは、ヒロシです。
小さなころに持っていた夢であっても
大人になるにつれて、理想と現実に折り合いをつけるかたちで
夢を諦めようとしてしまっていることもあります。
理想の未来を生きている人には
そんな小さな頃に夢中になれるようなことを
大人となった今でも持ち続けているところがあります。
イキイキとしている人を見ると
どことなく子供のような心を持っている方が
多いように感じられることもあるのではないでしょうか。
良い意味で自分の可能性を良い意味で知らない子供にとっては
現実と折り合いをつけるという気持ちがないので
出てくる発想も膨らんでいくことが多かったと思います。
あなたが感じている理想というのも
そんな枠組みを1度、外してみるところから
こうしたら良くなる、という発想が生まれてくるものだと思っています!
人生にマンネリを感じられるようなときほど
自分の心と向き合うことで
その制約となっているものを外してみることから
幼子のような気持ちも取り戻せるものではないでしょうか!?