究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

人として成長していき為にモテたいという欲求があることは
とても前向きな動機の１つであると思っています。

モテるということは、自分という存在が認められるということ。

だからこそ、前向きな気持ちでモテ大切を身につけていきたいところですね！

ただし、実際にモテたいと思うことによって
逆に叶わないというあべこべの現実になってしまうことがあります。

モテたい、と願うことがマイナスになってしまうのは、何故でしょうか！？

普段のあなたの言葉の使い方にもルールがあって
モテたいと思っているうちは、モテることが出来ないというパラドックスがあります。

心の中でモテたい、と思っているということは
現在のあなたはまだモテていないという事実を認めていることになります。

つまり、頭ではモテたいと思っていても
そこに実態が伴っていない自分がいることに満足してしまっていることになります。

この不整合な事実を知った上で
これから「モテたい」という言葉を使わないように変えていく必要があります。

あなたにとって、モテることは生活の中での重要な変化です。

あなたがモテることによって、これまでの生活が
大きく変わる可能性が高いことを無意識では感じ取っていることになります。

恋人ができるとか、結婚するということは、人生を変える重要な変化であって
現状が維持できなくなることに、心のどこかで抵抗感を持ってしまうものです。

どうしたら、このギャップを克服出来るのでしょう！？という問題に行き着きます。

ここで、マインドの現状維持作用を逆に取ってみることに秘訣があります。

あなたはすでに理想の未来の臨場感にいることを想像してみてください。

そこでありたい姿をすでにリアルに生きているかのように、振る舞ってしまうことです。

ここでのポイントは現在進行形で、いうところです。

理想の状態にいることがごく自然にあるように振る舞うことが出来ることによって
あなたの心はモテる状態がノーマルなセルフイメージとして機能することになります！

あなたにとって理想のセルフイメージから観ることで
逆算するかたちで引き上げてもらう感覚を持たせることが
重要なポイントになるところです！

こんにちは、ヒロシです。

あなたが好きな人を選ぶときに、面食いの一面もあるのではないでしょうか。

そう言われても、相性に大切なことは顔ではなくて、性格だよと思われるところもあるかもしれません。

もちろん人を見るときには、人の価値観が十人十色でもあるように
好きになるポイントはそれぞれあると思います。

あなたの経験談を振り返ってみても、人が人を好きになるポイントはどこだったのかと言われると
性格から入っているつもりでも
その印象となるのは相手の顔からきていることも多かったりするものです。

実際にその時の気持ちを振り返る時には、きっかけが性格だった理由は思い浮かばないと思います。

好きな人を好きになる理由はいらない。その一言に尽きるような気がします。

だからこそ、選択に迷いが多いのであれば
顔の好みからきたピンときた直感で決めてしまうのもありだと思っています。

女優のような美しい顔立ちを持つ方であっても
そのフィーリングが合う、合わないは生まれてくるものです。

あなたの直感で感じる印象は、あなただけのものです。

顔で選んでしまうという理由はいたってシンプルです。

40歳を過ぎたら、自分の顔に責任をもつようにという
リンカーン大統領が残された言葉にもあるように
どんな人なのかは顔に全てが現れてくるところがあります！

これは自分が成長を重ねていく中で
相手の顔をみたところで、何となく感じるものが出てくるはずです。

お互いの価値観は顔に現れるものです。

そうした意味で、あなたも顔で選ばれるようになれば、本物です！