自分の能力はこんなものか、と
自分の良さを認められずにマイナス思考になってしまう。
そうしたマイナス思考の正体はどこにあるものでしょうか!?
どんな人にも必ず他人に
誇れることの出来る長所は持ち合わせているもの。
自分の良いところがあったとしても
自己分析をするときには否定的に捉えてしまうことで
自分の良さを見失ってしまうことが
自己否定を生み出してしまい
ネガティブな気持ちの思考ループを生み出す要因になってしまいます。
自分のことを無価値な人であると受け入れてしまうことで
行動までも否定的になってしまうところがあります。
自分の良さを見失いそうになってしまうときにこそ
目の前にある小さな幸せや喜びを
感じられることが大切になってきます。
ちょっとしたことで褒められたことや良いね、と
言ってもらえたことの中に
あなたの良さは必ず眠っているもの。
仕事や恋愛でも前向きになれない理由は
自分で自分のよさを見えなくさせてしまっていることで
本当の可能性に気付いていないだけ、ということが多かったりします。
もちろん本当に上手くいかないときには
自分の良さは生きているのか、と思ってしまうこともあるかもしれません。
上手くいかなかった時には
タイミングがずれていたり
合わないことをやっていただけ、ということもあります。
自分を必要としてくれる人は
必ずいると信じるだけでも
普段の気持ちの持たせ方にも変化が出てくるはずです!
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