携帯電話 隠された真実[プレミア健康選書]―米国屈指の医学者が警告する、携帯電話の人体影響 新品価格 |
妊娠中のエックス線検査の有害さが認められるまで
英国における医学の第一人者、アリス・スチュワートが1956年、定期健診でエックス線検査を受けると、その女性に子どもは小児ガンにかかる確率が高まることを提言したとき、スチュワートは非難され、揶揄された。低量のエックス線は安全だと見なされていた。妊娠中のエックス検査が有害な作用を及ぼすことが、広く認められるようになったのは、1980年に入ってからのことだ。その一方で、広島と長崎の原子爆弾に関するさまざまな研究が行われ、比較的定量のエックス線を浴びた被爆者たちが、誰も予想しなかったほど高い確率でガンにかかっていることが明らかになった。携帯電話からの電磁波が、数百万人にダメージをもたらしたことを裏づける根拠がないからといって、将来もダメージは起こらないはずだと推測するのは問題である。(P30)
科学は政治・経済とは無関係ではない。
現代の科学は再現可能な科学的方法および技術を活用して、私たちを取りまく世界を理解するのが理想です。もちろん科学には測定技術による限界がありますが、政治的・経済的制限はさらに大きく、なんの問題を研究するか、誰がその答えを出すか、誰が研究資金を拠出するか、いつどこでその研究結果を発表するかを左右します。どのようなプロジェクトでも、結果が出たら、科学者たちは論文を投稿し、ほかの科学者たちによる査定を受け、この査定をパスすれば、彼らの論文は科学雑誌のひとつに掲載されます。
各分野で受け入れられている慣習の範囲内にとどまることで、科学者たちは助成金を受け取り、論文を出版し、情報交換のために世界中から招待されるという見返りを得ます。(P78)
公衆衛生研究の多くの他の部門がそうであるように、実際のところ生体電磁学も、経済的・政治的必要性から誕生したものであり、経済的・政治的力から独立することはできません。生体電磁気学会(BEMS)が正式な学問分野として公に発足したのは1978年で、部分的にこれを後押ししたんは、遠隔通信の目を見張るような成長と医療における電気の利用の急増、そして製品の疑いを晴らすようなたくさんの研究結果を提示する必要のあった産業界でした。本質的にBEMSは、マイクロ波放射に関するポール・ブローダーの著書The Zapping of Americanによって生じた恐怖心に対抗するためのフォーラムとして立ち上げられたのです。
国立医学図書館が運営する科学雑誌でさえ、平等な立場にあり、独立している雑誌ばかりとはかぎりません。雑誌によっては、科学者が出版手数料を支払わなければ掲載してもらえない雑誌もあります。これでは潤沢な資金のある人々だけが、論文を発表できることになり、偏りが生じがちです。偏りの問題はもっと微妙です。会議を開催するのは、たとえば電力研究所などの仰々しい名前をもつ非営利団体で、これらの団体は大学院生に気前よく奨学金を提供しています。したがって、科学研究の独立性は圧力と影響を受けざるを得ず、これらの圧力や影響は複雑で、微妙であり、わかりにくいことも多いのです。(P82)
携帯電話は血圧を5〜10ミリメートル上昇させる 「二重盲試験」で明らかになったこと
ドイツ、フライブルグにある大学付属神経学病院のシュテファン・ブラウンは1998年に、10人のボランティアを対象に二重盲試験を行い、この結果は雑誌「ランセット」に掲載されました。遠隔制御装置を使って、被検者が頭の横に持っている携帯電話の電源を入れたり切ったりしました。どの被検者も電磁放射線がでているのかいないのかはわかりません。研究者たちも驚いたことに、携帯電話の電源が入るたびに、被検者の血圧は5〜10ミリメートル上がったのです。ほとんど健康な人々にとって、この程度の血圧の変化は問題になりません。ですが、すでに血圧が高い人の場合、このレベルでも命を脅かしかねません。
他にも二重盲試験が行われていました。1973年にディートリッヒ・バイシャーは、高周波信号によって、人体内のトリグリセリドが増え、血圧が上昇することを証明しました。(P224)
動物実験からわかったこと
人間の健康について私たちが知りたいことのなかには、すぐに知ることはできず、数十年たたないとわからないこともあります。最初に放射線にさらされてから、ガンやアルツハイマーが発達するまでに経過する時間は、数十年に及ぶこともあります。慢性疾患の原因は探知できるまでに数十年かかるため、人体に影響がでることを確認するまで待つべきではないことを、やっと医学界も認識するようになりました。人間に害が及ぶのを回避したければ、人体を検査して、害が及んでいることを証明するのではなく、実験的結果を頼りにリスクを予想すべきです。実際、人間の体内で確実にガンを引き起こすことが判明している化合物が数十個あります。アスベストやベンゼンなどの工業的作業場にある危険物などで、長年にわたりこれらに大量にさらされた人々の間で、ガンにかかる人が確認されています。
この点について、動物から多くを学ぶことができます。人間に対して発ガン性が認められている物質はすべて、研究室の体内でもガンを引き起こします。高周波に暴露された動物のほうが暴露しなかった動物に比べてガン罹患率が高くなっていれば、同じリスクが人間にも起こると考えるべきです。(P85)
レイは、生きたラットを使い、当時携帯電話に使われていたのとほぼ同じレベルの高周波を二時間だけ浴びさせてみたのです。この暴露のあとで、ラットの脳細胞を取り出し、検査をしました。その結果は、高周波を浴びたラットから見つかった壊れた脳細胞は、ガンのときに発生することが知られている壊れた細胞と同じでした。健康でいるには、DNAが無傷な状態で保たれていなければなりませんが、DNAの二本の鎖はバラバラになり、長く明るい尾を引いていました。
携帯電話と同じ種類の電磁波がDNAに悪影響を及ぼす直接的証拠が目で確認されたのは、このときが初めてでした。1994年のことです。(P89)
脳の機能低下
過去5年にわたり、モスクワの科学者たちは、5〜12歳の二つのグループの子どもたちを観察してきました。一方のグループは携帯電話を使い、もう一方は使いません。毎年、この子供たちは一連の心理学検査と生理学的検査を受けました。そして、携帯電話を使っている子供たちの脳機能について、作業能力の低下から疲労増加、注意力と意味記憶の低下、異なる音の違いを聞き分ける能力の著しい欠如まで、多岐にわたる変化を発見しました。定期的に携帯を使っている子どもたちには、学習困難や行動困難などのいわゆる機能的以上が多数認められました。今のところ構造的には、彼らの脳に違いは見られません。ただ、定期的に携帯電話を使っている子どもたちの脳は、ほかの子どもたちほどうまく機能しないのです。(P91)
血液脳関門は高周波で開くことができる
マウスに青い染料を注射すると、全身とすべての器官が青く染まるのに、脳はピンクがかった灰色のままである。脳は血液脳関門と呼ばれるバリアーで守られていて、血液に入った有害物質が脳内に入らないようになっている。フレイは通常は閉じているこの関門を(現在携帯電話に使われているような)高周波信号を使って開くことができることを証明した。黒い色をした染料を、SDラットの血液に注入し、そのあとでラットをパルスマイクロ波にさらすと、数分以内にマイクロ波を浴びたラットの脳は黒ずんだ色に変わってしまった。フレイのこの研究結果は、1975年、「アナルズ・オブ・ザ・ニューヨーク・アカデミー・オブ・サイエンスズ」誌に掲載された。(P159)
フリーラジカルは原子の世界のクーガー
細胞を結びつけ私たちが健康に生きられるようにしているのは、わずかな量の電流です。私たちの身体は、数十億の非常に小さな細胞が見事に組織されてできています。その細胞はたくさんの異なるタイプの分子からできていて、これらの分子が私たちを守り、生き続けられるようにしているのです。神の意志が働いていると確信する人がいるほどの正確さで、タンパク質は成長を管理し、損傷を修復し、また、特別に設計された細胞は感染を防げるようにできています。体内の各分子は、化学的に結合した原子からできています。ひとつ間違いが起これば、全体が崩れてしまうのです。すべての原子には、あらゆる物質の基本的要素である核、中性子、陽子、電子が含まれています。電子は体内の核のまわりを回り、いつ、どこで、どんな物質と結合するかを決めます。電荷の均衡が取れていると、安定して、妨害を受けにくくなります。不対電子(訳注 分子や原子の最外殻軌道に位置する対になっていない電子)やフリーラジカルは危険かつ常に不安定で、常に電子を奪ってそれと結合し、ほかの生体組織とつながろうとします。
原子はほとんど安定した結合をもっています。これは原子の最外電子殻にきちんと対になった電子がぎっしり詰まっているためです。フリーラジカルはいわば原子の世界のクーガーで、巧妙かつひそかにいつも最も弱い電子を探しています。そして、その電子と結合し、強力で整然とした原子結合が弱まったら、去っていきます。最高の利点は、侵入してくるウイルスやバクテリアが倍増し、長期的な病気または死をもたらす前に、フリーラジカルの電子がそれらのなかに入り込んで破壊してくれることですが、最悪の場合はフリーラジカルが動き回って身体の健康な部分を破壊し、日和見感染が起こりやすくなったり、さらに深刻な事態を招いたりします。喫煙者はシワが多く、肺の弾力性が弱く、慢性気管支炎にかかりやすいのも、たばこの煙に含まれる膨大な数のラジカルから有害な原因物質をより多く取り込んでいるためです。日常的に化学汚染物質にさらされている人や、運よく長生きしている人にも、フリーラジカルによる損傷の形跡が見られます。
運がよければ、両親から欠陥遺伝子を受け継がず、体内に有害化学物質が入らないような環境で生活し、働くことができます。とても運がよければ、さらに適切な時期に適切な食物を食べられます。さらに運がよければ、日光や酸素など、自然に非結合電子を発生させる化合物にさらされただけでも発生するフリーラジカルを中和する方法を生み出します。十分な栄養と運動、よい遺伝子にきちんと守られていれば、私たちは凶暴なフリーラジカルを中和し、打撃を吸収し、うまくかわすことができます。(P195)
高周波と有害化学物資の共通点
化学物質は悪臭がすることもあります。対称的に、現代の携帯電話が発する高周波は、大半の人々には感知できません。この音もにおいもしないものにさらされることが私たちの健康にどのように影響しているでしょか。高周波と危険な化学物質には多くの共通点があります。高周波は有害化学物質とまったく同じ種類のフリーラジカルを放出し、分子を結びつけている目に見えにない細胞の結合を妨害する力をもっているのです。
携帯電話が発するのと同種の高周波信号は人体と共振し、血液中に潜行性のフリーラジカルを放出することがあります。そして、血液に乗ったフリーラジカルは、本来達するはずのない場所まで送られることになるのです。体内にフリーラジカルが存在することで力が生じその力で血液が動脈中を移動し、効果的に血圧を上げます。攻撃を受けたり、短時間危険にさらされたりしたときには、血圧が高いほうが有利になります。必ずしも効率や正確性が向上するとはかぎりませんが、心臓の動きが活発化して、より速く走れるようになり、身体の動きも頭の回転も速くなるからです。ところがそれが長期間に及ぶ場合、高血圧状態が続くことで身体のほかの部分に負担がかかり、血管が弱くなり、急激に血圧が上がったり、はがれた血栓が流れこんだりしたときに心臓や脳が耐えきれなくなる可能性が高まります。血栓が流れこむと酸素の供給が絶たれ、筋肉を死に至らしめ、究極的には命を落とすことにねりかねません。(P197)
電気による治療をおこなった医師
ベッカーが研究者となったのは、サンショウオの肢は切断されても、また再生されるという事実に興味をそそられたからです。一連の実験から、生まれつきもっているわずかな電流が、再生という驚くべきプロセスに一役買っていることが明らかになりました。この驚異的な現象における電流の役割に関する論文を「サイエンス」誌と「ネイチャー」誌上で発表し、彼の研究はこの再生が起こるという事実だけでなく、自然の電流が必要不可欠な新しい骨と組織を誘発し、直接新しい四肢をつくり上げることを立証しました。さらにベッカーは、成長の重要な段階で外部からわずかな量の電流を流すと、再生の過程を加速または妨害することも立証しました。
ベッカーは、骨折で傷口の感染がひどく立つことのできなかった人を、自然にうまく治療するときに発生するのと同じくらいの電流を流すことで立つことができるようにさせましたが、骨折の成長と治癒のスイッチを入れても、スイッチを入れるべきでない細胞のスイッチが入ることはないと仮定できるのか、疑問に思っています。(P219〜)
ベッカーは発電および高圧開閉所を通過する送電線は、人々を危険にさらすと革新するに至り、ニューヨーク州が高圧電線の拡張を検討し、公立学校の上にまで設置しようとしたとき、送電線は公衆衛生を危険にさらすと抗議した。そのおかげで送電線は建設されなかったが、ベッカーは高い代償を支払うことになった。彼の研究室は、すべての資金を失った。(P234)……ベッカーと同じく電磁波問題を取り上げ迫害された研究者もいる。
あなたの知らないスポーツ物語
サム・ミラムはシアトルで30年以上にわたり、州の疫学者として働いていて、死亡と職業に関する公的記録をもとに、さまざまな職業に関して、その職業に従事していた人が、他の職業に従事していた人と比べて、特定の種類のガンや慢性疾患で亡くなる傾向が強くなることを証明しました。彼が最初に証明したのは、送電線や発電などの高レベルの電気のそばで働いていた人々は、悪性脳腫瘍、非ホジキンリンパ腫、(通常男性がかかることは珍しい)乳ガンの発生率が高いことでした。
最近「メディカル・ハイポセシス」誌に発表した論文の中でミラムは、プロの運動選手たちが、世界で最も恐れられている神経系疾患のひとつで亡くなっている事実の裏には、何か共通の原因があるのではないかと疑問を提起しています。スポーツの世界では痛みの治療のため、穏やかにマイクロ波で温めるジアテルミー療法や経皮的神経刺激療法が行われることと、ルーゲーリック病または筋萎縮性側索硬化症(ALS)と呼ばれる障害をもたらす致命的な神経系の変性は、直接関係している可能性があると考えたのです。
これは珍しい病気ですが、近年特に若者の間で徐々に増えてきています。
ルーゲーリック病は男性に多く、40〜60歳の人に発病し、この病気に罹患した人の半数は3年以内に亡くなっています。
1964年に米国のプロフットボールチーム、サンフランシスコ・フォーティーナーズに在籍していた選手55人のうち、今までに3人がこの同じ病気にかかり、若い年齢で亡くなった理由も説明できるのではないかと考えています。
3人というのは小さな数字です。しかし問題は一般大衆におけるALSの発症率は10万人に2.4件であることを知っておく必要があります。(P229)
アラン・フレイは、今日携帯電話で使われているものに似たマイクロ波放射線が心臓や脳、目、肺を含む膜を弱くすることを証明した。(P174)
巻末付録 自分と家族を守るために(P355)
今すぐできることから始めましょう
携帯電話はマイクロ波無線であり、電子レンジよりずっと少ない電力で機能しますが、使っている波長はおおよそ電子レンジと同じことを覚えておいて下さい。現在10カ国以上が子どもの携帯電話の使用を制限し、子どもによる利用について、イヤフォンやスピーカーフォン、メールを使うことも含めた予防対策を提言しています。緊急の場合を除いて、電話機は頭に直接つけて使うべきではありません。できるかぎり固定電話を使う習慣をつけましょう。政府が行動をおこすのを待つのではなく、あなたとご家族が安全でいられるように、今すぐ始められることをここに記します。
個人的行動
@ヘッドセットまたは低出力のブルートゥース式ワイヤレスヘッドセットを使いましょう。コードつきでマイクのついたヘッドセットの場合、腕をいっぱいに伸ばしてスピーカーフォンを使うのと同じくらい、脳に照射される放射線の量を減らすことができます。ワイヤレスのヘッドセットを使用する場合、使わないときは電源を切りましょう。
A電源の入った電話機を一日中身体のすぐ近くで持ち歩かないようにしましょう。どうしても必要な場合は、アンテナは裏面にあるので、電話機の表面(キーパッドがあるほう)を身体に向けましょう。電話を使っていない場合、電源が入っているならバッグにしまいましょう。通話していないとき、電源の入ったワイヤレスのヘッドセットを耳やポケットにいれぱなしにしてはいけません。
Bできるだけ電波状態のよいときだけ携帯電話を使うようにしましょう。信号が小さいと、接続できるように高周波をふやさなければならないので、暴露量も増えます。受信電波が弱いとき(農村部など)や、エレベータ、電車、自動車などの金属の乗り物に外部アンテンが内臓されていて、そこに携帯電話を接続できる場合を除いて、携帯電話を使うのは緊急時だけにしましょう。
Cメールをもっと活用しましょう。メールをするときも電話機は身体から離してもつか、たとえば膝の上に本を置くなど、バリアーになるものの上で使うこと。メールを送るほうが通話するより電話機が使う放射線は少なく、メールを活用することで、脳に放射線が入るのを防げます。
Dスピーカーフォンを使いましょう。電話機を頭から離すほど、暴露量を1000分の1、または1万分の1に減らすこともできることに注目してください。スピーカーを使っているときでも、電話機は身体からはなした状態で通話しましょう。そして、電話機の裏側がほかの人、特に乳児やほかの子どもたちに近づいていないか気をつけましょう。
E子どもたちに自分の電話で通話しないで、メールするように教えましょう。また、ポケットに入れておくときは電源を切るように教えましょう。10代の子どももほかの人々も、携帯電話を一晩じゅう枕の下やベッドの横に置いて寝てはいけません。
F妊娠中の女性は携帯電話を腹部から離しておくこと。新しくお母さんになった方も、赤ちゃんを携帯電話に近づけないようにしましょう。電話機を腹部または赤ちゃんの腹部の近くで持ったまま通話したり、メールを打ったりしないこと。そして、アンテナの入っている電話機の裏面を子どもに向けないようにしましょう。胎児や乳児の発達中の脳は最も放射能の影響を受けやすいのです。
G男性、特にこれから父親になろうとしている方は、ポケットに携帯電話をいれておく場合、電源を切っておきましょう。
H放射能への暴露を制限するとうたっている放射能シールドや類似の保護装置には気をつけまそう。これらの装置は接続の質を落とし、その結果、携帯電話がより高出力で信号を送るようになるかもしれないからです。
I家庭では固定電話を使い、コードレス電話は使わないようにしましょう。コードレス電話は携帯電話に似た高周波数を発するからです。
J自動車運転中に通話したり、メールを送ったりするのはやめましょう。これは酒気帯び運転と同じです。
Kユーザーガイド、連邦通信委員会(FFC)、製造会社のウエブサイトを見てみましょう。最近のユーザーガイドには取扱説明書の部分に電話機の使用に関する安全な距離に関する情報が、ほとんど読めないくらい弑さな字で印刷されています。
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