コロナと5G 世界を壊す新型ウイルスと次世代通信 [ 船瀬 俊介 ] 価格:1,650円 |
■「PCRを感染症 "診断" に使ってはいけない」とその検査の発明者キャリー・マリス博士はそう断言している。その理由、「偽陽性率」が80%・・・。 非感染者五人を検査したら、4人は "陽性" にされる。
だから、情報のネタ元ジョンズ・ホプキンズ大学の数値自体がデタラメなのだ。
さらに、欧米各国は、"コロナ死" を必死で水増ししている。
アメリカでは通常のインフルエンザ死者、肺炎死者が急減している。そして、"コロナ死" が急増している。
そして、偽情報がメディアで垂れ流されている。人類は、その恐怖に怯えている。
なぜか・・・?
彼らの狙いは、「世界恐慌」と「ワクチン利権」だ。
前者で失業者を大量に生み出す。軍隊が大量雇用する。軍国主義に突入させる。
世界をブロック化する。食料・資源で対立させる。そして、第三次世界大戦を勃発させる。
大量の人口削減、金融・軍事でぼろ儲け。"闇の支配者" イルミナティは万々歳だ。
後者は コロナ恐怖を植え付ける。全人類にワクチン接種する。
中には不妊剤、神経毒、発ガン物質、マイクロチップ・・・となんでも入れ放題。おまけに、ワクチン費用は国家が支払う。取りぱぐれなし。製薬マフィアはボロ儲け。"やつら" はみんな "闇の支配者" の手下だ。
そして、不妊症、ガンや難病多発、精神異常が急増・・・あとは、ゴイムを地球、人間牧場で飼うだけだ。これで新世界秩序の家畜社会も完成する。(P265)
■東京都知事選挙の不正(P6)
舛添氏の得票数をチェックすると、驚愕事実が判明。23区を含むすべての選挙区で、舛添氏の得票数はピタリ48%だった。評論家の孫崎享氏は、「こんなことは、絶対に起こり得ない」と絶句.
■5G反対が世界の潮流(P135)
5G試験電波を発信した直後に、公園のムクドリはバタバタと大量死し、牧場の牛はつぎつぎに倒れていった。
それだけではない。オーストラリアのウィーン空港では、5G運用の途端に、子どもたちは鼻血を出し、吐き気、おう吐などの症状におそわれた。
世界中で市民が5G反対に立ち上がるのは、とうぜんです。
■5Gは人間の脳に侵入し、破壊する(P141)
"闇の支配者" イルミナティは、人類をゴイム(獣)と呼んでいることを、忘れてはならない。そして、彼らは「ゴイムの数を九割減らす」と公言しているのだ。
5G導入の真の狙いも、ゴイムの "洗脳" と "削減" である。
彼らは、電磁波がヒトの脳を狂わせることなど、とっくに知っている。
そのため、世界を "電磁波の海" に沈めたのだ。
電磁波が発がんし、精子を減らすことも熟知している。
そのため、世界中の人類に浴びせているのだ。
これは、生物兵器である新型コロナウイルスも、まったく同じ。
やはり、ゴイムの "洗脳" と "削減" に役立っている.
しかし、"闇の支配者"によるコロナと5G両輪の人類攻撃に気づいている人は、きわめて少ない。
まずは、洗脳装置であるテレビ、新聞、さらに政府、学界----と決別しなければならない。
さもなければ、のどかな "洗脳" 状態は死ぬまで続くだろう。
■「5Gは世界史の中で、ももっとも愚かなアイデアである」世界的に著名なマーチン・L・ポール博士(ワシントン大学名誉教授)はこう断言した。
3G、4Gにもワイヤレス技術に危険はともなっていた.しかし、「5Gは危険性のケタがちがう」とポール博士は強調する。
そして、@発ガン性、ADNA損傷、B不妊症、C神経行動異常、D酸化ストレス、E細胞の自殺、Fホルモン異常、G細部カルシウム障害などの健康被害を与えると指摘している。
「酸化ストレス」とは、電磁波障害で生体が被害を受けると、体液のPHは酸性(アシドーシス)に傾く。それがさらに活性酸素を活発にして、炎症などのひきがねになる。「細胞カルシウム障害」とは、電磁波照射で細胞内カルシウムが溶出する異常現象。(P208)
■米政府が世界各地で軍事行動を仕掛けて、軍産複合体も利益をあげる。そのサイクルによって、アメリカは国家の命脈を保ってきた。このシステムは、ベトナム戦争後破綻するかと思われたが、湾岸戦争で復活、兵器のハイテクによってより多くの産業を巻き込みながら拡大を続けている」「新たな利潤を上げる方法は、世界に政情不安な地域を発生させて、稼げる戦争を増やすことである。そのために、国家同士のバランスが崩れてしまう新型コロナウイルスの流行は、またとない機会なのだ」
戦争はイルミナティにとって、「兵器」と「金融」の二重で稼げるビジネス市場である。
さらに、コロナ恐慌で世界に失業者があふれることは確実だ。
彼らを軍隊に招き入れれれば、あっというまに世界各国は軍事国家に変貌する。
これで、第三次世界対戦の準備は整った。あとは、イルミナティにとっての "公共事業" 戦争を拡大すれば、市場も面白いように拡大する、
やり方は、第一次・第二次大戦で行った扇動(洗脳)テクニックを再度応用すればよい。
コロナで個人破産、企業破産、国家破産が起こると、その先に飢餓地獄が待っている。
つまり、国家間で「生きるか?死ぬか?」の対立が発生する。これが、 "やつら"の狙いだ。
かつて日本では、「君が行くなら、僕も行く。赤い夕陽の満州へ」という熱きロマンに洗脳せれて、多くの人々が、中国大陸に行った。
食えなくあると、人間はなんでもやる。
"やつら" は、その人間の本性を熟知しているのだ。
これまで人類がたどってきた悲劇、惨劇を思い起こしてほしい。
信じられないことが、いくたび、人類を惨劇にたたき込んできたことか?
「ありえない」と思ったことが、今回のコロナでも起こった。
大惨事を未然に防ぐ----。
そのためには、一人ひとり、世界の市民の目ざめしかないのだ。(P73)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image