記録20200705
九州地方の方で大変な事になっているみたいです。
私も詳しく知っている訳ではないのですが、何でもこの時期に降り続いた
大量の雨によって水かさが増して、床下浸水になっていると言う事です。
「洪水の事故が起こっているのはチャイ国のサンケーでは?」
と思っていたのですが、日本でも同じ事が起こってるみたいです。
まぁ、規模が全然違いますが、それでも死人が出ているみたいなので、
早く収集して欲しいものです。
ただ、今回の日本の洪水事故なのですが、実は「防げた」と言う可能性がある事が
ネットでは取り上げられているみたいです。
何でも、忌まわしき日本の暗黒政権時代であるミンス党の時代に、
前々から言われていた治水のためのダム工事を中止にした・・・らしいです。
「〜たら〜れば」的な話と思いきや、実は別にもう一つ、ダム工事案件があり、
そのダムもミンス時代に中止になったのですが、政権が戻った瞬間、
反対を無視して作り上げたらしいです。
天災による必要性というのは事故が起こってからじゃない解らない(注目されない)為、
必要性が中々解りません。
ましてや、事故を防いだ場合は特に気にもしないまま流される事が多いです。
ゆえに今回のように、いい方が悪いですが、比較対象があった為に、
「中止」にしてしまった失敗が露見に出てしまったと言う事でしょう。
思えばミンスの政治家達は正直日本人であるのか?と疑問に思います。
もとい、別の政党の中にも潜伏工作員である議員と思う者も居ます。
結局、悪い事をすれば表に出てしまう今の世の中では、
たとえ政権が終わっている今でも、その時起こした悪行は残こり、
今になって赤裸々に晒されると言う事なのでしょう。
「悪いことをしてはいけない。」と当たり前のことなのですが、
その当たり前が出来ないやからは、早々に消えるべきだと思っています。
二重国籍の件もうやむやになった女性議員や、チャイ国国賓破棄に怒りも燃やす議員も、
早々に日本の政界から消えてほしいです。