記録20200703
本日は大変でした。
久しぶりに早く帰れた(21時w)ので、ガッツリ作業をするぞ!と、
作業部屋の電気(蛍光灯)をつけた所、何故か全く付きませんでした。
ヒューズでも落ちているのか?と思ったのですが、
常に電源入れっぱなしの複合機のランプは付いていましたので、
蛍光灯だけがおちてるのか?とおもったのですが、この部屋の蛍光灯はLED(今では何処もですがw)。
LEDってかなり長持ちすると言う歌い文句で売り出していた事を覚えていましたので、
明かりのつかない部屋にもかかわらず少しの間思考が停止していました。
そうだ、もし蛍光灯が原因ならば、別の部屋から持ってきた蛍光灯を接続してみて、
付かなければ電気工事の出番だろう!と、考えて、
何故か余り使用用途の少ない部屋の蛍光灯を拝借し付けてみると・・・普通に灯りは付きました。
確証を得たので物置に赴いて予備の蛍光灯を入手して再度取り付け作業をして事なきを得たわけですが
・・・今思った事なのですが、最初の確認作業でおこなった「別の部屋の蛍光灯でテスト」って、
いらなかったと思います。
最初から電気が切れていると判断して、予備を取りに行けば解決だったと思うのですが、
何故か「別の部屋の蛍光灯をはずして、取り付けてチェック」とか、
その後での「確認を終えたらまた元の場所につけなおし」とか、完全に無駄な行動だったと思います。
時間が無い時に無駄な時間をやってしまう、しかも無意識の間にですから。
体がこれ以上働く事を拒否しているのか?自分の体なのに不思議です。
にしても、明日の土曜日、半ドンとはいえ帰宅時に電気屋さんによって、
予備を買い足しておこうと思います、思わぬ出費なのですが家とはいえ夜でも作業をするので、
ライトは必需品、職場のPCに予備があるように、備えは必須と思っています。