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日次悠紀
愛のままにコレクション。 人生は一度しかない!をモットーに生きてます。
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2011年10月16日
食べ物と人口
 今日は世界食糧デーです。数十年前30億、50億といわれた人口はどうやら今年中には70億までになってしまうようです。2050年には90億、21世紀のおわりには120億とも言われていますが、それだけの人間が飢えないで生きていけるものでしょうか。
 すでに水やエネルギーが問題視されるように、また戦争にならなければよいですね・・・〓戦争や疫病で人口が減ってしまう可能性のほうが高いのが、人間の業というものなのでしょうが。たまには明るい未来を連想させてくれるネタがあると、とても喜ばしいのですが。
 今日の花はコケバラ、花言葉は無邪気。







農業
本書は、農業の歴史と様々な農法から、米、野菜、果樹の栽培手順や土壌の性質と肥料の問題、畜産の抱える問題、最新のバイオテクノロジーを利用した品種改良、遺伝子組換え作物、世界の食糧事情まで解説している。また、農業や農村が、食料生産以外の面で国民の生活とどのように関わってきたかといった環境保全の視点からも説明している。また、最近では、地域特産農産物への注目が高まり、味・健康・安全性を意識した食品、生産者の顔の見える農作物が登場してきている。こうした農業の新たな取り組みについてもわかりやすく紹介している。
1,470円








蘇生回帰の科学 エントロピーをエコロジーに! 全てのエントロピーをエコロジーに替える生命科学。
環境問題、エネルギー問題、食糧問題はすべて人口問題と並列します。今日現在58億人強の人口が、21世紀半ばには100億人を突破し、21世紀後半には180億人と言われていますが、これまでの科学技術、システム、政治、宗教ではエントロピーの増大により、ヨハネの黙示録の予言のように崩壊するでしょう。そこに自然の『蘇生回帰の科学』、矛盾のない共存、共栄、共生可能な無辺で無相な恒久的エネルギーと情報を用いた新たな時代を迎えることでしょう。そのようなことを可能にできるという意味で、本書がその予言と予知をしているということをご理解いただけたら幸いです。
3,150円








人口と食糧
本書は、こんにちの人口と食糧の問題に強い関心を寄せる読者のためのテキストブックである。どのような問題がなぜ発生しているかを平易に解説すると同時に、なににどのように取り組めば問題を解決できるかという点に、思い切って踏み込んだ記述を行っている。社会科学の専門家が問題の構図を描き出し、自然科学の専門家が問題の解決に向けた具体的なアプローチを示唆したもの。
3,360円








人類サバイバルの条件 21世紀地球社会と日本
今、人類に迫る巨大な危機?環境破壊、核拡散、民族紛争、人口激増、食糧・エネルギー危機、テロ、麻薬、感染症など?。これら“地球規模問題群”に、21世紀生き残りの道を探る。
2,310円








統計で見る世界 21世紀への展望
人口、食糧、工業生産、貿易、金融、財政等、世界経済の基礎データを収載した、世界データ小事典。
2,940円









イラストレイテッド・ブルース
20XX年?。経済不況、食糧危機、精神荒廃が世界を覆い、ほとんどの国が難民を受け容れていた。彼らを待つものは、国民と先住難民の差別、暴力。アメリカの支配者は、もはや政府ではなく“ペルソナ・センチュリー”という一大コングロマリットであった。異を唱える反抗者たちは、辺境や難民の中に身を潜め、散発的なテロ活動をおこないながら、大反抗の時を待っていた。ある時、ニューヨークの“自由区”に、一人の若者が現れた。名をブルース。世界中を旅し、荒廃した世界を見てきたその瞳は、絶望の色を宿していた。そして、身に危機が迫るとき、不思議な刺青が顔に浮かび上がるのだった…。果たして彼は何者なのか?そして世界の行方は?壮大なスケールで贈る、著者渾身の書き下ろし超大作。
1,785円








初期ストア派断片集 5
人肉食、近親婚、自殺の肯定など古来物議をかもした断片を含み、後継者らの思想をも収載する。一大資料集ここに完結。本邦初訳。
3,675円








血染めの世界残虐史 殺戮・虐殺・拷問全書
噴出する血に恍惚を覚える快楽犯、幼児を食べる人肉嗜食者、罪人を猛獣に食わせて楽しむ暴君、人間を串刺しにして処刑する権力者…。闇の歴史をひも解いたとき、悪魔に取りつかれた人間の残虐性を、改めて知ることになるだろう。世界で起こった惨殺事件や異常性犯罪をはじめ、独裁者の非道から凄惨な拷問まで、歴史の裏側でうごめく人間の狂気と暴虐を集めた一冊。
630円








悪食大全
狂気の美食史・悪食百科全書(ロミ著 作品社 1995年初版)
3,885円


 人間を食べるかどうかは、究極の選択じゃないかと思います。ためらいなく食べれるなら、それは人ではなく動物に分類されるのではないのだろうかはてな

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