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口コミで選ぶメリットとデメリット

消費者金融口コミのメリット・デメリット画像

消費者金融へ申込する場合に、そこの会社の口コミや評判を一つの判断基準として選ぶことがあると思います。口コミで調べる内容は主に申込した人の借入件数・年収で、可決(借りられた)か否決(借りれなかった)かの内容で、自分自身が審査に通るのかについて知りたい場合と、審査時間や契約までの書類のやりとり等の実際の流れを確認したい場合などに分かれます。


インターネット上にあふれている口コミは真実なのか根拠は全く無く、あくまで一片の情報として見る必要があります。なぜなら消費者金融の審査はその人の借入件数・年収だけで決まるものでもなく、勤続年数や居住年数、一人暮らしなのか、同居なのか、保険証の種類、そして信用情報の内容など一人一人の申込みが必ずしも同じ結果になるとは言えないからです。


そして口コミは断られた人が書く傾向が多く、審査で可決(借りられた)人が書くのは少ないとも言え、可決の場合についても真実性ははっきりと分かりません。審査時間についても、連絡が取りづらい人もいれば、すぐ取れる状態の人もおり、借入金額によっては源泉徴収票などの書類も必要になることから、その口コミ内容で一概に決めることは正しいとも言えないのです。


今回は消費者金融を口コミで選ぶメリットとデメリットについて書いていきます。


(最終更新日付:平成29年3月30日)


消費者金融の審査通すポイントは?


消費者金融の審査基準について考えたことはありますか?審査の基準について考える時は、ほとんどの人は借りられなかった時ではないでしょうか?もしくは、借りれるか自信が無い場合など。借入が1件も無くて、正社員として1年以上働いており、安定した収入があれば大部分の人は審査に通るはずです。


しかし、中には審査で断られる人もいます。2013年現在での消費者金融成約率(貸付率)は大手でも40%台前後となっており、規模が小さくなるにつれて成約率は下がり、中堅で20%程度、中小や地元密着の消費者金融では10%前後とも言われています。


一昔前、消費者金融が全盛期だった頃は大手の成約率は60%超までいっており、10人に6人は審査が通っていました。今は、貸金業法改正にて、上限金利引き下げと、総量規制の影響でかなり成約率は下がってきています。40%の成約率に関しても、総量規制導入当時は30%台だったことから、2年以上経過した中で、各会社の努力もあり、成約率は上がってきたのが実情なのです。


消費者金融会社は資金需要者へ必要な資金を無担保・無保証で即日融資することを一番の柱として成長してきました。それが最大のノウハウでもあり、他の金融機関には真似できないことでもありました。しかし、時代は変わり、今は法律で貸付も制限され、必要な資金を供給できなくなってきています。


そして総量規制が加わったことで、消費者金融の審査は逆に簡素化・単純になってきてもいるのです。今回は消費者金融の審査を通すポイントについて書いていきたいと思います。


(最終更新日平成30年11月1日)


   
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プロフィール

piropiro
はじめまして(・∀・) 現役消費者金融マンです。国家資格の貸金業務取扱主任者持っています。 消費者金融の審査基準・借りれる金融会社紹介・債務整理中でも融資可能な会社など消費者金融の裏側までリアルに書いていきます。弁護士・司法書士との過払い返還交渉や任意整理交渉についての現状などもお知らせします。 問合せ先はvipchokotarou@yahoo.co.jp迄お願いします。
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