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2017年08月31日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護のたよりです。
おばあちゃんは、大事なことだらけに言います。
どんな些細なことでもそう注意するように言います。
だからああしょうこうしょうたちは、毎日、アフリカのサバンナにいるように、気をつけて、危険だらけの、世界のような錯覚に陥って、緊張しました。
でもおばあちゃんがいると、その危険さえ、マサイキリンや、網目キリンの長い首で、危ないものを見つけて知らせてくれるんだと言った感じに、また安心して、アフリカの地を、歩いて行けるでしょうか。
未知の探検は続きます。


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2017年08月30日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、ああしょうこうしょうたちの太陽であることに間違いありませんが、暗いああしょうこうしょうたちの探検の洞窟を照らすでしょうか?
おばあちゃんの心の洞窟の中には滝があって、その滝が、おばあちゃんの、生命のエネルギーの、とうとうと流れるのでしょうか?
また、おばあちゃんの心は、折れ線グラフの谷から山のように急反転で、盛り返すのでしょうか、わかりません。
みちのたんけんは続きます。

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2017年08月29日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、毎日がコメディです。
ああしょうこうしょうたちはそう思うようになりました。
言ったことを間違えて聞いたり、おかしい色んな行動も、おばあちゃんの自然の楽しさの表現であると。
ああしょうこうしょうの母は、おばあちゃんの行動は全てまんがいいと、自分で言ってます、人生をドンと駆け抜けた映画のようです。
おばあちゃんに渡して一緒に食べる、ひとつぶのチョコレート、ひとによってはさくらんぼかもしれないけど、それはたぶん、どの人もおばあちゃんとの思い出をしみじみとよみがえらして、そして今日を、一期一会と、大事に味わいながら語ることができるそれが人生でしょうか?


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2017年08月28日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、タマちゃんのようです。みんなのいないところにいるから、珍しいのですか?
ルーレットの最大の数字が36なおばあちゃんを見つけると36と叫びたくなるような気がする、
でしょうか。
将来はどうなるのかわからない、わが子やまごたちの、行く末は、おばあちゃんが追いかけて来たのでしょうか、一人できて、迷子になった、タマちゃんと思ってしまうのです。
おばあちゃんは一人で太鼓を叩くことがありました。
いなくなった可愛い孫を想いながら、月と話しながら、太鼓で心を和ませているのでしょうか。
おばあちゃんアザラシは今日も太鼓を叩いています。
未知の探検は続きます。

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2017年08月27日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、暗くなく 明るいでしょう、おばあちゃんの性格は、はるなので、自然たいでしょう、だからといって、春の様相を見せるひとではありません。
そういった型のようなものを、持っていないでしょうか。
何だか自然界の動物のクスクスのコアラ見たいでしょうか、なんだか夜行性でしょうか。
なんだかなんだかこの夜型起きてる生活は自然なのでしょうか?
だと思います?
何も言えないでしょうかわかりません。
未知の探検は続きます。


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2017年08月26日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは、自分の地元町内では、長生き一番でしょうか?
なんだかこういったことをしっつて
も、こういったことを見るたびに、なんだか良い感じです。
人の長生きを自分自身に見るからでしょうか?
おばあちゃんはこんなにたくさん生きていますが、知らないものメガネ、いったことのないものコンビニ、話せないもの現代用語、若者創作言葉、それがおばあちゃんなのです。
未知の探検は続きます。


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2017年08月25日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんはどんな教えを受けたのでしょうか?
中国の思想でしょうか?
それとも日本の古来の神話でしょうか?
それとも、ひいおじいさん、ひいおばあさん、
ひょっとしたらそれらの教えが全部合わせて、混ざりあっておばあちゃん独自の、教えがあるのでしょうか。
それはおばあちゃんの歳になると、おばあちゃんの心にしっかりと、結び付き、おばあちゃんを支え、守る、心のともになっているようです。

なんだか真に身に付いた、教えのようです。
未知の探検は続きます。


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2017年08月24日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんの、動きは、はって転がりはって転がり、そんな感じですけど、それは腕と足との疲れが出るのでそのようにうごいてるのです、子供の頃は、活発な子だったとはおもえませんが、ひいおばあさんの子なので、しんのつよいこだったのでしょうか?
なんだか、おばあちゃんの動きは赤ちゃんのようです。
未知の探検は続きます。


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2017年08月23日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護の便りです。
おばあちゃんは 、 ああしょうこうしょうの母と高校野球を応援していました、この広島の選手調子がわるいのかと、拝んでいました、まるで孫のように、おばあちゃんはこういうひとです、なんだか、過去にもああしょうこうしょうの兄弟たちを、拝んでくれたので、ああしょうこうしょうもそれを思い出して、なつかしいなーと、でもでも、テレビの選手をおばあちゃんの孫がでていると勘違いしてるのか、どんなひとにでも、その心使い拝んだりするのか、わかりませんが、それがおばあちゃんなのです。
未知の探険は続きます。

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2017年08月22日

ああしょうこうしょうの詩

ああしょうこうしょうの介護のたよりです。
おばあちゃんとの会話は、時々平行線をゆきます。
それはおばあちゃんに、意味が伝わることができないああしょうこうしょうたちが足りないからです。
耳が悪くないと思われるのは、テレビのなかでちょっとした問題の質問などに正しい答えをかえしているからです。
おばあちゃんは100歳を迎えようとして、ずっとずっと若い人たちがアラサーとかアラフォーとか言ってますが、なんだかあら100なんです、気がつかずに年の過ぎた旅をしてきたおばあちゃんは、運命として、田園に稲が実るように、そこには自然界の、大きな時計の中にいるようです。
未知の探検は続きます。


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