2018年09月09日

白炎死をかけた戦い〜独断と偏見の仁信語り〜

私の、独断と偏見の仁信(遼伸)語り。
当ブログで書いて良いものかどうか、
少々、迷い所だったりするんですよね〜。
でも、でも、何も、今に始まったことじゃあない……。

という訳で(笑)。
今日は、トルーパー第23話「白炎死をかけた戦い」。
こちらの話を観て思っていた、私の遼伸語りを、
ちょっと、書いてみたいと思います〜。

ですので、ここから先は、閲覧注意!!

トルーパーで仁×信カップリング、
遼×伸カップリングが苦手な方、
また、カップリングの意味が分からないという方は、
何卒、この先を読まずにお戻り下さい(汗々)!


「遼伸語り、大丈夫!」と言って下さる方は、
よろしければ、このままで。
当記事にお付き合い下されば、幸せに思います(深々)。



ではでは。前置きも済んだ所で。
何の根拠もない!
あるのは私の独断と偏見と煩悩だけ!
という、謎の遼伸語りに参ります〜


私的に、遼伸のバイブルだと思っている「水滸伝」の画像を貼ってみました。
でもこれじゃ、遼君写ってないですね〜(苦笑)。
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さてさて。
トルーパーTV版第23話「白炎死をかけた戦い」
こちらの話を観て、私が何を思ったのかと申しますと、
まあ、始まりは、その前の話である「剣舞卿の挑戦」からなんですけどね。


折れることを避けるために、烈火剣の使用を躊躇っていた遼。
その遼が、とうとう堪え切れずに抜刀したのが、
伸君(と秀ちゃん)が、剣舞卿に苦しめられた時なのですよ。

優しく穏やかで、戦いに不向きな面がある伸。
頑丈で精神力と土壇場力は備えているものの、
恐らく、5人の中では、一番か弱い……。

そんな伸がやられたことで抜刀した遼(←私の欲目?)。
その流れのままに、白い鎧となって戦い、
烈火剣は砕けて、白炎が重傷を負った……。

つまりは、
烈火剣が折れて、白炎が大怪我をしたこと。
これは、伸が発端になったことでもあり、
伸にも多少の責任があるんじゃないか、と。
そう思う訳なんですよね。

しかしながら、結局の所。
伸のことで遼が烈火剣を使用したといっても、
それは、遼が自分の意志で行ったに過ぎない訳で。
白い鎧になったのも、白炎が傷を負ったのも、
その責任は、遼自身に掛かるだけ。
伸は、自分のせいで遼が抜刀したなんて、
知りもしないし、気にもしないという……。

そう!ここなんですよ!
この辺りに、遼泣かせな伸君の、
「遼→伸的なヒロイン性」を感じるんですよね、私。
これが、もう、ぐっと来るやら、ときめくやら。
私にとっては、堪らない要素となっているんですよ〜!!


――という次第で。
この度は、謎の遼伸語りにお付き合い下さり有難うございました。
上記の内容は、あくまで、私個人の勝手な受け取り方。
ですので、そのような所で、何卒、御了承の程お願い致します

posted by 水守伸之進 at 19:12 | TVシリーズ

2018年09月08日

転開篇語り3〜白炎死をかけた戦い〜

前回のTVシリーズ語りから、かなり経ってしまいました。
気の向くままではありますが、一応この語りは続いているぞ、
ということで、久々に、転開篇を見て行きたいと思います〜

それでは、以下はネタバレ注意でお願い致します。
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第23話 白炎死をかけた戦い



<あらすじ>

富士山の麓のコテージ。
妖邪剣士・剣舞卿との戦いで重傷を負った白炎の姿に、
遼は己の不甲斐なさを噛み締めていた。
「この仇は必ず討ってやるからな……」
白炎を傷付けられた悔しさで一杯の遼。
4人の仲間達は、そんな彼を危ぶんでいた。
感情に走った戦いでは、剣舞卿に勝つことは出来ない。
「ここは冷静になってくれ……」
当麻の説得は、だが、遼のプライドを傷付けてしまう。
そこへ、追い討ちを掛ける剣舞卿の嘲笑。
屈辱の内に日は暮れていくのだった。

その夜のことだった。
白炎に、黒き虎・黒炎王からの誘いが掛かったのは。
黒と白。因縁の対決に、傷付いた体で挑む白炎。
激しい攻防の一瞬をついて、白炎は黒炎王が持つ剛烈剣、
その1本を奪うことに成功する。
だが、それを許さない黒炎王の斬撃が白炎を襲った。
異変に駆け着けた主・遼に刀を差し出す白炎。
その体は致命傷を受けていた。

「烈火よ。剛烈剣が1本ずつ。
これで五分と五分の勝負になるというもの。
だが、この剣は2つに分かれるということを好まぬ。
白炎とやらの仇を討ちたくば、
見事私を倒して、この1本をも手に入れよ!」


剣舞卿の言葉に、2人の決闘が始まった。
仲間の助太刀を好しとせず、あくまで1人の戦いに拘る遼。
だが、力の差は歴然であり、剣舞卿の必殺技の前に、
息絶えた白炎と同様、遼の命も尽きようとしていた。
事態を回避すべく、咄嗟に鎧パワーを送る秀・伸・征士・当麻。
白き鎧の発動である。
白き鎧との勝負を望んだ剣舞卿は、最期まで剣士たる心を貫き、
超弾動双炎斬に敗れていった。
打倒阿羅醐の意志を遼に託して。

かくして。
剣舞卿の遺志を継いだ黒炎王は、白炎の中に命を吹き込んだ。
白炎は、新たな力と共に復活を遂げたのである。



<語り・考察>

白炎と黒炎王。遼と剣舞卿。
熱い戦いが繰り広げられた今回は、やはり、中々の見応えがありますね〜。
それにしても、遼の寝言が煩くて敵わんな……。
なんて、ついつい思ってしまう、
非情な私だったりもしております(笑)。

だって、

「剣舞卿め……。
俺の剣さえ砕けてなければ……。
俺の剣さえあれば……」

て、うなされて苦しんでいるんですよ。
ずっと、ぶつぶつ呟いているし……。

こりゃ、気になってしょうがない!
傍にいたら堪らんがな!
遼君、寝相は良さそうだけど、寝言は煩いと見た!

――なんて。
またまた、そんな、どうしようもない感じが、
妙〜に、愛しかったりもする訳なんですけどね〜(笑)。


そうそう。そうでした!
この話は、伸君の「チッ!」が聞ける衝撃的な回でしたね!

以前に見た時は、この「チッ!」に、

ええっ?!穏やかな伸君が……?!

等と結構なショックを覚えた私でしたが。
今現在となっては、こういう激しさ?荒っぽさ?があったりする一面が、
これまた、格好良いな!!と。
痺れずにはいられない次第だったりしております

あっ、決して、毒吐きというのとは違うんですけどね。

そう、伸君は、断じて、キツイんじゃない!!
絶妙な軽口や意地悪(?)は言っても、毒は吐かないのですよ〜!!



【鎧伝サムライトルーパー TVシリーズ】

  • 転開篇語り4〜妖邪帝王の使者〜



posted by 水守伸之進 at 19:53 | TVシリーズ

2017年12月22日

転開篇語り2〜剣舞卿の挑戦〜

あっという間に、12月も過ぎて行ってしまいますね〜(汗)。
何かと、忙しない雰囲気に飲まれてしまうこの頃ですが、
気の向くままに、トルーパー後半戦の続きと参りたいと思います。

それでは、以下はネタバレ注意でお願い致します。
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第22話 剣舞卿の挑戦



<あらすじ>

沙嵐坊を倒し、平穏を取り戻したのも束の間。
今度は烈火の武器である烈火剣に、重大な問題が生じてしまう。
5人の力の結集によって出現する白い鎧。
その強大な力を受け続けた結果、剣が限界に達しようとしていたのだ。
やり場のない悲しみ、苛立ちを抱えた遼を慰める仲間達。
その中で、ナスティは鎧のみがパワーアップし、剣が現状のままだという事態に疑問を抱く。
鎧と武器は一心同体……ならば、白い鎧にも、それに相応しい剣があるのではないか?
かくして、新たな剣を探し始めた一同は、二振りの霊剣「剛烈剣(ごうれつけん)」へと辿り着く。
だが、そこに、黒い虎・黒炎王(こくえんおう)を連れた妖邪剣士・剣舞卿(けんぶきょう)が立ちはだかったのだった!

剛烈剣は、すでに剣舞卿の手に渡っていた。
剣舞卿の目的は、唯一つ。白い鎧を手に入れ、宿敵・阿羅醐を倒すことである。
白い鎧を欲する剣舞卿と剛烈剣を欲するサムライトルーパー。
富士の樹海の地下で、両者の戦いが繰り広げられて行く。
圧倒的な強さを誇る剣舞卿に、5人は白い鎧を呼び出し対抗する。
必殺技を放つ遼。だが、その最中、遂に烈火剣が砕けてしまう。
止めを刺さんと迫る剣舞卿。絶体絶命の瞬間。
その一瞬に遼を救ったのは、身を呈して飛び込んだ白虎・白炎だった。
主を庇って重傷を負った白炎。
その行いに感心した剣舞卿は、嘲笑の中に遼達を残し、引き上げて行くのだった。



<語り・考察>

遼の「何故なんだ〜!!」、木の上を自在に飛び回っている秀、征士の「結界破り〜!!」辺り、
妙に印象に残ってしまいますが(笑)、
話の展開等も結構好きだったりする、今回の22話です。

本来、セットであるはずの鎧と剣。
鎧はパワーアップしたのに、剣は現状のまま。
ならば、パワーアップした鎧に相応しい剣が、何処かに存在しているのでは?

この流れが、「あっ、本当や?!」と、ハッとさせられるんですよね。
それから、突然の黒い虎の乱入へと続いて、ワクワクしたり。
運命付けられているかのような白と黒の虎の戦いも、
興味深いやら、格好良いやらで、ときめくんですよね〜。

そうそう。当方は伸ファンの身ですので、伸君関連の話題といきますと、
いつも通りの地味な活躍が、これまた、良い感じなんですよ♪

「これじゃないのか?」と、剛烈剣のデータに一番に目を付ける。
柳生邸で黒炎王を追い掛ける際、最後の最後で現われる。
そして、そして、秀の話を聞かずに(わざと?)、茶化すだけ茶化して真っ先に帰って行く……。

あっ、そうだ!
ちょっと気になったのが、黒炎王が飛び込んで来た時なんですよね。
征士が「伏せろ!!」って叫んで、その後、皆で天井で凄んでいる黒炎王に驚愕している1シーン。
あの1場面、伸君だけ映っていない気がするのですが、見間違いなんでしょうか???

もしかして、征士の「伏せろ!!」に唯一人従った結果、そうなっているんじゃ……。

――なんて、私の変な妄想ですねっ!
何となく、楽しい思い付きだったので、語ってみた次第です(汗)。



【鎧伝サムライトルーパー TVシリーズ】



posted by 水守伸之進 at 23:09 | TVシリーズ

2017年11月20日

転開篇語り1〜輝け白き鎧!〜

気が付けば、11月も20日になってしまっておりました(汗)。
急激に冷え込み始めた昨今ですが、今回もTV版後半戦に参りたいと思います。

それでは、いつも通り、以下はネタバレ注意でお願い致します。
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第21話 輝け白き鎧!



<あらすじ>

白き鎧を手に入れ、妖邪界の帝王となる。
その野望を実現するべく、再び動き出した沙嵐坊が遼に誘いを掛ける。
先の戦いで、白き鎧・烈火改の発動のためにエネルギーを消耗、疲弊した4人の仲間達。
そんな4人にこれ以上の負担を掛けたくない遼は、
白炎と共に、沙嵐坊が指定した東京湾へ単身乗り込んで行く。
だが、そこで待ち受けていたのは、沙嵐坊の必殺技「深怨斬(しんねんざん)」だった。

一方、柳生邸を訪れた純の発言により、遼の動向を知った4戦士とナスティ。
遼を捜し、東京湾へと辿り着いた6人は、沙嵐坊の手下に囲まれてしまう。

深怨斬に吹き飛んだ遼と沙嵐坊は、東京湾の海底に舞台を移していた。
意識を失った遼の下に浮かび上がる不気味な魔法陣。
そこから噴き出す死の炎によって、遼を消し去り、烈火の鎧のみを手に入れんとする沙嵐坊。
だが、その目論見は、烈火の鎧の前に予期せぬ事態を招いてしまう。
鎧の力によって、死の炎に焼かれる遼の痛みを感じ取った伸・秀・当麻・征士。
心の共鳴により、遼の危機を、その居場所を知った4人が、自らを犠牲にして力を送り込んだのだ。

「我等が鎧の超弾動よ、遼の元へ行けー!!」

白き鎧を纏った遼の必殺技が沙嵐坊を打ち破る。
しかし、5人の力が結集して発動する白き鎧、
その底知れぬ力に、今、烈火剣が限界を迎えようとしているのだった。



<語り・考察>

さてさて。この第21話も、好きなシーンが色々とあるんですよね〜。

「ああ!こらっ秀、がっつくなよ!!」
「全部俺のだかんな!」
「ちょっと、こっちに貸せよ!」
「何だよお前、何すんだよ、」
「〜だって、俺のおかず取ったんだろ?」
「止めろよ!」
「仲間じゃないか!」

所々、聞き取れないのが悔しい!伸と秀の掛け合い(食いモンの取り合い)。
伸君まさかの俺発言(たまにある。しかもこの回は、征士も俺?!)に驚きですけど、
画面手前で派手にやっちゃってますけど、
ちょっと秀ちゃん本気で嫌がってない?!て感じですけど、
やっぱり楽しい、この一連のやり取りです♪

また、妖邪との戦闘では、遼の痛みが伝わって苦しむ4人が印象的ですね。
私、ここのシーンも妙に気に入っております。

後は、東京湾へ向かう車内のシーン、
喋っているナスティと純の後ろで、ずっと半分だけ映っている伸君が、かなり気になったり、
沙嵐坊に「不純なもの」呼ばわりされている遼が、タフで男臭い感じがして、妙に好きだったり(笑)。

あっ、真面目な話で行くなら、烈火剣の刃毀れですね!
この展開。何だか、わくわくして胸が躍るんですよ〜。



【鎧伝サムライトルーパー TVシリーズ】



posted by 水守伸之進 at 20:49 | TVシリーズ

2017年11月05日

死闘篇語り5〜新たなる戦い〜

さてさて。
第1部終了から、随分と月日が経ってしまいましたが、
本日から、第2部の語りの方を、ぼちぼちと進めて行きたいと思います。

11月はサムライ月。
せっかくのサムライ月間ですからね♪
DVDを観て。語って。
楽しみながら、記事を更新して行きたいものです

ではでは、いつもの通り、以下はネタバレ注意でお願い致します。
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第20話 新たなる戦い



<あらすじ>

5人の心の結集として現れた輝く鎧。
新たな鎧を纏い、新宿上空の阿羅醐を吹き飛ばした遼だったが、
その体は激しい消耗に見舞われていた。
妖邪が完全に滅んだことを確信するまで、
柳生家所有の別荘で共同生活を送る5戦士、白炎、ナスティ。
だが、束の間の平和は、新たな妖邪・沙嵐坊(サランボウ)の出現によって乱されてしまう。

沙嵐坊の目的は唯一つ。
阿羅醐を倒した白き鎧の主を探し当て、その鎧を奪うことである。

静養中の遼を案じた当麻・征士・伸・秀は、ナスティの意見を得た上で、4人だけで問題の解決を試みる。
だが、沙嵐坊をおびき出す作戦は失敗。逆に危機を招く事態となってしまう。

鎧の主を突き止めた沙嵐坊が、柳生邸の遼に迫った。
仲間の危機を知らされた遼は、ナスティの制止を振り切り、白炎と共に飛び出して行く。
烈火の鎧を纏い、仲間の元へ駆け着ける遼。
だが、沙嵐坊の執拗な攻撃に、遼自身も耐え切れなくなった、正にその時だった。
当麻・征士・伸・秀、4人の力を奪い取って、あの白き鎧が出現したのは。

「双炎斬!!」

沙嵐坊を撃退した後には、傷つき倒れた5人の姿が残されているのだった。



<語り・考察>

遂に、後半戦の開始ですよ〜!
5人の私服姿や、日常的なやり取りが見られて楽しい、柳生邸での共同生活♪
上半身裸で寝ている14歳、中学3年生っていうのも凄いよなぁ〜!
でも、男児向けのヒーローだったら、こんなものだろう……なんて妙に納得しながらも、
やっぱり私の一押しシーンは、鍛錬で軽やかに宙を舞う伸君なのでした(笑)。

身が軽くて、美しくて、格好良い!!

こういうアクション、伸君はバッチリ似合っていますね!
下でどっしりと構えて伸君を支えている、秀ちゃんの力強さが、対照的で良い感じです。

さてさて、後半戦。
いきなり登場した「弾動力(鎧パワー)」「超弾動」は、そっと置いておくとして(汗)、
OVAも含めた今後の物語の鍵となる「白い鎧」。
この辺りを、改めて押さえておきたい所です。



【鎧伝サムライトルーパー TVシリーズ】



posted by 水守伸之進 at 19:40 | TVシリーズ

2017年10月09日

そろそろ、第2部の語りを始めようかと…



トルーパーTVシリーズ・第1部の語りを終えてから、随分と日が経ってしまった今日この頃。
もう、そろそろ、後半戦にも突入してみようかなぁ。
何とはなしに、そんな気分になったため、
ぼちぼち第2部のDVDを観始めている所だったりしております(笑)。

しかしながら、当方、やっぱりTVシリーズは第1部が好き!

第2部のストーリーは、妙にドタバタしていて、突っ込み所が一杯あったり、
細々とした部分が良く分からなかったりするんですよね。
お気に入りのシーンは色々とあるものの、
果たして何処までがOVAに繋がっていったのか、その辺りは定かではない……。

命の勾玉とか、三種の神器とか、超弾動とか、後々ほとんど出てきませんからね〜。

なので、第2部の語りは、第1部の時よりも、もっと気楽に。
ざっくり、要所要所を押さえて行ければ良いのではないか、と。
そんな風に考えている私です。

そのような次第で。
恐らく、第2部好きの方には物足りないことになるだろうと思われる今後の語りですが、
これはこれ。私の個人的な考え、感想であるということで、お付き合い頂ければ幸いに思います〜

posted by 水守伸之進 at 15:06 | TVシリーズ

2017年05月27日

第2部の語りに入って行きたいような、そうでもないような……



トルーパーTVシリーズ・第1部の視聴を終えて、語りを終えて、だらだらと過ぎていく今日この頃です。

もうそろそろ、第2部の視聴と語りに入って行きたいような気もするのですが、
まだまだまだ、この第1部の余韻に浸っていたいような……そんな感じなんですよね〜。

う〜む。
トルーパー第2部と言えば、柳生邸での共同生活。
5人の私服姿や、戦闘以外の日常的なやり取りが観られたりするのは、とっても楽しいんです。
でも、やっぱり、ストーリーや、内容自体は、第1部なんですよね。
第1部のボリューム。
我武者羅な勢いと熱さが、魔将達や阿羅醐との真剣勝負が、断然面白い!
私的に、TVシリーズは、やっぱり「これじゃないと!」な訳なんですよ〜。

でも、でも、そうは言っても。
第2部は、第2部で、お気に入りのシーンがちらほら……いや、結構沢山あったりして(笑)。

伸と秀が、殺陣をやっていたり、食い物を取り合っていたり、軽口でやり合って場を和ませている所なんかは、かなりベッタリな気がするけれど(笑)、やっぱり楽しいですし。
苛立ってヒステリーを起こしたり、悩んでどんどん落ち込んだりしている遼も、人間としての弱さを抱えていて良いですよね。
それに、相性からか、遼・伸・秀と、征士・当麻でセットになることが増えてくるのも興味深いですし、
この、遼・伸・秀のセットというのが、また、私的にときめき満載だったりして……♪

何だ。何だかんだ言いながらも、第2部は第2部で、好きだったりするんじゃないか?

そんな次第で、トルーパーTVシリーズ・第2部の語りは、もうしばらく先になりそうではあるものの、
何処へ転ぼうが、何をしていようが、トルーパー話は尽きない私なのでした。

posted by 水守伸之進 at 17:06 | TVシリーズ

2017年05月08日

第1部・最終回で、改めて衝撃を受けたこと

昨日の記事では、ストーリー部分を書いて満足してしまった私。
語りで触れるつもりだったポイントのことも、すっかり抜け落ちておりました(汗)。

恐るべし、飽和状態……。

そんな訳で。
本日は、その個人的に注目のポイントを、ちょっと記しておこうと思います。
以下、ネタバレ注意となりますが、よろしければお付き合い下さい〜。



さてさて。
実は私、今回、第1部・最終回(第19話)を観直して、改めて「これは?!」と思ったことがあるんですよ。
それが次の2点。


  • 迦雄須と阿羅醐は表裏一体?!

  • 選ばれしヒーローからも怨念が?!

このようなポイントとなっております。


まず、迦雄須と阿羅醐についてですが、
こちらは、迦雄須の語りと阿羅醐の語りが融合していくのが見事で、ドキッとさせられるんですよね。
阿羅醐が「悪」であることははっきりしている訳ですが、「善」の化身ともいえるはずの迦雄須が、ある意味で「悪」の面を持っているという……。

強大な悪に対抗するために、元が同じ悪である力を利用する。
しかも、それを、素質を持っていたという理由で、5人の多感な少年達に使わせて行く。
肝心な事を何も知らせないまま、純粋な少年達を戦士として仕立て上げて行く。
人間が人間である以上、怨念は生まれ、妖邪が作り出される。
ともすれば、終わり等ないかも知れない、邪悪との戦い。
人間界を守るという重大な使命の元、その過酷な戦いへ、彼等の人生を懸けさせて行く――……。

……なるほど。流石に、混沌(カオス)というだけのことはありますね。
人間界にとっては、尊く、有り難い存在。しかしながら、5人にとっては、罪深い存在でもあるようです。


そして、そして。
心正しき、選ばれしヒーローからも、怨念が生まれているという点。

「正義のヒーロー」というと、
泣き言も、恨み言も言わない。
多くの中から選ばれた、最強で特別な存在。

こういうイメージを抱きがちなのですが、サムライトルーパー5人では、そうは行かない!

当麻・征士・伸・秀の、自分達が無駄死にしたのだと知って、悔しさから燃え上がる怨念。
遼の、自分の選んだ行動が間違っていたのだと分かっての、虚しさ、やるせなさから溢れ出る怨念。
そして、その怨念が、捕らわれた、「その他大勢の人々」から生まれたそれと同じように、敵の力の源となってしまうという……。

特別だけど、特別じゃない。
ヒーローの優越感すらも、ままならない。

そうか、これが、「等身大」ヒーローということなのね!
ヒーロー作品として予期しない展開に、何度観ても飽きが来ない私です。
まあ、好きだからこそ、飽きないんですけどね(笑)。


そのような所で。
多分に人間臭いサムライトルーパー達。
正論で煩くないからこそ、懐の深さや人類愛に満ちていて、並々ならない愛着が湧いてくるんだと、
今回の第1部視聴で、改めて実感した次第です。

posted by 水守伸之進 at 18:52 | TVシリーズ

2017年05月07日

死闘篇語り4〜決戦!烈火 対 アラゴ〜

とうとう、ここまで来てしまいましたよ。
本日は、第19話。
第1部の最終回となっております。
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 ↓以下は、いつもの通り、ネタバレ注意でお願い致します。
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第19話 決戦!烈火 対 アラゴ



<あらすじ>

今、正に、阿羅醐に取り込まれようとしている遼。
闇の中、その眼前には、鎧に纏わる記憶が映し出されていた。

1千年の昔。平安京に襲来したのは、在りし日の阿羅醐。
阿羅醐の妖邪力の前に、幾人もの武士が倒れていった。
そこへ現れたのが、白虎・白炎を連れた1人の鎧武者。
阿羅醐と武者の対決。
武者は不思議な力で動きを封じると、阿羅醐を一太刀に斬り伏せた。
だが、その鎧から、妖邪の怨念が消えることはなく。
剣を錫杖に変え、雲水姿となった武者は、鎧を9つに分けると、それぞれを人間の心「仁」「義」「礼」「智」「信」「忠」「孝」「悌」「忍」に封じ込めたのだった。
そう。その不思議な武者こそが、かつての迦雄須であり、9つに分けられた鎧こそが、サムライトルーパーと4魔将の纏う鎧ギアなのだった。

鎧の歴史から覚めた遼の眼前に、阿羅醐が迫る。
戦うことをあきらめた遼は、そのまま、阿羅醐の中へと取り込まれて行く――…。

阿羅醐の体内では、桜の大木が狂い咲き、花弁をはらはらと散らしていた。
その下で眠る当麻・征士・伸・秀の姿を見付け、遼の顔に安堵が浮かぶ。

皆一緒だ……。これからは、ずっと……。

そこへ、錫杖の音色と共に、迦雄須の姿が浮かび上がった。
5人それぞれに歩み寄り、手を合わせて行く迦雄須。

この戦い。阿羅醐と私の因縁の対決。
お前達の若い力を借りてまで……お前達の若い命を犠牲にしてまでの戦いではなかったと思う。
人間の世界に怨念が残る限り、戦っても詮方ないことだったのかも知れない……。

この戦いは無駄だったのかも知れないと語る迦雄須に、4人の仲間を得たんだと反論する遼。
だが、迦雄須の姿は、いつしか、阿羅醐の姿と二重になり始めて……。
迦雄須が消え、出現した阿羅醐が、遼を嘲笑する。
お前が身勝手な決断をしたおかげで、期待を裏切られ、無駄死にとなった4人の悔しさが怨念となって燃え上がっているのだ、と。
この怨念こそが、妖邪界の力になるのだ、と。
阿羅醐が示した球体の中。4人の体から負のエネルギーが放たれている光景に、愕然とする遼。
その脳裏に仲間の姿が過ぎる。

「遼、阿羅醐を倒すんだ!!」
「阿羅醐を倒せ!!」
「俺達のことは気にするな!!」
「戦い抜くんだ、遼!!」

皆のためにも、俺は戦い抜かなければいけなかった!
己の考えの甘さ、間違いを痛感した遼。その体から、悔しさ、後悔の念が噴出する。
その怨念を煽り、阿羅醐の幻が過ぎて行く。

このまま、怨念に捕らわれては阿羅醐の思い通りになってしまう。
仲間を利用させないために、仲間の意志に応えるために、今戦わなければならないんだ!
「俺は、俺は、サムライトルーパーだ!!」
4人の心の力を借りて、遼の心が燃え上がった。

真を悟り、
人を信じ、
礼を尽くして、
正義を行のう。
これぞ、人の道なりーー!!


阿羅醐の体内から脱出した遼。
その身に纏う烈火の「仁」の鎧に、「信」「礼」「義」「智」4つの心が集結した。
5つの鎧ギアが1つになった……それは、神々しい光を放つ、真っ白な鎧。
新たな鎧を纏った遼が、阿羅醐の攻撃を跳ね退け、絶叫する。

「双炎斬!!」

「ぜあああー!!」
凄まじいエネルギーの奔流が、遂に、阿羅醐を消し去った。
阿羅醐城を消滅させ、それでも遼はパワーを送り続ける。
4人の仲間を取り戻すまで、あきらめない遼。
その願いに応じるように、彼方から4つの光球が舞うように現れた。
帰って来た仲間達は、力を使い果たした遼を守るように囲み、地上へと向かうのだった。

先に脱出した純とナスティ、白炎と合流したサムライトルーパー5戦士。
東京、壊れたビルの屋上で、彼等は心地良い風に吹かれていた。
血と汗と涙の日々を駆け抜けて。
秀と伸に支えられた遼の顔には、何とも言えない微笑みが広がっていた――…。



<語り・考察>

何だか、書いている内に熱がこもって、ついつい長くなってしまった「あらすじ」。
もう、こうなってしまっては「あらすじ」ではなくなってしまっているのですが、まあ、これはこれで良しとしておきましょうか。
そんな風に思っている私です(笑)。

それにしても、怒涛のように駆け抜けていった第1部。19話。
本当に色々なことがありましたね。
思い出すだけで、じ〜んと胸が熱くなってくる、この何とも言えない充足感がたまりません!

まだまだ、細々としたことが分かっていなかったりもする私ですが、今はこの余韻に幸せを感じて――……。



【鎧伝サムライトルーパー TVシリーズ】



posted by 水守伸之進 at 19:50 | TVシリーズ

2017年05月06日

死闘篇語り3〜恐怖の妖邪帝王〜

さて、本日は、第18話の語りです。
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第18話 恐怖の妖邪帝王



<あらすじ>

純とナスティが見守る中、唯一人残った遼は阿羅醐との戦いを続けていた。
自分を守って死んでいった仲間のためにも、今ここで負ける訳にはいかない!
決意の元で放った双炎斬も、8つの鎧の力を有する阿羅醐に敵うはずがなく。
遼は、巨大な阿羅醐の手中に捕らえられてしまう。
だが、そこで、彼を救ったのは、阿羅醐の体内で抵抗を続けている4人の仲間。その思念だった。

4人は生きている?!

阿羅醐が9つ総ての鎧を取り込むまで、当麻・伸・秀・征士は生きている。
その事実は、遼に希望をもたらすと同時に、戦いへの迷いを生じさせてしまう。

捕らわれた人々を助けるためには、阿羅醐を倒さなければならない。
しかし、阿羅醐の中には4人がいる。
阿羅醐を倒せば、4人を殺してしまうかも知れない。
一体、どう戦えば良いんだ?!

葛藤を抱えた遼は、ひとまず、阿羅醐から逃げることを選ぶ。
幾度となく訪れる危機を、仲間の抵抗や白炎に助けられながら、何とか切り抜ける遼。
だが、攻撃に転じた阿羅醐は、仲間の必殺技を自在に操るまでになっていた。
天空の真空波をかわした遼と白炎に、光輪の雷光斬が迫る。
雷光斬に耐えるも、続けざまの水滸の超流破を避けることが出来ない。
烈火剣で防御に入る遼を、白炎を、強烈な、弾丸の如きエネルギーが叩き付けていく。
そして、極め付けの、金剛の岩鉄砕――……。

城下まで吹き飛んだ遼に、阿羅醐の白刃が迫った。
絶体絶命の危機に、起き上がることの出来ない遼があきらめかけた、その時だった。
遼の体が、独りでに動き始めたのは。

この湧き上がってくる力は何なんだ?!

それは、4人の心の力。立ち上がった遼を囲むように、当麻・征士・伸・秀の姿が一瞬浮かび上がる。
見上げれば、阿羅醐が、仲間の心によって封じられているではないか。

「遼、今だ!構わず斬れ!」
「さあ、阿羅醐を倒すんだ!」
「僕達のことなんか気にするな!」
「やれ!遼、俺達が抑えている今の内に!!」

ためらうな!人間界を守るんだ!
遼!!


遼の心に、仲間の意志が届く。その体が、勝手に必殺技の構えを取っていく。
仲間から叱咤激励が飛ぶも、どうしてもその思いに応えることが出来ない。

すまん、皆!
だけど、俺は……俺は……
お前達に止めを刺すことなんて出来ないんだ!!


その拒絶が、仲間の心を振り切った。
解放された阿羅醐が、その場に泣き崩れた遼に迫る。

愚かな奴よ。今が、わしを倒せる最後の機会だったかも知れんのにな……。

阿羅醐の剣から発せられた妖邪力に捕らえられた遼。
人間界の命運は、今正に、尽きようとしているのだった。



<語り・考察>

語り・考察と行きたい所ですが……。
この、込み上げてくる切なさと質量の前に、何も言うことが思い付かない気がしている私です。

いつだって優しくて、そして、厳しい仲間達。
そんな仲間の意志に、応えることが出来なかった、リーダー・遼。
流れ落ちる、その涙は、大切な4人の心を思ってか。
己の不甲斐なさを悔しがってのものなのか……。

と、とりあえず、礫と化した超流破が、これまた格好良くて印象的!
この話も大好きな次第です〜。



【鎧伝サムライトルーパー TVシリーズ】



posted by 水守伸之進 at 19:55 | TVシリーズ
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