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2017年10月27日

暑かった夏を越えて、マリモの水換えです。

ひっそりマリモ事情で活躍中の、我が家のマリモちゃん。
酷暑だった8月と、続く9月を乗り越えて、ようやく水換えを行った昨日でした

マ、マリモの調子が変わっていないからって。
私、水換えをサボり過ぎですね!
これは、反省しなくては……

それにしても、このマリモちゃん。
しょう油差しの中で、かなり頑張ってくれているんですよね。
某百円均一で手に入れた子なのですが、
これも植物活力液HB‐101のおかげなのか、ズボラな私の管理に耐え、
飼育開始から1年経過した現在でも、まん丸緑を保ってくれております。

まるで、植物じゃない、飾り物のマリモみたい……。

しかしながら、以前、他の百円均一ショップで見掛けた、同シリーズのパック入りマリモ達。
こちらの場合は、その緑色が、茶色く変色してしまっていたんですよね。
不憫にも、枯れてしまっていたということでしょうか。
そうなると、このマリモ達は、確かに、飾り物ではなく、植物だということに……。

中々不思議で、可愛いマリモ。
これからも、末永く、お付き合いさせて頂きたいものです

2017年10月26日

消しゴムハンコ、作ってみました♪

昨日は、何となく気が向いたので、「消しゴムハンコ」作りに挑戦していた私です。

百円均一で購入した消しゴムハンコ。
それを、デザインナイフで切っていくこと、2時間くらい……。
やっとこさで、丹頂シュウをデザインしたハンコの出来上がり〜!

デザインナイフやカッターナイフの扱いに慣れていない私でも、
予想していたより簡単に、楽しみながら作れたので、実に良かったです。


作り方としては、とりあえず、こんな感じでしょうか???

まずは、ハンコにしたい図案を紙(普通のコピー用紙を使用)に鉛筆で描いて。

hanko_sy_20171025_1.jpg

その紙を裏返しにして、描いた図案と、消しゴムハンコの彫る面とが、重なり合うようにし、転写する。
合わせた紙の裏面をこすったり、
透けて見える図案を、紙の裏面からもう一度鉛筆でなぞったりすると、大体転写出来ます。
それでも、写った図案が分かり難かった私は、消しゴムハンコに直接、鉛筆で描き込みましたが……。

そして、デザインナイフで彫っていく……といより、切っていく。
図案の線の根元を太くして、線を丈夫にするために、ナイフの刃を斜めに傾けて切っていく。
線の内側と外側では、ナイフの刃の傾け方が反対になる。

/ 図案の線 \

と言われても、何だか分かり難いですよね〜(汗)。
私も、消しゴムハンコ作りをしたことがある身内に散々教えてもらいました。
図案の線を切り終ったら、線の周りにある余分な消しゴムを切り取っていきます。

彫り終わったら、紙に試し押し。イメージ通りになるように微調整を加えていく。


そんな訳で、出来上がったシュウちゃんスタンプがこちら。

hanko_sy_20171025_2.jpg

私が作ると、「スタンプ♪」というより「ゴム版!」という感じになってしまうんですよね〜
まあ、これはこれで味があるということにしておきましょうか。
自分なりには、気に入っております。

そして、そして、後片付けがちょっと大変だったりして……(笑)。

hanko_sy_20171025_3.jpg

2017年10月25日

グッピー、お休み中…

先日、ちょっと面白い写真が撮れたので、ブログにアップしてみました。
グピ男こと、グッピーのリョウです。

20171015_guo.jpg

夜、部屋が暗くなっていると、グッピー達もお休みしているんですよね。
水槽の底の方で、じっと、ヒレで立っていたりして。

それがどういうことか。
この日は、水槽に入れてあるアクセサリー。
赤橋の上で、グピ男が寝ているではないですか?!

おおっ
これは、シャッターチャンスに違いない

慌てながらも、静かに、いつものデジカメを用意……。
そ〜っと、そ〜っと、一枚収めた所で、
残念、グピ男が目を覚ましてしまいました。
もう少し、写真を撮り溜めたかったです!

いつもは、グピ子のお尻を追い掛けて、ちょっかいを出してばっかりのグピ男。
そんな彼も、眠っている時だけは、大人しいものです。

2017年10月19日

消しゴムハンコに挑戦したい♪

以前から気になっていた消しゴムハンコ。
何となく、作ってみたいという意欲が高まったので、この度、購入してみることに致しました。
選択したのは、百円均一ショップで売られている、ハガキサイズのもの。
2層カラー仕様なので、彫ると下地の白色が出てきて分かり易い!という商品です。

さあ、これで、金魚や、イチゴや、サムトル関連のハンコを作るぞ〜!

そう意気込んだは良いものの。
いざ、消しゴムハンコを前にすると、中々図案が決まらない……(汗)。

どうにか、オタク魂あふれる品を作ってみたいのですが、
なんせ、私は消しゴムハンコ初心者。
かなり以前に1回だけ、普通の消しゴムを彫刻刀で彫って作ってみたことがあるという。
しかも、何だか版画みたいな迫力ある仕上がりになってしまって、今一つ満足出来なかったという、
ちょっぴり苦い経験があるだけなんですよね〜。

なので、やっぱり、簡単な図案から始めた方が無難なのでしょうか。
伸君なんかを作ってみたいのに……中々悩む所です(笑)。

2017年10月18日

百円均一で保温アルミシートを購入してみました。

最近、自分の生息地でも、気温がかなり下がってきました。
現在は、室温が20度くらい。
グッピー&メダカ水槽では、一応、
鑑賞魚用ヒーターを23度に設定して使用しているのですが、
そのヒーターが、ぼちぼち稼動し始めているといった所です。

とりあえず、このヒーターがあるので、グッピーやメダカ達は大丈夫だろう。
問題は、あまり加温飼育にすることを考えていない金魚達の方なんですよね。

秋から冬にかけての冷え込み、急な温度変化……。
この辺り、金魚達が何かと調子を崩し易い時期だったりして。

そんな、急な温度変化による体力低下と、そこからの病気の発症を防ぐためには、
鑑賞魚用ヒーターを利用することが有効なんですよね。
それは分かっているのですが、鑑賞魚用ヒーターを利用するとなると、
どうも、日々の換水が、ちょっと大変になってしまうと言う……。

新水とヒーターが入っている古水の水温を合わせるために、
新水の方を温めなければならない


新水にお湯を足したりして、調節して。
ヒーターを使用すると、どうしてもこの点が面倒になってしまうんですよね(汗)。
なので、極力、ヒーターの使用は控えたい。
でも、急な冷え込みによる水温の変化も、出来るだけ緩やかなものにしたい。

そこで、私の目に留まったのが、百円均一ショップの「保温アルミシート」。
その商品だったという訳なのです。

こ、これで、金魚達のプラケースを覆ったりすれば……。
きっと、いくらか、水温の低下を抑えることが出来るはずだ!


そのような次第で。
後は、この「保温アルミシート」を、どういった形で利用するのか?
どうやって、プラケースを覆えば良いのか?
只今、少々思案中だったりしている私です

2017年10月16日

金魚の不思議

最近、ふと思ったことが……。
金魚って、金魚同士で体が触れ合ったりしていても、あんまり気にしていないんですよね。

くれくれダンスを踊るシュウのすぐ傍らで、キャリコも必死におねだりしている。
そのすぐ隣では、リョウもフリフリ踊っている。
お互いの顔と顔が擦れ合っていても。
横腹と横腹がぶつかり合っていても。
どうということもなく、3匹、思い思いにご飯を呼んでいる……。

何となく、そんな金魚達の様子が興味深く思えた私。
「そういえば、メダカって。あんまりこういうことはしないような……」

食事時になると、集まってそわそわし始める、我が家の黒メダカとグッピー達。
だけど、大体、それぞれに適度な距離を保っていて、
お互いの体が触れ合っていることって、ほとんどないんですよね。
食事の邪魔になろうものなら、ぎゅん!と泳いで追い払いますし。

体が触れ合っていても気にしない金魚と、
そもそも触れ合うことが少ないであろうメダカ。

恐らく、多くの魚は、触れ合ったりするものではないんですよね???
じゃあ、何故、金魚は、金魚同士接触しようが平然としているのか???

そんな訳で。
ちょっと気になった、金魚の不思議なのでした。

2017年10月14日

引っ張り出してきたままの、イチゴ柄…

イチゴ柄の布で、我がカスタマイズドール・伸子の浴衣を作るぞ〜!
ついでに、作り掛けでずっと放置していた、メンズドール・遼の浴衣も仕上げてしまおう!

そう思い立った前回。
だったにも、関わらず……。
結局、浴衣作りに、何の手も付けられていないまま、今日に至っている私なのでした(汗)。

お、おかしい!
こんなはずじゃなかったのに

う〜ん……。
手芸は、やり始めると楽しくて、充実感や達成感が得られるんですよね。
でも、私自身、すっごく手芸が好きな訳ではないため、気分にムラが出来てしまうんですよ。
なので、タイミングを逃すと、ついつい、違うことの方へ気持ちが移っていってしまうという……。

これって浮気性???
やっぱり、私に手芸は向いていないんだろうか???

いやいや、手芸に、向きも不向きも関係ない。

好きだから作る。
好きな時に作る。
自分自身が楽しみながら作る。

これこそが、素敵な自己満足作品を仕上げるための第一歩のはずだ〜!


そんな訳で。
端切れ入れから引っ張り出してきたままの、イチゴ柄の布を見ながら、
「もうちょっと。もうちょっとしたら作るからね〜」
と、苦笑いを浮かべている、昨今の私の手芸事情なのでした〜

2017年10月11日

どんぶりと水槽の間で

我が家の金魚飼育も、どんぶり飼育仕様と、水槽飼育仕様の間を行ったり来たり……。
中々、この飼育方法が一番だ!というようには、定まらない状態だったりしております。

それというのも。近頃は再び、水槽飼育仕様に戻ってきたんですよね。

とはいえ、ガラス水槽ではなく、大き目のプラケースを使用。
そこに、7リットル程の飼育水と、投げ込み式フィルターを入れて。
リョウ・シュウ・キャリコの3匹に入ってもらっているという現在。
もちろん、日課の半換水とHB−101の添加は継続中となっております。

しかしながら、こうしてみると。
3匹一緒の水槽飼育仕様の方が、水換えが楽なんですよね〜。
投げ込み式フィルターを設置出来るので、ゴミの浮遊による濁りも軽減されますし。
何より、飼育容器を持ち運んだり、洗ったりする手間が省けるのが有り難い。

ただ!
金魚達に何らかの問題が発生してしまった際には、どんぶり仕様の方が対処し易いという。
どんぶり飼育における、このポイントは、本当に捨て難い魅力があるんですよね。
手軽に丸洗いが出来るどんぶりに、毎日全換水。
これが、飼育環境を清潔に保ち易いんですよ〜。

ああ〜……。
本当に、どんぶり飼育と水槽飼育の良いトコ取りは出来ないものか、と。
とりあえず、その中間に位置するようなプラケースを利用しながら、
そのようなことを考えている日々です

2017年10月07日

「ゴールドプロスベジ」を使い始めて、1ヶ月が経過しました。

20170907_beji_1.jpg

以前、遂に手に入れたと書いていた、キョーリンの金魚のエサ「ゴールドプロスベジ」。
実は私、ずっと記事にしていなかったのですが、この「ゴールドプロスベジ」の使用を早々に開始していたんですよね。
そうして、1ヶ月程が経過したという本日。
せっかくなので、このベジについて、感想等を少々書いてみたいと思います。


――とは言ったものの。
一体、何をどう書けば良いのやら(汗)。
実の所、従来のゴールドプロスと、このベジの違いについて、
今一つ、はっきりとは実感出来ていないんですよね〜。

とりあえず、現在の時点で分かっていることは、

  • フレークの色が違う。
  • においが違う。

この2点でしょうか。


まず、フレークの色の違いについて。

20170907_beji_2.jpg

上の写真は、両方のフレークを出してみたものなのですが、
オレンジ色をしているのが従来のゴールドプロスで、
黄緑がかった茶色をしているのがゴールドプロスベジとなっております。

そして、においについて。

従来の色揚げタイプであるゴールドプロスの方は、ツンとしたにおいを感じます。
コケを抑えるために使われている「梅エキス」のにおいでしょうか。
一方、ベジの方は、同じく梅エキスが使用されているものの、
もっと、まろやか(?)なにおいがするんですよね。
新たに配合された「小松菜」の加減かと踏んでいるのですが、実際の所はどうなのでしょうか。


そのような次第で、
ゴールドプロスから、ゴールドプロスベジに切り替え、金魚達の様子を窺っている現在。
エサの食い付きに関しては、幾分「ベジ」の方が良いかなぁ……そんな印象を受けております。

20170907_beji_kyari.jpg
白い器で飼育すると、黒い模様が薄くなってしまう、我が家のキャリコちゃん♪

色揚げ用のエサには、金魚の消化の負担になる物もあるということなので、
色揚げ強化タイプではないベジを利用する方が、より安心感があるんですよね。
そして、そして。
やっぱり、「小松菜で健康」という商品の売り言葉に、ついつい魅力を感じてしまう私です


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2017年10月04日

グピ子ちゃんが、再び出産?!

実は、昨日のことなのですが。
グピ子こと、グッピー・シン子が、再び出産をしてくれたんですよね。

とりあえず、見つけることの出来た赤ちゃんは、計3匹!

またしても、大きいサイズのスポイトで、
水槽の底でじっとしている稚魚を吸い込んでは、只今9匹育成中のプラケースへ。
夜に、わたわたと作業をしていた私です。

これで、グッピーの稚魚は、合計12匹に。

しかしながら、こうして新メンバー・3匹を合流させてみると、
生後約一月の9匹と、生まれたての3匹では、体のサイズが違っていたんですよね!
前回の記事で、グッピーの子ども達が中々大きくなってくれない……なんてことを書いていた私ですが、

決して、育っていない訳ではなかった!
ちゃんと、じわじわと、大きくなってくれていた!


そんな稚魚達の成長振りを窺えたことが、またまた、嬉しかったという次第です

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キャリ
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我がメンバーの中で一番体が小さかったためか、良い子に育つ。
イジワルしない。ケンカしない。
…はずが、近頃キャリにちょっかい出し気味?!

pro_ran.png
シン(2014年9月〜2016年6月)
大・中・小サイズ(2016年7月〜12月)
今は亡きらんちゅう達。

pro_shinko.png
シン子
白出目金。メス。2014年11月飼育開始。
愛嬌を振りまきつつ、おすましも忘れない。
近頃「かかあ天下」に。
2017年7月9日に亡くなる。享年4歳。

pro_ryo.png
リョウ
黒出目金。オス。2014年10月飼育開始。
現在1番の古株でリーダー格……のはずが、この所はシン子に押され気味に。
シン子亡き現在、初期メンバー唯一の生き残りとなる。
基本的にはマイペースな性格をしている。
2018年8月9日に亡くなる。享年5歳。

pro_syu.png
シュウ
丹頂。恐らくオスメスだった!
2017年2月飼育開始。
恐がりだけど好奇心も強い。
大きな口で上手にご飯を食べる。
リョウ亡き現在、1番の古株・リーダー格に!
2020年6月19日に亡くなる。享年5歳。


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