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2017年06月29日
バテ気味のメダカに、お馴染みのエサを購入してみました。
黒メダカの親魚1匹とお別れしてしまったのが昨日のこと。
それから様子を窺っていると、残った親魚3匹も、何だか元気がないような感じなんですよね(汗)。
朝・昼と、いつも通りにエサを撒いてみても、乗り気になって食べてくれない。
3匹共、水面付近だったり、底の方だったりで、じ〜っとしていることが多い気がする……。
これはどうしたものか……と、そんなメダカ達の様子を家族に話してみた所、
連日の暑さにやられて、バテ気味になってしまったのではないか?
メダカには、メダカ用のエサを与えた方が良いんじゃないか?
メダカ用のエサの方が、食欲が湧くんじゃないか?
このような意見をもらったので、急遽、メダカ用のエサを買いに、ホームセンターまで出掛けて来た本日です。
そうなんですよ。
実は私、ミニペット胚芽に、ゴールドプロス、乾燥ミジンコと、金魚用のエサを幾つか持っているがために、メダカ用のエサを用意していなかったんですよね。
フレーク状のゴールドプロスと、メダカも食べられるという乾燥ミジンコがあれば、どうにか間に合うんじゃないか、と。
今日に至るまで、その2つを利用していて。
とりわけ大きな問題もなく過ごせていたので、これで大丈夫だろうと、
そう思っていたのですがね〜(汗々)。
そんな訳で、今回、私が手に入れてきたのが、こちらのエサとなっております。
小学生時代、教室でメダカを飼育していた時も、
以前に、我が家でメダカを飼っていた時も、
ずっとお世話になっていた、お馴染みのエサ。
キョーリンの「教材メダカのエサ」です。
本当は、もう少し価格の安い他社製品にしようかとも思ったのですが、
この「馴染みがある」という安心感が、どうにも捨て切れず。
散々迷った結果、こちらのエサの50グラム入りを購入することにしたという次第なんですよ。
とにもかくにも、これで、バテ気味のメダカ達が持ち直してくれれば……!
そうなってくれることを、願って止まない私です。
それから様子を窺っていると、残った親魚3匹も、何だか元気がないような感じなんですよね(汗)。
朝・昼と、いつも通りにエサを撒いてみても、乗り気になって食べてくれない。
3匹共、水面付近だったり、底の方だったりで、じ〜っとしていることが多い気がする……。
これはどうしたものか……と、そんなメダカ達の様子を家族に話してみた所、
連日の暑さにやられて、バテ気味になってしまったのではないか?
メダカには、メダカ用のエサを与えた方が良いんじゃないか?
メダカ用のエサの方が、食欲が湧くんじゃないか?
このような意見をもらったので、急遽、メダカ用のエサを買いに、ホームセンターまで出掛けて来た本日です。
そうなんですよ。
実は私、ミニペット胚芽に、ゴールドプロス、乾燥ミジンコと、金魚用のエサを幾つか持っているがために、メダカ用のエサを用意していなかったんですよね。
フレーク状のゴールドプロスと、メダカも食べられるという乾燥ミジンコがあれば、どうにか間に合うんじゃないか、と。
今日に至るまで、その2つを利用していて。
とりわけ大きな問題もなく過ごせていたので、これで大丈夫だろうと、
そう思っていたのですがね〜(汗々)。
そんな訳で、今回、私が手に入れてきたのが、こちらのエサとなっております。
新品価格 |
小学生時代、教室でメダカを飼育していた時も、
以前に、我が家でメダカを飼っていた時も、
ずっとお世話になっていた、お馴染みのエサ。
キョーリンの「教材メダカのエサ」です。
本当は、もう少し価格の安い他社製品にしようかとも思ったのですが、
この「馴染みがある」という安心感が、どうにも捨て切れず。
散々迷った結果、こちらのエサの50グラム入りを購入することにしたという次第なんですよ。
とにもかくにも、これで、バテ気味のメダカ達が持ち直してくれれば……!
そうなってくれることを、願って止まない私です。
posted by ひらり此笑 at 22:21
| のんびりメダカとグッピー事情
2017年06月28日
黒メダカ1匹とお別れしてしまいました。
今日は、ショッキングな出来事が!
実は、親魚の黒メダカ(オス)の1匹とお別れしてしまったんですよね。
ここ数日は、エサを食べたり、食べなかったり。
もしかして、元気がなかったりするのかな?
とりあえずは、様子見で何とかなるだろう。
そんな風に思っていた矢先のことでした。
しかしながら、何が良くなかったのか。
これといった病気の跡も無く、怪我をしたという訳でもなさそうなので、死因までは明確にならず。
こうなると、やっぱり、飼育水の管理が至らなかったということになるのでしょうか。
一応、ちょこちょこと換水は行っていたのですが、それだけでは足りなかったのかも知れません。
不甲斐ない飼い主で、本当に申し訳ない……!
そんな次第でして、とりあえず、メダカ親魚のプラケースをリセットすることに致しました。
死んでしまった1匹と一緒に泳いでいた子をボウルに移し、0.5パーセント塩水浴でトリートメント中の現在です。
実は、親魚の黒メダカ(オス)の1匹とお別れしてしまったんですよね。
ここ数日は、エサを食べたり、食べなかったり。
もしかして、元気がなかったりするのかな?
とりあえずは、様子見で何とかなるだろう。
そんな風に思っていた矢先のことでした。
しかしながら、何が良くなかったのか。
これといった病気の跡も無く、怪我をしたという訳でもなさそうなので、死因までは明確にならず。
こうなると、やっぱり、飼育水の管理が至らなかったということになるのでしょうか。
一応、ちょこちょこと換水は行っていたのですが、それだけでは足りなかったのかも知れません。
不甲斐ない飼い主で、本当に申し訳ない……!
そんな次第でして、とりあえず、メダカ親魚のプラケースをリセットすることに致しました。
死んでしまった1匹と一緒に泳いでいた子をボウルに移し、0.5パーセント塩水浴でトリートメント中の現在です。
posted by ひらり此笑 at 22:40
| のんびりメダカとグッピー事情
2017年06月26日
小鳥のボンボン、完成です◎
前回の記事で書いた小鳥のボンボン作り。
トルーパーカラーの5色に+1色を追加して、6羽の小鳥達が、やっとこさで完成致しました。
見本であるハマナカのリーフレット。
そこにいる小鳥ちゃん達の方は、もっとまん丸なのですが、何故か私が作ると楕円に……。
これは恐らく材料が違うから……というのは、単なる言い訳に過ぎないですねっ!
ええ、そうなんです。
ハサミでカットして、ボンボンの形を丸く整える作業が、どうにも難しかった私です
も、もしかして、私の人柄が丸くないから、そのせいでまん丸にならないのか???
何だか、大いにありえる気が(汗)。
でも、この楕円形も、これはこれで、一つの味になっているように思えるので、
自分なりには満足しているんですけどね〜(笑)。
ちなみに、写真後方の青とクリーム色と緑の小鳥は、いつも何かとお世話になっている身内へプレゼント。
一応、気に入ってくれたみたいなので良かったです。
トルーパーカラーの5色に+1色を追加して、6羽の小鳥達が、やっとこさで完成致しました。
見本であるハマナカのリーフレット。
そこにいる小鳥ちゃん達の方は、もっとまん丸なのですが、何故か私が作ると楕円に……。
これは恐らく材料が違うから……というのは、単なる言い訳に過ぎないですねっ!
ええ、そうなんです。
ハサミでカットして、ボンボンの形を丸く整える作業が、どうにも難しかった私です
も、もしかして、私の人柄が丸くないから、そのせいでまん丸にならないのか???
何だか、大いにありえる気が(汗)。
でも、この楕円形も、これはこれで、一つの味になっているように思えるので、
自分なりには満足しているんですけどね〜(笑)。
ちなみに、写真後方の青とクリーム色と緑の小鳥は、いつも何かとお世話になっている身内へプレゼント。
一応、気に入ってくれたみたいなので良かったです。
2017年06月25日
浮き気味のシュウ
近頃、どうも、丹頂のシュウが浮き気味なんですよね。
朝は普通に泳いでいるにも関わらず、昼ごはんを食べ終わって、しばらくしたら、体が浮かんで来てしまうという……。
恐らく原因は、昼食後に水面付近をうろうろし、ちゅぱちゅぱと空気を取り込んでいること。
同じようにしているリョウのエラからは、空気の泡が次々と出てくるのに、シュウのエラからはほとんど出てこないんですよね。
なので、この違いに、転覆気味になるかならないかの、何かがあるのでは?と踏んでいる私です。
いや、そもそも、食後に水面をうろうろして空気を取り込むのを止めさせたい〜!
これが、巷で良く噂されている、所謂「エア食い」という奴なのでしょうか???
もしかして、酸素が足りなかったりするのか?
そう思って、酸素を出すタブレットを水槽に入れてみたのですが、現状は変わらないまま……。
ここ毎日、夜にフンと一緒に溜まっていた空気が出てしまうまでは、ふがふがと泳いでいるシュウなんです。
本当に転覆してしまう前に、何か、対策を取らなければ……!
そう思っている所なんですけどね〜(汗々)。
朝は普通に泳いでいるにも関わらず、昼ごはんを食べ終わって、しばらくしたら、体が浮かんで来てしまうという……。
恐らく原因は、昼食後に水面付近をうろうろし、ちゅぱちゅぱと空気を取り込んでいること。
同じようにしているリョウのエラからは、空気の泡が次々と出てくるのに、シュウのエラからはほとんど出てこないんですよね。
なので、この違いに、転覆気味になるかならないかの、何かがあるのでは?と踏んでいる私です。
いや、そもそも、食後に水面をうろうろして空気を取り込むのを止めさせたい〜!
これが、巷で良く噂されている、所謂「エア食い」という奴なのでしょうか???
もしかして、酸素が足りなかったりするのか?
そう思って、酸素を出すタブレットを水槽に入れてみたのですが、現状は変わらないまま……。
ここ毎日、夜にフンと一緒に溜まっていた空気が出てしまうまでは、ふがふがと泳いでいるシュウなんです。
本当に転覆してしまう前に、何か、対策を取らなければ……!
そう思っている所なんですけどね〜(汗々)。
posted by ひらり此笑 at 18:47
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年06月23日
人馴れしてきたキャリコちゃん♪
先日、我が家にお迎えしたキャリコちゃん。
現在、0.5パーセント塩水でトリートメント中なのですが、
この子がまた、エサをあげ始めたら、ものの二日ぐらいで、随分と人に馴れてくれるようになったんですよね〜。
頭上に指を出すと、ご飯がもらえるのかと思って寄って来る!
口を大きく、パクパク開けて、可愛くおねだりする!
エサを一粒、一生懸命食べて。食べ終わった頃に、また、おねだりをしてくれる!
恐がりという程じゃないけど、大人しい!
金魚飼育にハマってからこれまで、らんちゅう、出目金、丹頂と飼ってきておりますが、
こんなに早く、私の指に寄って来てくれるようになったのは、この子が初めてなんじゃないかと、感激している次第です(笑)。
こういう懐きやすさって、金魚それぞれの性格によるものなのでしょうかね〜。
現在、0.5パーセント塩水でトリートメント中なのですが、
この子がまた、エサをあげ始めたら、ものの二日ぐらいで、随分と人に馴れてくれるようになったんですよね〜。
頭上に指を出すと、ご飯がもらえるのかと思って寄って来る!
口を大きく、パクパク開けて、可愛くおねだりする!
エサを一粒、一生懸命食べて。食べ終わった頃に、また、おねだりをしてくれる!
恐がりという程じゃないけど、大人しい!
金魚飼育にハマってからこれまで、らんちゅう、出目金、丹頂と飼ってきておりますが、
こんなに早く、私の指に寄って来てくれるようになったのは、この子が初めてなんじゃないかと、感激している次第です(笑)。
こういう懐きやすさって、金魚それぞれの性格によるものなのでしょうかね〜。
posted by ひらり此笑 at 19:44
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年06月22日
ボンボン作り、始めてみました♪
最近、百円ショップで購入したボンボンメーカーで、ボンボン作りをしている私です。
それというのも、先日眺めていた、
ハマナカ株式会社のリーフレット「アクレーヌでつくる小鳥のボンボン」。
そのページの最後、ぴよぴよと並んでいた小鳥ちゃん達に影響されたからなんですよね。
そこでは、材料であるアクレーヌのカラー展開が、小鳥のボンボンを用いて紹介されていたのですが、
その、色とりどりの子達を見た瞬間、不意に「これは?!」と……。
これは、もしや、
水色やら赤色やらの、お気に入りトルーパーカラーで作って並べたら可愛いんじゃないか?!
そんな、サムトルへのオタク魂から始まった、私の小鳥のボンボン作り。
アクレーヌではなく、普通の羊毛を使用しているので、見本とは少々感じが違っているのですが、
まあ、「これはこれ」ということにしておきましょうか。
自分なりには、可愛く仕上がっているんじゃないかと。
そう思っている次第です
それというのも、先日眺めていた、
ハマナカ株式会社のリーフレット「アクレーヌでつくる小鳥のボンボン」。
そのページの最後、ぴよぴよと並んでいた小鳥ちゃん達に影響されたからなんですよね。
そこでは、材料であるアクレーヌのカラー展開が、小鳥のボンボンを用いて紹介されていたのですが、
その、色とりどりの子達を見た瞬間、不意に「これは?!」と……。
これは、もしや、
水色やら赤色やらの、お気に入りトルーパーカラーで作って並べたら可愛いんじゃないか?!
そんな、サムトルへのオタク魂から始まった、私の小鳥のボンボン作り。
アクレーヌではなく、普通の羊毛を使用しているので、見本とは少々感じが違っているのですが、
まあ、「これはこれ」ということにしておきましょうか。
自分なりには、可愛く仕上がっているんじゃないかと。
そう思っている次第です
2017年06月20日
シン子カラーで貰いました♪
最近、身内が趣味で「つまみ細工」なるものを始めたんですよね。
布をピンセットで折り畳んで、接着剤を付けて……。
その様子を近くで眺めていても、私には、何が何だか分からない(汗)。
でも、そんな完成品の内の1つを、身内がプレゼントしてくれたので、この喜びを今日の記事に記してみた次第です。
おおっ、この色は……紛れも無く、ぎょぴ子(シン子)カラー!
しかも、桜の形をしているなんて……!
流石は、サムトルファン仲間の身内です(笑)。
有難う、身内
大切に飾らせてもらいますわ〜
そんな訳で。
早速、金魚水槽の傍らにある金属製のラックに、ボールチェーンで付けてみた私。
白出目金シン子と、この桜のつまみ細工を見比べながら、1人、ニヤニヤしている本日です。
布をピンセットで折り畳んで、接着剤を付けて……。
その様子を近くで眺めていても、私には、何が何だか分からない(汗)。
でも、そんな完成品の内の1つを、身内がプレゼントしてくれたので、この喜びを今日の記事に記してみた次第です。
おおっ、この色は……紛れも無く、ぎょぴ子(シン子)カラー!
しかも、桜の形をしているなんて……!
流石は、サムトルファン仲間の身内です(笑)。
有難う、身内
大切に飾らせてもらいますわ〜
そんな訳で。
早速、金魚水槽の傍らにある金属製のラックに、ボールチェーンで付けてみた私。
白出目金シン子と、この桜のつまみ細工を見比べながら、1人、ニヤニヤしている本日です。
posted by ひらり此笑 at 22:07
| とりとめのない物思い
2017年06月19日
またしても、新入り君をお迎えしました♪
恐るべし、ホームセンターの観賞魚コーナー……。
先日、いつも何かとお世話になっているホームセンターに寄ってみた所、
またしても、運命の出会いを果たしてしまった私です(汗)。
ああ〜!
だって、丹頂に引き続き、ずっと飼ってみたかったキャリコ柄(赤・黒・浅葱の3色模様)の金魚ちゃんが売り出しになっていたんですよ〜!
すっごく安くなっている訳じゃないけれど、
でも、これは、買い時なんじゃないか?!
そんな訳で、小振りのキャリコ(琉金)ちゃんを、新たにお迎え。
0.5パーセント塩水浴、エサ抜きで、トリートメント中の現在です。
何だかもう、自分の机の上が、金魚水槽やら、メダカのプラケースやらで埋まっているけれど、
親には、もうこれ以上は飼ったら(買ったら)アカンで!
と、注意されてしまったけれど、
そんな「ひらりと金魚生活」が、やっぱり楽しい♪
そう感じている次第です。
先日、いつも何かとお世話になっているホームセンターに寄ってみた所、
またしても、運命の出会いを果たしてしまった私です(汗)。
ああ〜!
だって、丹頂に引き続き、ずっと飼ってみたかったキャリコ柄(赤・黒・浅葱の3色模様)の金魚ちゃんが売り出しになっていたんですよ〜!
すっごく安くなっている訳じゃないけれど、
でも、これは、買い時なんじゃないか?!
そんな訳で、小振りのキャリコ(琉金)ちゃんを、新たにお迎え。
0.5パーセント塩水浴、エサ抜きで、トリートメント中の現在です。
何だかもう、自分の机の上が、金魚水槽やら、メダカのプラケースやらで埋まっているけれど、
親には、もうこれ以上は飼ったら(買ったら)アカンで!
と、注意されてしまったけれど、
そんな「ひらりと金魚生活」が、やっぱり楽しい♪
そう感じている次第です。
posted by ひらり此笑 at 19:46
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年06月17日
出目金と丹頂の組み合わせ
インターネットを閲覧していた際に見掛けた情報だったのか。
それとも、本屋で立ち読みして、得てきた情報だったのか。
記憶があやふやな状態なのですが、出目金と丹頂の組み合わせが良しとされていなかったのが、興味深くて印象に残っている私です。
その情報というのが、確か、
丹頂がエサを独占してしまうために、出目金がエサにありつけなくなってしまう可能性がある。
それ故に、出目金と丹頂の混泳は、推奨出来ない。
というものだったんですよね。
その内容に、見事に出目金と丹頂を一緒に飼っている私はドキッ!
そして、この指摘は確かに当たっていると、納得した次第なんですよ(汗)。
ウチのリョウ・シン子・シュウ。
出目金組であるリョウとシン子は、エサの粒を探して、必死にあばあばしている。
それに比べて、シュウは、粒を見付けると、スッと寄って来てサッとさらって行く。
取り合うと、大抵シュウが丸呑みにしてしまう……。
この間、酷い時なんて、追尾と思しき行動でシュウがシン子にスリスリ。
丁度、エサを食べようとしていたシン子は、シュウに押されながら泳ぐ……いや、自分の意志とは関係なく、押し出されて行くので、エサが食べられない。
「ちょっと、ちょっと、何処行くねんな〜!」
で、水面に取り残されたエサがあるのですが、それを発見したシュウが、一匹だけサッと上がってきてパクッ!
そしてまた、シン子を押し出すために戻って行ったという……
しかしながら、そんなことがあっても(といっても、シン子はエサを取られたことすら気付いていない訳ですが)、シン子とシュウは、結構仲良しなんですよね。
ピンク系(?)のもの同士、気が合うのか。
シュウのスリスリ攻撃にあっても、シン子は、かわそうとするだけで大して怒ったりしない。
それ所か、一緒に並んで、投げ込み式フィルターの綿をいじめる仲だったりして。
主にくれくれダンス時ですが、シン子にツンツン小突かれるのは、何故か、リョウばっかりなんですよね〜。
――えっと、話を戻しましょう(汗)。
そんな訳で、出目金と丹頂の組み合わせですが。
情報としては推奨されておらず、そんなこんなな状態ではあるものの。
出目金2匹の中に、一回り小さな丹頂1匹という我が家では、それなりに上手くやれていると思っている私です。
エサの独占に関しては、
フレーク状の場合は、さほど気にならず。
粒の場合も、一気にばら撒くのではなく、タイミングを計りながら、それぞれの口の前に1粒ずつ落として行くので、出目金だけが全然食べられなかったということはない模様。
まあ、我が家の場合は、シュウが割と大人しいタイプであることと、リョウとシン子の食に対する根性が凄いということが、あるのかも知れないのですがね〜
それとも、本屋で立ち読みして、得てきた情報だったのか。
記憶があやふやな状態なのですが、出目金と丹頂の組み合わせが良しとされていなかったのが、興味深くて印象に残っている私です。
その情報というのが、確か、
丹頂がエサを独占してしまうために、出目金がエサにありつけなくなってしまう可能性がある。
それ故に、出目金と丹頂の混泳は、推奨出来ない。
というものだったんですよね。
その内容に、見事に出目金と丹頂を一緒に飼っている私はドキッ!
そして、この指摘は確かに当たっていると、納得した次第なんですよ(汗)。
ウチのリョウ・シン子・シュウ。
出目金組であるリョウとシン子は、エサの粒を探して、必死にあばあばしている。
それに比べて、シュウは、粒を見付けると、スッと寄って来てサッとさらって行く。
取り合うと、大抵シュウが丸呑みにしてしまう……。
この間、酷い時なんて、追尾と思しき行動でシュウがシン子にスリスリ。
丁度、エサを食べようとしていたシン子は、シュウに押されながら泳ぐ……いや、自分の意志とは関係なく、押し出されて行くので、エサが食べられない。
「ちょっと、ちょっと、何処行くねんな〜!」
で、水面に取り残されたエサがあるのですが、それを発見したシュウが、一匹だけサッと上がってきてパクッ!
そしてまた、シン子を押し出すために戻って行ったという……
しかしながら、そんなことがあっても(といっても、シン子はエサを取られたことすら気付いていない訳ですが)、シン子とシュウは、結構仲良しなんですよね。
ピンク系(?)のもの同士、気が合うのか。
シュウのスリスリ攻撃にあっても、シン子は、かわそうとするだけで大して怒ったりしない。
それ所か、一緒に並んで、投げ込み式フィルターの綿をいじめる仲だったりして。
主にくれくれダンス時ですが、シン子にツンツン小突かれるのは、何故か、リョウばっかりなんですよね〜。
――えっと、話を戻しましょう(汗)。
そんな訳で、出目金と丹頂の組み合わせですが。
情報としては推奨されておらず、そんなこんなな状態ではあるものの。
出目金2匹の中に、一回り小さな丹頂1匹という我が家では、それなりに上手くやれていると思っている私です。
エサの独占に関しては、
フレーク状の場合は、さほど気にならず。
粒の場合も、一気にばら撒くのではなく、タイミングを計りながら、それぞれの口の前に1粒ずつ落として行くので、出目金だけが全然食べられなかったということはない模様。
まあ、我が家の場合は、シュウが割と大人しいタイプであることと、リョウとシン子の食に対する根性が凄いということが、あるのかも知れないのですがね〜
posted by ひらり此笑 at 18:52
| 【ひらりと金魚事情】日々のあれこれ
2017年06月15日
メダカのケンカ
メダカ親魚4匹のケンカが続いている昨今。
どうも、ヒメダカより、黒メダカの方が優勢で、ヒメダカ2匹が疲れているように見えたため、
ヒメダカと黒メダカで分離することに致しました。
ヒメダカ2匹を、どんぶり金魚用にしていたボウルにお引越しです。
メダカのケンカは、縄張り争い。
容器に対して飼育数が少ないと、メダカ達に縄張り意識が生まれてしまってケンカになってしまう。
それ故に、そのケンカを止めるためには、飼育数を容器や濾過能力に合わせて増やすと良い。
(キョーリンのサイトでは、飼育水1リットルに対して2匹が目安と記載されていました)。
ということなので、子メダカ達が成長して、親魚と一緒に飼えるようになるまで、
しばらくこのままの状態が続きそうです(汗)。
どうも、ヒメダカより、黒メダカの方が優勢で、ヒメダカ2匹が疲れているように見えたため、
ヒメダカと黒メダカで分離することに致しました。
ヒメダカ2匹を、どんぶり金魚用にしていたボウルにお引越しです。
メダカのケンカは、縄張り争い。
容器に対して飼育数が少ないと、メダカ達に縄張り意識が生まれてしまってケンカになってしまう。
それ故に、そのケンカを止めるためには、飼育数を容器や濾過能力に合わせて増やすと良い。
(キョーリンのサイトでは、飼育水1リットルに対して2匹が目安と記載されていました)。
ということなので、子メダカ達が成長して、親魚と一緒に飼えるようになるまで、
しばらくこのままの状態が続きそうです(汗)。
posted by ひらり此笑 at 13:05
| のんびりメダカとグッピー事情