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2018年02月21日

シュウちゃんの大あくび

我が家のひらりと金魚達。
丹頂シュウの面白い姿を写真に収めることが出来たので、
本日の記事にしてみました。

20180214_akubi.jpg
シュウちゃんの大あくびです。
後ろでひっくり返っているのは、キャリコちゃん(汗)。

相変わらずのピンボケ写真ですが、雰囲気だけでもお伝え出来れば……。
そう思っている次第です。

それにしても、金魚のあくびって楽しいですよね〜。
こちらの本

岡本信明・川田洋之助監修
『金魚のことば 君のきもちと飼い方がわかる82の質問』
(池田書店、2013年)


金魚のことば-君のきもちと飼い方がわかる82の質問

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によれば、金魚のあくびは、
リラックスの合図だったり、
空気を吐き出して通気を治したり、
人間の耳抜きのような役割をしていると考えられたりするのだとか……。

ふわあっと口が伸びて。
場合によっては、同時に目がクリクリッと動いたりして。
そんな金魚達の、あくびの瞬間を見ることが出来た時には、
妙に嬉しくなってしまう私です♪

2018年02月04日

2月で、シュウが2年目に突入しました♪

腹ビレの付け根の赤い点が、治まったり、また現れたり……。
そんな現在の丹頂シュウですが、
なんと、この2月で、我が家にお迎えしてから1年が経過となったんですよね!
1年間、私と、私の家族と、一緒に過ごしてくれているという。
これは、本当に嬉しい限りです。

有難う、シュウちゃん。
これからも、よろしくね

しかしながら、このシュウちゃん。
何だか、妙〜に、ずっと一緒に生活しているような気がするんですよね〜。

正直な所、

えっ、お迎えしてから、まだ1年しか経っていなかったの?!

という思いの方が強いという……。
これは中々、不思議な感覚だったりしております(笑)。


ホームセンターから連れて返ってきた当初は、かなりの恐がりさんで。
全く以って、人馴れしてくれない所から始まった、シュウとの日々。

しばらくして、人からご飯がもらえるということは認識してくれたけれど、
そこから、もうちょっとの距離感が縮まらず……。

転機が訪れたのは、新たにキャリコをお迎えしてからでしたね。
白出目金シン子とお別れにはなってしまいましたが、
シュウのヒレの充血が酷かったのを、グリーンFゴールド顆粒薬浴で快復させてから、何かが変わったような……。

私自身が、自分の判断と薬浴の手応えを感じたことで、
金魚飼育に関して、多少の自信が付いたこと。
それ故に、以前よりも、金魚達と向き合えるようになった気がすること。
この辺りが、どうも影響しているようにも感じるのですが、
果たして、真相はどうなのやら。
こればっかりは、シュウに聞いてみないと分からないんですよね〜(笑)。


そんなこんなな、金魚達との暮らし。
日を追う毎に、金魚が可愛くて仕方がなくなっていく私です

2018年01月23日

近頃の金魚達

黒出目金リョウの転覆と沈没も、ほぼ治まったという今日この頃。
今度は、キャリコちゃんの方が、ふらふら泳いだり、ひっくり返ったり……(汗)。

でも、今の所、翌日になれば、その症状も治まってくれているので、
とりあえずは、0.2パーセント程の濃度の塩水浴と、
食事量を少なめにしながら、様子を見ている次第です。

さてさて、そんなキャリコちゃんですが、
不安定ながらも、ご飯をねだって寄って来てくれたので、
パチリと写真を撮影してみたんですよね。
同じく、おねだりしていた丹頂のシュウちゃんと2ショットです。

20180123_sk.jpg

ピンボケで分かり難いのですが(泣)、
このシュウとキャリコが、お互いに顔を擦り合わせるようにして、
くれくれ〜!と泳いでくれている姿が何とも……。
こう、胸キュン状態になってしまう私です(笑)。

20180123_r.jpg

そして、そして。
同時刻の黒出目金リョウは、こんな感じ。
尻上がり傾向で、ぼおっとおやすみしております。
金色のお腹が輝いて、これはこれで可愛いものです(笑)。

2018年01月05日

2018年。本年も、どうぞよろしくお願い致します。

20180105_rsyu.jpg

12月の後半辺りから、御無沙汰しておりました、水守です(汗)。
昨年中も、当サイトに足を運んで下さった皆様には、大変御世話になりました。
相変わらずの、こぢんまり飼育な金魚サイトですが、どうぞ、本年もよろしくお願い致します。

実は、新年早々、
キャリコの胸びれに追い星らしきものを発見したり、
グッピーのグピ子が出産したり、
黒出目金のリョウが転覆気味になっていたり、
丹頂のシュウが、ミニペット胚芽の粒をリョウの分まで食べてしまったり……
等という出来事が、起こったりしていたのですが、
その話は、また、後程ということで……。

ではでは。
2018年、本年も、のんびりお付き合い頂けますと幸いに存じます

20180105_kyari.jpg

2017年12月18日

シュウちゃんに、いないいないばあ!

随分と人馴れしてくれた、丹頂のシュウ。
人の姿を見付けると、ご飯をねだって真っ先に泳いで来てくれるんですよね。
なので、昨日は、こんな遊びに付き合ってもらっちゃいましたよ〜(笑)。

題して(?)
「シュウちゃんに、いないいないばあ!」

inaiinaibaa_1.jpg

inaiinaibaa_2.jpg

inaiinaibaa_3.jpg

この遊び。
金魚達の体調や、お腹の空き具合というのも関係してきそうなのですが、
シュウは、確かに反応を返してくれたんですよね!

凄い!
こんな風に、金魚と一緒に遊べる日が来るなんて〜!


やり過ぎると金魚のストレスになってしまうかも知れない……
という訳で、注意が必要だなぁと意識しつつ。
1人、思わず感激してしまった、幸せな出来事なのでした♪

2017年12月17日

キャリコちゃん、出張サービス中♪

黒出目金リョウの尾が裂けたという事件から、
犯魚と思われるキャリコだけ、単独飼育となっているこの頃。


せっかく、持ち運びが簡単な、小型のプラケースで飼っているんだから……。

という訳で。
時折、「どんぶり金魚」を真似て、キャリコの出張サービスを行っていたりする私です。

さてさて、その出張先はと申しますと、
家族がラジオを聴いている居間なんですよね。

食卓の上に、キャリコちゃんの泳いでいる小型のプラケースを置いて。
キャリコちゃんの様子を窺いながら、思い思いの用事をする……。

特に、何かと金魚達を可愛がってくれている母が、
この出張サービスを楽しんでくれているみたいでして。
「今日は可愛かったで〜」
と、キャリコのちょっとした仕草を笑いながら聞かせてくれるので、
話のネタにもなり、私も嬉しく感じているんですよ。

どんぶり金魚様様という所でしょうか

愛らしいペットがいると、やっぱり和みますね〜

2017年12月03日

リョウとキャリコと塞翁が馬

黒出目金リョウの尾びれが裂けてしまった……。
そんな話を数回前の記事で書いた私ですが、結局、その原因が何だったのかは分からないまま。
リョウの尾びれを咥えて、ちょっかいを出していたキャリコは、
1匹で小型のプラケースに隔離状態となっている現在です。

あれっ?と首をかしげているかの如く、1匹でキョロキョロしているキャリコ。
その様子を見た身内には、
「ああ、とうとう、お仕置き部屋に入れられてしまった……」
なんて言われてしまったんですけどね
でも、こればっかりは、しょうがないんですよ〜

さてさて。そんなキャリコちゃんですが。
何故か、水深が浅めの小型のプラケースに移動してからというもの、
転覆症状が現れずに済んでいるんですよね。

ここ数日続けている、0.2パーセント塩水浴で調子が上がってきてくれたのか?
それとも、水深が浅めの容器というのが良かったのか?

何の作用が働いているのか分からないけれど、症状が治まっているのは有り難い〜!

こういうのを「怪我の功名」というのでしょうか。
いや、「塞翁が馬」という方が、しっくりくるのかも知れない。

リョウの怪我から始まって……。

可愛い金魚達と一緒の飼い主人生も、中々、不思議で味のあるものですねぇ

2017年11月27日

ひえっ!リョウの尾びれが裂けている?!

ショックです……!
本日の朝、プラケース&水槽の換水をしようと魚達の様子を窺ったら?!
黒出目金リョウの尾びれが!

20171127_r.jpg

スパッ、スパッ、と裂けておりました……。

一体、何故、こんなことに?!

とりあえず、病気予防のために薄い塩水浴(0.2パーセント程)を開始。
問題の尾びれの状態は、ギザギザや、じわっと減ってきたというのではなく、
筋(骨)に沿って裂けているという感じなので、
カラムナリス菌による尾腐れ病ではないだろうと踏んでいる私です。

う〜ん。
何処かに引っ掛けてしまったのか。
でも引っ掛ける所なんて、特にないはずなんだけどなぁ。

そこでふと気になったのが、キャリコの姿。
何だか、妙に、リョウにちょっかいを出しているんですよね。
リョウの尾びれを咥えて引っ張る!なんてことも数回確認しているし。
ということは、犯人ならぬ犯魚は、やっぱり、キャリコちゃんなんでしょうか。

3匹中、キャリコだけ、転覆症状があるのでエサを少なめにしているんですよね。
昨日は寒かったこともあり、とりわけ、与える量が少なかった。

その辺りが、今回の一件に関係しているのかどうか。
しばらく、キャリコとリョウを分けた方が良いのかどうか。

悩ましい所だったりしている現在です

2017年11月24日

朝方のキャリコちゃんにドッキリ?!

転覆気味の我が家のキャリコちゃん。

昼食後〜夜中位まで、水面でぷっかり転覆してしまう。
でも、朝になったら、通常通りに泳いでいる。

という日常を送っている現在なのですが、今朝方は本気でビックリしてしまいましたよ〜(汗)。

朝の暗い内、何となく目が覚めてしまったので、金魚プラケースの様子を窺ってみると……。

あれ?!キャリコの姿がない?!

リョウは水面付近でお休み中。
シュウは底の方でじっとしている。
後1匹のキャリコは、何処へ行ったんだ?!
もしかして、プラケースから飛び出してしまったのか?!

薄暗い中、よくよく目を凝らしてみると、
投げ込み式フィルターの傍らにキャリコの姿が。
ホッとしたのも束の間……

ええ〜っ?!逆さまになったまま沈んでいる?!

いや、沈んでから逆さまになってしまったのか?!
いやいや、そんなことはどちらでも良いのか?!

とりあえず、コンコンとプラケースをつついて、キャリコを起こすことに成功。
バタバタと泳ぎ出してくれたので、沈没を併発した訳ではなかったみたいです(汗)。
日が昇って、すっかり明るくなった頃には、また、いつも通り。
そして、昼過ぎには、またしても、いつもの転覆症状となってしまう……(汗々)。

この、キャリコの転覆症状……本当に、どうにか改善したいものです。

エサは、少な目を心掛けているんですけどね〜。
やっぱり、一度、ちゃんと絶食させないといけないんでしょうか……。

2017年11月21日

百円均一の保温アルミシートを使用中…

11月も後半。
私の住んでいる地域(関西圏)でも、随分と冷え込むようになって来ました。
こうなってくると、カワイ子ちゃん達が急な温度差で体調を崩さないか、
何とも、心配になってしまいます(汗)。

我が家の金魚達の場合、それでも今年は、例年より幾分か状態が良い様な……。
というのも、傍らに置いてあるメダカとグッピー水槽が、熱源になってくれている気がするんですよね。
熱帯魚のグッピーがいると言うことで、こちらは、鑑賞魚用ヒーターを23度設定で入れている。
そのおかげで、水槽とその周囲が、ほんのり暖かいのですよ〜。

まあ、このメダカとグッピー水槽の温もりが、隣の金魚プラケースの水温に何処まで影響しているのか。
それ自体は良く分からないままなのですがね〜(汗)。

さてさて、そのような中ですが。
先日の記事で購入したと触れた、百円均一の保温アルミシート。
その使用を始めていたりする現在です。

本当は、

極簡単なダンボールハウス(?)みたいな覆いを作って。
その内側に、この保温アルミシートを貼って。
それを金魚達の泳ぐプラケースに被せて、水温の下降を和らげる……。


なんてことを目論んでいたのですが、どうにも適当な材料と作り方が見付からず。

そうこうしている間に、この冷え込みが始まってしまったため、
やむなく、保温アルミシートをそのまま、隣同士の水槽とプラケースに被せているという。
何とも不甲斐ない使用方法となっている次第です

でも、これでも、多少なりの効果はあるのではないか、と。
私なりに、期待を寄せてはいるんですけどね〜

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<ひらりと金魚達>

kyari_pro.png
キャリ
キャリコ琉金。オス。2017年6月飼育開始。
顔にある黒色模様のために「小っちゃなおじちゃん」と化している。
だが性格はいたって無邪気。
とんがった口で必死にご飯をねだる。

pro_ran.png
ラン
らんちゅう。オス?2018年2月飼育開始。
我がメンバーの中で一番体が小さかったためか、良い子に育つ。
イジワルしない。ケンカしない。
…はずが、近頃キャリにちょっかい出し気味?!

pro_ran.png
シン(2014年9月〜2016年6月)
大・中・小サイズ(2016年7月〜12月)
今は亡きらんちゅう達。

pro_shinko.png
シン子
白出目金。メス。2014年11月飼育開始。
愛嬌を振りまきつつ、おすましも忘れない。
近頃「かかあ天下」に。
2017年7月9日に亡くなる。享年4歳。

pro_ryo.png
リョウ
黒出目金。オス。2014年10月飼育開始。
現在1番の古株でリーダー格……のはずが、この所はシン子に押され気味に。
シン子亡き現在、初期メンバー唯一の生き残りとなる。
基本的にはマイペースな性格をしている。
2018年8月9日に亡くなる。享年5歳。

pro_syu.png
シュウ
丹頂。恐らくオスメスだった!
2017年2月飼育開始。
恐がりだけど好奇心も強い。
大きな口で上手にご飯を食べる。
リョウ亡き現在、1番の古株・リーダー格に!
2020年6月19日に亡くなる。享年5歳。


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