ファイターズとパチ

おはようございます

今日は穏やかな天気です

今日から少し気温が高くなる予報の道南です


ファイターズは昨日の契約更改で浅間と大嶋が若干の年俸アップだったみたいですね

大嶋はバッティングをかわれての１軍での出場も増えた年でした

ですが、まだままだ・・・来シーズンは代打の切り札的な存在で１軍定着に期待です

浅間はキャンプ中の腰痛で出遅れましたね

その出遅れもありましたが昨年の成績を下回ってしまったのも事実です

来シーズンは陽の抜けた外野のポジション争いにしっかり加わる事

西川や岡が一歩リードしている状況ですがスタメンが確定してる訳ではないですからね


ここから昨日に引き続き私が思う優勝の原動力選手を


その選手は大野捕手です

大野選手の成長が変化がファイターズの今シーズンの成績に繋がった

私はそう思っています


この選手もまた私がずっと不満に思ってきた選手です（笑）

よく言っていたのが、鶴岡がいた頃の話ですが

この２人を足して割ったらいい選手になる

気持ちよく投げされるためにピッチャーの気持ちを考えたリードの鶴岡と

ピッチャー心理をあまり考えない自分中心のリードの大野

どちらかと言うと両極端のリードをする２人でした


よく大野は強気のリードと言われてきましたね

素人目の私からしたら同じ強気でもピッチャーが窮屈に投げるイメージが強かったように映っていましたし

強気よりも弱気に映った場面も多々ありました

偏ったリードと言った方がよいでしょうか？

左ピッチャーのリードはよいものがあったが、右ピッチャーになるとそれがはっきり出てた

そこは内角の使い方です

外角へ偏ったリードが多かったですからね

そうなるとバッターは対応しやすい・・・内角を捨てて外角のボールへ絞り込みますからね

どんなにピッチャーの調子が悪くても外角で勝負なら内角を一度でもつく

内角勝負のための外角への偏りなら理解しますが・・・そうじゃない。。。

その日のピッチャーの調子と一番いいボールを生かすためリードが出来ていなかった

キャッチャー大野の独りよがり。。。私はそう感じてました

ですので、若手ピッチャーだとどうしても窮屈になりピッチャーの持ち味を引き出せなかったと思っています


それが、今年は柔軟なリードにかわったと

ベースを幅広く使いピッチャーの調子を考えたリードが出来るようになってきたと思います

緩急をつけたリードも出来るようになってきた

それよりもピッチャーの調子と、その日の一番いいボールを使うためのリードが見えてきた

そこだと思います

その成長した部分が、ファイターズの若い投手陣の力を引き出す要因の一つになったと思います

そしてそれが今年のファイターズのパリーグ制覇と日本一に結びついた

私はそう思っています


かと言っても大野はまだまだ成長過程のキャッチャー

誰しもが大野のリードは嫌だなと思われる選手にはなっていません

扇の要としてピッチャーの持ち味を生かすリードをし、ピッチャーが気持ちよくピッチング出来るように

「キャッチャーのリードも剛と柔」

毎試合の中で使い分けが出来る選手にと・・・と思います

そして、大野のリードは嫌だなと思われるような選手になって欲しいです

大変なポジションではありますが、更なる成長した姿を来シーズンも期待します





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こんにちは


ファイターズの契約更改のニュースが出てますね

加藤投手は倍増の２４００万とか。。。

新人ながら中継ぎに先発とファイターズの日本一に貢献した貴重な左腕

来季は今年以上の活躍を期待します

対して、斎藤佑はダウン

これは仕方ないです

結果を出していませんからね

同じダウンでも石井投手は前半は棒に振りましたが、復帰後はしっかり中継ぎとして結果を残していますので
本人の予想よりも小幅なダウンみたいですね

武田久もダウン。。。

「ボロボロになるまでやって欲しい」と言われたみたいですね

正直、体はボロボロだとは思います。。。




さて、以前に大谷選手の今シーズンを書きました

今回は西川選手の事を。。。

今年の優勝の立役者の一人だと思っています

そして、やっと成長した姿を見られたと

西川はメンタル的な面が成長すればとずっと思っていました

ブログにも西川選手の淡泊さやムラのあるプレーを散々文句を言ってきました

その姿がやっと消えてきた１年だと思います

１軍で使われ出した当初の姿を見たときに、ファイターズのスタメンに名を連ねる選手になると思ってはいました

しかし、セカンドでのぷれーからおかしくなりはじめ

それに外野でのプレーでも気の抜けた部分も目立ち

正直、自分はスタメン選手なんだと調子に乗りすぎている感じを受けてました

自分で自分に勘違いしているのでは？と。。。

バッターボックスでも淡泊すぎるバッティングで三振の多く

自分が何をしないといけないのか？

考えてプレー出来ていない

そんな姿を見せていた選手だと


そんな西川選手が今年は見違える選手になりました（笑）

年間を通してムラが無くなり、バッターボックスでも粘りが出てきましたね

そうなると元々の素質が生きてきます

足のある選手ですから守備範囲も広く、ミドルヒッターでもあるバッティングの力もあります

走攻守揃った選手の力を発揮

１番でも９番でもクリーンアップを打てる選手でもある

ピッチャーに対して、塁に出したくないし甘いボールも投げられないと精神的に追い込める

そんな選手になってきました


私に言わせれば「遅すぎる選手」です

今年活躍できなければ・・・１軍に定着できない状態になったかもしれないし、もしかしたらトレードになっていたかもしれない

岡選手や谷口選手に浅間選手、巨人にトレードになってしまった石川選手と代わりになる選手は多いですしね

本人も今年こその気持ちが強かったのではないでしょうか？

相当な危機感を持って今シーズンへ挑んだと

そのメンタルな部分の成長が西川選手の元々の力を発揮させた

そのプレーがファイターズの今年の原動力になったと

西川選手の成長無くして今年のファイターズの優勝は無かったと私は思っています


やっと西川選手は自分の力を発揮するスタートラインに立ちました

本来は昨年には今の位置にいないと行けなかった選手ですからね

来シーズンは更に成長した西川にならないといけません

自分がチームを引っ張る気持ちを持って欲しいですね



おすすめ。。。参考に

おはようございます

今朝は起きてビックリ

こんなに白くなってるとは。。。



こんなんなる予報だっけ？

通勤途中の道路は



こんな朝の道南は日本海側の田舎町。。。



さてプロ野球２０１６年のMVPは

セリーグ　新井貴弘選手（広島）

パリーグ　大谷翔平選手（日本ハム）

が選ばれましたね

広島からは佐々岡投手以来２５年ぶりの受賞

ファイターズからは吉川投手以来４年ぶりです

両選手とも優勝チームからの選出ですね


大谷選手の受賞については予想できた話（笑）

２５４人中２５３人が１位に投票、その一人も２位に（その人は宮西投手に１位票）

最多本塁打のレアード、打点王の中田を圧倒してのMVP選出でしたね

二刀流と言う言葉のインパクトだけではなく、投げても打っても他の選手達がその実力を認めてますし
二刀流に疑問を投げかけていたプロ野球選手OBの方々も認め出していますしね

来シーズンはWBCもありますが、怪我無く今年以上の成績を期待してしまいまいます


そして新人王

セリーグ　高山俊選手（阪神）

パリーグ　高梨裕稔選手（日本ハム）

投票数を見ると阪神の高山選手は圧倒的に、日本ハムの高梨は楽天の茂木選手と接戦

高山選手の成績は新人王として文句がないでしょう

対して、接戦だったパリーグは。。。

接戦だった通りにって感じですかね

楽天の茂木は打率．２７８　１７３塁打（阪神の高山選手　打率．２７５　１９３塁打）

数字を見れば茂木選手が新人王でもおかしくないです

ファイターズの高梨選手は１０勝２敗の防御率２．３８です

もちろんこの数字も新人王として申し分ない数字

ここは優勝したチームで１０勝を上げた中身の差かもしれません

１０勝しなかったら、防御率が悪かったら新人王は茂木選手だったかもしれませんね

大卒３年目での受賞は。。。と本人は言ってます

その気持ちもわかります

１年目、もしくは２年目でこの数字ならと思ったでしょう

でもそこは素直に喜んでいいでしょう

防御率２．３８で１０勝２敗の成績で、優勝の立役者の一人

高梨無しでは優勝は出来なかったファイターズです


最後に。。。

正力松太郎賞と最優秀監督賞の栗山監督

無茶だと思われるような采配が当たり前に思われるようになった今シーズン

私を含めて過去の概念にとらわれない采配をしてきました

かと言って本当の無茶はしていない

前にも書いたとおり、監督を始めた時から選手とともに成長した監督ですね

気付けば栗山スタイルと言う形になっている

選手の持ち味を生かすには？

そしてチームが勝つためには？

それが実を結んだシーズン

若いファイターズ選手を率いて日本一と言う結果が出た

この受賞は当然かもしれませんね

他のチームを見ても、こんな若い選手達のチームは無いでしょう

そこは球団や選手、スタッフを含めたチーム全体での受賞でもあります

しかし、それを監督としてまとめ上げた手腕は受賞に値しますよね

選手を選手としてだけでは無く、自分の息子達と思って接してきた

厳しさ、優しさを含め我慢強くやってきた頑固者な監督でしょう

栗山監督も発展途中の監督です

更なる監督の成長も楽しみにしてます





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おはようございます


さてベストナインが発表されてから大谷のことが話題になってましたね

ピッチャーとDHで初のW受賞ですからね

どちらも規定数に到達していない分だけ賛否両論あるのはわかってますが

それでも記者が選んだのは

話題性の部分も無いと言えば嘘になるでしょうが、素直に過去に例をみない二刀流でのインパクトの大きな選手だからだとも思います

投手部門では

防御率１位は２．１６の石川

最多勝は１５勝の和田

対する大谷は規定投球回数に３回足りませんが１０勝４敗の１．８６

DH部門では

メヒア　打率．２５２　本塁打３５本　打点１０３

デスパイネ　打率．２８０　本塁打２４本　打点９２

大谷は規定打席数に６１打席足りない

打率．３２２　２２本塁打　打点６７


この数字をどう捉えるかの事です

ワンシーズンを通して二足のわらじを履いてこの結果

私はファイターズファンですので試合をファイターズファンじゃない人よりも多く見ています

今年は投手大谷よりも、打者大谷としてのインパクトが凄かったと感じています

それはファイターズファンだと言うことを無しにしてもです

打球の早さ、伸び、パワーと格段にステップアップしている

バッティング技術も、投手であるが言えの配球の読みも。。。

バッティングだけを見たらソフトバンクの柳田選手以上とも感じます

タラレバではないですが、投手というポジションとDHとしてのポジションを見たときに

失礼な言い方かもしれませんが石川選手や和田選手の成績以上のインパクト

メヒアやデスパイネの成績以上のインパクト

その両方が記者の印象に強烈に映ったのだと思います

その印象に二刀流での成績だということがプラスされての受賞だと思います


そのベストナイン

パリーグ

投手　大谷　（日本ハム）

捕手　田村　（千葉ロッテ）

一塁　中田　（日本ハム）

二塁　浅村　（埼玉西武）

三塁　レアード　（日本ハム）

遊撃　鈴木　（千葉ロッテ）

外野　角中　（千葉ロッテ）

　　　　糸井　（オリックス）

　　　　西川　（日本ハム）

DH　　大谷　（日本ハム）

西武の浅村は二塁として初の受賞、ロッテの田村と日本ハムの西川、レアードも初の受賞です

残念ながらソフトバンクと楽天からは一人もいません

ゴールデングラブ賞が守備なら、ベストナインは打がメインとなるのでしょうね

投手と捕手を除けば改めてそう思います

かと言って守備が下手な訳ではありませんよ

基本的に走攻守が揃った選手で活躍した選手ですからね







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こんにちは

今日も雪の北海道道南地方です


プロ野球もオフシーズンを迎えています

オフシーズンに入ると私は暇ですね

野球の話題が少なくなります

話題といえば選手の契約更改か、新外国人の話の事ぐらいになりますね

この時期は野球ファンも静かなオフシーズンを迎えてます

選手を追っかけてる方々はあっちこっちとトークショウなどイベントへ出かけてるので忙しいでしょうけど。。。



そんな暇な時期に私が選手に思うことを書いていこうかと


まずは大谷選手

今年の大谷選手は投手よりも打者としての目立った活躍をしたと

開幕当初は勝てなかったですからね

その理由は・・・ストレートにこだわりすぎた結果だと思っています

このブログにも書きましたが、大谷はストレートが最大の武器

それを待ってる打者に対して、ストレートを投げる訳ですからヒットに出来なくてもバットに当てる事は出来る

ボールにキレがないと前にとばされヒットになってしまう

それにファールで粘られると球数も増えますし、ピッチングのリズムも生まれない

ピッチングのリズムが悪いと、野手のリズムも悪くなる

味方の得点に繋がらなくなっていく

そんな悪循環の序盤だったと思います

一人相撲のマウンドでのピッチングだったと思います

そんな投手大谷として良くなっていったのは、変化球を効果的に使い出してからです

ピッチングに緩急を付けだしてからは結果が出始めました

速いボールは投げますが、大谷のストレートは発展途上

指にかかったスピンの効いたボールを投げ切れていない

そこが投げきれるようになったら、ストレートメインでも相手を抑えられるかと

そこへ緩急を付けたピッチングも加味されると・・・誰も打てなくなるかもしれない。。。

ストレートが武器にならないときに、どうしたらそのストレートを武器に出来るか

速いだけのボールでは打者を抑えられない

その事がはっきりしたわかったのではないかなと思います

時には力で討ち取り、時には緩急で討ち取る

それが出来てこそ投手大谷としての大成する時かなと思います

今シーズンの投手大谷としては成長は僅かかなと思います



対して、打者大谷としては一気に成長したシーズンだったと思います

昨年のオフに鍛えた体が打者大谷としてプラスに働いたと

ミート力にパワーがプラスされた

そして打席での柔軟さもそうです

苦手としていた内角も対応できるようになりましたし、ホームラン数も増え

打球の伸びも確実に上がった

打者大谷としては１流選手としての階段を駆け上がり出したシーズンだったと思います


二刀流として、両方いっぺんに開花すると言うのは難しいでしょう

今年は打者大谷としては一気に成長した１年

投手大谷としては足踏みした１年

真面目な選手ですし、頭がいい子なので自分の良さと悪さを理解していることでしょう

そして好きな野球を楽しむために常に上を見ている向上心がある

おそらく来シーズンはWBCの事もありますが、投手大谷として飛躍するシーズンだと思います

１５勝以上をし、負けは２〜３敗の成績を収める

そんな気が今からします

いや、それ以上の可能性を期待させる選手です

怪我無く１年を終えたとき、自然と良い結果がついてくる

来シーズンは真のエースになるべくマウンドに立っているでしょう




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こんにちは

今日は近所の葬儀の手伝いでした

田舎町ではこれが当たり前のこと

集落にある会館での葬儀がほとんどです

葬儀会場の設営は近所の男の仕事

亡くなった人の家族関係の食事や、葬儀の段取りの方々の食事の準備は女性の仕事

そう役割分担してみんなで協力し合って葬儀を行います

本来なら私も仕事を休んで手伝うのですが、ここ最近は身内の不幸や母親のこともあり休みが多かったので
昨日は夕方に早退して通夜のお手伝い

今日は告別式の準備と後片付けをして昼から出社しました

小さな集落では、若い人はほとんどいません

メインは６０代後半からの人たちばかりです

ですから葬儀に限らず、近所で何かあればみんな集まる

そんな昔ながらの近所つきあいが残っています

今の街場では中々無い光景ですね


さて昨日のファイターズのファン感謝デーには移転後最多の４６，３８０人が来場したそうですね

残念ながら私は祭日が休みじゃないのでファン感には行けませんでした

母親のこともあったので、今年は尚更ですけどね

そんな私も過去に１度だけ行ったことがあります

普段の緊張感ある試合と違って真剣さ有り、笑い有りと選手のプレー？を見るのも楽しいですね

素直に楽しむ事が出来るって言うのも良い物です

ですが毎年祭日が開催ですからね。。。私には中々行けない

そんなファン感に行かれた人は、思いっきり楽しみましたか？

天候が良くない中、前日から場所取りなどしていた方々も風邪などは引いてませんか？

私も唯一参加したときに、仲間から頼まれ前日に雪の深々とと振る中で場所取りで並んだ経験がありますので。。。

体の芯まで冷えたことを思い出します

その時は、びしょぬれと寒さで地下鉄ではなくタクシーでホテルに戻りました

風邪は引かずにすみましたけどね


最後に

昨日はファンの前で最後の陽選手のファイターズのユニフォーム姿でしたね

「ありがとう」の声に涙した陽選手

みなさんも涙した方々が多かったのではと思います

１１年間ファイターズのユニフォームを着て戦ってきました

守備範囲の広さと、シャープなバッティングでファンをわかせた選手です

陽がいたからこそセンターへ飛んだヒット性の当たりがヒットじゃなくなる

ピッチャーはもちろん、チームにもファンにも守護神でした

時々、注意散漫なプレーもありましたが中心選手として活躍した姿は忘れません

来シーズンはライバルチームの選手として、今度は対戦する事になるでしょう

対戦する側となっては嫌な選手になりますね

ですが、他のチームでも中心選手としてスーパープレーを見せてください

その時は敵ながら拍手を送ります

「１１年間ありがとうございました」






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おはようございます


今日の道南は白い朝を迎えています

今の外は吹雪模様

一気に冬らしくなりましたね

東京の方も雪の心配があるとか？

みなさん寒さ対策はしっかりとですね


ファイターズですが昨日は新入団発表が札幌の「豊平館」（ほうへいかん）で行われました

ドラ１の堀投手は「暗い男」だとか。。。

そんな感じにはみえないですね（笑）

TVで見た姿からはそんなイメージは無い

口数が少ないだけなんでしょうね

内に秘めた野球に対する思いは別

「１年目からローテーションに入って２桁勝利を目指して頑張りたい」

その気持ちは大事ですし、早くから１軍のマウンド姿が見られそうな感じがします

その堀投手に対して、ドラ９の今井選手は「とにかく明るい男」だと

父親は元阪急の内野手、母親はプロゴルファーとスポーツ一家

その父親から『大人になったら酒と女に気をつけろ』と言われてるらしい・・・これは正解でしょう（笑）

TVでちらっと会見を見ましたが、確かに明るく元気かなと・・・今のファイターズなら杉谷に近いかも

負けん気が強い選手のようですので、向上心を持って練習して早く力を発揮できる選手になって欲しいですね


ファイターズのHPよりプロとしての目標を抜粋　公式HP　http://www.fighters.co.jp/

１位　背番号３４　堀投手　

「しっかり1年目からローテーションに入り、2ケタ勝利を狙っていきたいと思います」

２位　背番号３８　石井内野手　

「プレーや成績もそうですが、まずは人として成長していくことを意識しながら活躍できたらと思います」

３位　背番号４０　高良投手

「厳しい世界だと思っていますが、開幕一軍を目指して持ち味の真っ直ぐを磨いて頑張ります」

４位　背番号４４　森山外野手

「一軍目指して心身ともに成長し、将来的にはクリーンアップ、本塁打王を目指して頑張ります」

５位　背番号４８　高山投手

「まずは1年目から一軍でプレーできるようにやっていき、最終的には球界を代表するピッチャーになりたいと思います」

７位　背番号６０　郡捕手

「打って走れる捕手。そして高校の先輩である杉谷選手のように明るい選手を目指します」

８位　背番号５４　玉井投手

「まずは一軍を目指し、行く行くは10年、15年と息の長い選手になっていきたいと思います」

９位　背番号７０　今井内野手

「中田さんのようにここぞという場面で一発が打てる打者が目標です。シャウエッセンを食べて頑張ります」

HPのコメントとその横の写真を見ると・・・

やっぱり堀投手が「暗い男」のイメージにはなりませんね^^;
緊張してるって感じもしません・・・ハートが強いのでしょうね

「明るい男」今井選手は逆に緊張してる。。。^^;

そして、５位の高山投手はファイターズが意中の球団だったとか
彼は強運の持ち主かもしれませんね
ストレートに更なる磨きをかけて早く一軍のマウンド姿を見せて貰いたいです


入団した８人はプロの世界に入った選手達です

そして、北海道日本ハムファイターズのユニフォームへ袖を通す

先輩方に負けないで早く１軍のグランドでの活躍を期待します

昨日述べた目標は通過点にしなければなりません

その先へ進めるように頑張って欲しいです

白い大地に舞い降りた真っ白な選手達です

これからプロの世界で、自らの手で自分の色に染め上げてください



その８選手は今日のファン感で、私たちファンの前でお披露目ですね

３６０度ファイターズファンに囲まれながらのお披露目です

ファンや先輩の前で緊張もあると思いますが、その場を楽しんでください






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おはようございます

遅くなりましたが

コンサドーレ札幌　J2優勝＆J１昇格　おめでとうございます

５年ぶりのJ1の舞台で来シーズンの試合が見られますね

今シーズンは首位上がってから一度もその座を譲ることなく優勝しましたね

今年は外国人選手も良い選手を獲得し、その選手の活躍もありましたし

不安のあったDF陣も増川に菊池の加入で安定しました

それに、監督の四方田さんも試合によって選手を使い分けながらの戦い方をしてきましたね

これもプラスに働きましたね

コンサも選手層が薄いチームです

その中で選手を使い分けながら試合出来たと・・・それはチーム全体での選手層の底上げににもなります

そうしながら勝ち星を上げてワンシーズンを戦い、優勝という一番にいい形でJ1に昇格した

これは来シーズンのJ1での舞台での下地の強化になったと思います

今のままではJ1では苦しい試合になると思いますが、ベースは形になって来た

それを下地にJ1では弱い部分の補強だったり、選手の質を上げていくのがこれからの第１の課題でしょう

コンサは資金が少ないチームです

J1一年目、まずは残留する事を目標に無駄に補強はせず適材適所の選手を補強する

野々村社長だから過去のような事はしないと思います。。。

J1での試合に慣れて、J1に残留出来るチームになれば・・・その後は徐々にステップアップが出来るはずです

J2へ降格することなくJ1で安定した試合が出来るチームになって欲しいですね

そこまで行くと・・・J1優勝のチャンスも。。。

いつかはそんな姿を見たい

そのためのスタートラインに立ったコンサです

私はそう思いたいです


そしてファイターズ

優勝パレードに集まった観客は約１３万８０００人とか。。。

札幌の駅前通にいっぺんに集まった数

私はTVででしたが、人・・・人・・・人でしたね

今回は紙吹雪ではなく、手旗が振られる中の選手の優勝パレードでしたね

ちなみに手旗は旗自体は印刷ですが、旗を棒に取り付ける作業は全て手作業

その作業の中に元ファイターズガールの姿も。。。（TVでやってましたね）

１０年ぶりに日本一を決めたファイターズ選手の笑顔

そしてファンの笑顔

試合の緊張感もなく、普通に笑顔でいられるつかの間の時間です

その中で、陽選手は感慨深いものがあったでしょう

背番号２４のユニを手に、一人ビジターユニでのパレード参加でした

２４は入団してから背負っていた番号です

陽選手はファイターズへ残りたかったんでしょうね

フラットなスタメン争いが出来るなら残ったかもしれません

チーム事情はそうじゃなかった・・

その陽のユニ姿は明日のファン感で最後となりますね

その陽はオリックスか楽天のどちらかになりそうですね














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ひさしぶりにパチンコのこと

久しぶりでもないか。。。


水曜・木曜と地元のパチンコ屋さんへ久しぶりに顔を出しました

スロットにしようかパチンコにしようか？

スロットの島はお客が少なすぎで、仕事帰りに打つには目安もなくパチンコへ

なにげに牙狼の闇を打つ

当たり０回で３５回転しか回ってない台

逆に朝一の台に座ったと思いワン確率以内の当たりを期待して打ってみた

回りムラが激しいけど１０００円で１８回くらい

１万投資分が無くなる寸前に疑似３から天運で無事当たるもSTつかず

時短もスルーした１４４回転目に牙狼剣が保留に刺さり疑似１から発展・・・残念パターンと思ったら７でのリーチ

無事当たるもSTスルー

全部飲まれ追加投資の２０００円目に金保留に変化するも・・・当たらず

一応少し追いかけてみるが台が静かなのでやめ

マイナス１５０００円

カードに残っている５０００円を手に黄門ちゃまへ

投資３０００円で当たりを引き、７へ昇格でSTもゲット

１６R２回、４R２回で終了・・・初当たりも含めて５連で終了

その後は早い当たりを引くが通常だったり、STでも２連だったりと。。。

８５０程度の出玉は貯玉してやめ

翌日の木曜は

その貯玉から勝負

前日黄門ちゃま・・・前日の貯玉を含めて１００００円で当たるも通常

追加投資３０００円でST突入しST当たり４R一回で終了

そこで諦めて

カードに残った２０００円で１パチへ

大好きなルパン三世７の甘へ

いきなり保留カウントダウンから金へ変化も当たらず

カードに残った２０００円目に当たりを引き１０回転STで無事当たりを引き寄せゴールデン銭形タイムへ

しかし・・・スルー

飲ませてやめ

いつもなら追う展開のパターンですが。。。

時短中の事があり・・・かなり頭に来まして

それは・・・時短１００回で出玉が約４００発以上減る

４R当たり１回分の出玉が消えていくという状態

それだけ、スルーへ球が流れない流れてもなかなか通過しない釘調整

打ってられません

以前よりかなり右を締めてました・・・って、締めすぎを越しています

実は前日の牙狼も同じST１６１回転を打ち切ったら３００発以上の出玉が減ります

笑ってられません

一回の大当たりのたびに約１０００円分が減っていく訳ですからね

おもわず田舎の地元店なので、店員に「店長か副店いないの？」と

実際には名前で聞いたのですが、今日は休みと帰ったあとと言うことで

店員も昔から知ってるので、状況を話し・・・「出玉を削るにしても酷すぎだろ」

言っても直さないだろうけど

「自分の金を使って自分の釘調整の台を打ってみろ」と

「こんなことやってるから客はいなくなるし、土日や大型連休でも半分の客しかこなくなる」

以前は大型連休は満席に近い店でしたので

「へそを締めるのもわかるし、出玉を削るのもわかる」

「でも出玉を削るにも程があるだろう」

田舎のパチンコ屋で地域に密着したと言ってるのにね。。。

「文句があるならこなくていいです」

口では言わないが状況が物語ってます

無駄な経費かけて（パチンココンサルを入れてる店）こんなじゃ店を閉めた方がいいんじゃないの？

客が減る＝最後は倒産

先代の社長の時は出すときはだす、締めるときは締める

出すときに出さなかったら店長を怒る人でしたからね

今の息子の代になってからは、出すときは無くなりましたね

かと言って平均的にするわけでもない

なので、客は減り

減ったら収入が減る、その分また締める

倒産へ向かってる気がします

本店も似たようなものらしい

四国のパチンコ屋を買い取って営業しているみたいですが、おそらく同じ状況になると思います

どれだけの蓄えがあるかわかりませんが、買い取って営業を繰り返すと銀行からの借り入れもふくらむでしょうし

いずれは自転車操業に。。。

息子の取り巻きも仲の良い友達関係が幹部ですし

客観的に物を見て、苦言を呈す人もいないみたいですしね

パチンココンサルの会社も社長の仲の良い人らしいです


昔から通っている店ですし、和気藹々としていた田舎のパチンコ屋的な好きな店でした

その姿はだんだんと消えています

ギャンブルではありますが、娯楽感もあるコミュニティー的な空間だったのですがね

若い人から年配まで世間話などしながら楽しく打てる店

今では寂しさを感じる店になりましたね














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おはようございます

今日の北海道道南は少し気温が高いかな

昨日よりも暖かいです・・・昨日よりですが。。。。


ファイターズ。。。

以前から話が出ていたインディアンス傘下３Aの村田透投手と契約しましたね

村田投手はドラ１で巨人入団後３年で戦力外になり、トライアウトでメジャースカウトの目にとまり渡米

メジャー経験は１試合しかないですが、マイナーでの実績は安定している

いち早く声をかけたのがファイターズとの事ですね

栗山監督は「待ち焦がれていた。先発ローテーションに入ってくれると信じている」との事

入団３年で戦力外という境遇からはい上がった選手

ピッチングもそうですが、それ以上のメンタル面の強さも魅力の一つでしょう

そのメンタルな部分は若手が多いファイターズの選手にはプラスになる事も期待します

ファイターズは若手中心のチームに３１歳の選手を獲得する

年齢が上の選手を獲得するときは

戦力的にもそうですが、それ以上に若手の見本になる選手を獲得します

コスト、パフォーマンスそしてメンタル面（チームに与える影響）

若手選手の育成にも役立つ補強ですね


そして陽選手がかねてから希望していた、優勝パレードとファンフェスの参加が決まりましたね

FAで出て行くとはいえ、チームへの愛着とともにファンに対する感謝の気持ちでもあるでしょう

FAで他チームが欲しがる選手になったのは、本人の努力はもちろんですが

チーム、応援するファンの力も陽選手の成長に繋がっている

そう感じてるからこそ、最後にファイターズのユニフォーム姿でファンの前に立ちたい

ファンに対する陽選手の退団会見と言ってもいいのでは？

私はそう思います


さて、次は野球のことではなく久しぶりにサッカーのことを

コンサドーレの最終戦

明日、札幌ドームで行われます

そして大事な大事な一戦となります

勝つか引き分けでJ2優勝です　それとJ1への昇格が決まります

チーム創立２０周年の節目の年に５年ぶりのJ１昇格と優勝をかけての一戦

１１月２０日　札幌ドーム　PM２時　キックオフ

コンサドーレ札幌　VS　ツエーゲン金沢

コンサドーレ札幌もJ2優勝で飾ってJ1へ行きましょう















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