2018年05月14日
パチンコ実践・・・5/12,13
週末は函館へパチンコを打ちに行ってきました
大冒険はしませんでしたよ^^;
5/12(土) 実践店・・・「ロイヤル」
まずはジャグラーからスタート
しましたが。。。
2台触ってみるもブドウの落ちも良くなく、前日の据え置きも踏まえてのG数でヤメ
-7,000円から
痛い目に合いそうなので、夕方から良さ気な台があればまたと言うことで1パチへ
まずは甘リングへ投資2,000円で初当たりを引くも通常
追加400円で当たるSTゲットも2連、飲まれる前に当たりSTゲットもスルー
飲まれて追加400円で当たりSTゲットもまたまたスルー
追加1,000円でヤメ
次に同じく甘コブラへ
先客が250Gで通常当たり後80回で捨ててあった台
カードに残った200円+追加600円で126Gで突確を引き3連
50回の時短終了後にまた突確を引きそこから3連−6連−12連
と100G前後で当たりを引き6000発オーバー
そこから636Gのハマリを食らうも最終的に出玉を飲まれずに閉店近くまで打ち
連チャン終了後即止め16,600発をゲット
途中、スロットを見ましたが空き台に良さ気な台を見つけらず続行して良かったかなと
投資 11,600円
回収 16600発(1円パチンコ) 14,500円
収支 +2,900円
食事は近くに「すき家」ですませ
いつもの「湯都里」へ
翌日は迷ったのですが。。。
5/13(日) 実践店・・・「ロイヤル」
迷ったのは「マルハン」行こうかどうかでした
ですが、この日も1円からスタートして、ジャグラーへの思いもあり
「マルハン」よりも「ロイヤル」を選択
向かった台は
1円の甘デジ「009」
1,600円投資の97Gに出玉無しの初当たりから時短で引き戻し16連チャン
そこから最大ハマリ150回転を越えない(通常時)と言う浅い当たりではありますが
当たりながらも出玉を減らす展開。。。
6000発あったのが一時700発まで減りながらも
最終的に10,500発をゲット
最後に20連もあったのですが、3Rがほとんど15Rの引きが弱かった
総当たり数72回を引いてるにしては寂しい出玉だったかなと
そこでヤメてジャグラーへ
気になったハッピーを触ると1,000円でペカるもRBの2連
飲まれて追加するも危険と判断して170Gでヤメ
自分の中で当たりやすいゲーム数の台を狙うも駄目
最後に気になりながらも触れなかったGOGOを触ったら1,000円でチェリーからRB
そこから4連するBB2回、RB2回
ハマって1200枚放出後、またハマり出した台だったので
恐いながらも反動を期待して勝負が裏目
360Gほど回してやめ
結局10,000円使ってしまいました
投資 11,600円
回収 10,500発(1円パチンコ) 9,500円
収支 -2,100円
2日間トータル
投資 23,200円
回収 24,000円
収支 +800円
経費 湯都里での深夜慮金1,500円+タオル・館内着300円(入湯料は回数券なのでなし)
コンビニ・飲食費など約2,000円
計 3,800円
経費を差し引くと-3,000円
遊んだ2日間だったと
こんなパチンコが地元で出来ればいいのですが^^;
なにせ回らないのがね。。。
店長が変わるたびに釘も締まる店なので
ちなみに以前の店長なのですが
このブログに書いたと思いますが・・・友達にコインの設定を教えていたのがバレ
辞めたよう^^;
教えていたと言うより、高設定をわざと入れていたと言った方が正しい
ちなみにサクラとは違いますm(__)m
おすすめ。。。
ソフトバンク戦・・・2勝1敗
おはようございます
雨はやみました
これから天気が良くなる予定の北海道道南の日本海側です
週末は・・・函館へ行ってきました^^;
その話は後でm(__)m
ソフトバンクとの3連戦は2勝1敗と勝ち越して終えることが出来ました
カードを勝ち越すってのは大きいこと
貯金を1個増やして終える事が出来るってことですからね
5/11 日本ハム 5−4 ソフトバンク
先発 高梨
6回 打者25人 球数97球 被安打6 被本塁打3 奪三振5 与四死球2 失点4 自責4
通算・・・6試合 2勝 1敗 防御率2.79 完投1 完封0
高梨は失った点数はすべてホームランでしたね
フライの先はスタンドだと言うことです
ファイターズも5得点すべてがホームランでした
中田、大田両選手のツーランに、延長11回のレアードの逆転アーチ
両チーム合わせて6本の空中戦
7回以降は宮西−石川−トンキン−公文−玉井と繋いで勝ちました
5/12 日本ハム 5−3 ソフトバンク
先発 有原
5回 打者26人 球数117球 被安打10 被本塁打2 奪三振6 与四死球1 失点3 自責3
通算・・・5試合 4勝 1敗 防御率4.33 完投0 完封0
この試合は見てませんがm(__)m
5回球数117球の結果から、苦しんだピッチングのようですね
10安打を打たれながらも1〜2回の3失点でしのいでますが、毎回ランナーを背負うピッチング
抑えたと言うより、本当に凌いでるピッチングと言った感じでしょうか?
長いイニングを投げさせるには危険ですね
この試合も空中戦と言ってもいいのかな?
ファイターズは4安打で5点で勝ちましたが
試合を決めたのがまさかの・・・中島の満塁ホームランとは(>_<)
伏兵中の伏兵が打った通算2本目が試合を決める逆転満塁ホームラン
びっくりです
でも昨シーズンの初ホームランもソフトバンク戦でしたね
6回以降は公文−浦野−西村−宮西−トンキンと繋いで2連勝
5/13 日本ハム 0−8 ソフトバンク
先発 加藤
7回 打者33人 球数117球 被安打10 被本塁打0 奪三振7 与四死球2 失点6 自責6
通算・・・7試合 2勝 3敗 防御率5.02 完投0 完封0
4回の四死球から連打を浴びた場面が悔やまれるかなと
テンポ良く投げ込む加藤にとって、相手のリズムと合致してしまうとこうなってしまう
リードした鶴岡にも責任はあるかなと。。。
それでも7回を投げたのはファイターズにとっては助かりましたね
3試合連続で中継ぎ陣をフル動員してたチームにとって休息になりました
バッター陣はソフトバンクの武田の前に手も足も出ずの、2安打1四球での完封負け
3連勝して明日からの西武戦にと思ったのですが^^;
やはりソフトバンク相手では3連勝は特に厳しいですね
ちなみに
5/11の有原と5/12の加藤のデータを比較してみると
有原・・・5回117球で3失点 加藤・・・7回117球で6失点
そして同じ10安打を打たれてます
見てない試合を結果からみると
ピッチングのリズムの良いのは加藤、リズムが悪いのは有原
同じ球数でイニング数の違いから想像できます
結果的に有原は勝利投手になりましたが、中島の満塁ホームランが無ければどうなってたか?
正直言ってどっこいどっこいの結果だと
勝ち負けを度外視してチームのためになったのは加藤のピッチングのほうかなと
そう私は感じました
勝ち投手になったけど、有原が引き寄せた勝利ではない
負け投手になったけど、中継ぎ陣を休ませるピッチングになった加藤
毎回こうでは困りますが、この2日間を見ればそう感じます
なぜ比較したのか?
有原に長いイニングを期待するからです
ダラっとしたピッチングに見えてしまう有原
そこは試合での球数の多さ
同じ球数で3失点なら加藤のように7回は投げていて欲しい
それを常に思うからなんですm(__)m
それと、もうひとつ
バッター陣に言えること
有原と加藤のデータから垣間見えるもの
ホームランとタイムリーの違い
ホームランは1本で最大4点が入りますが、ソロだと1点
そしてランナーはいなくなる
リセットされる状態です
タイムリーは繋がる限り塁にランナーは残る
こちらはリセットされない
ホームランも良いのですが、チームにとって一番試合の流れを手繰り寄せるには
ヒットの繋がりからのタイムリー
1本のソロホームランより、1本のタイムリーの方が相手に与えるダメージは大きいと。。。
有原が打たれた2本のソロよりも、加藤が4回に打たれた連続タイムリーの方が痛い
ピッチャーはランナーを貯めてからのホームランは打たれたくないし
もちろん、タイムリーも打たれたくないですからね
北海道日本ハムファイターズ
3位 36試合 20勝 16敗 0分 勝率.556 首位とのゲーム差4.5 貯金4
おすすめ。。。
雨はやみました
これから天気が良くなる予定の北海道道南の日本海側です
週末は・・・函館へ行ってきました^^;
その話は後でm(__)m
ソフトバンクとの3連戦は2勝1敗と勝ち越して終えることが出来ました
カードを勝ち越すってのは大きいこと
貯金を1個増やして終える事が出来るってことですからね
5/11 日本ハム 5−4 ソフトバンク
先発 高梨
6回 打者25人 球数97球 被安打6 被本塁打3 奪三振5 与四死球2 失点4 自責4
通算・・・6試合 2勝 1敗 防御率2.79 完投1 完封0
高梨は失った点数はすべてホームランでしたね
フライの先はスタンドだと言うことです
ファイターズも5得点すべてがホームランでした
中田、大田両選手のツーランに、延長11回のレアードの逆転アーチ
両チーム合わせて6本の空中戦
7回以降は宮西−石川−トンキン−公文−玉井と繋いで勝ちました
5/12 日本ハム 5−3 ソフトバンク
先発 有原
5回 打者26人 球数117球 被安打10 被本塁打2 奪三振6 与四死球1 失点3 自責3
通算・・・5試合 4勝 1敗 防御率4.33 完投0 完封0
この試合は見てませんがm(__)m
5回球数117球の結果から、苦しんだピッチングのようですね
10安打を打たれながらも1〜2回の3失点でしのいでますが、毎回ランナーを背負うピッチング
抑えたと言うより、本当に凌いでるピッチングと言った感じでしょうか?
長いイニングを投げさせるには危険ですね
この試合も空中戦と言ってもいいのかな?
ファイターズは4安打で5点で勝ちましたが
試合を決めたのがまさかの・・・中島の満塁ホームランとは(>_<)
伏兵中の伏兵が打った通算2本目が試合を決める逆転満塁ホームラン
びっくりです
でも昨シーズンの初ホームランもソフトバンク戦でしたね
6回以降は公文−浦野−西村−宮西−トンキンと繋いで2連勝
5/13 日本ハム 0−8 ソフトバンク
先発 加藤
7回 打者33人 球数117球 被安打10 被本塁打0 奪三振7 与四死球2 失点6 自責6
通算・・・7試合 2勝 3敗 防御率5.02 完投0 完封0
4回の四死球から連打を浴びた場面が悔やまれるかなと
テンポ良く投げ込む加藤にとって、相手のリズムと合致してしまうとこうなってしまう
リードした鶴岡にも責任はあるかなと。。。
それでも7回を投げたのはファイターズにとっては助かりましたね
3試合連続で中継ぎ陣をフル動員してたチームにとって休息になりました
バッター陣はソフトバンクの武田の前に手も足も出ずの、2安打1四球での完封負け
3連勝して明日からの西武戦にと思ったのですが^^;
やはりソフトバンク相手では3連勝は特に厳しいですね
ちなみに
5/11の有原と5/12の加藤のデータを比較してみると
有原・・・5回117球で3失点 加藤・・・7回117球で6失点
そして同じ10安打を打たれてます
見てない試合を結果からみると
ピッチングのリズムの良いのは加藤、リズムが悪いのは有原
同じ球数でイニング数の違いから想像できます
結果的に有原は勝利投手になりましたが、中島の満塁ホームランが無ければどうなってたか?
正直言ってどっこいどっこいの結果だと
勝ち負けを度外視してチームのためになったのは加藤のピッチングのほうかなと
そう私は感じました
勝ち投手になったけど、有原が引き寄せた勝利ではない
負け投手になったけど、中継ぎ陣を休ませるピッチングになった加藤
毎回こうでは困りますが、この2日間を見ればそう感じます
なぜ比較したのか?
有原に長いイニングを期待するからです
ダラっとしたピッチングに見えてしまう有原
そこは試合での球数の多さ
同じ球数で3失点なら加藤のように7回は投げていて欲しい
それを常に思うからなんですm(__)m
それと、もうひとつ
バッター陣に言えること
有原と加藤のデータから垣間見えるもの
ホームランとタイムリーの違い
ホームランは1本で最大4点が入りますが、ソロだと1点
そしてランナーはいなくなる
リセットされる状態です
タイムリーは繋がる限り塁にランナーは残る
こちらはリセットされない
ホームランも良いのですが、チームにとって一番試合の流れを手繰り寄せるには
ヒットの繋がりからのタイムリー
1本のソロホームランより、1本のタイムリーの方が相手に与えるダメージは大きいと。。。
有原が打たれた2本のソロよりも、加藤が4回に打たれた連続タイムリーの方が痛い
ピッチャーはランナーを貯めてからのホームランは打たれたくないし
もちろん、タイムリーも打たれたくないですからね
北海道日本ハムファイターズ
3位 36試合 20勝 16敗 0分 勝率.556 首位とのゲーム差4.5 貯金4
おすすめ。。。